昔の日記です。


●インプレッサ日記(2006上半期) | 前の日記 | 次の日記

2006年 6月 25日  そしてまた1ヶ月ぶりに車を動かしてみればジムカーナ本番という感じですが、今回はコース1000ということで「サーキット苦手なのにパイロンジムカーナの練習してもなぁ…」なので問題ないことにしました。今回は台数を少し絞り気味にしたのと天気も良かったこととコース中盤はほとんどコースなりの走り込んだモン勝ちな設定だったため、コース1000のイベントにしては珍しく練習走行付きの3本走行になりました。
前半の2回転する部分では一見簡単に見えてパイロンの配置が非常にいやらしく(と、コース設定者ご本人がわざわざ自慢気に語ってくれました)、タイトに行った方が良いのかワイドに行った方が良いのか歩いても良くわからないという状況。見ると皆さんサイド引きすぎで大カウンター大会になってまして、かなりスリッピーであることが予想されました。で、あまり悩まずに行った練習走行では、最初の1回転の出口パイロンとスライドの距離感があわなくてロスしたものの、全体的にはサイドが若干足りないという感じで最小限のタイムロス。1コーナーは進入前に減速しすぎてオンザレール状態、いつもオーバーランするヘアピンはブレーキあまりまくり、インフィールドの折り返しコーナーは攻めどころがわからず、わりと奥行きがあるように感じていたフリーターンは突っ込んでみたらものすごく狭かったものの何とかまわして練習終了。タイム的にはやはり1コーナーの踏みが甘いのが最大の難点のようです。
練習走行での失敗は本番1本目では修正できず、やはり踏みが甘かったものの、その他はまぁまぁ。ただし、バックストレートから最終コーナーへのアプローチで5速を使ってみたくなり、とりあえず入れてみたもののブレーキで2速に落とすのがギクシャクしてしまいました。そんな状況ですが上位2台のランサー勢がフリーターンで撃沈してしまい、暫定3位。
このままではランサー勢に抜かれて前に呼ばれなくなってしまう事が予想されるので、本番2本目は1コーナー死ぬ気で踏むつもりで思い切ってスタート。1コーナーの事しか考えていなかったので、最初の2回転の1つ目はスライドが足りなくて芝に落ちそうになったり、2つ目はターンしないで通過しそうになり、既に2速に入れてたのを慌てて1速に落としてターンしたりしました。おかげでまたしても1コーナーの進入が遅かったもののタイヤのグリップを信じてアクセルを踏み抜きました。ヘアピンも3本目にして微妙なオーバーランでクリアし、インフィールドの折り返しでは某ワールドブッチギリ氏の的確なアドバイスの通りに行ったら前よりイイ感じで行け、その後も5速は使わないとか細かいところを気にしつつゴール。やはり最初の2回転が響いてタイムはコンマ2秒しかアップしませんでしたが、なんとランサー勢が2本目もフリーターンで死亡、そのまま3位で決まってしまいました。
田原君結婚おめでとう祭りくらいのつもりで挑んだ第4戦でしたが、上位6位までの5台がインプレッサという「インプレッサ祭り」となりました。例によってコースジムカーナでは踏みっぷりが悪く、練習走行から本番2本目に行くにしたがって踏みっぷりが良くなると言う結果でしたが、いちおう表彰台にも登れたので良かったです。
★リザルト★
2006年 5月 28日 さて、前回のジムカーナからあっという間に1ヶ月が過ぎ、パーツを組んでから練習する暇もなく本番を迎えました。天気予報は雨のち晴れ所により夕立。筑波に着いて荷物降ろしていたら土砂降りになりました。
雨なのにコースが長い(森田名人で1分5秒くらい)ことから今回は練習走行なしの2本勝負となりました。まぁ、雨だと2本勝負になるのは想定の範囲内ですね。念入りに完熟歩行してイイ感じに疲れたところで本番1本目。1速か2速か迷うところを全部2速にしたら失速気味になったり、チョン引きのつもりが思いっきりリアがすっ飛んでいってアクセルでパイロンをよけたりだとかしつつ手前のテクニカルへ。今回はいやらしいレイアウトじゃないしサイドも効くので楽勝かと思いきや、もうちょっとリアを出したいなと思ってアクセルを踏み込んだら車が真横に飛んでいってしまったりしつつゴール。ダメダメだった割には周りも撃沈していて1分9秒台の暫定4位。
クルマに戻って2本目の準備をしていた時に事件は発生します。
