DynaBook(A2/X85PMC)の部屋

  1. エピローグ
  2. メモリの増設とHDDの換装
  3. OS入れ替え(Windows2000).
  4. IEEE1394の利用(HDDの接続)
  5. コンボドライブUJDA710の交換(UJDA740への換装)
  6. A2X85PMC分解写真.
  7. OS入れ替え2(WindowsXP)

1.エピローグ

今度買うなら、IBMか東芝製のPCと思ってた。ひょんなことからNEWPCを購入することに・・。もうそろそろ、WinXP搭載機の販売が開始された今時。
またも、型落ちの機種購入となってしまった。MN7860改造以来、最新高性能にはあまり興味が湧かない。それでも程々の性能は必要でしょう。
何故IBMと東芝か、タッチパッドを採用してないノートPCが、購入ポイントの第一。このところマウスはUSB接続が主流で、前機MN7860は、USB接続で
はタッチパッドが有効のままで、つい指がパッドに触れて・・・操作感の悪いこと。今回購入のA2/X85PMCは、このポイティング装置がスクロールボタン付
アキュポイントで非常に使いやすく、マウスとこのアキュポイントのシームレス感が気に入りました。

性能は
CPU:Mobile PentiumIII 850mhz
Mem:SDRAM128MB標準(最大384MB)
HDD:東芝MK2017GAP(20GB)
CDD:マルチドライブCD-R/RW、DVD-ROM、CD-ROM
液晶:TFT15inch(SXGA+)
VRAM:NVIDIA GeForce2 Go(16MB)搭載

これで¥18.8万。MN7860のころに比べると安くなったもんだ。型落ち品だけど、私の能力を考えると最高品でしょう。
さてどれだけ、楽しませてくれるか楽しみです。

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2.メモリの増設とHDDの換装..

DynaBookA2/X85PMCは、標準OSが、私の嫌いなWinMEです。メモリは128MB標準ですが、搭載ソフトや便利な機能のため、このメモリ量では
はなっからアップアップの可能性もあるので、256MBを増設することにしました。メルコVNS133-256M(¥6,000)にしました。ノーブランドの品も格安で
あったんですが・・・ちょいと心配で。メモリ増設はいたって簡単。しかしメモリも安くなりました。

PCをひっくり返した写真です。
メモリスロットは写真の1番です。

メモリ蓋を開け、斜めに切り欠きに合せて差込、押さえつけて両サイドの留め金で止めるだけで作業は完了です。

写真2番がHDDスロットです。
蓋を開けて、指で手前にズラスだけで簡単に固定ケースに入ったHDD本体がはずれます。

HDDコネクターは、本体に固定されていますのでMN7860にくらべると楽勝です。

ただ固定ケースのネジ穴が、HDDの四隅にしかありません。違うメーカーのHDDを装填する場合は、ネジ穴の位置に注意が必要です。

IBMのDARA,DJSAシリーズは、ネジ穴はピッタリ合います。

交換の時は、バッテリーも忘れずはずしておきましょう。

 

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3.OSの入れ替え(Win2000へ)..

標準のHDDでME搭載のまま上書きインストールを試みてみましたが、途中のチェックでA4で3枚分ものデバイスやソフトがひっかかります。こもまま
実行しても、デバイスは後で更新すればOKでしょうが、ソフト類がちょいとまずいでしょう。上書きの場合は、ひっかかったソフトは一旦アンインストール
して、OS更新後、再度入れなおしたほうがよいでしょう。そんな訳で、標準のHDDはXPアップグレードキッドが手に入るまでこのままお休みいただいて
MN7860で使用していたIBM DJSA-220を装填して、これにクリーンインストールをする事にしました。

Win2000へのアップデートドライバーは、リカバリーCDの「アプリケーション&ドライバーCD-ROM Disk2」の中の「win2000」フォルダの中にあります。
このへんが世界の東芝の心にくい配慮ですね。各フォルダの中のReadmeテキスト等を印刷しておくと、後で便利です。

