慰霊の森
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西日本新聞
岩手日報
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2004/09/23
雫石町西安庭(にしあにわ)
1971年7月30日に起きた全日空機・自衛隊機の空中衝突事故の現場はその後、慰霊碑などが奉られる「慰霊の森」として整備されている。事故の経緯は、
千歳発羽田行き全日空のボーイング727型機と航空自衛隊の訓練機が岩手県雫石の上空8500メートルで空中衝突を起こし全日空機は墜落。乗客・乗員162人が死亡。自衛隊の訓練機は緊急脱出して助かった。フライトレコーダなどの調査によると、この自衛隊機より時速70キロ早く飛んでいた全日空機が自衛隊機に衝突した格好となった。衝突された訓練機は背面飛行となりながら奇跡的に脱出ができた。全日空機は衝突後まっすぐに飛行していたかに見えたが、その瞬間紙くずが舞うように機体がバラバラになり墜落していったというもの。
上の写真をクリックすれば、慰霊碑に彫られている文章が拡大されます。
  左写真の登り口から登り、右写真の様な石段を約5分程進みますと、
「慰霊の森」と書かれた石碑が現れ、更に登ると550段目で頂上の慰霊碑に達する。石段には50段毎に立札が立っている。
慰霊碑の更に奥には「慰霊堂」や「航空安全祈念の塔」が建てられている。祈念の塔の文字は内閣総理大臣 三木赳夫の書である。