11月初旬は学祭まっ盛り。今年はあるイベントに行きますよ。



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11月30日


web拍手のお返事が遅れています。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。こちらかASOS情報サイトで後日必ずお返事いたします。


いへん遅くなりましたが(ただいま12月3日)、11月の主なニュースです。

角川歴彦氏 早大でデジタル時代の著作権をテーマに講演(アニメ!アニメ!より)
開催日は12月6日(木)。私も参加してみようかと思っています。

GDHインターナショナル社長 ファンサブはアニメ業界最大の問題(アニメ!アニメ!より)
この発言についてANNやAoNのフォーラムにある関連スレッドが伸びまくり。そして…↓

Editorial: An Open Letter to the Industry(ANNより)
アニメ情報サイトそのもの(のスタッフのひとり)が論説を書き上げました。
わざわざ日本語版まで用意してくれました。
それを受けてAnime on DVDは、ANNの論説を支持した上で、「字幕つきエピソードを安価または広告料を得た上で無料でストリーミング配信する」という具体的な方案を提示しています。
さらに↓

「AskJohnふぁんくらぶ」より「日本のANIME業界はファンサブ撲滅のためにも新たな配信方法を確立すべきではありませんか(その1)」 「(その2)」 「(その3)」元記事

んー…、「盗人猛々しい」って英語ではどういう表現になるんでしょう?
自分の意志で犯罪(著作権侵害と利益の不当な剥奪)と犯罪支援活動に手を染めたのに、自制力の欠如を棚に上げて他人に責任をなすりつけるなど、小学生並の幼稚さだと言わざるをえません。そうそう、日本でも全国民が全作品を無料で視聴できるわけではありませんので
「全ての新作アニメを日本での放映と同時に字幕をつけて全世界に無料配信すべき」という主張も(有料配信に違法ファイル利用者が食いつくはずはありません)、採算(世界各国のスポンサー)の問題はもちろん、諸外国の映像倫理問題=日本アニメの自由性の崩壊が懸念される問題に対して全く配慮していない暴論です。
仮に無料配信が可能になったとしても、ファンサバーはあらゆる言い訳を駆使して自らの違法制作物の優位性を主張し続け、ファンサブ利用者も著作権侵害と著作権所有者からの利益剥奪、クリエイターへの冒涜をやめはしないでしょう。アニメに1セントも払いたくないと言うのなら無理に見る必要はありません。作品に真っ当に価値を見出し、クリエイターに然るべき敬意を払うことのできる方々にのみファンダムに残ってもらいましょう。もちろん、罪を犯した者にはきっちり罰を受けてもらいましょう。
以下は完全に個人的な要望ですが、英米版アニメDVDから英語吹き替えがなくなるなんて最悪の事態だけは何としても防いでくださいお願いします。まわせる資金は可能な限りDVD購入に充てますので。

Bost Launches Global Anime Video-on-Demand from Japan(ANNより)アニメ!アニメ!の日本語記事
上記の論説がアップされた直後、まるで狙ったかのようなタイミングで海外向けのアニメネット配信を発表したのは、日本に拠点を置く企業BOSTデジタルエンタテインメント
お金を払って得たポイントを使用することで、アニメ1話分を一定期間内に何度でも鑑賞できるというシステムのようです。つまり「オンラインレンタル」のいう解釈でいいのでしょうか。ご丁寧にご意見送信フォームまであります。今後の動向に注目です。

「アニメ検定トークセッション」情報元
11月23日にアニ検を受けられた皆様、いかがだったでしょうか。

時代劇「子連れ狼」北米で発売へANNより)
どんだけ人気あるんだ子連れ狼!

北米版京アニKanon、トレイラー正式公開ANNより)
英語では「Kanon (canon)」も「cannon」も同じ発音。何も間違ってはいないんだけど、ものすごい違和感(笑)。DVD第1巻は、なんと日本と同じく元旦発売だそうですよ。

AMV(海外のMADムービー)作ってる人がJapan Timesの記事になってた
(情報元:ULTIMO SPALPEEN 2007年11月15日の記事
前から疑問に思ってるんですが、なぜ海外ではこんなの みたいなネタ系MADがほとんど作られないんでしょう。だからってらき☆すたでHappy Tree Friendsやられたりしても困るけど。

フランス版「地獄少女」公式サイト
第1巻コレクターボックスが11月14日発売。




11月29日

つものように外で遅い昼食を取っていた午後3時すぎ。

自分の後ろ、背中越しのテーブルからテレビの音らしきものが。
少し首を横に向けてそちらを視界に入れると、お客さんが一人いるだけ。そうか、ワンセグのテレビか。テレビから聞こえてくる声が芝居がかっていることから、どうやら見ているのは洋画らしい。
それにしても音がデカい。小さいスピーカーから出る音なので必要以上にシャリシャリいっている。
「うっとうしいなオッサン、イヤホンかヘッドホンつけて見ろよ…」と思っていたんですが、ふとテレビの声の一つが妙に小山力也っぽく聞こえたのでもうしばらく注意して聞いていたら……、

ちょうどチャンベールバトルのクライマックスであることが判明。

あー。きょう「リベリオン」が放送されるという話だけは知っていたんですが、昼間の放送だったのかぁ。てっきり木曜洋画劇場でやるものとばかり。


……き、今日のところは特別に許してあげてもいいわ。感謝しなさいよね!