1.BIOSをCD-ROMブート優先にしておく
  標準ではFD優先ですから、「ESC]キーを押しながら、電源ON。
  続いて「F1」キーを押すとBIOSメニューの画面になります。この中のBootPriorityをCD-ROMが最初になるように変更して、「END」キーで終了させます。

2.CD-ROMからWin2000のインストールディスクを立ち上げて、クリーンインストールを実行。インストールCDはアップグレード版でOKです。途中古いOSとの
  互換性チェックを要求されるので、Win95、98のCDを用意します。MN7860ではMEのCDでも良かったような記憶があるのですが、今回はMEのCDは
  はじかれてしまいました。(Win98SEのアップグレードCDでもOK)

3.OSのインストールが完了したら、BIOSを元にもどしておきます。

4.上記リカバリーCDからWin2000用のドライバーを更新していきます。
  FDコントローラーとドライバー
  NVIDIA GeForce2 GO Displayドライバー
  Intel Chipset i815EM ドライバー
  LANカードドライバー
  Modemドライバー
  東芝PC診断ツール
  Yamaha サウンドドライバー
  東芝コモンモジュール
  東芝サービス

  以上の9つを更新します。

5.必要なアプリを「アプリケーション&ドライバーCD-ROM Disk1〜3」の中から選んでインストールします。この時「Win2000」フォルダ内のソフトとバッティング
  しているME用のものも混在していますので、注意が必要です。

このように、CD-ROMから、必要なドライバーやソフトを先ず、コピーしてリカバリを作成しておくと便利です。

Tosuty:東芝ユーティリティーのハードウェアセットアップウェアです。(BIOSをWin上で操作できます)
Tpower:東芝省電力ユーティリティー(スタンバイや休止状態の管理)
この2項は、ME用のものですが、問題なく使えています。東芝コモンモジュールを先にインストールしてから
インストールします。

ソフト類は、PanasonicのDV編集ソフトのみWin2000に対応してないようです。
DVD再生ソフト、WinDVDは問題なく動作します。





■A2/X85PMCWin2000動作状況

1.DMA
  MEの時、東芝MK2017GAPはUltraATA100として認識作動していましたが、Win2000でIBM DJSA-220(UltraATA100サポート)はUltraDMA66として
  認識作動しています。もともとWin2000自体にUltraDMA100のサポート機能がなかったようでSP2をあててみてもあまり効果がないようですね。
  66と100の体感差は、ほとんどわかりません。

  (追記)
    IBM DJSA-220はUltraDMA66(DMA Mode4)が最高速度でした。しっかりDMAをWin2000SP2は認識しておりました。

  
ちなみにWindows2000でのDMAモードの確認は、レジストリエディタから
  
  
HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Control \Class \{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}の
  0001から確認できます。(通常、プライマリHDDは0001です)
  この0001の中のMasterDeviceTimingModeが、2010の時UltraDMA33、8010の時UltraDMA66、10010の時UltraDMA100を示しています。
  

2.電源管理
  このPCに付属するドライバーとソフトまでの再構築には、全然問題なしです。ところが、やはり自前の古いソフトをインストールする過程のなかで
  スタンバイと休止状態をサポートする機能が消滅してしまいました。あれば便利な機能なんですが、私の場合自前ソフトは仕事がらみのもので
  インストールしないというわけにもいかず・・・。確かにWin2000は安定したOSですが、やはり欠陥もちOSです。MEではフル機能使えていましたので
  少々残念です。ソフト作成側の責任もあるのでしょうが、Win2000で動くというのと、Win2000の機能をフルサポートして動くは違うぞ!

