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| 昨日、関東地方もようやく梅雨明け宣言。 家の近くでもアブラゼミが鳴き始めた。でも、昔の夏のように間断なくずーーーーーっと聞こえるのではなく、少し鳴いてはとぎれてしまう。年々セミが数が少なくなっているのは、近所でも始まったマンション建設で、土が掘り返されて幼虫が土ごと掘り返されて捨てられてしまったり、地上に出たくてもセメントで固められてしまったりして、失われる生命が多いのではないかと思う。校庭もラバーが引かれたり、庭のある一軒家が取り壊されて庭もない狭小住宅が建ち並ぶようになり、土が見えているところが少なくなっているのが決定的なんだろうな。 なんだか、地球が窒息しそうに思えてくる。そうさせている人間たちも、気づかずに窒息しかかっているのかも。。。 |
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2006年7月31日(日)
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| 隅田川の花火大会でした。昨年、なまはげ父母をご招待して区民の観覧席で見たけれど、せせこましい席で、花火も第二会場のしか見られず、つまらない思いをしたので、今年はなんだか見る気も起きない。・・・と、思ったけれど、やっぱり始まったらドーン、ドーーン・・・という音に気もそぞろになり、外廊下に飛び出して鑑賞。隅田川の花火のメインは第一会場の花火コンテストなんだけど、遠くから見ていると何の花火なんだかさっぱりわからない。そこで、テレビ中継を見て次が何の花火か確認してから外に走り、また部屋に戻ってテレビ画面を見る、というせわしない花火鑑賞になってしまった。何やってるんだか。。。
花火を見ると、どうしても『Little Birds』で見た、空爆の閃光を連想してしまう。 |
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2006年7月30日(土)
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| セミの声を聞いて夏を感じた火・水曜から一転、また梅雨空に逆戻り。梅雨明けは来週になるそうな。
ここしばらく通っている仕事場で、だんだん事情が飲み込めてくると、どっひゃあー、とか、ほえぇ〜っ、とかいうことがあって毎日がとっても刺激的。しかし、人間って、どこ行ってもおもろいやね。 昭和30年代生まれの数人と、ウルトラマンなどの話題で盛り上がる。私たちの世代って、いろんなことをリアルタイムで体験してきた、結構恵まれた世代だなーと思う。宇宙戦艦ヤマトもガンダムも、最初から見てるもんね。再々放送や映画なんかで追体験している若い連中、ザマーミロ、だ。 |
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2006年7月29日(金)
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| 昨日、はじめてアブラゼミの声を聞いた。関東地方の梅雨明けはまだだけれど、やっと夏が来た、と実感。 世田谷の方に住んでる人によると、東京でも西の方ではすでに蝉が鳴いていたそうな。うちの方でも、隅田川の土手なんかに行ったら鳴き声が聞こえたのかな? 我が家の近所には、小さな児童遊園ぐらいしかないし、学校の庭も今はラバーが引いてあって、土がむき出しのところは少なくなっているうえに、個人宅がどんどん取り壊されてマンションが建ち始めているので、土の中にいた幼虫たちは、コンクリに遮られて地上に出られないか、土ごとどこかに捨てられて命を落としているのかもなぁ。。。 で、今日は朝から久しぶりの晴天。夏らしい強い日差しに、ここずーっと太陽の光をすっかり忘れていたのに気がつく。
まるで梅雨明けのような炎天下の中、いつもなら隣の公園内にある前田侯爵邸に立ち寄るのだけど、今日はもう一つ見たいものがあるので、脇目もふらず駒場東大前駅に戻る。 |
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2006年7月27日(水)
