白鳥の小径|パリ名所案内

パリ旅行|パリの名所案内

白鳥の小径|Allee des Cygnes

セーヌに浮かぶ気持ちいい散歩道

「白鳥の小径」(Allee des CygnesまたはIle des Cygnes)はパリのセーヌ河の上にある散歩道。元々は19世紀の始めに作られた堤防でした。エッフェル塔に近いビラケム橋からグルネル橋まで続く、約1キロの細い「水上」遊歩道です。現在は犬を連れた地元の人やジョギングする人が目立ちます。中には絵を描く人の姿も。セーヌの中央を走っているので眺めもよく、ベンチもあるのでパリ観光の休憩にぴったりです。

小径の奥に立つ自由の女神

パリの散歩道「白鳥の小径」の西端(グルネル橋)には「自由の女神像」が立っています。これはフランスがアメリカに自由の女神像を贈ったお礼として、パリに住むアメリカ人がフランス革命100周年を記念して制作したものです(東京・お台場にある自由の女神像はこの像のレプリカです)。観光ではなかなかここまで来る人は少ないかもしれませんが、エッフェル塔も見え、左岸と右岸の景色を両方楽しめるのでオススメのパリ散策スポットです。

パリ16区の散策で「静かなパリ」を感じよう

ビラケム橋からグルネル橋まで続く白鳥の小径。その左側(北側)のセーヌ河岸に広がるのはパッシーと呼ばれるパリ16区の高級住宅地です。メトロのデザインを手掛けたエクトール・ギマールが設計したアパルトマンも残り、普通のパリ観光とは違った散策が楽しめます。パリのブルジョワジー観察にもよいかもしれません。しかしこの辺りは人通りも少なく、不思議な静けさが残る珍しいパリエリアです。

最寄メトロ:ビラケム(Bir-Hakeim) /パリ15区


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