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映画「日本以外全部沈没」に中韓両政府が抗議

嘘ニュースです

 中国外務部の孔泉報道官は、18日の定例会見で、日本で9月2日公開予定の映画「日本以外全部沈没」(河崎実監督)について、「日本軍国主義の本性が露見した危険な作品であり、強烈な憤慨を表明する」と強い不快感を示した。また同日、韓国外交通商省の樗亜穂報道官も、同作品について「日帝の侵略性向が高まっている証であり、謝罪と賠償を要求する」と不快感を示した。

  映画「日本以外全部沈没」は、小松左京氏のベストセラー小説「日本沈没」を原典にした、筒井康隆氏の短編「日本以外全部沈没」を映画化。突如、地殻変動により日本列島以外の大陸や島々が次々沈没、世界中から難民や要人が日本に押し寄せ日本人と騒動を繰り広げるストーリー。

 同映画では、中国や朝鮮半島を含む大陸が沈没するシーンがあり、中韓両国はこれに反発したものと見られている。

 また同映画の劇中で、防衛長官が「日本は永久に日本人のもの」と言う台詞に対し、在日朝鮮人らで作る朝鮮総団の金正成会長は「日本は我々在日朝鮮人のものニダ」と反発。映倫を管轄する文部科学省に、同映画の上映を中止するよう求める抗議文を提出するなど反発が広がっている。

※参照リンク 「日本以外全部沈没」公式サイト 「日本以外全部沈没」予告編

ー06年8月18日21時05分更新

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