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| 大相撲名古屋場所、朝青龍の独走に、千秋楽で白鵬が土をつけるも、13勝の成績ではまだまだと、白鵬の綱取りは見送りに。都内某所でこの勝負を見ていたモンゴル人有志(?)一同、憤る。東西横綱が外国人になられちゃ困る、という魂胆が見え見え。こういうところが島国根性なんだよなあ。
某所にて某氏の醜態を見聞、悪いけど“オトコッテバッカダナア”と思ってしまう。ここをご覧の皆さまのことではありませんよ。 河を渡っていった向こうは、空爆にさらされて廃墟に。 地球の反対側から、「のほほん日記をアップしました」とのメール。どっひゃ〜〜〜!\(@o@)/ その昔、こののほほん国がバラ色の夢を持たせて地球の反対側に追い出した人々が行き着いた先は、塩を含んだひび割れた土地だった。以後ウン十年、国にだまされたと思い続けて裁判を起こした人たちに、東京地裁は損害賠償については「請求権は、法律的には除斥期間を経過したので消滅した」から「賠償請求を棄却する」と冷たい判断。高齢の原告団は、これ以上闘っても命のある間には結審しないとあきらめて控訴を断念。その心中いかばかりか。 今年亡くなった萱野茂さんの追悼番組を見る。頑固にアイヌ語とアイヌ文化を守り通した一生だった。40代の頃、アイヌ語が消えていくのを黙ってみてられなくて、高価な録音機を買い、古老を訪ねてアイヌ語の録音をして回った。相手にお礼もしなくちゃならないし、テープ代は高いし、お金のために観光アイヌとしてイヨマンテをやる決心をしたそうな。 |
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2006年7月24日(月)
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| ・・・ぼーっとしていると、あっという間にまた一週間が過ぎてしまう。 しかしこの間、いろんなことがあったのに、気がつくと日ばかりたって、ジダンの頭突き事件(示談に終わったようだけど)、自衛隊のイラク撤収、よくわからないけどきな臭い建設会社ヤミ献金脱税事件、いろんなニュースが矢継ぎ早に消費されていく。 しかし、今回のワールドカップは、すっきりしない幕切れだったなあ。試合中の悪口合戦は精神戦のうち、なんつうコメントもあったけれど、プロなら黙って実力で戦ってほしい。 大雨で、西日本や中部などでは土石流などの災害が起きている。ヨーロッパでは熱波に襲われていて、これらの地球上の異常気象はつながっているのだそうだけど、本当に地球規模で気象が変わりつつあるらしい。あと何十年かしたら、日本列島ではミカンが採れなくなるのだそうな。 熱い8月に向けて、亡くなったご老人の発言を記したメモが発見(?)。
先週、落ち込んだことを書いたら大阪の中江師匠から、「たかじん」のDVDとともに励ましのお手紙をいただいた。ありがとうございます。m(_ _)m しかしここ連日、本屋に入ってもテレビつけても、あのスカ屁声の歌がかかっていて洗脳されそうになる。う〜たまらん。原作はそんな話じゃないのになあ。。。「なあなあ主義」の洗脳なのかな? |
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2006年7月21日(金)
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| せっかくの三連休、落ち込んでばかりもいられないので、ドッカーンという映画を見てスカッとしようと、なまはげと『日本沈没』を見に行く。(河の向こうに行ってしまった人たち、今でも河の向こうにいる人たちには申し訳ないと思いつつ・・・) 結構混んでいるので、早めに並ぶことに。並びながら「日本が沈没したら、最後まで残るのはやっぱり富士山かねー」と話していると、前のオバハンが振り返って、「前の映画の時、見ました? そういえばあの時、最後はどうだったかしら」と、話の花が咲く。私は原作の冒頭、東京駅の地下通路が蒸し暑かったシーンしか覚えておらず、後は政治家が国民を見捨ててヘリで逃げたことぐらいで、なまはげは、映画は見たものの「ラストは確かシベリア鉄道だった・・・」と、うろ覚え。オバハンは岩手出身らしく、「最後に残るのは岩木山よ、あなた、日本が沈んだらウチにいらっしゃい」と、同行のお友達を誘っていた。どの人も、自分の故郷だけは沈まないと思ってるのかな? ハリウッド映画の『宇宙戦争』みたいな派手なCGが見られるかと、それだけを期待して行ったのだけど、CGは結局、予告でやってたのがすべてで、話も、後ろの席の小学生に「あんな狭い距離を爆破したってプレートに影響するはずないじゃん」と言われてしまうほど穴だらけ。小学生に言われなくたって、あんな真っ赤に熱して地上まで噴出したマグマが、見る間に冷えるかい、っつうの。情けなや。 奇しくも、前のオバハンが「今の日本にぴったりの映画かも」って言ってた通りの映画でした。 その後、口直しに(懲りずに)、上野樹里ファンのなまはげに引きずられて、渋谷に『笑う大天使』を見に行く。 |
