平成二十年度慶早新人弁論大会

大会結果

平成20年度慶早新人弁論大会は、慶應義塾大学弁論部が入賞を独占!

最優秀新人賞:第四弁士 環境情報学部1年 洲川優太君
演題「勝ちか価値か」

優秀新人賞:第十弁士 環境情報学部1年 竹下幸江君
演題「見えない子供」

第三席:第八弁士 総合政策学部1年 野原直路君
演題「ひと、国、暮らし」




What is 慶早新人弁論大会?

 慶早新人弁論大会とは、毎年6月中旬に行われている伝統のある弁論大会で、
幹事校は慶應義塾大学と早稲田大学が一年交代で務める(早稲田が主催する場合、
大会名は早慶新人弁論大会)。弁士は、慶應・早稲田双方から新人(一年生)を5人
ずつ輩出し計10人で入賞(最優秀新人賞・優秀新人賞・第3席)を競う。
 “慶早”とは冠されているものの、東京大学など他大学からは勿論、一般の方
で聴きに来る方も多く、開かれた大会となっている。            



以下、平成20年6月14日に行われた慶早新人弁論大会の詳細を紹介しています。


大会日時・会場

日時:平成20年6月14日 午前9時30分開会(午前9時開場)  午後6時閉会
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 第6校舎613教室



大会規定

一人当たり持ち時間30分
弁論に関しては、時間10分(12分で打ち切り)
質疑応答 約20分(関連質問は2問まで。)



審査・運営基準

「いかに自分の伝えたかったことを弁論で訴えられるか、いかに
自分の弁論で聴衆の心を惹きつけ、説得しえたか」を評価する。
論旨…50点 質疑応答…30点 声調態度・雄弁度…20点 の計100点


<論旨>

・弁士の提起した問題の内容が、社会的に共有しうるものか(問題共有力)
・弁論中の問題について現状分析を適切に行っているか(分析力)
・主張の論理的一貫性、整合性はあるか(論理力)
・自らの価値観から生まれた問題を、分かり易い弁論で他者と共有を図っているか(表現力)
・その弁論を自らがせねばならぬ理由、現存プロセスの問題を適切に提示できるか(独創力)

以上5項目を各10点とし、論旨の50点とする。


<質疑応答>

質問に対し正面から的確に返答し、聴衆を説得しようとしているか  30点


<声調態度・雄弁度>

いかに聴衆の心を惹きつける語り方であったか  20点



講評者

慶應義塾大学弁論部OG  堀 啓子 先輩
慶應義塾大学弁論部OB  佐藤 知一 先輩
早稲田大学雄弁会OB  反町 理 様



表彰

講評者による選定をもって、最優秀新人賞・優秀新人賞・第三席(各一名)を選出
上記三名にはそれぞれ副賞と賞状を授与する。
また、出場弁士全員に健闘賞を与える。



タイムスケジュール

9時00分〜 開場
9時30分〜 開会 大会運営委員長挨拶
9時40分〜 講評者挨拶
9時50分〜 大会規定説明
10時00分〜 第一弁士 岡田想
演題「多様な生き方のために」
10時30分〜 休憩
11時00分〜 第二弁士 實谷総一郎
演題「史上の私」
11時30分〜 第三弁士 中村隼也
演題「アフリカのドリーム」
12時00分〜 休憩
12時45分〜 第四弁士 洲川優太
演題「勝ちか価値か」
13時15分〜 第五弁士 室崎雄志
演題「グローバルヒーティング」
13時45分〜 休憩
14時00分〜 第六弁士 池田真浩
演題「くらしにせまる闇」
14時30分〜 第七弁士 村瀬勲
演題「恵みの雨」
15時00分〜 休憩
15時15分〜 第八弁士 野原直路
演題「ひと、国。暮らし」
15時45分〜 第九弁士 加藤寿信
演題「新型感染症、新型インフルエンザを乗り越えるために」
16時15分〜 第十弁士 竹下幸江
演題「見えない子供」
16時45分〜 休憩
17時30分〜 講評
17時40分〜 入賞者表彰
17時50分〜 大会運営委員長挨拶
18時00分〜 閉会式終了


第一・三・五・七・九弁士・・・早稲田大学雄弁会
第二・四・六・八・十弁士・・・慶應義塾大学弁論部