昔の日記です。


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2004年 12月 19日  タービン交換に次ぐ(超えたかも?)重作業をやりました。Blogには書いちゃいましたが、GDBのリアクロスメンバーと、GDB-specCのトレーリングリンクのブラケット移植です。両方とも取り付け位置が1センチくらい上がるので、それによってリアの動きが変わることが期待できるのですが、ジムカーナで戦う時にプラスに働くのかどうかは謎に包まれています。
作業は早起きして8時半に開始したのですが、途中でデフオイルを必要も無いのに抜いちゃったり、トレーリングリンクのブラケットを左右間違えて組んじゃったりしたせいもあって、たっぷり6時間かかりました。終了したのは2時半で、腹は減るはのどは渇くわで大変でした。< 休憩しろよ自分

新旧リアクロスメンバー(写真提供:おれ)
そんなに時間がかかったのに、作業は完了していませんで、もうバテたので諦めましたがリアのトーをまったく見ていないです。おそらく滅茶苦茶になっているので、タイヤが偏磨耗する前に調整しなきゃなりませんね。
というような状況なので、効果はさっぱりわかりません。ひとつだけ確かなのは、GDBのマフラーをつけているために今までは使われていなかったタイコ前部分のマフラーハンガーが使えるようになり、マフラーがぐらぐらしなくなったことでしょうか。
興味のある人も居ると思うんで、移植に必要なパーツとか手順なんかは近いうちにDIYコーナーにまとめます。まあパーツのほうは、基本的にはそのものズバリを用意すれば良いんですけどね。
2004年 11月 28日 このところシーズンOFFなのをいいことに普段できないメンテナンスをやってます。
DIYネタにしようと思ってクーラント交換を開始したのですが、水道のあるところといえば家の前…しかしここは団地なので人の通りも多い…。ということで、悠長に写真を撮りながら作業する余裕もなく、しかもドレンからクーラントを抜く時間すら勿体無いのでラジエターのロアホースをぶっこ抜いてサーモスタットを外すという荒業で一気にクーラントを排出しました。
作業時間はとても早かったのですが、当然のごとくあたり一面はLLCまみれになりました…。
2004年 11月 23日 GarageTにて作業、GC8のD〜G型WRX系(STiバージョンではない)に純正採用されているIHI製のタービンRHF5HB(VF22)の新古品を入手したので、積んでみました。