  (追記)
  ME用の東芝ユーティリティー、東芝省電力をインストールすることで、解消できるようです。Win2000の標準の電源管理よりも優れもののようです。
  当初は、このモジュールを使っていいものか迷い、標準の電源管理のままだと、上述のとおりの結果となりました。ダメもとで試してみると結果
  オーライのようです。

3.VirusScan(バージョン5.13a)
  VirusソフトとしてMcAfeeのウィルススキャンソフトが、付属してますがソフト側の不手際で更新ファイルはダウンロードできますが、更新ができません。
  50個近いファイルを更新します。メーカーのHPで修正ファイルが用意されていますのでUpdate後再更新が必要です。
  本体の検索エンジン(Ver4.07)も、2001/12/末がサポート対象期限のようです。これもユーザー登録するとバージョンアップが可能です。

 

 

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4・IEEE1394の利用

Vaioについているi-Linkと同じ端子です。DyanaBookA2には4ピンのIEEE1394端子がついています。我が家には、ビデオカメラがないため、どうもこの端子の
の使い道を考えることがこれまでありませんでした。PCの飾り物化となっていました。転送速度はUSBをはるかに上回る400Mbpsであることは知っていたんですが。

先日、ひさしぶり通販のPCショップをのぞいたら、IEEE1394接続できるHDDケースが目にとまり、思わず衝動買い。
NOVAC「もっとはい〜るKITという2.5と3.5inchHDD兼用の詰め替えケースです。3.5inchの高速ドライブに対応するため、冷却ファンも内蔵しています。

DynaBookに、純正東芝20GBにwindows2000をクリーンインストールして差し替え、現在使用中のIBMのDJSA-220をこのケースに収めることにしました。

 

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name 
Processor Pentium III 846.95MHz[GenuineIntel family 6 model 8 step A] 
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[256K]
VideoCard NVIDIA GeForce2 Go (Toshiba) 
Resolution 1400x1050 (16Bit color) 
Memory 392,688 KByte 
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 2 
Date 2002/02/06 23:15 

Intel(R) 82801BAM Ultra ATA Storage Controller - 244A

プライマリ IDE チャネル
TOSHIBA MK2017GAP(UltraATA100)内蔵ドライブ

Read  Write  Copy  Drive
11240  8483   1323     C:\20MB


IBM DJSA-220(UltraATA66)HDDケースにてIEEE1394接続(9GB+11GBに分割)

Read   Write   Copy   Drive
16911 13281   9318   E:\20MB


Read   Write   Copy   Drive
13195 12864   8842    F:\20MB


早速HDDのベンチテストをやってみました。

結果は左記の通りなのですが、納得がいきません。

IBM DJSA-220はUltraATA66がMaxで、東芝のMK2017GAPより性能は
ずいぶん落ちるのですが、内蔵ドライブよりいずれも早い結果となりました。

もともとノートPCの内蔵HDDは遅いというのは定説ですが、この結果から
すると高い内臓HDDを購入して容量をアップするより、3.5inchのディスクトップ用
のHDDを購入してこのケースに着けて利用する方が、得策?かも。

たぶんノート用の30GBを購入する値段をだしたら、60GBの3.5inchHDDが買える
でしょうし、あ〜物欲の虫がうずきだす。

それにしても、MN-7860の時も同じでしたが、東芝HDDのCopy機能は、やたらと
遅いという数値ですね。これまではMN-7860の古いPCのせいだと思っていたの
ですが、東芝HDDの特性みたいです。なぜでしょうね?

■使用感
これまでもNOVACのEKIシリーズの外付けHDDケースをPCカード、USB接続で
使ってきましたが、IEEE1394接続は、まったくストレスなく内蔵HDDとも違和感
なく使えます。中身がグレードアップできる高性能外付けHDDとして充分使えます。

3.5型HDDを収納するため、外形寸法が大きいのだけが、玉にキズです。

それとこれまでは、UltraATA66や100がうまく動作するとかしないとかに、結構
こだわってきたのですが、ノートPCではそんなに気にすることないみたいですね。

左記のHDD読み書きのデーター値は、単位Kbyte/s です。
UltraATA100とは最大転送速度100Mbyte/s という性能ということですが
MK2017GAPは、このテストでは、最速でも11.2Mbyte/s程度ということです。
がっかりしますね。こうしてみると、CPUばかり早くなってもHDDの転送速度とか
が、はっきりいってネックだと言えますね。ノートPCの場合。