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日も海外版ハルヒ情報をいただきました。ありがとうございます。

>既報の通り、北米・台湾・オーストラリアで発売中。シンガポールはODEX社が権利獲得済とのこと。
>欧州は、北米版のサブライセンスであればフランス現地法人のBeezになるでしょう。
>ここはフランスの他にイギリスもカバーしています。
>イギリス独自であればMVM社が有力でしょうね。

あー、先日公式サイトをハックされて今もアクセス不可になってるOdexさんでしたかシンガポール版は。googleの検索結果をみて、ちょっと前にOdexの英語字幕がどうこうという話が上がっていたことを思い出しました(すっかり忘れてた…)。DVDもそのうち発売されるんでしょうか。

台湾版は、これですねProware Multimedia International社から全巻発売されているようです。購入するなら、日本語サイトもあるYesAsiaってとこが便利なんでしょうか。台湾のANIMAXでテレビ放映もされるとかされないとか。

西欧、特にフランスなら、Bandai系列のbeezから発売される可能性が高いという考えには私も同意です。




11月27日


きょう更新された「さよなら絶望放送番外編」がヤバいです。MP減少とかSAN値低下的意味で。
心の準備が万端な方は、ぜひニコニコにある音無し動画とあわせてお楽しみください。

て、ここのところ海外版「涼宮ハルヒの憂鬱」に関する情報を続々いただいております。ありがたいことです。ASOSのページにのっけようかどうか迷ったんですが、今後ASOS公式サイトの更新頻度が低下することが予想される→その他海外版の情報ばかりになってしまうことが考えられるので、今後はオーストラリア版以外はなるべくこちらで紹介することにします。余裕があったら海外版ハルヒまとめページを作るかもしれませんが予定は未定です。

>台湾版DVDもレイティングが「輔導級」で、発売予定のPSPゲーム「約束」もCERO審査で「C」ですが
>その理由は全てある人物にあるような気がします(笑)

まちがいなくおっぱい担当のあの人でしょうね(笑)。
台湾版については初めて知りました。それ以前にアジア諸国の事情についてはほぼノーチェックだったりします、お恥ずかしながら。ところで、ハルヒのDVDが販売されてる(される)国って、いまどのくらいあるんでしょうね。

>シンガポールのケーブルテレビで9月末に放送されたのはご存知でしょうか。

「あれ、似たような話を知ってるぞ?」と思って確認したら、私が知ってたのはマレーシアでテレビ放映された話(超重いログページの2007/06/10分参照)でした。新たな情報提供ありがとうございました。

にしても……、西欧は静かだなぁ…、不気味なくらい静かだなぁ。←もちろんハルヒに関しての話ですよ




11月21日


web拍手返信。今回はご本人の希望によりメッセージ非公表ですが、個人的にちょっと興味あるお話をいただきました。ありがとうございます。


U-22の試合を国立まで見に行こうかなーとも思ったんですが、薄着で出かけてしまったこともあって断念。おとなしくテレビ鑑賞にしました。

結果は0-0の引き分けだったものの、敵味方関係なく全員が「よく体がもつなあ」ってくらい攻守に走り回ってて見応えがありました。五輪出場も決められたし、よかったんではないでしょうか。こういう試合を始めっからやってくれればよかったんですけどねー。本戦でもこれくらい、いやこれ以上のパフォーマンスをお願いしますよ。




11月19日

曜日の朝に電話。
「佐川でーす。荷物持ってきましたんで1万4千円くらい用意しといてねー♪」
ぐは…っ、それって公共料金ひと月分……。
この時期にこんだけの額の代引となると、8月に注文した「あれ」しか思い浮かばない……。


 
「“あれ”とはなによっ!」「(……うさ。)」「ゆるさん」「みゃー」


やってきてしまいました(笑)。グッスマで期間限定通販をやってた「夏服ハルヒ+α」「ねんどろいどバニーガールセット」(特別出演:リボルテックよつば)。なお、ねんどろいどの方はハルヒとみくるもいたのですが、どちらも補助器具つきでも自立が厳しかったので(笑)出演は見送り。

もうほんと、この完成度は異常ですよ。ファンなら一家に一体持っとけクラスのおすすめ度。このバージョンは限定販売品だったのでもう買えませんが、冬服ハルヒとねんどろいど長門の最新出荷分はそれ系のお店でまだ予約受付してるかもしれないので、心動いた人はチェックしてみてください。




11月14日

和レッズACL制覇おめでとう!
テレビで見てましたが、自分のことのように嬉しく思いました。
地獄のような日程にも負けずよくぞここまで…。
よくやった、それに尽きます。
クラブワールドカップでも健闘を祈ってます。




11月13日

中八九無理だと知りつつも叫びたい。


だれか明日さいたまで試合を見させてくれえええええ!!