ついにボールベアリングタービンに!果たして効果のほどは?(写真提供:おれ)
タービン交換作業のついでに水温センサーを交換したり、タービンの下についてるオイルと冷却水のリターンホースを交換したりした。作業は例によってminer氏の手により瞬く間に終了してしまった(とは言っても後半少しダレたので3時間)。
さて試走してみると、何だかタービンの回りも少し重い感じだし、5,000rpmを超えるとダラダラ回っているだけでパワー感の無いエンジンだった。4速アクセルべた踏みでもブーストが1.15(オーバーシュート時)までしか上がらず、以前の1.3近くまで行っていたTD05Hタービンに比べると、数値的にはイマイチなものとなった。しかしドライバーをminer氏にチェンジしてしばらく走っていたら、タービンのアタリが出てきたのかイイ感じのフィールになったようだ。
その後の帰り道でもやはりブーストのピーク値は1.1程度だったが、2,000rpm付近での走行が以前より楽になっていて、TD05Hの時には苦しかった5速80km/h巡航が楽にできるようになった。また、最初に感じた5,000rpm以降のダラダラ感もほぼ解消していて、タービンのアタリが出ていなかったためと思われる。
ピーク値が思ったほど上がらないのは、TD05HとRHF5HBでタービン側圧力配管の内径が6パイから4パイに変わっているために、シリコンホースで新たに引きなおしたことや、TD05Hの時はアクチュエータが調整式だったので調子に乗ってグルグルと回していたのがRHF5HBでは固定式に変更となっていること、のどちらかが怪しいのではないかと思っている。
2004年 11月 20日 T/MのオイルをIRSのCODE#80に、デフオイルは近所で調達したTOTALのZZ-Xレーシングデフに戻した。ミッションオイルはREDLINEのショックプルーフが抜けきっていなかったようで、緑色のオイルが出てきました。この分だと次回のT/Mオイル交換の際にもまだ緑がかったオイルが抜けてきそうな気配です。
で、ミッションはショックプルーフがだいぶ抜けたためにフロントLSDのチャタリングがだいぶ影を潜めてくれた。この分だと次回もCODE#80でも良さそうだ。ただこのオイル、低温時のギアの入りがイマイチなので、ジムカーナに使うと1速でガリガリいわせてしまうかもしれない。そうなるとWAKO'SのRG7590の方がましということになるのかなぁ。ニューテックやオメガも試してみたいし、悩ましいところです。
2004年 11月 14日 パワステポンプがまだオイル漏れしているので再修理してみた。詳しくはDIYコーナーを参照。オートバックスにいつものBP オートランJを買いに行ったのだが、なぜかETC車載機を買ってしまった。キャンペーンだか何だかで5,000円引きになっていました。
単にオイルを入れるだけでは面白くないので、ほんのちょっとだけGRPを添加してみた。しかし、ちょっとハンドル切ったくらいではさっぱりわからず。添加量が少なすぎたか!?
2004年 10月 17日 えーと、基本的に書きたくない時は「えーと」で始まるこの日記ですが、今回はもう今年最悪です。というわけで筑波ビギナーズの第7戦(最終戦)でした。コース図を受取った瞬間はそれはそれはもう簡単に見えたので、今思えばもうすでにこの時点でダメでした。だって、簡単なコースならそれだけ高い精度で攻略しなきゃならないわけですから。
簡単だと思ってるので練習走行前にイメージトレーニングもせずに行ったら、なんと外周で予想外にリアが流れたと思った瞬間に記憶喪失になってしまい、手前のテクニカルセクションを走れずに黒旗終了。しかしミス練のおかげでテクニカルは大丈夫だろうなんて、この時もまだ甘い考えでした。
そして1本目。集中力を高めて1本目で決めるつもりで行きましたが、外周でまたも大ドリフト大会になってしまい、大きい2本巻きサイドちょん引きのセクション(帰りの5→4番パイロン)にあろうことかオツリのフルカウンター状態で進入。手前のテクニカルは練習走行してなかった割には80点くらいの出来でしたが、外周のライン取りがまずくてパイロンが遠かったことと、先のオツリの失敗もあって、目標タイムの1.5秒落ち。それに加えて、どこで触ったのかわからないパイロンタッチが1本ついてきました。
2本目はとにかく外周でとっ散らからないように、かつパイロンに寄せていく走りを心掛けました。イマイチ速度が乗せきれなかったものの外周はそこそこ纏めたのですが、今度はテクニカルの一番最初の90度ちょん引きサイドが不発。結果奥まで行くことになり次の270度までの速度が1本目より乗ったため、ブレーキが遅れてサイドも遅れて大回り、その次の270度でも同じ失敗を繰り返して、1本目から1/100秒アップのタイムでゴール。またしても、どこで触ったのかわからないパイロンタッチが1本ついてきました。

