昔の日記です。


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2002年 6月 30日  miner氏の厚意によりガレージTにてトラブルシュートを行いました。しかし行きの道中にどんどん調子が悪くなるのにはマイッタ。新たな現象として、1500rpmくらいで定速走行時に微妙な失速感があり、軽くアクセルを踏み込んでも無反応、そこからもう少し踏み込むと思い出したかのように加速するという、カナリワケワカンナイ事になってきました。
そしてminer氏の所有するパーツリスト,整備解説書などを元にチェックを試みたところ、ブーストが上がらない原因として考えていた配管は問題なしと判明しました。有名なオリフィス入れ忘れもありませんでした。WRXについてない5番I/Jが怪しいのでは?との疑いもあったが、おそらく動いていないだろうという結論。
んで面倒だけどプラグをチェックしましょうということになって見ていったら、一番タービンに近いシリンダーのダイレクトイグニッションのコイルに見事にクラックが入っておりました。ブローしたエンジンから取り外したコイルを移植して試走したところ、ブーストの上がりが悪い点を残して不具合が解消しました。ブーストについてはマニホールドに穴があいているので溶接でふさいでから再度検討ですかね。
2002年 6月 29日 純正ECUの方がブーストも控えめで安全マージンがたっぷりあると思われるので、とりあえずECUを純正に戻してみるが現象変わらずでした。む〜ん。はじめから疑ってはいなかったが、ガレTオリジナル(?)ECUもシロでした。
2002年 6月 28日 アクチュエータスプリングのプレロードを控えめにしてみるが、やはり現象は再現した。これでアクチュエータはほぼシロとなりました。で、さらに新たな発見があり、息継ぎではなく加速中にE/G付近からパチパチというかカタカタというかチリチリというかすかな音が聞こえました。これってノッキング? このまま加速すると排気温度が上がりすぎてピストン解ける??
2002年 6月 22日 宅急便を出しに行った帰りに4000rpmからの2速全開を試みましたが、やはり6/16の現象は再現するようでした。あと息継ぎ感があるときにはプシュっという音が聞こえることが判明。アクチュエータのスプリングにプレロードがかかりすぎてて設定圧を超えたときに一気に抜けてしまうのかな? それとも純正ブローオフが不調で時々抜けてしまうとか。
2002年 6月 16日 ECUリセットも効果なく、日本一直線の遅いWRXにて筑波ビギナーの第3戦に挑みました。とりあえず車が遅すぎるので試しにアクチュエータのロッドを詰めたらブーストは0.9までかかるようになりました。しかし例によって練習不足のため2本ともパイロンをなぎ倒してしまい散々な成績でした。さっさと車を完調にして練習を積まねば。
★リザルト★
帰りの高速湾岸線走行中に、高回転高負荷において不具合があることに気づきました。アクセルをガバッと踏むとガクッと息継ぎしてから加速開始、そのまま踏んでいくと時々息継ぎが入る感じでした。もしかしてハイフロータービンのおかげで燃料が足りずノッキングしてるとか? でもブーストは大してかからないのだけど…。
2002年 6月 9日 日韓共催ワールドカップ日本代表チームのロシア代表との1戦を、沼津にある某秘密結社にて観戦してました。
秘密結社に着いたら車を受取って直ぐに帰るつもりだったのだが、作業が予想以上に難航しており、なんとまだエンジンが載っただけの状態。そこからミッションとの連結がうまくいかなかったり、レリーズベアリングが入らなかったりとトラブル多発でした。そして組みあがって試走チェックが終了したのが日付が変わって4時。なんとか帰って来れました。ま〜俺は座って待ってただけだけど。
しかし問題が…試走の時にもブーストが0.7くらいしかかからず変だったのだが、帰りの高速でも0.8にも満たないブースト圧で4速べた踏みとか試しても非常にマイルドな加速を見せました。一番ブーストがかかったのが横浜町田ICの料金所ダッシュでして、これでも0.8ちょっとでした。
で、市街地を窓を開けて走行してみたら解かったことなのですが、どうやら排気漏れしてます。で疑わしいのは…やはり酸化鉄と化しているエキマニでした。またも4→1の集合部分です。でも茂原で割れたときはブースト1.0までかかってたけどなあ…? どこかの配管が間違ってるのか、それともECUが超弱気モードなのか、実はタービンのバイパスバルブが開きっぱなしなのかは謎のままです。週末の筑波はテクニカルセクション命になりそうな気配。
2002年 5月 26日 4/30の筑波で逝ってしまったエンジンを載せ替えるために沼津にある某秘密結社まで移動する計画だったのだが、家から10分ほど走ったところで心臓停止、そのまま息を引き取ってしまいました。

さみしく救出を待つ車の図(写真提供:おれ)
積車のレンタカー代が痛い。走行距離は僅か59,000kmでした。タイミングベルトも交換し、まだまだこれから…と思っていた矢先の出来事、やはり街乗り車を競技に使うというのがそもそもの間違いか?
