催眠療法の現実

催眠療法を受けるとどうなるか?
催眠療法を実際に受けた方が語るその真実とは

催眠療法の具体例

催眠療法の具体例を示しながら、施術を受ける上での注意点等を見てみましょう。

臨床催眠療法博士  上野 智行     
     
                
   

催眠療法を受けて

催眠療法体験記

催眠療法、まずは、、一通り体験記を通してお読み下さい。

 「私は16歳から15年間もの長い間、摂食障害で苦しんできました。常に頭の中は食べ物の事でいっぱいで、1日に何度も何度も、思いっきり食べては全部吐いてしまうという過食嘔吐を繰り返してきました。 こんな事ではいけない! 何とか治さなければ! と、頭ではわかっていたのですが、自分ではこの食欲がコントロールできない状態が15年間も続いてしまいました。

 そんな時、ネットで催眠療法というものを偶然知りました。全く興味はなかったのですが、何度かHPを読んでいるうちに ひょっとしたら私の症状も何とかなるのでは? と思うようになり、セッションを受けることを決めました。

 セッション初日はとても緊張しました。自分のこのような症状を今までに誰にも言った事が無いので、言うだけでもとても勇気が必要でした。 でもいざ言ってみると、それだけでもとてもスッキリしました。そしていよいよ催眠療法です。受けている間はとても心地よく、心が満たされていくのがわかりました。
 終わった後は頭の中のモヤモヤがすっかり取れたような感覚もありました。それから晴れ晴れとした気持ちで帰宅し、その日はきちんと食事を取ることができました。

 私の場合、ストレス解消や習慣で過食嘔吐を繰り返していたところもありましたが、その原因のストレスが軽減されてきているような感じも受けました。3回目まではまだ前のような症状が出てくる時もありましたが、以前と比べると食べ物に対する気持ちがかなり変化していました。以前は自分の体の中に食べ物が入ってくるだけで気持ち悪くなったのですが、今では普通に受け入れられます。自分の中できちんと消化、吸収されるのが当たり前の事として受け止められています。以前はそれさえわからなかったのですから・・・それだけでも凄い成果だと思いました。

 そして3回目を終えてからは過食嘔吐はかなりおさまり、普通の食事が出来る
様にもなりました。この普通の食事が私の新しい食事の習慣として定着するのも時間の問題だと思います。多分もうすぐ・・・
 自分ひとりの力では、ここまでの回復も出来なかったと思います。催眠療法
同じような悩みで苦しんでいる人にはとても有効な方法だと私は思います。」

(30代 東京都 女性)

催眠療法体験記 段落ごとの解説

催眠療法体験記、各段落ごとにポイントを見て行きましょう。

催眠療法体験記 第一段落の解説

 「私は16歳から15年間もの長い間、摂食障害で苦しんできました。常に頭の中は食べ物の事でいっぱいで、1日に何度も何度も、思いっきり食べては全部吐いてしまうという過食嘔吐を繰り返してきました。 こんな事ではいけない! 何とか治さなければ! と、頭ではわかっていたのですが、自分ではこの食欲がコントロールできない状態が15年間も続いてしまいました。」

 摂食障害というものは、このように割と若い頃に発症しやすいようです。多くの場合、何かのちょっとしたきっかけの場合が多いのです。
(とかく原因は幼い時のトラウマだ、と決めつける人々が医療関係者においてさえいるようですが、実際のところ、そうしたケースは全体の中では決して多くはありません。)
 この摂食障害の状態は大人になれば自然と良くなるものでは決してありません。 一度習慣となったものはその状態を持続し続ける、という強い傾向があります。習慣はそれ自体がこうした強い力を持っています。 良い習慣ならば良く作用して良いのですが、このように悪い週間の場合はとても困った事態に陥ります。 習慣の力はこのように悪く作用すると本当の恐ろしいものです。