11月12日

コミ受かりました。

日時・場所は。3日目(月曜日)西地区ゆ - 04a。
サークル名は「白い空-Le Ciel Blanc-」です。

……そろそろ書いていかないとなぁ。


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ニメ検定トークセッション第7回「海外への進出、世界の動向」に参加しました。講師は桃井はるこさん(以下モモーイ)。

私が個人的に期待していたような内容ではなかったのですが、それでも非常に興味深く楽しい話を聴くことができました。

実は今回の講義には、「モモーイ&ファンは海を越える文化伝道師(カルチャーエヴァンジェリスト)だった!」という副題が設けられていました。今年すでにアメリカの「Anime Expo 2007(以下AX)」とドイツの「Connichi 2007」に参加してライブを行ったモモーイ曰く、「オタに国境はない」。少なくともファンのやっていることやアニメへの愛情は「日本の海外もあまり変わらない」とのこと。それから、経済的側面よりも文化に焦点を当てて話そうということで、モモーイが海外に伝えようとした日本式オタク文化・アイドル文化の象徴ともいえるサイリュームを中心とした講義が進められていきました。

最初のポイントは、サイリュームを使用することの特異性。ライブコンサートで「ファンが自発的にサイリュームを用意するのは、おそらく日本だけ」のようです。海外の場合、バラードが歌われるときに日のついたライターをかざす行為が類似例として挙げられましたが(個人的にこれ(Youtube)を思い出しました)、サイリューム(英語ではglowstickという)については、主催者側が会場で観客に配布する以外は基本的にパーティーグッズとしての使用に限られ、コンサートでは用いられないとか。

次に、アニメ・声優・アイドル系コンサートでサイリュームが使われるようになった過程を追うべく「アイドルファンの歴史」を紐解くことに。

アイドルファンの歴史は、80年代にアイドル応援の中核をなした親衛隊の歴史と応援形態(コール・統制・紙テープ・ペンライトなど)を中心に、自身も熱烈なアイドルファンだったというモモーイの体験・思い出を交えながら説明されていきます。主にツッパリ・ヤンキーによって構成された親衛隊は、あくまで一般のファンだったモモーイにとっては「こわい」存在だった模様。(おそらく)モデル型タレントの台頭からきた「アイドル冬の時代」や「不良の変質(ヤンキーからチーマーへ)」などの要因から親衛隊が衰退していった90年代以降は個人が自由にアイドルを楽しめる時代になり、カメラ小僧・レポート職人・出待ち入り待ち・その他熱心なファンがアイドルファンの中心となっていったということです。昔も今もファンの派閥はあるものの、抗争の絶えなかった親衛隊時代とは違い、今ではお互いに話し合って共にライブを楽しむことがほとんどのようです。

今ではかなり広まっている「サイリューム一斉点灯」。その発祥は「水野あおい引退コンサート(2000年11月20日)」ではないかと語るモモーイ。何も知らずにコンサートに参加したモモーイは、当日会場で「アンコールで青いサイリュームをみんなで一斉につける」計画を知り、いち参加者としてとても感激したそうです。しかも、そのちょうど4年後の同日に、モモーイはUNDER 17解散ライブで、今度はステージ上からサイリューム(ウルトラオレンジ)一斉点灯を目の当たりにしたわけです。サイリュームに強い思い入れが生まれるのも無理はありません。

最近コンサートで良くも悪くも話題になっているのが「オタ芸」コール(ロングコール)とともに特に声優コンサートの風物詩となりつつあるものですが、それらの起源はいったい何だろうを考えたモモーイは、なんと江戸・明治時代にまでさかのぼってしまいました。当時流行した「娘義太夫」で、演目が佳境に差し掛かると「どうするどうする」と囃したてる「堂摺連(どうするれん)」と呼ばれる人たちがいたそうです(wikipedia「女義太夫」も参照)。彼らのあまりの鬱陶しさに「どうする禁止」運動も起こったという話には会場も大笑い。さすがに「堂摺連」の精神が現代まで連綿と伝承されてきたとは思えませんが、応援の枠をややはみ出して観客が自己満足的なアクションをせずにいられなくなる性質や、客席でそれがある程度許容されるような土壌は、何も現代日本で突然変異的に発生したわけではなさそうです。日本の大衆向け芸能文化とその周辺の現象について時代をさかのぼって調べていけば、もしかすると意外で面白い発見があるかもしれません。

