貼り込み帳・帙・たとう


貼り込み帳
お経の本のような作りで、版画や写真、大きい物はお習字などを貼り込んで、
大事に保存しておくことができます。洋綴じの物は貼った物が厚くなっていくと開いてしまいますが、
この綴じ方は左右同じ高さになりきちっとしています。



貼り込み帳
貼り込み帳  開いたところ






ちつ
帙」は、和本などのように柔らかく傷みやすい本を保存するのに使う三つ折りのカバーのような物です。
爪の付いた物を「帙」、爪とはしらの付いていない物を「たとう」と言います。




帙2


図のように何冊かまとめて入れることが多いですが、一冊のためにも作ります。中身の厚さにピッタリ合わせて作ります。







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