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2006年7月17日(月)
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| 秋田の男の子を殺したという隣家の母親が、自分の娘も殺したと自供したらしい。 自分の親に、橋の上から河に突き落とされた時、女の子はどんな気持ちだったろう。母親の男友達が家に来ているとき、遠慮して寒い日でもずっと外にいたという、その子の人生を考えたら、涙が出そうになる。 ある人に原稿依頼をして、書いてきたものがどうもしっくりこなくて、書き直しを依頼。こちらの気持ちを丁寧に書いたつもりだったけれど、相手にしてみたら無礼な態度だったのかもしれず、書き直しの原稿とともに「原稿料もいらない、もうこの件で連絡してくれるな」というメール。(-_- ;) |
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2006年7月16日(日)
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| ♪ブルース2。 |
| 兄ぃが入院した。「この新しいブルースを楽しむような気持で治療に専念できれば」と、ホームページにコメントが。 元気で帰ってくるのを待ってるからねー! 夢を忘れちゃ、いかんな。 |
| 2006年7月14日(金) |
| ♪ブルース。 |
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| 2006年7月13日(木) |
| サッカーW杯、3位決定戦と決勝戦を見ようと連日がんばって起きていたら(結局は寝てしまったんですけど)、月曜火曜と連日寝坊。我ながらだっせー。。。。(^_^;A 結局、どっちが勝ったのか知らずに出かけ、出先でインターネットを見たら、ジダンの頭突きの写真にびっくり。 一体、何を言われてそんなに怒ったんだろう? それでもMVPは獲得したそうなので、まぁある意味、人生の花道を飾ったのかな? しつこく「うなずく人々」ですが、中江師匠様の周囲には、そんな人は生息していないらしい。こっちではテレビをつけると、うなずく人だらけなんだけどなあ。街頭インタビューとかドキュメンタリーのシーンで素人さんに多く、ある程度以上の年代の人には見られないので、50代以下に多く見られるパターンのような気がするけど。。。。
忙しくなってくると、コンビニでの買い物くらいしか人生の楽しみがなくなってしまう。
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2006年7月11日(火)
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| まだ梅雨が明けずにぐずついた天気の日々だけど、台風は来るわ大雨だわで、まるで西日本はもう梅雨明け盛夏のような荒天。こちらは蒸し暑くなったけれど、まだそれほど暑くはない。 先日、東日本橋で降りたら、夜なのに蝉が鳴いていた(あれって、蝉だよな?)。でも、まだ昼間は蝉の声は聞いていません。 先週書いた「うなずく人々」について、大阪の中江師匠様から、「どんな人かイメージできない」というお手紙をいただきました。やっぱり、関西にはいちいち自分でうなずくお人は、いてはらへんのやろか? 怖いですねー(ウンウン)、ホント、どうしたらいい、っていうか?(ウン)・・・いつ私たちの所に?(ウン)落ちてくるか?(ウンウンウン)・・・ホント(ウン)、どうしたらいいか、わかんない?(ウン)ですよねー?(ウンウンウンウン・・・) (^~^;A ・・・こんなんで少しはわかってもらえますやろか? うーむ、これは関東特有の現象なんだろか? 文化人類学的に、興味深い現象なのかも???