つーことで痛恨の連続パイロンタッチで自爆。
となりました。・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
★リザルト★
2004年 10月 1日 10/17の筑波ビギナーズ最終戦に向けて、チーム・ミスティアの主催する基礎練習会に行ってきました。練習しないで行ったら玉砕必死なので…。
んで、この練習会は今時珍しく(?)基礎練習のみの構成になっていて、コースを走ってタイム計測するという形式ではありません。よって、本当の意味でフリー走行になってます。フリー走行=当日受付ではないんですね、どちらかというと古の日光SPフリー走行のイメージに近いです。つまり、やりたい放題ってこと。
私の場合、ターンで大回りしてしまうという課題を克服しようと思って行ったのですが、某えんど氏のアドバイスもあって何となく感覚はつかめました。今までどうしてもサイドはきっかけだけにして、駆動をかけてフロントを巻き込みつつリアを振り出すという意識で走ってたのですが、進入時の舵角とサイドを当てている時間で調整するようにしたほうが、今の自分には合っているようでした。45度くらいまでサイドで振ってからパワーで回す感じですか。あと自分じゃ気づかなかったのですが、サイドを当てた時に無意識にカウンターを切っているのが良くなかったみたいです。
しばらく狂ったようにサイドを引いていたらサイドターンはイイ感じになってきたので、気をよくして外周の練習もやろうと思ったらドアンダー…。うん、やっぱりRE-01だと外周はガマン大会ですね。高い進入速度だとフロントが逃げてしまうので抑えめに入って、アクセルでリアを出したいのに速度が乗ってないからかフロントが先に逃げてしまう、という感じ。
ということで、外周はRE-01で練習しないほうが良いと思ったので(なにしろ面白くないし)1本だけで終了、あとは日頃あまりできないスラロームの練習に明け暮れてました。
2004年 9月 6日 筑波の第6戦だったのですが…え〜と、またやってしまいました。(T-T)
コースは簡単そうだしハンデもないので優勝争いするつもりだったのですが…。久々のウエット、1ヶ月ぶりのジムカーナ、なのはもうドウデモイイくらい、ここ3戦ほど同じような負け方です。とにかくターンがなってません。サイドを当ててテールを軽く振り出して、そこからパワースライドでパイロンを巻き込もうとするのですが、パワーをかけた瞬間にフロントもアウト側にすっ飛んでいってしまったり、逆にリアが流れすぎてフルカウンターになってしまったり、とにかく立ち上がりが安定しません。外周はいい感じで踏めるようになってきたので、これがなんとかなればもっと良い成績が残せると思うんですが…。
相模湖で全然ダメだったブレーキは、走り慣れた筑波でしかもウエットコンディションだったこともあってか、そんなに悪くはなかったです。もっと詰められる余地はあったと思いますが、雨だったのでぬるいブレーキングでも大丈夫だったという感じです。それよりもターンの成功率のほうが今は深刻です。
★リザルト★
2004年 8月 8日 またしてもあんまり書きたくないのですがJMRC神奈川第6戦 相模湖ラウンド(BNT3クラス)に行ってきました。狭いコースだからテクニカルならウチの車でも何とか戦えるかなと…。
今回は県戦なので筑波ビギナーのような練習走行はありません。なのでいつもより念入りに完熟歩行します。てくてく歩いていると何だか気持ちが悪い… どうやらコースがかなり傾斜していて、その違和感のようです。上りはブレーキが利くし下りは当然効かないという、2000年にC'ジムカーナでFISCO Nコースを走って以来、4年ぶりの傾斜付きコースとなりました。
そして1本目。そもそも初の県戦なので久々に出走前は緊張してしまったので、コースを忘れないように心掛けながらスタート。外周はRがよくわからないので踏み切れない感じ、最初のサイドターンは上りでブレーキが早すぎて失敗、スラロームして180度して帰ってくるところで180度がふくれてしまったり、下りのサイドターンで流れすぎてしまったり、ゴールの360度はいつもどおりの大回りで終了。自覚はなかったのですが3本スラロームの真ん中でP1のおまけがついてて終了。
2本目の課題として、外周はブレーキを奥にしてドリフトで立ち上がる、サイドターンの進入を全体的に遠めから入って出口で寄せる、スラローム後の180度はサイドを長めに当てて小回りする、としました。課題はそれなりにクリアできたのですが、肝心のコースの傾斜に対応しきれずに、上りではブレーキが余る、下りではリアが流れすぎる、最後のサブロクで大回り(←お約束)ということで、心掛けたところが上手く行った割にはタイムは逆にコンマ5秒落ちてしまいました。JAFメダルどころか、2本ともパイロンタッチの方々を除くとビリのタイムです。初相模湖とはいえ、傾斜や路面状況などは完熟歩行でわかってたことだから、とうぜん対応できなきゃいけないです。正直、凹みましたね今日は。
★リザルト★
2004年 7月 25日 エートあまり書きたくないのですが筑波の第5戦がありました。前戦でハンデ消しをしなかったのですが、2戦連続でクラストップタイムが出ていたし、ハンデをはねのけて優勝してやろうと思っていました。配布されたコース図を見てみると…低速セクションにイイ感じのターンがあります。今回は「ここを生き残った人が優勝」つまりノーミスで走れば勝ちだと思いました。
そして練習走行。前半部分はラインの自由度があまりないのでラインなりに走り後半へ、後半は森田名人の走行イメージが頭に残っていて、パイロンめがけて進入し、サイドを当てる。が、思ったほどリアが出ず、クラッチミートするもフロントが逃げてしまって大回り…。ギャラリーの爆笑が運転席まで聞こえました。
しかし「その部分」だけを修正すれば大丈夫ということで1本目。前半で唯一ラインに自由度があるところでインにつくのが早すぎて出口が苦しくなりタイムロス、問題の2つのターンのうち最初の270度はちょっと遠いけどそれなりに回し次の450度へ。しかしサイドを引くのが早すぎ&戻すのも早すぎで、非常に大きなターンになってしまいました。ビデオで見ると2つ目のターンで早い人に比べて2秒ロスしてます。ここのミスをリアを出やすくして何とかしようということで、ここで減衰力を変更、F5/R4番にしました。
そして2本目。スタートしていきなり外周でとっちらかり、この時点で優勝はなくなりました。減衰力設定を間違った事に気がついたが、時すでに遅し。「しかし後半をまとめればそれなりのタイムは残せる筈。」と気を取り直しますが、後半セクションに入るところの1発目の直角ターンでサイドが効きすぎて90度以上回ってしまい、もうそれ以降のラインがない。持ってる引き出しを全部あけても出てこない。入り口でミスしてるので、その後はPTするなどめちゃめちゃ…。ハンデは消えましたが、納得のいく走りが出来なかったので久々に落ち込みました。
ということで前回前々回とトップタイムが出たのはたまたまだったと考えたほうがよさそうです。SF4クラスはタイムハンデ制だからラストゼッケンになっても単にポイントの都合なので勘違いしないようにします。次からまた挑戦者の気持ちに戻ってがんばろうっと。
★リザルト★
2004年 7月 16日
〜 7月 18日
街乗りが辛すぎるのでミッションオイルを交換しました。今度は某黄色い車に乗ってる人お勧めのIRS CODE#80です。
これが蓋を開けてみると予想以上に柔らかいオイルで、ちょっと高温高負荷の時が心配ですが、柔らかいおかげかギアの入りも良く、LSDのチャタリングというかゴロゴロ・バキバキ音はほぼ解消しました。(まだLSD内部に前のオイルが残っているのか、家から駐車場を出るくらいまではゴロゴロいいますが)
これでミッションの問題は解決。今回の目玉は、久々のGarageT作業です。