2002年 5月 7日 どこが壊れたのか良くわからなかったが、O/Hするより程度の良い中古RA系エンジンを買って載せたほうが、クローズドデッキで耐久性もあるのではないかとの助言によりエンジンを探していたのだが、静岡県某所にある秘密結社でRA-STi2用のエンジンを見つけてくれた。よって心臓移植手術による復活がほぼ決定した。あとは手術の日取りだけだ。
2002年 4月 30日 (じつはこの日記を書いているのは6/5だったりします。出張中に書いたのですが、主張先で使用していたPCのHDD内に置き忘れたようで…) 参加者でもあり主催者でもあったりする筑波サーキット コース1000の走行会の日です。今回の目標は、そうベストラップを更新し43秒台に突入することだ。つーかベストラップ44秒台ってかなり自分的には情けない数字…。タイヤがアゼニスからネオバになって絶対的なグリップ力は落ちているのだが、果たしてどうかな?
今日は午前1時間、午後1時間の2時間枠内で好きに走っていいという内容。午前の走行が開始されたが、渋滞が緩和するまで待機してみたりした。そろそろ行こうと思ったら赤旗中断、赤旗が解除されたらまた渋滞、ようやく空いてきて全開走行を開始したら、自分より5秒くらい遅い車がいて瞬く間に追いついてしまったり、クリアラップとってホームストレート全開加速でアタック開始と思ったら黄旗が降られていてペースダウンしたり…と繰り返していたらコース上に異物を散乱させた奴がいるので走行終了させてコース側に清掃を依頼してみたり。結局、午前はまともにアタックできなかった。44秒台。
午後は曇ってきて路面温度が下がり、かつブレーキが午前中より怪しい手ごたえになっていたが、それでもウォーミングアップしてたら小雨が降り出す。そうこうしているうちに本降りになってしまい、雨中ドライビングの練習になってしまった。アタックできず。しかし雨の中を走るのは楽しく、サルのように走り回っていました。これがいけなかったか…

麦マニ入ってます(写真提供:おれ)
何も心の準備をしていなかったのに閉会挨拶の進行を押し付けられてしまって慌てたが、とりあえず無難(でもないか?)に終了させ帰路につこうとした。いつものようにエンジンを始動したら、なんか左バンクからガショガショと今までに聞いたことのない嫌な音がしました。とりあえず走ることができたので、なんとか家までは帰りつけたし、高速道路ではブースト0.7までかけたけど大丈夫でした。でもこれってやっぱエンジンブローってやつなのでしょうね。サーキット走行終了直後にはこんな音はしていなかったので、ターボタイマーでアフターアイドル5分させ、それが終了したあとでひっそりと息を引き取ったのでしょう…。
2002年 4月 20日 4/6のエンジンオイル交換に引き続き、またしても何ヶ月ぶり!?かにミッションとデフのオイルを交換しました。で1つわかったこと。ミッションもデフも静かになりました。ちゅうことは劣化するとうるさくなっていくわけですな。今回は子守りしつつで手が離せなかったためイエローハットで交換をお願いしてしまったが、さぞかし真っ黒だったんだろうなあ。少なくとも練習会を3回以上、サーキットを2回以上走ってるはずだから。ホント壊れなくて良かった。
2002年 4月 15日 会社をサボってカルパの練習会に参加。う〜ん、社会人失格だな。でもいいのだ、どっちが大事かと言えば、やっぱり練習でしょう。