それから、これは多分質問コーナーの後での話だったと思うんですが、オタ芸関連でモモーイはこんなことも話してました。
「空気嫁って言葉があるけど、私はこの言葉はあまり好きじゃない。オタ芸がいろいろ言われてるけど、みんなほんとは羨ましいんじゃないかと(中には本気でうざい人もいるだろうけど)。空気読まなくていいんだよ。みんな楽しみたいように楽しめばいい。もちろん人間として最低限のマナーは守った上で、空気を読まず、(最低限の)空気を読みつつ、楽しんでもらえたらと思います」
確かにその通り。祭りの場でははっちゃけない方がおかしい。でもオタ芸が迷惑がられてる理由の大半は、特に激しいライブでもないのに周りの人の体にぶつかったり視覚を大きく遮ったりするからだと思うのです。だから、前後左右にひとりでも大人しめのファンがいる場合は最低限レベルの空気を読んで、横や上に大きく手や体を動かすのを控えていただきたいかなーと。

義太夫が日本の無形重要文化財に指定されているのと同様に「オタ芸やサイリュームも無形重要文化財にすればいいのに」と話すモモーイでしたが、アニメが重要文化財にならない限りは難しいかなぁという気がします。果たして私が生きてる間にその日が訪れるかどうか。

最後に触れられたのが「サイリュームと環境問題」。コンサートで消費されるサイリュームの数=燃えないゴミの増加を気にしているモモーイは、「土に還るプラスチック」と「人体に無害な液体キャンドル」の技術をサイリュームに応用することを提起していました。液体キャンドルが人間以外の動植物や環境に対しても無害ということになれば、その夢の叶う可能性は十分にありそうです。

講義本編の締めには、なんとアメリカとドイツでのサイリューム普及運動の成果が上映されました。つまり、ステージから観客方面を映したライブ映像(+α)を見ることができたのです。

映像は、コンサートのラスト→アンコール→ファンに書いてもらったノートの紹介→コンサート以前の日に行われたシークレットライブ(以上AXの模様)→Connichiサイン会→Connichiコンサート、の順で上映。 ライブ映像では、アメリカでもドイツでも、客席でかなりの数のサイリューム(3桁は下らないと思われます)が振られている様子が映されました。その背景には、日本から参加したファンが、英語・ドイツ語で書かれたコンサートのマニュアルを現地の観客に無料配布したり、わざわざ客席後方にも分散して観客全員に手本を示したりと、徹底した「布教」ぶりだったそうです。おそらく会場内は、外国でのコンサートにもかかわらずかなりの一体感だったのではないかと思われます。すごいよなー…。


本編終了後は質疑応答のコーナー。私の質問プラス個人的に興味を惹かれた質問と、その回答の概要についてピックアップしようと思います。回答は、モモーイが実際に話した言葉と一言一句同じというわけではありませんので、その点あらかじめご了承ください。

Q「アメリカ・ドイツのイベントで海外のアニメ制作会社や声優に関する面白いエピソードがあったら聞かせてください」
A「海外のイベントといってもPIXARなどの制作会社が参加してるわけではなく、日本のアニメ好きが参加してるという感じ。スタッフもボランティアの方々がイベントを成功させようと一生懸命頑張ってくれてありがたかった。(AXの)シークレットライブのときに声優学校のオーディションも開催されていた。アメリカにも声優学校があることをこのとき初めて知ってビックリ。アメリカのアフレコはひとりだけのレコーディングで、動画にタイミングを合わせる形で行われる。イタリアでは全員でアフレコをするらしく、男性が女性の腰に手を回しながら収録することもある」

Q「客席からステージに向かって投げられていた紙テープが、現在の「ステージから客席に向かって飛ばされる」形式(「キャノン」と呼ぶらしい)に変わったことについて」
A「私もステージに立って初めの頃はキャノンなどの演出を多用していたけど、最近は『歌とサイリュームのやりとりだけでいいじゃん』と思うようになった。それだけで十分コミュニケーションが取れていると思う」

Q「海外にはぐれメタルはいましたか?」
A「飛行機からはRPGの戦場のような平原を見ることができたり、ドイツの会場では100年も前に立てられた教会が普通にあって、そんな中をリンクとかがうろついている。みんなやることは同じでオタに国境はないなと。はぐれメタルはいたと思います」

Q「今後行ってみたいイベントと、伝えたい文化を教えてください」
A「実は、ハワイのイベントに参加します(笑)。今度はアニメイベントではなく、日本文化を紹介するイベント。ここでこそサイリューム文化を伝えたい。(日本の)ファンは大変だと思いますが、余裕があればでいいので参加して私たちの文化を広めてください」

