京同通信社ニュース

ホワイトバンドかたり詐欺 イカフライ売りつけた男逮捕

嘘ニュースです

 「ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン」のホワイトバンドと偽ってイカフライを売ったとして、大阪府警捜査2課と東有署は、大阪府西大阪市田無町5、飲食店経営者の秋元易化(63)を詐欺の疑いで逮捕した。

 調べによると、秋元容疑者らは、大阪市北区の路上で、「ほっとけない 世界のまずしさ」などとしてホワイトバンドに見せかけたイカのフライ(50円相当)を販売。客に対し、「飽きたら食べれる新商品が出た」などとうそをついてイカフライを500円で売りつけるなどし、計約2万9千円をだまし取った疑い。  

 購入した客からホワイトバンドプロジェクト事務局に「油でべたついた」「ソースはつかないのか」等との抗議が寄せられて発覚した。

 調べに対し、秋元容疑者は「貧困を救うならシリコンの輪より食えるイカのほうがいいやろ。本家も詐欺なんやから関係ない」などと容疑を否認している。

 ホワイトバンドプロジェクトは、貧困をなくすことを目的とする世界規模の市民運動で、有名人なども賛同しているが、日本版は収益の使途が不透明だという批判も出ている。

- 05年9月21日17時17分更新

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