で、前回のときにA048を持っていったら一気にバリ山から3部山くらいになってしまい後悔したので、今回はネオバで走ることにした。これが減りが少なくて良く滑ってくれるのでヘタクソ加減が良くわかってイイ感じ。しばらくはネオバで修行を積んだほうが良さそう。あと、現行の足のセットではアクセル踏むとアンダー、ブレーキングでオーバーになるらしい。TEIN NAの時は何しようがオーバーステアになるようにセッティングしてたが、今回はツルシからリアの車高を上げただけで特にセッティングらしいことはしてなかったんだけど、このままアンダーステア傾向の方がタイムが出るような気がするので、しばらくこのまま乗ってみることにする。
とりあえず午前/午後あわせて30本くらい走れたので、かなりイイ感じの走り込みになりました。去年の1年分くらいの練習が1日で出来たような感じ。少なくとも量だけは…量だけじゃなくて結果もついてきてくれると良いな…。しかしライバルはもっと練習してるんだろうな。しかももっと戦闘力ある車に乗ってるし。でもいいのじゃ、ウデで勝てるようになるまで練習するのじゃ!(コチラが勝手にライバル視してる筑波ビギナーSF4な人:古川選手@えぼセブン、ぐーじ選手@ばー5、木原選手@えぼ4、野村選手@えぼ5)
2002年 4月 13日 DIYで玉砕したので群馬県某所…というかBAKUに行ってきました。結論から言って「今回はDIYじゃ無理でした(T-T)」っす。
例によってスナップオンのロングストレートなメガネレンチが登場し、エイヤ! む、回るけど死ぬほど固い…もしや? と思ってみているうちにポキッと。スタッドでない2本のボルトは仲良く逝きました。(−人−)
続いてタービンからスタッドボルトが生えている箇所のナットですが…すべてナットの腐食が激しく、工具がかかりません…というか小さくなっていて合うサイズがありません!( ̄□ ̄;) バーナーであぶってみたらどうだろう?とか色々試すも玉砕。結局どうしたかというと、1面をボルトが見えるくらいまでリューターで削り落とし、そこからCRCを染み込ませてタガネでブッ叩いて回しました。それでもスタッド3本中1本は助かりませんでしたが、何とかスタッドを抜くことができて交換できました。もし抜けなきゃタービンを降ろすことに…。さらに、生きていた2本も素直にナットが入る状態ではなく、ダイスでネジ山を整える必要がありました。

社長自らの手によりナットが削られております(写真提供:おれ)
と、いうわけで、今回は工具が揃っていて、かつプロに頼んだので無事に終わりましたが、3/17にDIY作業を強行していたら、間違いなく自走不能になっていたでしょう。おーコワ。あとですね、フロントパイプとマフラーの部分が排気漏れしてますです。ガスケットの予備が無かったのですが、こちらは古いガスケットが変形して馴染んでくれる可能性があるので、しばらく様子を見てとのことでした。まあ車検の時までに直っていれば良いか!(悪
2002年 4月 7日 筑波ビギナーズジムカーナの開幕戦でした。って、車高調組んでから1回も走ってないじゃん>俺 またいつものパターンかよ!ということでぶっつけ本番でした。リザルトは…かなり自己嫌悪。第2戦までに走りこんでおかないと、下手すりゃシリーズ表彰の末席すら危ないぞ。
★リザルト★
2002年 4月 6日 エンジンオイルを交換しました、いつもと同じでTOTALのR8000ターボ。フィルターも交換。そういえば最後に交換したのはいつだったっけ…?
近所のオートバックスにはミッションオイルの在庫がなくて(3缶しか置いてないでやんの、インプレッサは4リッター必要なんじゃ〜!)この日は別の店に移動する時間もなく諦めました。んで最後に交換したのはいつだったっけ…?ミッションが壊れないことを祈りましょう…。
2002年 3月 17日 唐突ですがシムスの触媒付きフロントパイプを買ってしまった。触媒つきなので車検は楽勝。A車両規定には違反というスグレもの?だ!
