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人間関係について


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*対人関係の十戒:

   1.話しかける。快活な挨拶ほどすてきなものはない。

   2.ほほ笑みを忘れない。陰気な顔をするには72の筋肉を動かすが、ほほ笑むには14の筋肉を動かすだけでよい。

   3.名前で呼ぶ。人にとって最も甘美な音楽、それはその人自身の名前。

   4.人に対しては、好意的で親切であれ。

   5.全身全霊を傾けること。万事があたかも純然たる喜びであるかのように語り、また行動せよ。

   6.人に対して心から関心を示せ。努力すればどんな人でも好きになれる。

   7.ほめる時には言葉を惜しまず、注意する時には思慮深く。

   8.他の人の気持ちを思いやること。それには感謝が返ってくる。

   9.他の人の意見を尊重せよ。論争には三つの局面がある。あなたの言い分。相手の言い分。そして正しい言い分。

   10.常に人に何かしてあげられるように備えよ。人生で最も大事なのは他の人の為に何をするかである。

 

  *決して誰か他の人を自分のようにしようとしてはいけない。あなたのような人は一人だけでいいという事は、あなたもよく知っているし、神もよくご存じなのだから!−−ラルフ・ウォルドー・エマーソン

 

 

  *日常生活で使う一番大切な言葉

  「間違いを認めます。」

  「立派な仕事をしたね。」

  「よくやった!」

  「あなたの意見を聞かせて下さい。」

  「愛しているよ」

  「ありがとう」

  「私達」

そして一番大切でない言葉

  「私」

 

 *軽率な言葉、それは争いのもと。

  残酷な言葉、それは人を挫折させる。

  辛らつな言葉、それは憎しみを引き起こす。

  残忍な言葉、それは人の心を刺し通す。

 

  優しい言葉、それは人との関係を円滑にする。

  喜びに満ちた言葉、それは一日を明るくする。

  時にかなった言葉、それは緊張を和らげる。

  愛情こもった言葉、それは人をいやし、祝福する。

 

  *世は人の偉大さを、その人に仕える人の数で判断するが、天国は、その人がどれだけ多くの人に仕えているかで判断する。

 

  *友人も、愚痴をこぼし過ぎれば敵となる。

 

  *最高のもてなしを受けていて、しかも一番愚痴をこぼす場所、それは我が家。

 

  *駆け引きに関する定則: 礼儀正しく、しかも簡潔に。笑みを浮かべながら、しかも攻撃的に。断固とした態度を取りながら、かつ愛想良く。前向きに、かつ如才なく。そして最後に、正しく、しかも温和に。

 

  *他の人の過ちは、自分の過ちを扱う時と同様に扱いなさい。

 

  *友の批判は、敵のお世辞にまさる。

 

 .*誰かうれしがらせたいなら、真面目な顔をして、現在の全体的な状況についてどう思うかと尋ねなさい。

 

  *人を脅して悪徳から抜け出させるよりも、ほめて徳に至らせるほうが容易である。

 

  *口先だけのほめ言葉など、最初から何も言わぬがまし。

 

  *おいしい食事を出された後なら、どんな人でも、親戚さえも、ゆるすことができる。

 

  *実直であるのに野卑である必要はない。

 

  *人は、変化(チェンジ)を与えるだけで幸せになることがある。そして、ほとんどの場合、赤ん坊が必要とするのはそれ、つまりおむつを換えること(チェンジ)だけである。

 

  *約束とは、教会の中で泣きわめく赤ん坊のようなもの−−直ちに何かなされなくてはいけない。

 

  *欺滿に満ちた友よりは、明らかな敵を相手にする方がたやすい。

 

  *親切でない人にこそ親切であれ。そのような人は、誰よりも親切を必要としているから。

 

  *リーダーの仕事、それは弱さを強さに変え、障害を踏み台とし、災難を勝利となすこと。

 

  *恐れるべきもの、それは人の弱さであって、強さではない。

 

  *心には、目に達しない涙もたくさんある。

 

