教えて!子宮筋腫のこと
教えて!子宮筋腫のことでは、子宮筋腫の症状や治療法、手術法などを詳しく解説しています。

【子宮筋腫ってなんだろう?】
子宮筋腫とは子宮の筋肉から発生した腫瘍の事をいいます。
もちろんガンではありません。

子宮筋腫は良性疾患なので命に別状はありませんので、
安心してゆっくりと治療しましょう。
またここ最近、子宮筋腫にかかる女性が、とても多いことがわかっています。
厚生労働省の調査によれば、40代の女性4人に1人が子宮筋腫を持っていると
言われているので注意が必要です。

私はまだ40代じゃないから、大丈夫だわ!←注意

子宮筋腫を軽視するのは危険です。子宮筋腫による月経痛によって
仕事や家事を休むだけにとどまらず、激痛により救急車で運ばれる人もいます。
また、子宮筋腫は不妊の原因になります。
可能性は低いものの、ごくまれにですが、悪性腫瘍の一種である「子宮肉腫」
が見つかることがありますので注意しましょう。 

【子宮筋腫の症状は?】
子宮筋腫の症状は、無症状で、婦人科の検診時や妊婦検診時に
偶然見つかる事が多いですが、一般的な症状で多いのは、月経時に出てくる症状です。
月経の変化により、月経期間が長くなったり、月経出血量が多くなったり、
不正性器出血が頻繁に起き、強い月経痛が起きたりします。


子宮筋腫が成長し、大きくなると膀胱を圧迫する事があり、その時は便秘になったり、
頻尿になったりします。
ここまでの症状が出てくると、下腹部が出っ張ってきますし、触ると固いことが
多いので、早めに診てもらいましょう!

【診断と治療法】
まず、内診をした上で超音波検査をすれば、大体子宮筋腫があるかないかは
分かります。
治療法として、「手術をする方法」と「薬物療法」の二つあります。
多くの方が、検査や治療で痛い思いをするのは嫌なので、手術はなるべく避けて
薬で治したいと思っている方が多いようです。

【子宮筋腫 手術治療】
子宮筋腫によって月経の出血が多くなったり、出血が止まりにくくなったり、
貧血がおきたりすると、治療が必要になります。

閉経後の女性に成人男子のこぶし大以上の筋腫があり、しかも経過を観察しているあいだに腫瘤が大きくなるような場合には、手術が適応となります。腫瘤が大きくなったり、やわらかくなったりする時には筋腫でなく悪性の肉腫である可能性があるからです。

閉経後には筋腫は小さくなるのが普通ですから、閉経しても腫瘤が小さくならないときは要注意です。

■子宮ガン
・子宮ガンについて
女性特有のガンは何と言っても子宮ガンです。

現在、子宮ガンによる死者は胃ガン、肺ガンに次いで第3位となります。
死亡者を数字で表すと、年間5千人にも昇るとされています。

その死亡者中には検診を一度も受けたことがなく、早期発見のチャンスを逃したというケースが少なくありませんので、定期的に子宮がん検診を受ける必要があると言えるでしょう。

【不妊症】
不妊症の定義は、夫婦間で正常な営みを過ごしていて、2年経つにも関わらず子どもに恵まれない場合とされています。
簡単に言うと、子供が欲しいが2年たっても妊娠しない、または、女性が35歳を過ぎて、なかなか妊娠しない場合などに「不妊症」と診断されることが多いでしょう。




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