となりの某モンスターな人から「こんなにエア抜くのもアリなんですか?」と非常に気になるコメントを頂いたので慌ててタイヤをチェックしてみたら…。パッと見でエア圧が大気圧に近いことを悟りました。おもいっきりパンクしてますね…。自分の出走順まであと4〜50台といったところでしょうか、修理にいっている暇なんてありません。かといって、GC8で235/40R17なんてサイズ突っ込んでる人もそう居ません。あきらめてリタイアするかと思ったのですが、ドライバー本人よりも某悪行三昧な人のほうが諦めが悪く、サイズは215/45R17と2センチ細いものの7部山くらいのネオバを貸してくれる人を見つけてくれました。ちゅうことで何とか出走できることになりましたが、メンタルが重要なジムカーナなのにもういっぱいいっぱい。余裕まったくなしです。
ということでドタバタと2本目出走待ちに並びます。路面はドライとまでは行かなかったもののかなり乾いてきているのか、スタート待ちしている間に1分2秒台などという恐ろしげなタイムが聞こえます。聞こえなかったことにしてスタート。外周ははやりリアが細いためちょっとでも横Gが残っている状態でアクセルを踏むと勝手にドリフトするので押さえめにまとめ、手前のテクニカルはリアが細いおかげでかなりイイ感じに行けました。しかし2秒台には届かず。この時点で残り3台で暫定2位だったのですが、1台に抜かれただけで3位JAFメダルを頂いてしまいました。
★リザルト★
帰りはテンパータイヤで犬走りしながら風見タイヤまで辿り着きパンク修理。タイヤの切れっぷりからどうやら薄い金属片のようなものを踏んだのではないかとの事。ああ、謎はすべて解けた。行きがけに首都高でMCしてC1を余計に1周したあと6号線からC2入りする時に事故現場を通っていたのです。そのときに事故車の破片を拾ったのに違いないですね。なんだ、自業自得なんじゃん。中のワイヤーにまで傷が届いていて街乗りは危険なのだとか。ええその場で履いて帰りましたとも。ひび割れた10年モノのテンパーよりマシですって。でも良い子は真似しないで下さい。
2006年 5月 21日 兼ねてから準備だけはしていたブーストコントローラを装着しました。モノはA'PEXiのAVC-Rです。ギヤ毎に設定ができるらしいので…。
装着して近所を軽く走ってみた感じでは、取り付け前の方が速かったような気がします(涙)
まぁ、学習機能もついてるようだし、デューティとかセッティングしなきゃいけないみたいなので、しばらく様子見ですか。
2006年 5月 6日 インプレッサ繋がりの皆様の多大なるご協力を得て(日本語変…)、兼ねてから準備していた秘密兵器の装着を決行しました。ブツは宇宙一効くという噂のサイドシューと、ステキなハンドリングが得られるフロントのピロブッシュです。
トランスバースリンクに圧入するピロブッシュは、クルマ屋さんでプレスを借りないと交換できないということで、先にリンクとブッシュを送り付けて交換しておいて貰うあつかましさ。我ながらひどい奴だなぁと思います。ホント助かりました。もう足向けて寝れません。そのうち立って寝る事になりそうだ…。
ということで、あつかましいついで(?)に作業場所と工具と労働力までご提供頂き、トランスバースリンクの交換はわずか1時間、サイドシューの交換は私がモタモタと調整してたおかげで2.5時間、アライメント測定もコミでトータル4時間というスピード作業となりました。その対価は中国土産のお茶だけだったのはココだけの話です…。そのうちバチがあたりそうです。
作業中にトランク内の鉄板のシワを見て頂いたところ、それらのシワは新車の頃にはなく、このまま順調に育つとクラックが誕生するということが発覚しました。さすが、10年前のクルマ。タワーバー意味なかったですね。クラックまでの時間稼ぎとしてデカルコさんのバルクヘッド仕切板を導入してみることにします。
さて肝心の秘密兵器ですが、ピロブッシュは何が変わったのかよくわからないし、サイドシューはぜんぜん効かないしでイマイチな気分で帰りの途に就きました。が、何だか運転にストレスがないんですね。ステアに対してクルマが素直に動くようになっていて、余計な修正舵が殆ど要らなくなっています。う〜ん、わかりにくい変化。でもコレイイですね。
サイドのほうも信号停止のたびに軽く引くようにしてたら段々アタリがついてきまして、まだロックは試していませんが軽く引いた時のドラムへの食いつき感が今までと雲泥の差です。これは早くジムカーナで試してみたいですね。粉砕しないことを祈りつつですが。
2006年 4月 23日 練習会のタイムが思わしくなかろうが何だろうが、泣いても笑っても本番イベントは始まります。ということで筑波ビギナーズ第2戦です。
午後から雨の予報は出ているものの、少なくとも1本目までは何とか持ちこたえそうな感じです。1本目でタイムを出さないと非常にまずい状況になります。ということで練習走行。前半の外周セクションでアクセルが踏み切れず、後半のテクニカルではサイドターンが決まらずという体たらくで非常に不本意なタイム。1本目に向けての修正点だらけで、次の1本で纏められる気が全然しません。
