ETCの取り付け

カルソニックカンセイ、ETC-2200 2004年4月

会社の車に先にETCが搭載され、車で出張の度に、「便利だなぁー」と思っていた。いつかはETCを合言葉に。・・・(爆)

まず、車載器というものを探し始めた。会社の車は、アンテナ一体式でスピーカーさえもないシンプルな、デンソー製である。自分の車に付けるなら、分離式がいい。でも値段も高いし。三菱製のフロントガラスに貼り付けるタイプに決め、店を探し始めた。

その過程で、本体だけ購入すれば何とかなると思っていたら、セットアップ料やら取付け費用など諸費用(この費用はバカにならない)の存在に気づく。すでに取り付けた友人の話を総合すると、大した事はやってないらしい。ただしセットアップだけはショップにまかせるしかない。

店を回っていくうちに、田舎の自動車用品店には、車載器の在庫が全くといっていいほど無い。さらに、ガイシャへの取付け対応には冷たい。フロントガラスを電波が通る事さえ把握しておらす、「ディーラーへ聞いて下さい。」で電波が通る事を確認して相談しに行くと、「電源を取り出す場所を探さないといけないので工賃が掛かる」の一点張り。「関わりたくない」というのが見え見えであった。

また、先に申し込んだETCカードが僅か3日間で発行された事もあって、急に取り付けの意欲が増し、計画は前進しはじめた。インターネットでセットアップ込み、即納という条件で車載器を探した。

その中で、今回のカルソニックカンセイのETCに行き当たった。スタイルマーケットという楽天内のショップで購入した。セットアップのために、車検証をFAXする必要がありますので、ご用意下さい。
本体、セットアップ、送料、税込み 15750円



ETC-2200 セットの内容

下記写真は、箱の中身を展開した写真である。

包装も至ってシンプルである。電源線や本体コネクタ部はやや貧弱だが、価格からするとこんなものだと思う。この価格で、スピーカ、アンテナ分離タイプであるから驚いた。アンテナは非常に小さい。

ETC車載装置の接続は、とても簡単。電源をACCラインに接続し、アース側をボディへ落とす、スピーカーとアンテナを設置し本体へ接続するだけで完了である。

取り付け

最大の問題である電源は、オーディオの背面のカプラーから取り出せば良いことは分かっていたが、そのオーディオを外す工具を持ってない。まず工具を探したが、工具だけのバラ売りが無い。そこで今回は、シガープラグを占領していた別の電装品(レーダです)も合わせてしまうことで、ヒューズから電源を取り出し、SWで入り切りを行うことにした。(今回は、車載器を動作させる事が最重要課題であった。)
アンテナは、設置手順書に従って、ダッシュボードのセンターへ付属の両面テープで固定。

アンテナの取り付け、電源線の接続は、特に問題が無い。運転席ダッシュパネルの下側を外して、収納した。取り扱い説明書は、まぁ初心者にも簡単に書いてあったので、なんとか事故も無く取付けを完了した。
本体は、センターコンソールの助手席側に両面テープで固定。余った配線は、すべてダッシュボードの裏側に隠した。たまたま、アンテナケーブルは、余長も無くピッタリで、うまく引き回せた。


テスト

次の最大の問題は、本当に使えるのか?である。ETCカードをセットすると「使えます」との案内は出る。果たして・・・。
取り付けからほぼ3週間ほど経って、ようやくドライブの機会を得た。後方からの車が無いのを確認して、ゆっくりETCゲートに進入する。アンテナの角度が浅いせいか、会社の車よりも奥でETCが反応。無事、動作を確認することができた。
DIYのため、動作確認ができないのがちょっと玉に傷。でも気合で導入を進めた。次回は、きちんとACC線を確認して、電源を再接続したい。

インプレッション

○アンテナが非常に小さい。(発売時世界最小)
△カード抜き忘れ警告が無い。(忘れやすい人は要注意)


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