2005年8月6日(土)

想像以上に、知識が無い!

お早う御座います、KENDです。昨日は、税務署にこれからの起業にあたり必要な知識を、得るために自分がなすべき事は如何?と云うことで、問い合わせをしました。先ず個人事業者の場合は、市の税務署の対象ではなく、県税事務所で、個人事業税を払うことになるんだそうです。関係資料は、市の事業税課で、見繕って送って頂くことにしました。その会話の途中で、自分は例の梅原と同じ職場(経産省)で永年役人していて、源泉徴収で税金をがっぽり持って行かれていたので、退官した今以降は起業をきっかけに、大いに、必要経費を認めて貰うなど、税の知識を深めて、夢としては、これから「税金をがっぽり払う」という社会貢献をしてみたいと口走っていました。これからは、梅原ネタが、たびたび出そうな自分が怖いです。

 県税事務所に電話で問い合わせると、手続き的には、国税局にも関係するそうで、県、国の管轄する事務所は?と聞きますと、県は県の合同庁舎に、北県税事務所が、国は、北税務署が、NHKの斜め向かいにあるというので、な〜んだ役所の近くじゃないかと云うことで、役所(わたくしにとっての役所というのは当然仙台合同庁舎・本町3丁目3−1)に、顔出すついでにちょこっと寄ることにしましょうと云うことです。

 とりあえずは、資料が送られて来るのを楽しみに、と云うことです。
 
 そもそも、民間人という者は、如何に税金を安く仕上げるかに、腐心するもので、そのために商工会議所やら商工会などがある訳で、国としても、中小企業施策と云って、税に知識を得て貰いながら、正しい納税をしていただく。ぶっちゃけて云えば、節税のお手伝いをすることが、この施策の大きな柱でした。でした、と云うことは最近では、と云うか消費税というものが、出来た頃から情勢(ニュアンス)が、一変(?)して、消費税を納める指導を通産局がさせられるという、変な話しに変わったのを思い出しました。社会の仕組みというのは、三権分立にも象徴されるように、幾つかの立場、税の場合は、納税者、納税(節税)指導、そして、納めさせる者(税務署)が、三位一体(さんみいったい)となって、バランスよく保たれるものであって、われらが経済産業省は(中小企業者に)うまく節税が図れるように指導する官庁だと思っていた自分は、消費税導入の際に手伝わされた、仕事にかなりの違和感を感じたものでした。

三位一体のこと!

 以来、何となく社会の仕組みというものがバランスの崩れたものになってしまっているのに気づいているのは、わたくしだけではないと思われます。

 さて、わたくしは本格的に(自分のもっている知識と時間の取れる範囲内でと云う条件付きですが)インターネットホームページ導入のためのパソコンの知識を得ることを、ユーザーにお知らせし始めています。そこで分かったのは、駄目だこりゃと云えるほど、パソコンを見ただけで引いてしまう人や、パソコン操作の基礎知識が、ほとんどゼロの状態でパソコンを使っている人が、想像を絶する位多いという現実にぶち当たりました。パソコンを使ったことのない人ならいざ知らず、持っていて、現に使って仕事をしている筈の人までが、ただ、専門家にセットして貰ったパソコンで、云われた通りの使い方に終始しているのが、しみじみと分かりました。

 要すれば、パソコンは、単なる「ワープロ」であり、データ入力の機械というのが現実なのでしょう。てな事を云うと「それ以上何があるの?」と云う声があちこちから聞こえてきそうですが.....コンピュータというものは、そもそも人間様が、無駄な労力を省いて、より人間らしい方面にその英知を発揮出来るように、補助手段として発達したものでなかったのでしょうか。そういえば、コンピュータに振り回される事件が何と多いかと云うことですよね。

 これは、想像以上に、自分にとって、無駄な時間が費やされそうであり、これはもう、金で解決するしか無いかも知れない。つまり、わたくしの起業に係る、書面の中で、パソコン操作に対する指導料を明文化せざるを得ない。そうでないと、体がいくつあっても、もちましぇ〜ん。ということで、これからも、無料のパソコンの基礎講座は続けたいですし、ホームページ上で広く敷延(ふえん)していきたいと思いますが、個別指導が必要だと云うことです。


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