そして1本目、外周でアクセルをちゃんと踏むことと、テクニカルは多少大きくなっても失速しない事を第一目標とします。結果としてはほぼイメージどおりでしたが、テクニカルの最初のターンでサイドがちゃんと戻っていないという初歩的なミスで、その後の360度ターン3連発が当初の予定よりもさらにオーバーアクションなターンになってしまいました。結果としてトップから3秒オチの暫定5位。しかし、実力者が何名か下位に沈んでいて、2本目もドライだと表彰台が危うい感じです。
けっきょく雨は降り出さないまま2本目開始。2本目は1本目に比べて外周のライン取りが拙くなってしまいましたが、テクニカルは1本目よりはちょっとだけマシ(とはいえ点数的には60点くらい)に走れて、タイムとしてはコンマ数秒のアップにとどまってしまいました。で、予想通り実力者数名に抜かれてしまい、第1戦と同じように表彰圏外+1という、取ってはいけない順位となってしまいました。
360度ターンが3回と低速トルクのない初期型GC8にはやや不利なコースでしたが、それにしたってトップから3秒落ちは遅すぎです。というかSF4クラスにも負けてます。今回はミスが全部なければあと2秒はいけたと思うので、やっぱりミスなく纏めることが大切だなと痛感しました。というか、自分くらいの実力だとミスしたらその時点で終了ですね、このクラスでは。
★リザルト★
2006年 4月 19日 ムリヤリ休暇をとって練習会に行きました。
練習用ということで、去年まで本番用に使っていたタイヤを持ち込みます。ところが、あまりにもズルズルで冷えた状態では2速でも勝手にドリフトを始めてしまい、ちっとも真っ直ぐ走ってくれません。その代わり、テクニカルなターンではイイ感じにサイドが効いて、かなり思ったように走れます。
午後に入って最後の数本というところで、本番用(兼、街乗り用?)タイヤにチェンジ。するとどうでしょう、サイドが全然決まりません。大げさに荷重移動してエイヤ!と引くような感じでなんとなく掴んだあたりで走行終了。イマイチ掴みきれないものの、本番タイヤで走っておいて良かったです。ターンが完璧ではない状況で、練習用タイヤの3秒アップというタイムは出せました。
しかーし、第1戦の優勝者のタイムからは2秒離されているという…。
2006年 3月 19日 新品ネオバって、こんなにグリップしたのね…。_| ̄|○
つーことで、前半の高速セクションは余りまくり、手前の低速セクションではサイド不発の非常に不甲斐ない走りとなりました。新品ネオバに慣れるに従って、練習走行→1本目に約2秒、1本目→2本目に約1秒と順調にタイムを削れたのはいいんですが、結局最後までモノにできず、2本目もラス前の270度でサイド不発となりステアリングで回しました。うん、そんなんじゃ表彰台にゃ上がれませんって。それにしても2本目は強風であたりの林や畑から土が運ばれてきてスリッピーなコースとなってしまい、非常に勿体無かったです。2本目だけなら2番時計…。
てなわけでJAFメダル逃しました! 果たして今年1年の間に手が届く日は来るんでしょうか。
★リザルト★
ところで、3本しか走ってないからなのか台風並みの強風だったからなのか前日の暫定対策が効いたのかクーラントが減っても水ばかり足してるからなのか、とりあえず車内にクーラントのニオイが入って来ることはありませんでした。謎が深まってしまった。
2006年 3月 18日 まずはタイヤをということで2年ぶりの新品タイヤを購入した。結局、クラスはA3を申し込んだのだが、ランニングコストやら車へのダメージやら扱いやすさやらを天秤にかけた結果、やっぱりということで235/40R17のネオバ4本ということになった。これが終わったら終了なサインのショルダー部の丸印も復活してご満悦だ。
 
次にクーラント漏れだが、とりあえず放置で良いとも思ったがクーラント以外の配管で簡単な部分だけ撤去してみて見える範囲でチェックすることにした。すると、一番怪しげなタービン出口や加圧給水タンク付近は特に異常が無く、スロットルバルブ横から水温センサー付近に接続している細いホースが一番怪しいことが判明。あたりが真っ白である。しかし手ごろなホースバンドが無かったので、とりあえず今付いているバンドをチョイ曲げて、ホンの気持ちきつめにして暫定対策とした。この程度じゃ何も変わらん気がする。
