「学校に言論の自由を求める9・27集会」(報告)

 

<転送歓迎>

・「都教委包囲首都圏ネットワーク」

・「千葉高教組」、・「新芽ML」

の渡部です。

 

本日(9月27日)、表記の集会が開かれました。

集会には、350名定員の会場があっという間に満杯となり、約200名の方々は会場に入れず帰って頂くという程、多くの方々が駆けつけてくれました。

これは、異常な暴走を続ける都教委に対し、疑問や怒りがいかに高まっているかを如実に示すものだったと思います。

 

これだけでも、都教委に対する大きな打撃となったと思いますが、さらに報道関係者も30人ほどきました。

テレビカメラも、TBS、朝日、フジと三台入りました。(そのうち特集を組むところもあるようです)

 

集会そのものも、

〇安觜盥擦諒欷郤圈元PTAのOG、卒業生からの土肥校長への支持のアピール、

土肥校長によるこの間の都教委のやり方に対する暴露と抗議

E敞鄂雄校長、藤田英典さん、尾木直樹さん、石坂啓さん、西原博史さんによるパネルデスカッション(コーディネーターは「世界」編集長の岡本厚さん)

で、大いに盛り上がりました。

 

特に△任蓮土肥校長は、

職員会議での挙手採決の禁止にあらわれている都教委による言論弾圧への強い抗議と、業績評価に対する内部告発を「守秘義務違反」というような手段で黙らせようとする都教委のやり方に対する強い怒りを表明しました。

「自分達がやっていることが間違っているから、守秘義務違反などと言うのだ」とも述べました。

その通りです。

 

では、各パネラーから、全国的にも異常な都教委の体質が暴露され、この状態をこのままにしておいてはならない今後も運動を共に発展させて行こうということが、共通して表明されました。

漫画家の石坂さんは、「これはマンガになるとすぐ思った」と述べました。

 

ところで、私は3月末、根津さんへの解雇処分を阻止した際、次のようなメールを流しました。

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・・・(前略)・・・・

3月31日、都教委は根津公子さんを解雇処分にできませんでした。

6ヶ月停職です。

 

都教委はこれまでの処分行政を貫くことができませんでした。

都教委は自分達の処分行政に自信が持てなくなったのです。

これは都教委の処分行政が揺らぎ始めたということです。

石原・中村都教委の暴走にブレーキがかかり始めたということです。

「潮止まり」です。

 

・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

全国の皆さん!

2008年春、

首都東京から新しい風が吹き始めました。

私達は今後、さらに手を緩めず石原・中村都教委を追い詰めて行くでしょう。

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その後、5月はじめに、三鷹高校の校長が、

「職員会議での挙手・採決禁止の通知は撤回すべき」

との声を上げ、それが新たな動きとなり、今回のような集会が開かれるまでに至ったのです。

 

人を人とも思わず、命令し、処分や業績評価で脅せば何でもできると考えている石原や都教委に対する怒りは。ますますいろいろなところから出てくるでしょう。

 

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