最初の質問……、まあぶっちゃけこれが私の質問なんですが、私だけでなく周りの方々もモモーイの答えに興味深げな反応を示してくださったので安心しました。「ボランティアスタッフが懸命に頑張っていた」については私からも強調させてください。AXでひどい運営と愛すべき現場スタッフの両者を見た者として。私も「イタリアでは声優全員でアフレコする」というのは初めて知りました。あと「腰に手を回す」については「さすがイタリア」としか(笑)。
紙テープとキャノンの関連についての疑問はいい指摘だと思いました。たぶんですが、タレントサイドは紙テープの影響を少なからず受けてたと思うんです。それで観客へのサプライズ&サービスの演出としてテープや紙吹雪の銀紙キャノンが生まれたのではないかと。いちばんのクライマックスで炸裂すると観客としても嬉しくなるしテンションも上がりますよね。
私はドイツのイベントには行ってないんですが、話を聞いた限りだとドイツの町は中近世の姿がそのまま残っている、それこそ日本人にとってはファンタジーに近い世界であるように思えてなりません。質問の「はぐれメタル」の意味は……、なるほどこういうことか


最後にサプライズゲストとして、次回の講師も務められる高橋信之が登場。本番の試験について「答を間違えても楽しめる、むしろ間違えた人の方が勉強になる問題づくりを目指している」と語ってくださいました。本試験の解答と解説はネット上にアップされるそうなので、受験される皆さんは必見だと思われます(これって試験を受けない人も閲覧可能だと嬉しいですね)。

そんな感じで、終了予定時間を30分ほどオーバーして講義は終了。こんなコアな(少なくとも門外漢の私にとっては)話題を笑いも織り交ぜながら軽妙にわかりやすく話せるモモーイのセンスには、一目置かざずにいられません。しかもそれに加えて現場でも頑張ってるときたもんだ。モモーイの更なる活躍を心から期待しつつ、なんだかまとまりなさげな私のレポートを終わりにしたいと思います。


参考リンク:
「アニメ検定受験講座 第七回トークセッション」モモブロより)
『アニメ検定トークセッション第7回』レポ家元☆UPDATEのモモーイ萌え萌えBlogヽ(´ー`)ノより)




11月11日

帯を家に置いてきたばっかりに待ち合わせ予定の友人とすれ違ってしまい、凹む。プラス頭痛。


モモーイの講義は非常に面白かったです。このレポートは後日書こうと思ってます。




11月9日

よいよ明後日、アニメ検定トークセッション第7回:「海外への進出、世界の動向」が行われます。

当初はアニメ評論家の氷川竜介さんが講師だったのですが、途中でモモーイこと桃井はるこさんに変更になりました(氷川さんは11月3日開催分を担当)。今年2度の海外アニメイベント(アメリカとドイツ)に参加された経験を買われたということでしょうか。

私もAnime Expoに参加した身ですが、私の場合はあくまで一般参加者、完全にファンの視点で海外のアニメを見てきているわけです。ゲストとして参加した、アニメを作っている側である桃井さんは、きっと私が見ていない・見られないものもいくつか見てきているはず。興味深い話が聞けるかもしれません。

問題は「先着100名」と書いてあるところ。早めに現地に着いておかないといけないのでしょうか。私としては何としても聞いてみたい講義ですから、門前払いなんて最悪の事態だけは避けなければ。


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き☆すた北米版の発表を記念して、「どうする?どうなる?らき☆すた英語吹き替え」と題した特集をやってみようかと思います。

見た(or読んだ)ことのある人ならお分かりでしょうが、らき☆すたは日本的なあるあるネタや日本のオタク向けのネタが満載の作品です。まず、こういったネタをそのまま英語にするのかどうかという問題があります。日本人(日本人オタク)は理解できてもアメリカ人にはちんぷんかんぷんと思われるネタは、この作品だけでも枚挙に暇がありません。
そういった文化の壁もお構いなしにそのまま英訳し、解説コンテンツを付属させるというのが本来なら無難な選択なのでしょう。しかしらき☆すたに登場する日本ローカルネタの数は半端じゃありませんから、解説書を添付するにしろDVDに収録するにしても膨大な量になることうけあいです。同系統の作品「ぱにぽにだっしゅ!」の北米版を販売したADVは「ADVidnote」なるものを用いて効果的に解説を加えていましたが、この方式を他社でも使えるのかどうかは分かりません。
あるいは、ネタをアメリカ人向けのものに変更した吹き替え台本を作るという手法も考えられますが、この作品のキャラが(1人を除いて)日本人である以上、ネタの変更をやりすぎることでキャラの人格が破綻する危険性もなくはありません。
おそらく、直訳とアレンジを場合によって使い分けることになると思われますが、……。

☆どうする?その1. 日本人向けのネタはそのまま英訳する?それとも英米人向けにアレンジする?