2006年 3月 13日 3/19にいよいよ筑波ビギナーズジムカーナ第1戦ということで、冬眠から覚める時がやってきました。てなわけで、いつもお世話になっているKALPAの練習会に行ってきました。走行の方はというと、去年の10月からまるっきり走っていなかったので、感覚を取り戻すかどうかという時には体力と集中力が尽きてしまったという感じです。
で、しっかりトラブルを抱えました。1本走ったら車内になんとなく甘ったるい香りが漂ってきて、経験からしてもう100%クーラントの匂いなんです。しかし、GC8なんてチョイと激しく走ろうものならバンパー左端からまるで涙のようにクーラントが溢れ出る仕様の車ですから、いちいち気にするほどでもないとタカをくくっていました。が、いつもならすぐに消えるはずの匂いがなかなか消えません。まわりにGC8がいっぱいいるし、中にはクーラントをリザーブ満タンで来てる人も居るかもしれませんので、周囲の車の匂いを嗅ぎまくってみました。しかし、自分の車が一番臭いんです…。
いよいよ観念してエンジンルームを見てみたら、ミッションのベルハウジング上部に緑色のゲル状の物質が認められまして、噴霧器でエンジンの上から盛大に水をかけてみたら、エンジンから緑色の液体が滴り落ちるに至り、クーラント漏れが確定しました(血涙)
しかし、上から覗き込んだくらいでは漏れている箇所も見つからないし、水温の異常な上昇もないし、どこからか吹き出している様子も無いので、リザーブの補給だけ気にしつつそのまま走りきりました。ああ、トラブルシュートネタがまた増えてしまった…。
クーラント配管まわりを分解して原因を調べたいけれど、分解によってトドメを刺してしまい日曜日には不動車と化していそうな気がする今日この頃。第1戦が終わったら即分解チェックですかね。
2006年 2月 7日 さて、届きましたよ筑波ビギナーズジムカーナの特別規則書。昨年まで出ていたSFnクラスの上位クラスが今年からAnクラスとEXクラスに分かれて、Anクラスにはエキスパートな面々が出られなくなるという噂でした。
むむ、俺みたいなヘタレでもJAFメダルが貰えるやも!? では早速、見てみましょう。
  クラス 参加資格(競技実績)
 7 SF2A主催クラブの正会員、期間限定会員
ジムカーナ競技の経験者および中級者を対象とします。
同クラスシリーズチャンピオン経験者は、参加できませんが、他のクラスは参加可能です。また、前年までのJMRC県シリーズ以上の競技会において、優勝経験者は参加できません。
なお、当クラスは、NFA、NFB、NF4クラスより、上位クラスになります。
 8 SF2B
 9 SF4
 10 A1JAF国内B級またはA級ライセンスが必要です。
ジムカーナ競技の経験者および、上級者を対象としています。
同クラスシリーズチャンピオン経験者は、参加できませんが、他のクラスは参加可能です。また、前年までのJMRC関東ミドル戦、または、JAF関東戦以上の競技会において、優勝経験者は参加できません。なお、オーガナイザーが、それに準ずると判断し、指定した者も含まれます。
(オーガナイザー指定ドライバーは、第7条 参加資格8を参照)
 11 A2
 12  A3
SFnジムカーナ競技の経験者および中級者を対象とします。
うんうん、俺はここに出ても余裕で受理されるよなぁ。
An前年までのJMRC関東ミドル戦、または、JAF関東戦以上の競技会において、優勝経験者は参加できません。
いや、県シリーズで入賞したことすらありませんが…。○| ̄|_
ということで、かなり微妙。
2006年 1月 2日 インプレッサにHKSパワーフローの様な、いわゆる”毒キノコ”タイプのエアクリーナーをつけると、エアフロメーターに測定誤差が生じてエンジンが不調になったり、最悪の場合にはエンジンブローすると言う噂があります。
で、ウチのクルマには最近になって毒キノコが生えまして、年末年始のカキーンと冷えた空気の中、高速道路を走る機会があったわけです。
ミッションの音やら吸気音やらでうるさいので、小さいノッキングの音など到底聞き取れない状況で、4速でアクセルを全開に…で、出来ません。踏んでみたいと思う好奇心と、ここでエンジンが終わったら困ると言う経済的な状況が交錯して、結局踏み抜けませんでした。ブーストのピークが0.8kまでしか記録しないと言う、言ってみれば体たらくな結果。
やっぱり、精神衛生上の問題って大きいですね。これはデチューンだったのではないかと思わなくもない今日この頃です。
なお、1〜2速はなんとか全開テストをやってみました。ピークホールドの値しか見ていませんが、1.24kくらいで以前よりオーバーシュートが高めな感じ。


前の日記 | 次の日記 | 戻る | トップページ