催眠療法体験記 第二段落の解説

 「そんな時、ネットで催眠療法というものを偶然知りました。全く興味はなかったのですが、何度かHPを読んでいるうちに ひょっとしたら私の症状も何とかなるのでは? と思うようになり、セッションを受けることを決めました。」

 催眠療法は未だに一般には知れ渡っていないため、その本当の姿は未だに一般には知られないでいるようです。

催眠療法体験記 第三段落の解説


 「セッション初日はとても緊張しました。自分のこのような症状を今までに誰にも言った事が無いので、言うだけでもとても勇気が必要でした。 でもいざ言ってみると、それだけでもとてもスッキリしました。そしていよいよ催眠療法です。受けている間はとても心地よく、心が満たされていくのがわかりました。
 終わった後は頭の中のモヤモヤがすっかり取れたような感覚もありました。それから晴れ晴れとした気持ちで帰宅し、その日はきちんと食事を取ることができました。」

 催眠療法ははじめは誰でも緊張するものです。 そして、言うとスッキリした、というのは気のせいかもしれません。 ですが、施術中の爽快感と、変化が初回の施述後すぐ現れる点は催眠療法ではごく当たり前の現象です。 決して過去の嫌な出来事を思い出して辛い思いをするものではありません。 

催眠療法体験記 第四段落の解説


 「私の場合、ストレス解消や習慣で過食嘔吐を繰り返していたところもありましたが、その原因のストレスが軽減されてきているような感じも受けました。3回目まではまだ前のような症状が出てくる時もありましたが、以前と比べると食べ物に対する気持ちがかなり変化していました。以前は自分の体の中に食べ物が入ってくるだけで気持ち悪くなったのですが、今では普通に受け入れられます。自分の中できちんと消化、吸収されるのが当たり前の事として受け止められています。以前はそれさえわからなかったのですから・・・それだけでも凄い成果だと思いました。」

 催眠療法は結果がすぐに現れる療法ですが、1回のセッションだけでは、まだ良い状態がしっかり根付いて定着するものではありません。 良い状態がしっかり定着するには現場(この場合は食事)を何度か踏みながらセッションを行う事が必須です。 この方の場合も3回目ではまだ元の状態に引き戻されかかりながら続けていたのが伺われます。 とかくこの期間、人によっては、自分は催眠療法が作用してないのではないか、と心配する方がおられますが、そうではなく、それは以前の習慣の力がまだ働いているため、元の状態に戻ることもあり得る、ということなのです。 そして、以前の習慣の力が衰えるのは時間の問題なのです。 もし、催眠療法が作用していなければ、初回に何の変化も起きていないはずなのです。

催眠療法体験記 第五段落の解説


 「そして3回目を終えてからは過食嘔吐はかなりおさまり、普通の食事が出来る様にもなりました。この普通の食事が私の新しい食事の習慣として定着するのも時間の問題だと思います。多分もうすぐ・・・
 自分ひとりの力では、ここまでの回復も出来なかったと思います。催眠療法は同じような悩みで苦しんでいる人にはとても有効な方法だと私は思います。」

 そして、この方の場合は計6回のセッションで新しい正常な食習慣もしっかり定着し、完了しました。 それから数ヵ月後、以下のような追加のお話をいただきました。

催眠療法体験記 追加段落の解説

 「今では調子もよくなり、あれから全く過食嘔吐はしなくなりました。本当にありがとうございました。
後つけたす事と言いますか…変化ですが、私の中にあった強烈な痩せ願望が無くなりました。過食嘔吐をしていた時は痩せていたいという思いがありました。しなくなってからも暫くはあったと思います。でも今はなくなりました。どんな自分でも許せるようになっているのかもしれません。今後も過食嘔吐はしないと思います。先生のおかげです。」

 このように催眠療法というのは一旦新しい適切な状態がしっかり習慣として定着したならば、定期的に施術し続ける必要は全くない療法なのです。
 

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