パリのユダヤ料理店ゴールデンベルグ|パリ名所案内

パリ旅行|パリの名所案内

ユダヤ料理店ジョー・ゴールデンベルグ
Jo Goldenberg

パリで一番有名なユダヤ料理レストラン

ジョー・ゴールデンベルグは創業1920年の老舗ユダヤレストランで、パリでは最も有名なユダヤ料理のお店といえます。1982年、このレストランで爆弾テロが起こり、6人が亡くなり22人が負傷しました。そのような悲惨な事件もありましたが、2000年代には美味しいユダヤ料理を提供し、パリでも珍しい昔ながらの気さくな雰囲気のお店として営業を続けてきました。ジプシーや東欧ユダヤ人の美しい音楽が店内に流れ、祈祷用ショールをつけたラビ(ユダヤ教の指導者)のスケッチやシャガール派の絵画が壁に掛けられています。

フレンチ・ハードボイルドの傑作『冒険者たち』の舞台に

アラン・ドロン主演の『冒険者たち』(Les Aventuriers, 1967)の原作『生き残った者の掟』で、主人公がパリでかつての友人と再会する場面でこのユダヤレストランが登場します。小説の中のパリ場面ではもっとも印象的なシーン。残念ながら現在ジョー・ゴールデンベルグは休業中で、お店は常にシャッターが閉まっています。

ジョー・ゴールデンベルグの写真
ジョー・ゴールデンベルグ(パリのユダヤレストラン)
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