  *自分の悪い面をよく知っているために、他の人の事まで疑惑を抱くというのはよくある事だ。

 

  *完璧さを要求するなら、まず第一に自分にそれを要求すること。

 

  *骨董品とガラクタとの違いは、誰が誰に何を売っているかによる。

 

  *乳牛は乳を出さなければならないことを知っているが、優しい扱いを受けるなら、乳の出はもっと良くなる。

 

  *親切であれ。あなたが出会う人は皆、困難と戦っている。

 

  *親切な行為が最も報われるのは、報われることなど何も期待していない時。

 

  *人の行いは、その動機を知るまで、決して裁いてはいけない。

 

  *魅力とは、誰か他の人に、その人も自分もかなりすてきな人物だと思わせる能力のこと。

 

 

  *飛行機の墜落事故で死亡した元原子力委員会会長ゴードン・ディーンの遺品の中に、一枚の封筒が発見されたが、その裏面には以下の言葉が走り書きされていた。

   1.決して熱意もわかない状態になってはいけない。

   2.怒るべき時と場所で怒ることもできないようになるな。

   3.人を裁くな。また人に早急にレッテルを貼るな。その人について疑惑がわいた時には、まずその人を善人と見なし、最悪の場合でも善と悪との間の灰色と見なすこと。

   4.困難な時に気前良くなれないなら、好調の時にも気前良くはなれない。

   5.自信を深めるための最高の要素、それは、何かを−−ほとんどどんなものでも−−良くなせるという能力だ。

   6.自信を得たなら、その後で謙遜を身につけるように努めよ。結局、すべての事を上手にこなすことなど不可能なのだから。

   7.有能な人間になる方法は、他の人のアイデアを最大限に利用し、それをもって自分のアイデアを補い、役に立ったアイデアを教えてくれた人を賛辞すること。

   8.国際情勢でも、個人的問題でも、最大の悲劇は誤解から引き起こされる。

 

 *心が傾聴していない限り、頭は決して聞くことはない。

 

 

  *新任の牧師の家にパイがプレゼントされたが、そのパイはお世辞にも上手とは言えない人によって焼かれたパイだった。それは食べられた代物ではなかったので、牧師の妻は不承不承ではあったがそのパイをゴミ箱に捨ててしまった。さて夫のほうは、パイを焼いてくれた婦人に礼を言わなくてはならない。だが、嘘はつけない。さんざん悩んだ揚げ句、牧師はこんな礼状を婦人に書き送ったのだった。「親愛なるジョーンズさん、あなたのご好意と思いやりとを心から感謝しています。パイはなかなかのものでしたよ! 私の家では、あんなパイはあっと言う間になくなってしまうのです!」

 

  *アメリカン・マネージメント協会会長ジェームス・L・ハイスは、経営の指導に40年携わった経験を活かして次のような秘訣を与えている。

   1.) 人の気持ちをくみ取れ。会社や組織の中に仕事に対する満足感を促すような環境を作り出せ。

   2.) 部下に対しては、実際に何が期待されているのかを正確に伝えよ。

   3.) 聞き上手であれ。

   4.) 両側通行のドアを開くこと。部下が気軽に自分のオフィスに来れるように、また、反対に自分も部下の仕事している所に気軽に行けるように。

   5.) 忍耐を持て。仕事がよくできるようになるまで訓練するのは時間がかかるのだと悟れ。

   6.) 社員にいつも問題の処理をさせるだけでなく、成長できる機会も与えてやれ。

   7.) 約束は守れ。それが信用と信頼を生む。

   8.) いつも問題を解決するのではなく、問題を未然に防げ。

   9.) 真実を語れ。

   10.) 社員のことを誇りに思っていることを伝えよ。良いアイデア、良い仕事は高く評価せよ。

 

  *ジョージ・エリオットいわく、「言うべきことが何もないので、自分の言葉の信憑(ぴょう)性をくどくどと証明することのない人は、幸いである!」

 

  *H・ゴードン・セルフリッジは、世界最大のデパートの一つをロンドンで開店した。その成功は、彼がボスではなく、リーダーであることによって達成された。以下は、彼が考えるところの二つのタイプのエグゼクティブである。