次の関門は、英語に直訳すると全く意味が通らなくなってしまう言葉やネタ。これを吹き替えに対応させるには各言語なりのアレンジを加えるしかないのですが、脚本家のセンスが大きく問われます。

☆どうする?その2. 直訳では意味が通らないセリフのアレンジ

セリフだけで語られるネタは上記のような手段で切り抜けることもできますが、映像でネタが描写されてしまうとさすがにネタの改変は不可能です。そういった場合は注釈をつけるor解説コンテンツを別に設ける必要が出てくるでしょうが、解説に必要な文章量は決して少なくないと思われます。果たして1巻につき小冊子1冊分程度に収めきれるのでしょうか……。

☆どうする?その3. 注釈&用語解説はどうする?

ネタの数と解説の量が全部で100ページ分を越えるんだったら、もういっそのこと別冊の解説書を発売してしまうのもいいかもしれませんね。


以上の点を踏まえて、らき☆すた本編第1話〜第6話の中から、英語吹き替えでどう翻訳されるか個人的にとても興味があるセリフやネタをピックアップしてみました。


緑色:直訳では意味が通じないもの
桃色:極端に日本人(オタク)向けと思われるセリフやネタ(ローカルネタへの改変もありかも)
紫色:その他、台本や演技のセンスが問われると思われる部分


第1話
「さあ、はじまるザマスよ」「いくでガンス」「フンガー」
「もってけ!セーラーふく」の字幕(どうすんだろこれ…)
「あたしはバカだからインフルエンザとか心配ないけどね」(「馬鹿は風邪ひかない」という迷信)
「春眠暁がどうの…」(漢詩が元ネタですが)

第2話
ゴールデンウィーク(これは解説が必要ではないかと)
「赤い洗面器」ネタ(私は知らなかったネタなのですが)
五月病
「ドリルは男のロマン」
「ドラマCDとアニメでキャストが違う」ネタ
「一粒で二度おいしい」(英語で似た表現ってあるのかな?)
ラノベ(英訳されたラノベもあるにはありますが…)

第3話
マナカナの話(アメリカで有名な双子タレントがいれば…)
「卵」とか「そーせーじ」とか話してたらお腹すいたね
結婚式と「てんとう虫のサンバ」
「やけくそ守り」(「厄除け守り」の言い間違い)

第4話
しんのすけの声真似
「どこの毛?」「ヨーグルトですか?」
「祭りか……、何もかもみな懐かしい……」(このセリフの英語版が果たしてあるのかどうか)
「体重が あっという間に また増えた」「それ何て川柳?」

第5話
こなたのネトゲ語り
バルサミコ酢ネタ

第6話
「よっこいしょういち」
空気イス(外国にそんな概念あるのかすらわからん)
「こなたカンゲキ」
「ん〜マンダム」
「佐清デス」「犬神家!」
「つかさです… つかさです…」


あと、第7話以降でぱっと思いついたものをいくつか。
静電気ネタでの「オウ!」^3 「ノー!」「イエス」
「ヤフー」
「台風いっか」ネタ(「○台風一過、×台風一家」)
「マジで恋する5秒前、MK5!」(似たような流行り言葉ってあるんでしょうか)
3秒ルール
犬の芸の「ちんちん」
「おもちうにょーん」


まあだいたいこんなことを考えながら外国語吹き替えを楽しんでいるわけなのです私は。
ほんとは24話分全部書き出そうかとも思ったんですが、途中でここでは無理だと気づいてやめました(笑)。余裕があったら新たにページを設けてリストアップしてみようかと思ってます。




11月8日

ずは昨日いただいたweb拍手をご紹介(ありがとうございます)。

>#01 RED GARDENの話、興味深かったです。
>#02 どうせ日本の学校と同じ雰囲気に描くのかな。と思って見なかったのですが
>#03 現地の雰囲気が出ている。という話を読み、もったいないことをしたかな?と思っています。

日本人が作ったものであるにもかかわらず現地(アメリカ)の雰囲気を知っている人も納得するほどのリアリティを出せているというからには、そのための下準備が相当入念になされていたであろうことは想像に難くありません。日本版・北米版ともにDVDが順次発売されていますので、DVDの購入あるいはレンタルで見てみるのもいいかもしれません。


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このところ、ファンサブを始めとするアニメの違法ネット配信に関する業界関係者の発言およびニュースサイトの記事を多く見かけます。以前(特に数年前)から違法配信や海賊版はアニメ業界にとって大きな問題ではあったのですが、ここにきてその問題に対する声が同時多発的に発せられているのです。

おそらく、ジェネオンUSAが北米版アニメ販売業から撤退したことがきっかけだったのだろうと思います。北米アニメ業界およびファンたちにとってこの事件は大きな衝撃でした。

ジェネオンUSA 北米アニメ流通のADヴィジョン委託を見直し(アニメ!アニメ! 9月21日)