容量こそ違え、だいたい2.5inchHDDの性能はおなじですから、HDDの性能が
この程度なら、CPUの最速にこだわる必要もあまりなし、メーカーに踊らされるな
ってことでしょうか。



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5.コンボドライブUJDA710からUJDA740への換装

どうも調子が悪いと思いながら(3度に1度のわりにCD−Rへの書き込み失敗)使い続けていたのですが、東芝PCディスカッションサイト を覗いてみたら、ビックリ!
このUJDA710は欠陥品(絶対)じゃありませんか。しかも世界にほこる、松下&東芝としては、対応がすこぶる悪い。ファンをなくしますよ!!東芝さん。
思うのだが、こんな場合、完全無償交換までは期待しないが、本当の情報やユーザーの意志にまかせた交換ができるようなPC解体図の開示や交換方法の
技術情報を開示するといった事が、できないのだろうか?もっと成熟した使い方の時代がそろそろきても良いような気がする。・・・そんなこんなの
先日の休日に、たまったDATA整理をしようと、CD-Rへの書き込み・・・ところが3度続けて失敗。
いくら一枚当たりのコストが安い CD-Rとはいえ・・・頭にくるし、精神衛生上よろしくありません。
昨日仕事がえりに立ち寄ったヤマダ電気で、KEIAN(恵安株式会社)製SlimDrive をみつけました。
中身はPanasonicのUJDA740(型番KUJDA740)。\13,980 値段も手ごろでしたので、交換に踏み切ることにしました。

A2X85/PMCは、デバイスマネージャーを見ると プライマリマスターがHDD、セカンダリーマスターにCDDが接続されています。
私の現在の状況では、セカンダリーのUJDA710はPIOモードになっています。何度DMAモードに変更しても、PIOモードから抜けだせません。
これってUJDA710の仕様なのでしょうか?不明です。
また、KUJDA740の注意書きにも、マスター接続のみこのドライブは使用可能 と あります。

  1.まずは、UJDA710の取り外しから

PCの電源、バッテリーをはずし、PCを裏返します。
赤枠のCDドライブ裏のネジをはずしておきます。
  2.スイッチカバーの取り外し

赤枠の(左右両方にあります)のヘコミ部分にツメをかけて
手前方向に持ち上げます。

青枠のF2、F7、F12あたりに切り込みがありますので、マイナス
ドライバーを差し込んで、ゆっくりとスイッチカバーをはずします。
  3.キーボードの取り外し

両サイドの赤枠のネジで、キーボードは、固定されています。

これをはずし、ゆっくりと手前方向にひっくりかえします。

内側でキーボードコネクタへの配線で、繋がっていますので
気をつけます。

  4.ドライブの取り外し

キーボードを裏返した写真です。

赤枠1がCDドライブの内側の固定ネジです。(これ1本)

赤枠2にドライブが見えています。指またはドライバーで
矢印方向に引き出します。(簡単にはずれます)

これでドライブの取り出し完了です。

 

  5.UJDA740のマスター設定

やはり、購入のままの状態で入れ替えても、PCはドライブを認識しません。
47-48pinもしくは47-45pinショート加工をして、マスター設定をしなくては
いけないようです。
47-48pinのタテ方向ショートは、ちょい難しそうなので、ヨコつながりの
47-45pinショートを実行することにしました。

ショート作業には、不要になったCDのベゼルをはずして出てくる接触
金具を切った銅板(ベゼルの裏には、必ずあります)とズレ防止に
銅板の裏に薄い両面テープを使用しました。

写真はドライブを裏返し、銅板サイズを確認しているところ。
銅板は壊れたUJDA170Vのを採用。


マスター&スレーブの詳細については、ココ のサイトを参照してください。

ご来訪いただいたPachijamaさんからのショートにアルミ泊を使用した情報です。
アルミ箔はホームセンターで見つけた補修用のアルミテープです。厚さは表示されていませんが0.1mmより薄い感じ。ニトムズ 粘着補修アルミテープ(品番M545)

お試しあれ!!


