密かなブーム(?)の大口径スロットルに交換してみます。


■到着♪
ということで某オークションで入手したスロットルを加工に出しておりました。ものすごく早く返ってきました。
当然のようにレーシングシャフトVer.をオーダーです。だって、エセ競技車両ですからね!

■お約束の比較を
加工前の写真と比べてみます。
 
口径は60.5mmくらいから62.8mmくらいになっています。まぁ、プラスチック製のふにゃふにゃノギスでの計測ですのでアテにしないで下さい。
 
やはり口径の拡大よりもシャフトの薄肉化のほうが恩恵がありそうな気がします。バタフライに沿って流れるエアがスムーズになるという感じでしょうか。
なお加工前のはブローバイで真っ黒けっけでしたが、切削加工とともにピカピカになっております。

■作業開始
たぶん、この作業で一番大変なのはI/Cの脱着なのではないでしょうか。ウチのは社外品なのですが、シリコンのダクトが柔らかいので比較的楽勝です。
 :
やはり緑色の憎い奴がいらっしゃいますね…。今回、ついでにここのホースバンドを新調します。止まるといいな。

■撤退の危機(汗
いきなり外れてますが、スロットルはインマニにボルト4本で止まっていて、他にクーラントのホース2本、スロットルセンサーのカプラー、何だかよくわからないけど多分バキュームのホース1本、アクセルワイヤーが接続されています。アクセルワイヤーは一番最後に外すのが楽かと思います。
心配していたのですが、やはりガスケットが貼り付いてしまっています。無理に剥がそうとしたら隅っこが割れました(涙
しかーし、新品を手配するのをすっかり忘れてました。今回はカッターナイフで慎重に剥がして再使用することにします。これで隙間からエアが漏れたり吸ったりして不調になったら笑うしかないですね。良い子は新品を用意しましょう。

■恒例?の
新旧後退の儀式です。
旧の方にガスケットの残骸がありますね(泣

■インマニとの段差は?
まずガスケットを当ててみて段差の具合を見てみます。
 
どうやらガスケットを拡大する必要はなさそうです。ガスケットとスロットルはほぼ同じ口径です。インマニ側に当ててみると、ガスケットのほうが若干口径が大きいです。
ということで、本体を仮止めしてI/C側から見てみます。1mm無いくらいの段差があるように見えます。やはりインマニ側を少し拡大してやった方が良さそうですが、今回は道具がないのでこのままにします。
使われていない(と思われる)5番I/Jが結構邪魔ですね。撤去して代わりに吸気温度センサーを設置するなんてのもアリかも知れませんね。あとインマニの内側って鋳肌がざらざらです。ブローバイが堆積することによりスムージングされているという噂(笑

■まったく、わかりません
外した順番に元に戻せば完了です。当然ですが、外見の変化はまったくありません。
街乗りの感想ですが、口径が大きいためにドライバーの意図よりも余計にアクセルを開けたような状態になるのか、低中回転域でトルクアップしたような感じがします。しかし、その形状からして真価を発揮するのはやはり全開時なのではないでしょうか。早く全開走行してみたい今日この頃。


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