カタベガイ科 カタベガイ
 
Angaria neglecta Poppe & Goto, 1993

採集場所:和歌山県串本町 岩礁

  説明:串本ではかなり普通にみられる。イセエ
     ビ網の屑にもたくさんある。

ヒメカタベガイ科 
    リンボウヒメカタベガイ
  
Bathyliotina glassi McLean, 1988

採集場所:尖閣諸島 トロール

  説明: 外縁には激しく隆起した棘があり、外唇
     は肥圧する。

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ヒメカタベガイ科 
  リュウキュウヒメカタベ
 
Liotina peronii (Kiener, 1839)

採集場所:和歌山県串本町 岩礁

  説明:小さい割に厚くて堅固。あまり
     数はないが磯乞食で得られる。

カタベガイダマシ科 
  カタベガイダマシ
 
Modulus tectum (Gmelin, 1792)

採集場所:和歌山県白浜町

  説明:自己採集品としては珍品の部類。


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カタベガイ科 
    ミサカエカタベ
 
Angaria delphinus melanacantha (Reeve, 1842)

採集場所:フィリピン 

  説明:フィリピンなどの岩礁に棲息し、
     波が弱い環境ほど棘は長くなる。

カタベガイ科 
    ベニカタベ
 
Angaria distorta (Linnaeus, 1758)

採集場所:和歌山県串本町 エビ網

  説明:カタベガイに酷似するが黒い筋は
     存在せずに変わりに赤い筋がある。
     棘は肩に存在し、その上には波状
     の瘤ができる。


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カタベガイ科 
    ソメワケカタベガイ
 
Angaria formosa (Reeve, 1843)

採集場所:奄美大島

  説明:奄美大島以南の南太平洋に分布。
     潮間帯〜10m付近の浅い岩礁に
     生息。

カタベガイ科 
    ショウジョウカタベ
 
Angaria vicdani (Kosuge, 1980)

採集場所:フィリピン

  説明:カタベガイの仲間でも、特に美しい
     容姿をしている種類です。


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ヒメカタベガイ科 
    ハグルマヒメカタベ
 
Dentarene loculosa (Gould, 1859)

採集場所:フィリピン

  説明:肩の刺が歯車のように並び、螺層には
     上層に弱い格子模様の肋がある。
     螺塔は上方へ出る。

ヒメカタベガイ科 
    カザグルマヒメカタベ
 
Pterarene sakashitai SAKURAI&HABE,1977

採集場所:フィリピン

  説明:螺塔は凹み、トグロコウイカのような
     殻になる。螺層には肋は無く、肩とその下に
     同じ大きさの刺が出る。


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カタベガイ科 
    ヒラマキカタベ
 
Angaria nodosa (Reeve, 1846)

採集場所:インドネシア ボルネオ島南部

  説明:螺塔は凹み、上部には出ない。

ヒメカタベガイ科 
    コンゴウヒメカタベ
 
Liotina f. peronii (Kiener, 1839)

採集場所:マレーシア コタキナバル東セレベス海

  説明:リュウキュウヒメカタベのフォームらしい。
     肋は粗く張り出しが強い。


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ヒメカタベガイ科 
    ミヒカリヒメカタベ
 
Bathyliotina aramata (A. ADAMS, 1861)

採集場所:フィリピン バリカサグ島

  説明:縦肋と螺肋の交差する部分から刺が出現する。
     刺列は2列。