追記)
換装後、約1ヶ月たちましたが、この間何度かドライブを着脱して
みましたが、ショート板はしっかりと密着してなじんでいます。
柔らかい銅板が功をそうしたようです。(ステン製の薄板よりも銅製が
よいようです)
  ショート作業完了写真。

47-45pinのショート幅は、1.5mm程度に銅板をきって貼り付けました。
(下図の緑線。写真の赤枠(写真は上下ひっくり返してます))
45pinとなりの43pinもGNDと聞いていたので、最初2mm程度にきって
47-43pinショート状態?で取り付けたのですが、認識しませんでした。
それともなかでずれたのか?不明。

なんにしろ、47-45のショートでOKですので、余分な幅はないほうが
良いようです。
  ベゼルを強制イジェクト穴にピンを差し込み、引き出します。
ベゼルは、左の写真の赤丸の3個のネジではずれます。
ベゼルの色、形状が違いますので、ベゼルはUJDA710のベゼルに
付け替えます



UJDA740のベゼルの裏。赤枠の部分なんか、ショートに使えます。

 
  UJDA710についている固定金具を、UJDA740に付け替えます。
  UJDA710の右サイドにあるこの金具も、UJDA740に付け替えます。

取り付けはこれまでの作業と逆の作業をすればOK。これにて完了!!

UJDA740性能

CD-R Write 24倍
CD-RW ReWrite 10倍
CD-ROM Read 24倍
DVD-ROM Read 8倍

ちょっと、うるさくなったけど、Just Link機能搭載で、文句なしの性能です。

  セカンダリマスターでの接続モードも
UJDA740ではDMAモードの設定変更が、OKとなりました。

この点もおおいに不満だっただけに、大満足です。

 

追記)
CDドライブの交換には、専用のドライバーが必要ではと思われている方が多いようですが、CD-ROM、CD-R/RW、DVD-ROM(DVD-R/RWも含め)
最近のものは、ATAPIという標準規格で接続するものがほとんどなので、専用のドライバは不要です。よほどのことがない限り購入した新規のドライブは換装可能だと思います。
但し、機器による相性はあるでしょうし、また、ベゼルがまったく合わないという問題もあります(これも工夫すれば、なんとかなるのですが面倒ですし、
美観も少々くずれてしまいます。)なるべく同じメーカーのシリーズの方が無難でしょう。



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6.A2X85PMC分解写真.


 

  HDDとバッテリーをはずします。

赤枠のネジが、筐体との固定ネジ。

青枠はCDD固定ネジ。

緑▼印(PC背面にある)もはずします。


ネジには、すべて符号が割り当ててありますので
それに応じて、分類保管しておきましょう。
(非常に親切な設計です、まるで解体を前提としている
ような・・・・そんな仕様です)
  @:たぶん スピーカーコネクタ
A:たぶん ディスプレイコネクタ
B:写真では隠れてる ??コネクタ
C:キーボードコネクタ
D:写真では隠れてる スクロールボタンコネクタ

内部のネジをとりあえず全部はずします。(見える範囲)

A、C、Dタイプのコネクタは、赤枠の両サイドを
ピンセットまたは千枚通し等で引き上げるとロックが
解除され、簡単にはずれます。

これらをはずすと、A2X85PMCの上枠がはずれます。

 
  A2X85PMCの内部です。

ノートにしては、立派な排気ダクトが形成されています。
このファンの直下にCPUが、あります。

CPUが露呈するまでと思ったのですが、ファンダクトを
固定しているネジの1つ頭を潰してしまい今回はこれで
中座ということで・・・・。

しかし、CPUの交換・・・をちょっと期待してたのですが
基盤に直付のようで 無理のようです。



 
  上枠の裏側です。
     

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7.OS入れ替え2(WindowsXP)

自作機で導入したXPが、巷では何やかな言われておりますが、Windows2000に比べるとやはり、使い勝手が良いのが解りました。
このDynaBookも自作機完成後、長男に譲ることになりましたし、今春から長男も博多で一人住まいとなり、彼なりに周辺機器を使っていく上で
何かと簡単で便利なXPの方が良いのではと思いXPに遅ればせながらアップグレードする事にしました。

