平成24年2月議会一般質問
2012.02.24
光市の概要
光市は、山口県の東南部、周南工業地帯の東部に位置し、市の東側に田布施町、北側に周南市、西側では下松市に隣接しています。
東西方向は約16km、南北方向は約15km、総面積は約92k平方メートル(「平成12年全国都道府県市町村別面積」より)です。
市域の北西部には島田川、北東部には田布施川が流れており、両河川を中心にまとまった平地が広がっています。両河川の上流部には良好な田園地域が広がるとともに、島田川下流部のデルタ地帯を中心とした瀬戸内海沿岸や岩田駅周辺には市街地が形成されています。
また、本市は、瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれており、白砂青松の室積・虹ヶ浜海岸や象鼻ヶ岬など風光明媚な海岸部は瀬戸内海国立公園に、また、青々とした森の石城山を中心とした山間部は石城山県立自然公園に、それぞれ指定を受けています。
総人口
52,682人
(推計人口、2012年1月1日)
人口密度
573人/km²
市の木
クロマツ
市の花
ウメ
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、熊毛郡浅江村、島田村、周防村、三井村、光井村、室積村、岩田村、三輪村、塩田村、束荷村を設置
1906年(明治39年)1月1日 - 室積村が町制施行し、室積町が発足。
1939年(昭和14年)4月1日 - 浅江村、三井村、島田村、光井村が合併の上で町制施行し、周南町が発足。
1940年(昭和15年)10月1日 - 周南町を光町に改称。
(当時の海軍が呉のような一文字の地名を希望していたといわれており、周南町に置かれた海軍工廠を「光海軍工廠」と命名した)
1943年(昭和18年)4月1日 - 光町と室積町が合併の上で市制施行し、光市(初代)が発足。
1943年(昭和18年)11月3日 - 岩田村、三輪村、塩田村、束荷村が合併し、大和村が発足。
(村名は一般公募により決定)
1955年(昭和30年)7月1日 - 光市と周防村が合併し、光市(2代)が発足。
1957年(昭和32年)4月10日 - 大字立野の一部を分離し大和村へ編入。
1971年(昭和46年)1月15日 - 大和村が町制施行し、大和町が発足。
2004年(平成16年)10月4日 - 光市と大和町が合併して光市(3代)が発足。
隣接する自治体
下松市
周南市
柳井市
岩国市
熊毛郡:田布施町
名所・旧跡・観光
虹ヶ浜海水浴場(にじがはまかいすいよくじょう)
白砂青松の海岸線が続く美しい海水浴場。海水浴シーズンには海の家が建ち並ぶ。8月上旬には日本初のナイター海水浴場が開設されるほか、海岸線を7色に照らす「渚のライトアップ」や、海中タワーからの噴水や砂浜からの照明、レーザー光線が渚を照らす「スターライトファンタジーin虹ヶ浜」も開催される。
室積海水浴場(むろづみかいすいよくじょう)
虹ヶ浜と並び光市が誇る海水浴場。ヨット、ボートセイリングなどのマリンスポーツも盛んで、夏には多くの観光客で賑わう。
冠山総合公園(かんむりやまそうごうこうえん)・冠天満宮(かんむりてんまんぐう)
2月上旬から3月上旬にかけて梅の里で開催される『梅まつり』には、100種類約2000本の梅が咲き誇り、県外からも多くの観光客が訪れる。
伊藤公記念公園(いとうこうきねんこうえん)
初代内閣総理大臣・伊藤博文の生誕地、光市束荷にある。山口県指定有形文化財・旧伊藤博文邸(伊藤公記念館)や生家、伊藤公資料館などがある。
室積海商通り(むろづみかいしょうどおり)
江戸から明治にかけ、北前船の寄港地として栄えた港町の面影を残している。光ふるさと郷土館や普賢寺(雪舟庭)などがある。
石城山(いわきさん)
山頂付近には、石城神社(本殿は国の重要文化財)や国の史跡・石城山神籠石(こうごいし)などがある。
光市を舞台とした作品
映画
きけわだつみのこえ(1995年)
光市の離島・牛島でロケが行われ、市民もエキストラとして参加。
ロボコン(2003年)
海岸のシーンは室積海岸でロケが行われた。
出口のない海(2006年)
人間魚雷・回天の基地があったのは、旧徳山市(現・周南市)の大津島であり、回天記念館がある。光市にあった日本海軍光海軍工廠で人間魚雷・回天が製造されていた。(映画でのロケ地は下関市)。
テレビドラマ
光抱く友よ(2006年)
原作(高樹のぶ子)は防府市が舞台だが、ドラマ化にあたっては全編光市内でロケが行われた。