昨日は、若冲展を見ようと思って両国の江戸東京博物館に行ったら、会場を勘違いしていていたことに気づいた。若冲展は、上野の東京国立博物館でした。 夕べというか今朝は、W杯ドイツとポルトガルの3位決定戦を見ようとがんばって起きていたけれど、やっぱり前半も終わらないうちに寝てしまった。でもやっぱり、カーンはいいやね。あの迫力。フィーゴ様が出る所までは見られなかったけれど、カーンの吼えている顔を見ただけで、W杯を見たっていう満足感。 |
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2006年7月9日(日)
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| テポドン? | |
| 昨日、中田が引退を表明した。記者会見でなく、ホームページで、自分の言葉で公表するところが、彼らしい・・・ということを書こうと思ったら、今日は朝からノドンだテポドンだと大騒ぎ。昨夜はイタリアvsドイツ戦を見ないで寝てしまい、今朝はすっかり寝坊したのであわててテレビも見ずに出かけ、昼過ぎまでそんな大騒ぎになっていることを全然知らなかった。ほよよ〜〜〜んとしている間に、空からハゼドンもといテポドンが降ってきて、私の人生もおじゃんになっていたのかも? しかし、テポドンとかノドンとかっていう名前のせいで、すわ有事という大事態(?)なのに、どこかのどかというか、イマイチ緊迫感がない。なんだか小説の『となり町戦争』みたいだなあ。 あの国の国境を四方八方で開いて、国民の皆さんにフリーパスで亡命していいですよウエルカム、とやってあげたら、きっと出てきたい人たちはたくさんいるんじゃないかなあ? そういう方法もあるんじゃないのかな?
ここのところ、仕事でちょっとドタバタあたふたしまくっている。でも、大阪の中江師匠様のおっしゃるとおり、「仕事は大変なほど面白い」ので、毎日「どっひゃ〜〜〜」という事態なんだけど、もう笑ってしまうくらいの面白さ。 雑誌『サライ』の付録のCD「懐かしの童謡・唱歌」を聞いていると、「村の鍛冶屋」のフルコーラスに感動してしまう。
こういうプロフェッショナルって、もうこの国にはいないのだろか? |
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| 2006年7月5日(水) |
| うなずく人々。 |
| すっかり週末日記になってしまいました。m(_ _)m・・・ いろいろと考えることはあるけれど、どうもまとまりがないまんまだし、書きかけても無責任なコメンテーターみたいで、何だかいやんなってしまう。 大阪の中江師匠に送っていただいている『たかじんのそこまで言って委員会』の録画を見たら、秋田の事件のことを「ファンタジー」として元刑事さん(?)が解説していた。へえぇ〜〜〜、そういうことだったんかいな? しかし、子供の命をあまりに軽く扱う大人の傲慢さに、愕然。いま、イノチの尊厳をかけて闘っている人たちがたくさんいるっていうのに・・・あー腹が立つ腹が立つ。 その後の死刑論議で、「殺せ、殺せの大合唱」の中、タジマヨーコだけが「ちょっと待って」と言って非難囂々。「私はね、“人権”ていう言葉を信じているの」というタジマヨーコ、Webでその理由を語っていた。たしかに、関係ない高みの見物の立場だったら何とでも言えるだろうけど、自分がいざ裁判員になって、殺人事件の被告を死刑にできるかどうか?――その時になったら、きっと誰しも躊躇するだろうと思う。 それに、アメリカのTVドラマ『ER』なんか見ていると、虐待されている子供やDVを受けている女性なんかが来ると、医師がすぐ社会保護局やカウンセラーを呼ぶけれど、こういう社会システムも整備されていない日本では、やっぱり「どうしてこの人は重大事件を犯したのか」をきちんと検証して、たとえば家庭内暴力の連鎖などを断ち切るシステムを作る、とかいった努力が必要なんじゃないだろか。 日本の社会が未成熟なのは、「ヤッチマイナ!」の世界から一歩も出ていないせいなんじゃないだろか。
最近、やたらとうなずく人によく会う。自分が話しながら、自分の話にいちいちうなずくんで、こっちも最初はそれに合わせてウンウンと頷いて聞いていたけど、だんだんクビが疲れてきたので、そういう人の話にはいちいち頷かないことにした。 |
| 2006年7月1日(土) |