アップグレードには、東芝から購入した 「東芝ドライバCD for WindowsXP」 を使用してXP HomeEdition にする方法と東芝のサポートサイト
には、XP用のドライバが準備されていますから、これらをダウンロードしておいて、手持ちのXP Proをクリーンインストールする方法が私の場合
選択できます。

後者はやりなれておりますので、前者の東芝ドライバCDを使ってXP HEにアップグレードして見ることにしました。
現在のOSはWindows2000で使用していますので、なるべく東芝の意向に添うようリカバリCDで購入状態(WindowsME)に戻して実行することにしました。

リカバリCDで購入状態に戻すには
1.BootPriorityをCD-ROM優先にする。
  「ESC」キーを押しながら電源「ON」。続いて「F1」キーを押しますとBIOS設定画面が出てきます。ここのBootPriorityでCD優先に設定します(該当箇所
  にカーソルを合わせて、Spaceキーを押すと状態変更が順次出てきますので、一番はじめにCDがきているのを選択します。)
  この時CDドライブには、リカバリCDの1番を入れておきます。
  BIOS画面で、「END」キーをおして、状態変更を保存して終了します。再起動がかかり、リカバリCDが立ち上がり、リカバリが開始されます。
  指示に従ってリカバリCDの2番、3番を入れ替え購入状態に戻します。

XP HomeEditionへのアップグレード
1.リカバリしたMEを立ち上げます。続いて「東芝ドライバCD for WindowsXP」をいれます。
  アップグレード開始・・・・>このプログラムを上記の場所から実行・・・・>使用許諾同意・・・・>アプグレードナビゲーター・・・・>Softの互換性チェック
  ・・・・・>XP用ドライバとアップグレードSoftのHDへのCopy・・・・>互換性のないSoftの削除。

2.「東芝ドライバCD」を取り出し、このCDに添付してきた「WindowsXP HomeEdition アップグレード版」を入れます。
  この後は、インストール完了まで自動作業です。約1時間くらいでしょうか。画面の指示に従いインストールを完了させます。

3.XPインストール完了後、先にHDにCopyされたXP用のドライバやSoftのアップグレードが開始されます。
  完了後、「再起動」ボタンを押します。再起動後、アップグレードナビゲーターの完了画面が出てきますので 「完了」ボタンを押して作業完了です。

4.BIOSのアップグレード
  この東芝ドライバCDを使用しても、BIOSはXP用のBIOS1.6Xに変更されていません。従ってBIOSは、東芝サポートサイトでダウンロードして
  おく必要があります。BIOSのアップグレードは慎重を気してください。
  先ず、BootPriorityを今度は、FD優先に変更します。アップグレードされたXPには、東芝ハードウェアセットアップウェアがインストールされて
  いますので、コントロールパネルのセットアップウェアからWindows上で簡単に変更できますので、FDが1番先に立ち上がるように状態を
  変更します。

   1)FDをフォーマットします。
   2)ダウンロードしたBIOS1.6Xの実行ファイルをダブルクリックしてFDにインストールします。
   3)FDにインストール完了後、そのままの状態で「再起動」をかけます。
   4)再起動後、FDからBIOSアップグレード画面が立ち上がり、処理が開始されます。
     完了するまで、途中で電源を落としたりしないようくれぐれも注意してください。バッテリーでの作業は厳禁です。
    また、このアップグレード作業は、FDインストール・・・>再起動・・・>BIOS変更一連の動作となっていますので
    予め、FDにBIOSをインストールしておいても、後からではFDから起動できないようになっています。

以上で作業は完了です。この東芝ドライバCDを使ったメリットは、東芝標準添付のソフト類が、自動でXPに合うように更新されることでしょう。
あまり付属のソフト類を使わないユーザーの方には、あまりメリットがない用に思います。
私的には、インストール後のHDDの中を覗いてみますと、MEの時の残骸?フォルダなんかが混在しており、やはりクリーンインストールが良い
ように思えます。

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更新日 : 2004/10/11 .
 
更新日 : 2004/10/11 .