例によってDIYでの取付けを試みる。DIYコーナーなんて作ってるから楽勝なんじゃないの?なんて思うアナタはまだまだ甘い。DIY作業での最大の敵は、固着しているボルトを如何にして緩めるか?に尽きると言って過言ではない。そして患部は高温になるタービン直後の部分だ。固着していないワケがない…。晴海某所の駐車場で作業に取り掛かる。まずタワーバー、I/C、吸気ダクトと取外し、タービンの遮熱板にとりかかる。いつもどおり手が届きにくい、やはり強敵だ。そしてフロントパイプの作業にかかる。マフラーとの接合部分は何度か外した事があるので問題ない。気になる排気温センサーに、あろうことかモンキースパナでトライ、なぜか楽勝で回る。ってか、緩んでただろココ!これに気を良くしてターボの部分に移動、手持ちの工具で思いっきり力を入れると「パキッ」お、楽勝♪ と思ったが、ここはスタッドボルトではないので両側をレンチで押さえなくてはならない。しかし、両側を押さえるとボルトはびくともしない。そう、もはや1つの鉄塊と化しているのだ。こうなるとハンマーで叩こうがびくともしない。最悪、ナットを破壊する手もありそうだが、予備を用意してないので代用のボルトを使ってしまうと、後で問題になりそうな気もする…。名誉の?撤退だ。2時間かけてタービンまで辿り着き、また2時間かけて元通りにする。疲労だけが残った…。今は再び取り付けようという気になれないので、しばらくトランクの中で眠らせておこうと思う。半月程度か、それとも何年もか…
と、ついでにバケット入れました! こっちはインプレにて。
2002年 3月 10日 クスコのゼロ2を吊るし状態で組んだのですが、どうもフロントの接地感が以前より無くて、まあ一度もアライメント取ったことないから無理もないんだけど、とりあえず足を組んだ程度ではトーの劇的な変化はないだろうということで、車高をテインNA時代と同じくらいにしてみました。吊るし状態ではフロント指2本、リアが指1本ちょいでしたが、リアを9mmほど上げて前後とも指2本にしました。あ、これ書いてるときに思い出したんだけどマジックキャンバーからノーマルのボルトに戻した影響もあるかもしれない。トーが滅茶苦茶になってるかも。
ところで、いまだに車高をフェンダーとタイヤの間の指の本数で表現してるのはレッドカードものでしょうか…。もう小僧じゃないんだからさあ。
2002年 2月 17日 結局、クスコのゼロ2を取り付けました。セッティングも何もわからないのでとりあえず箱から出してそのまま組んでみました。まだ2〜3キロしか走っていませんが街乗りでは文句なさそう。段差を通過する時の音が、テインNAではシュコって音がリアからだけ聞こえっていたんだけど、ゼロ2では前後からチッて感じの音がします。僕は全く気にならないのですが、同乗者からは「壊れそう」と言われます。(笑
2002年 2月 4日 年始早々から1/30まで大連での生活を送っていて、じつはこの為に帰国したんじゃないの?ってなタイミングで平日練習会に行ってきました。場所はおなじみのKSL。KSLといえば宿敵カルパ軍団。今年は筑波ビギナーのCF4に刺客を送り込んでくるそうですが…?
筑波ビギナーの最終戦以来のジムカーナだったので最初は全然ダメでしたが、3〜4本も走るうちに曲芸セクションの勘は戻ってきました。やっぱ1速でサイド引いてグリグリ回るのって快感です。その代わりに相変わらず2速コーナーは遅い私…。今年の課題もやっぱりコレか。
さてKSLといえば関東屈指のパイロンコースですが、ここには路面のうねりが結構あります。今の足で何度かKSLを走ってはいたんだけど、今回は本番用のA048を持ち込みました、単に練習用がワイヤー出ちゃってたからなんだけどね。で、A048で外周をアクセル踏んで曲げようとすると関越独特の路面のうねりで車体が左右にバタバタ振られて、まるっきりアクセルを踏めません。これは困ったと減衰力変更など試してみたんですが、どうもショックの減衰力の立ち上がりが良くないようです。減衰を最強にすると確かに固いんだけど、ダンパーの動き始めに減衰がほとんど効かず、動き出してから急に固くなる感じで、そのせいでバタつくみたいです。すこし減衰を落とすと減衰力の立ち上がりがマイルドになるのでバタつきは抑えられるけど、今度はフロントのショックがフルバンプまで行ってしまいノーサス状態になる時があります。コンパウンドが硬化しきったD01Jではこんなことなかったんだけど、やはりA048のグリップ力は別物って事なのか?
結論、TEINのNAはやはりスポーツ走行には向かないです。
2002年 1月 30日 乗り心地改善のため(本当はリアタイヤがインナーフェンダーに接触するのを防ぐため)に車高を上げました。ショックの部分で計測してフロントを10mm、リアを8mmほど。インプレッサは前後ともストラット式なので、ほぼ狙いどおり1cmちょっとくらい車高が高くなりました。 あまり期待していなかったんだけど、乗り心地も改善しました。まあ5分も乗ってるとわからなくなるレベルですが。


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