それから1ヶ月。アメリカのアニメコンベンションで開かれたファンサブについてのパネルで、ナベシンことワタナベシンイチ氏がファンサブのアニメ業界へ及ぼす悪影響について語り、ファンサブの制作とダウンロードをやめるよう強く訴えるという一幕がありました。
企業以外の、それも海外のアニメファンが多かれ少なかれ敬意を払っている日本のアニメクリエーター本人からファンに向けて直接ファンサブ反対の意思が明確に伝えられた(しかも許諾を得た上でウェブにアップロードまでされた)のは、少なくともここ最近では初めてと言っていいことです。海外アニメファンの大きな反響を呼んだのは言うまでもありません。

SHINICHI WATANABE'S THOUGHTS ON ANIME PIRACY (動画で日本語のコメントを聴けます)

ナベシン発言とほぼ同時期に、今度はなんと日本政府が動きを見せました。これには、アメリカでは著作権侵害への対処が日本以上に難しく、日本の企業はもとよりアメリカのアニメ業者さえもファンサブへの有効な対策をほとんど取れないでいるという背景もどうやらあるようです。

日本政府 米国政府にネット上のアニメ違法配信対策を要望(アニメ!アニメ! 10月23日)
参考:ファンサブに対するマジメな考察 その1その2(アニメ!アニメ!より)

違法配信に異議を唱える声は、海外に向けられたものだけではありません。日本国内でもアニメDVDの違法アップロードがアニメ制作に携わる人たちに大きく問題視されています。
同人界などを見ると業界は著作権侵害に対して割と寛容であるようにも見えますが、それはあくまで元ネタとなっている製品(DVD・ゲームソフトなど)の売上に悪影響を及ぼさない範囲内での話。DVDの特典映像をアップするというのはさすがにまずいです。

アニメ制作者がネットラジオでニ○○○動画を痛烈に批判(GIGAZINEより)(※ネットラジオ番組の内容も各自で確認することをおすすめします)

11月8日(日本時間)には、アニメの英語吹き替えで高い評価を得ている制作会社Bang Zoom! Entertainmentの社長Eric Sherman氏が、Anime News Networkのインタビューの中でファンサブについての質問に答えていました。「現在ネットではポルノよりもアニメのダウンロードの方がより広まっています」や「もしハルヒ(のファンサブ)をダウンロードした人の3分の1でもDVDを買っていたなら、私たちの業界は(現状よりも)ずっと健全な状態になっていたでしょう」という発言は、業界の惨状を説明する例えとして非常にわかりやすいです。
この時期に業界関係者にファンサブ関連の質問をしてくださったインタビュアーZac Bertschy氏にも、ここで敬意を表したいと思います。

Eric Sherman, President of Bang Zoom! Entertainment (Anime News Network)

上で取りあげた「ファンサブに対するマジメな考察」がアップロードされたのもこのころです。


ここで紹介した出来事がほぼ同時期に起こったのはもちろん偶然で、事前に示し合わせたということはあり得ないと思います。しかし、何かを感じます。もしかすると、これは何か大きな動きの前触れなのではないかと。
ジェネオンUSAの衝撃により、北米のアニメ関連企業がかつてない危機感を抱いていることはほぼ間違いありません。そして、強い危機感を持っていながら何も動かないほど愚かなことはありません。おそらく水面下では各社ごとに対策会議ぐらいは開いていることでしょう。一刻でも早く、少しでもアニメ業界活性化のために有効な対策が発表されることを期待します。
ただの消費者にすぎない私には可能な限り正規の製品を買うことぐらいしかできませんが、個人的に少なからず愛着のわいている日本国内および海外のアニメ界が守られることを心から願っています。




11月5日

の間、 「アニメの海外での評価」について興味深い記事を見ました。「ULTIMO SPALPEEN」の管理人しくへっどさんの記事と、それをうけて私が自分のサイトに書いたコメントについての返信を一部転載させていただきます(転載許可ありがとうございます)。

まずは「ULTIMO SPALPEEN」内の記事アニメコンベンションの参加者は増えているのに、アニメDVDの売り上げが落ちている理由は――Dub Reviewメンバーによる会話の最後に書かれたものを引用します。


(Dub Review第37回配信分の) 後半では、「RED GARDEN」のレビューもしてくれているのですが、作品のファンとしては、Daleさんによる、「アメリカを舞台にしたアニメで初めて、そして唯一の、見ていて『それはおかしいんじゃないか』とアメリカ人の立場から一度も言わずに済んだ、正確な描写の作品」という評価に安心しました。
「カレイドスター」なんかは、北米では描写のおかしさゆえに、かなり評価を下げていましたし。