   ボスは部下を仕事にせきたてるが、リーダーは部下をコーチする。

   ボスは権威に頼るが、リーダーは部下の好意に頼る。

   ボスは恐れを抱かせるが、リーダーは熱意をわかせる。

   ボスは「私は」と言い、リーダーは「私たちは」と言う。

   ボスは間違いを非難するが、リーダーは間違いを改善する。

   ボスはやり方を知っているが、リーダーはやり方を示す。

   ボスは「やれ」と言い、リーダーは「さあ、やろう!」と言う。


  *ある日、売春宿の前を通りかかったギリシャの著名な思索家ソクラテスは、中に自分の弟子がいるのに気付き、戸口に立ってその弟子に呼びかけた。すると弟子は、ちょうどアダムが最初の罪を犯した時にしたように、身を隠した。だが、いつまでも隠れておくわけにもいかず、恥ずかしさに顔を真っ赤にして出て来た弟子は、うなだれ、師からの叱責を覚悟していた。しかしソクラテスはまるで父親のような口調でこう語りかけたのだった。「息子よ、出て来なさい。さあ、隠れていないで。この家から出て行くことは何も恥ずべきことではない。ただ、入ってしまったことだけが恥ずべきことなのだから。」

 

  *人は、自分が恐れを抱く時には、用心深いのだと言う。だが、他人が恐れを抱く時には、臆病者呼ばわりする。

   *「誰よりもそばにいてほしい人、それは私達の過ちを縮小し、長所を拡大してくれる人だ」というのは、すべての人が同意するところである。

 

 *言葉、それは魅惑的だが危険でもあるため、細心の注意をこめて使われるべきもの。

 

 *ヒットラーは三つの原則を守って国民の心を捕らえた。伝えたい事は単純に、しかも何回も繰り返し言い、人々の心に焼きつけること。

 

  *誰かに一つの考えを教えられたなら、その人を助けてあげたことになる。もしその人に自ら考えさせることができるなら、その人に非常に役に立つことをしたことになる。

 

  *私達が手を出さない方が、良い結果を生じるものがある。例えば、つぼみが美しく開花する時だ。

 

  *すぐれた社交術とは、自分の流儀で相手に事を行わせる要領のこと。

 

  *早まって結論に到達すると、到達地点が誤っている可能性が高い。

 

  *女性との言い争いに勝つ一番の方法は、新品のミンクのコートを楯にすることだ。

 

  *ボスと口論するのなら、まず自分が絶対的に正しい事を確認した上で、口論するのをよす事だ。

 

  *誰かに、さもしく、浅はかで、醜い部分があるならば、少しの権威を与えると、すぐそれは明らかになる。

 

  *人からほめられることで退屈した人は一人もいない。

 

  口で色々言うよりも、行動で示す方がはるかに良い。

 

  *温和な言葉、その響きは軽やかだが、その効果には重みがある。

 

  *誰かから助言を求められるなら、当然ながら、われわれはその人の知恵と正しい判断力とを高く評価するものだ。

 

  *常に他の人の助言に傾聴せよ。そうすることに害はないし、助言する人の気分も良くできる。

 

  *真の会話の精神とは、他の人の意見を覆すことにではなく、それを土台にして正しい結論を築きあげることにある。

 

  *良い第一印象を与えるのに、二度目のチャンスというものはない。

 

  *断じて意見を変えない人について、それが他の人の場合は、「頑固者」と呼び、自分の場合には、「確固たる確信の持ち主」と呼ぶ。

 

  *信仰をもって神にその裏付けを求めることができないなら、人を裁いてはいけない。

 

  *叱責は、ちょうど油か香油のように、暖かい愛の手によって、優しく擦(す)り込まれるべきだ。−−ジョージ・スイノック

 

  *知恵のこもった叱責なら、少々厳しくとも、相手は、より忍耐をもって受け入れる。

 

              

人との接し方、コミュニケーション、良い上下関係を築く、注意の仕方etc...