REDLINEのオイルはこんな色でした

miner氏によるデータ編集作業の様子
ということで、事前にROMをいくつか焼いて、試走して、方向性を出して、最終バージョンを作る。という工程を得て「低回転は燃料濃い目でフィーリングよりもトルク重視、目標ブースト1.1kg/cm2のオーバーシュートは2速で実績値1.2kg/cm2なデータ」が完成しました。作業時間的には9時前から初めて昼前には終了という感じでした。
3000rpmくらいからアクセルをペタッとスイッチのごとく踏むとトルクの谷があり4500rpmから再び加速するという(長い…)現象は、事前のminer氏の予想通り、意図的な演出(ドッカンターボ強調)と、2500〜3500rpmの常用回転域における燃費向上&フィーリング向上と、そしてメタル触媒による抜けすぎが原因だったようです。
以前のデータに比べると常用域でもっさり感がありますが、そこから踏んだときのトルクはこっちの方が出てるので、ジムカーナ仕様的には良い方向性になったんじゃないかと思います。あとは運転手がしっかりすればいいんですが…。
2004年 7月 5日 RC.KALPAの練習会があったのでKSLまで行ってきました。
先週交換したミッションオイルの具合は、走っているうちにデフと馴染んできたのかKSLに着く頃には大分マシになりました。でもマシになったレベルで相変わらずゴロゴロ・バキバキ言うし、コーナーを全開で立ち上がって直線に入ったとたんバキーンという音とともにショックがくるので、もう使いたくなくなりました。
さて練習のほうですが、久々にSタイヤで走ったらまたターンが全くできなくなってました。サイドの引き加減とか荷重のかけ加減とかが自然にネオバ慣れしてるんですね。また、Sタイヤのせいなのか、Sタイヤが16インチのせいなのか、ミッションオイルのせいなのか、関越の路面のせいなのか、コース1000に向けてリアにキャンバーを付けたからか、変更した要素が多すぎて切り分けつきませんが、どうもリアが引っかかって思ったようなドリフトが出来なかったです。ブレーキでリアが軽く流れる→アクセルONでスライドを継続→そこからもっと踏んでいく→フロントも逃げていく→ちょっとアクセルを戻したりブレーキに足を乗せたりしてまたフロントを入れる→アクセルでドリフトを継続→繰り返し…という感じで踏みっぱなしに出来ません。やっぱり筑波で試すべきだったのか!?
最後に2本だけ裏履きの皮むきをかねてネオバで走りましたが、うっかりエア圧調整するのを忘れていて、グリップしない(リアが)、止まらない、ターンでフロント巻き込まない、という散々な走りっぷり。これってネオバが減らないように空気圧高めにして走っていた今シーズン初めのころと同じ状況です。2本走行後にエア圧を見たらフロント2.7k、リア2.4kまで上がってました。なにやってるんでしょう私は…。


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