上記の記事を紹介した際の私のコメント。


ところで、最後にあったRED GARDENとカレイドの話というのは、つまり「欧米人のキャラクターがちゃんと欧米人的思考・思想をもっているかどうか」についての話ということでいいんでしょうか。確かにカレイドはアメリカが舞台でありながらところどころ日本色が散見される作品だったように思えます(作品の善し悪しは別にして)。


最後に、しくへっどさんから頂いたメールの一部を引用します。


最後にあった質問ですが、発言者のDaleさんは「アメリカについてのディテール」という風に、全体的な表現をされていましたけど、ご指摘のような、「欧米人のキャラクターがちゃんと欧米人的思考・思想をもっているかどうか」についての部分も含まれているんじゃないかとは思います。

かざみさんも仰っているように、「カレイドスター」は僕も見ていて、作劇に日本的ウェットさの文脈が強い、あるいは人間関係の距離感が日本っぽい、という点が気にはなっていました。
一方の「RED GARDEN」は、西海岸と東海岸という違いもあるかもしれませんけど、そういう点が実にドライで、よりリアルに感じました。
僕も高校生時代に、アメリカにホームステイ留学していた経験があるので、学内の雰囲気や、生徒間の階層差についても、きちんと描いてくれているなあと。


まず始めに、これは「アニメに登場する現実世界の外国およびその国で育ったキャラクターに限った話題」であることをお断りしておきます。日本国内の街や日本人の言動に関する描写は基本的に対象外となります。

カレイドスターは、自分ランキングでオールタイムベスト10に入ってる傑作です。でも一方で「アメリカが舞台で外国人が多数登場するにもかかわらず日本色が目立つ」というのも確かに薄々と(うまく言葉で表せないレベルではありますが)感じていました。そういったことは、海外の視聴者や、しくへっどさんのように海外にある程度滞在した経験のある方にはハッキリと「違和感」として認識され、ともすれば「欠点」にもなりかねないようです。

おそらく、日本のアニメ業界に携わっている方々の大多数は、私と同じく外国人の思考・思想についてほとんど何も知らないのではないでしょうか。町の風景や人物の外見などは写真集などの資料を見れば何とかなりますが、個人の内面や社会をリアルに表現するとなると、出来るだけ長時間その人や国・街に実際に触れて多少なりとも理解しないとなかなかうまくいかないのではと思います。海外のドラマ・映画や小説などで知識を得るにしても限界があります。ましてやそれらにほとんど手を出していない私にしてみれば「生徒間の階層差」なんて未知の概念、それこそ「なにそれおいしいの?」レベルの世界です。

そういった部分に到るまで丁寧に描写されているというRED GARDENには、意図的か偶然かはわかりませんが、きっと「わかってる」方がスタッフとして参加していたのだろうと思われます。私自身はRED GARDEN未視聴ですが、アメリカ人のアニメファンがはっきりと認めているからには、少なくとも第1巻ではきちんとアメリカ的にリアルに描かれていると考えてよさそうです。

「もともと日本人のために作られた作品なんだからいちゃもんつけるな」という声もあるかもしれません。しかし、作品の海外へ輸出するということはすなわち「外国の視聴者に作品を購入してもらい、鑑賞され、批評されることを望んだ」というのと同義です。それらの批評が作品の売上に影響しうるという商業的側面も考えれば、正当な手段で作品を鑑賞した人の発する理に叶った意見に対し制作サイドはきちんと耳を傾けるべきでしょう。

アニメ輸出における今後の課題としては、「特に外国・外国人がフィーチャーされた作品については、作品世界や登場人物の国籍に見合ったリアリティをある程度もたせるように配慮する」あるいは「ある特定の国で問題視される可能性の高い描写を含んだ作品は、その国への輸出を慎重に検討する」といった対策が必要になってくると考えます。せっかく素晴らしい作品があっても、それが本質的な部分以外で減点され総合評価を下げてしまうことがあっては、あまりにももったいないですから。

と、今回は海外版アニメ関連の話の中でも比較的早期解決できそうな問題について、思いついたことを書いてみました。


参考リンク
北米版アニメ吹き替え批評サイト「Dub Review」
(第37回配信分URL: http://www.dubreview.com/podcasts/voxcast037.mp3 )
北米版RED GARDEN公式サイト
北米版カレイドスター公式サイト




11月2日

週の火曜日に北米版AIR第3巻が発売されたのを記念して(だと思うのですが)、販売元であるADV Filmsのあるヒューストンの映画館でAIR第3巻吹き替え版の上映会が行われたとのことです。Anime on DVDフォーラムでの報告によると、国崎の中の人(Vic Mignognaさん)が上映中に大泣きしたとか。レポートの主も涙なしでは見られなかったようで。晴子さんをはじめとする吹き替え演技の出来には期待してよさそうです。

関連リンク
ADV Filmsアニメ上映会の案内
上映会を行っている映画館「Alamo West Oaks」






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