ワールドカップもいよいよ終盤。アニメエキスポも楽しみー。
どっちも見に行けないけどさ(涙)。



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7月27日

ょ、ハルヒDVD1巻が虎では3時半で既に完売って
ヤマギワで何とかゲットできたけど、焦った〜…。

ハルヒ1巻購入後は仕事場へUターン。

ヘルシングともえたん3は前日に確保ずみ。
もえたん3は初代のノリに回帰。特によかったのは、やたらシチュエーションに凝っている「ツンデレ英会話」シリーズ。
ヘルシング8巻は4巻以来、いや4巻以上の盛り上がりを見せており、流し読みするだけでもかなり興奮できます。じっくり読むと体温だけでなく室温も上がるので困っています(笑)。8巻の英語版が出るのは1年くらい先になるのかなぁ。


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に各所で話題になっている、サイコロキャラメルの謎さんのバニーハルヒwithギターのフィギュアに戦慄

超個人的体験(参照)によりハルヒ第12話「ライブ アライブ」を異常に神聖視している自分にとって、このフィギュアは御神体と言ってもよい存在。購入は無理でも(購入したとしても「塗り」という高すぎるハードルが待ってますが)、せめて展示品を写真に収めることができればっ。




7月20日

デスノート6巻は、今までに輪をかけてセリフの量と濃度があがってるような。
朝に読むにはちとつらいです。

に各所で話題になってますが、うたわれるものラジオ第2回の面白さというか破壊力がすさまじいです。初めて聴いたときがちょうど小山さんが主役の吹き替えをしていた「リベリオン」がテレビで放送された翌日だったので爆笑の二乗。ガン=カタの達人が、マトリックスのネオが、一人の女性相手にしどろもどろの声裏返りーのですよ?冷静に楽しめっていうほうがムリ(笑)。次回が待ち遠しくてしょうがないです。


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ていないアニメの話であれなんですが、仏和辞典をぱらぱらとめくってると、simounという単語が載ってるのを見つけてびっくり。「中東からサハラの砂漠地帯で吹く熱風」を指す言葉だそうで。オンラインフランス語辞典にもふつーに載ってました

さらに、シムーンの用語のうち最も代表的なものといっていい「リ・マージョン」もフランス語からきたものではないかと考えていろいろ想像を巡らせたり調べたりした結果、"(nous) l'imageons"「(私たちは)それを飾りつける」という意味になることが判明(imageons(イマージョン)は動詞imager(イマージェ)の直説法現在・一人称複数の形)。飛行艇を二人で操作して空に紋様を描く行為を指す「リ・マージョン」におそろしいくらい合致しています。

ほかにも、コール・テンペストの「コール」はそのままcorps(コール:部隊)だし、シミレ・シムーンのシミレはsimulé(シミュレ:見せかけの、偽りの)が訛った形なのかな、という推測もできます。そのほかフランス語以外でも、たとえば「アウリーガ」「サジッタ」は「御者」「矢」を意味するラテン語からきたものですし、「レジーナ」はラテン語・イタリア語で「女王」です。シムラークルム宮国の名の由来はおそらくsimulacrum(元来は「似姿」の意味。その国は何の似姿だというんだろう…。)でしょう。いちばん簡単に現代地球語を連想できる言葉は「パル」ですね(英語のpal)。ここまで地球の西欧言語っぽい言葉ばっかりだと、シムーン世界の人間は地球人の遠い末裔という仮説も立てられそう。

ここで取りあげた用語の語源については、(やはり)大半が情報サイトで既出でした。けど、リ・マージョンの語源についての考察は載ってないみたい。

その後さらにぐぐったらシムーン用語を英語で解説しているページを発見。アドレスからすると、筆者は日本の方っぽい。




7月15日

ベリオンとかにかまけてて書く余裕がなかったのですが、新しい北米版アニメが届きました。その中でいちばん楽しみにしていたのが、「Strawberry Marshmallow vol 1」つまり「苺ましまろ」第1巻です。


タイトルメニュー


チャプター選択メニュー(左)&エクストラメニュー(右、Episode 0もあります)


木曜日、リベリオンを見終わってからさっそく鑑賞。おお、英語吹き替えのセリフがわかりやすい。基本的に簡単で短い日常会話文だけで会話が成り立っているというのが大きいと思われます。

吹き替え版キャストに関しては、茉莉の声がかなり元気なさげなトーンで気になったこと以外はほとんど問題なし。伸恵やアナの声にも慣れました。特に気に入ってるのは美羽。

この巻でいちばん気になってた英語吹き替えセリフは、アナの「コーンウォール」ネタ(第2話)
どうなってたかといいますと…、

"Hi, everybody! It's nice to meet you. I'm Ana, and I was born in England, in a corn wall."
"Oops! Not in a corn wall, in Cornwall, of England. Yes, Cornwall, England! Cornwall. Corn..."




「え…英語でも微妙でしたわ……」

いやはや、"a"は盲点でした。ていうか、正直に言うと1回聞いただけでは全然わかりませんでした。"corn wall"も"Cornwall"も同じ発音だもんなー(笑)。


気になる吹き替えその2「『ひとつよろしくお願いします』ってなんて言えば…」のセリフは、"Now, how do I say "Hitotsu yoroshiku"...?"と、「ひとつよろしく」をそのまま日本語でしゃべっていました。


それから、登場人物が英語で喋っているという設定のシーンでは

このように画面上に<speaking English>という注意書きが表示されています。「登場人物は普段は日本語を喋っている」という設定になっていることがここではっきりします。

文字用の字幕はこんな感じ。

OP/EDのスタッフロールと各話のタイトルは英語に差し替えられていました。


エンディング。


1話タイトル(左)と次回予告の第2話タイトル(右)。


元々アニメの英語吹き替えは英語慣れしていない人にとっても比較的聞き取りやすいのですが、その中でも苺ましまろは格段に簡単という印象を受けました。北米のDVDを再生できる環境のある人は試しに買ってみてもいいんではないかと思います。


Be sure to watch the next Marshmallow!
(次回もみてましまろー!)




7月13日

っしゃー!リベリオンきたー!!

視聴終了。
やっぱガン=カタ最高。
オレもガン=カタ極めてえええ。

ダンのインタビューの内容(英訳版)ですが、予想以上のものではなかったですねぇ。予想以上の内容だった方が大変なわけですけど。

この件に関しては、言葉の日本語訳だけを読んで考えてはいけない気がします。洋画を見ていると日本よりも外国の方が侮蔑表現が豊富という印象を受けますが、特にイタリアは侮蔑表現が多いみたいです(参考リンク:イタリア語の汚い俗語)。まずこれがひとつ。さらにジダンはイタリアのクラブでプレイした経験があること。そして、それでもジダンはあくまで(移民系の)フランス人だという事実。これらを踏まえて考えれば、ジダンの言い分もマテ兄貴の言い分も「それぞれの立場で考えれば」もっともだと思うのです。

言い分がイーブンである(……)以上、手を出した方が負け。何を言われたのかは結局不明のままですが、仮にそれが人種差別発言であったとしても、ジダンは暴力行為に出るべきではなかった。同情はするけど、無罪というわけにはいきますまい。自分としてはこちらの意見に全面賛成。たしかにトッティは全会一致で批判されてたもんなぁ。そう考えると、プレイヤーの「格」による潜在的な優遇・差別の意識というものが人々の心にはあるのかもしれませんね。

参考:ジネディーヌ・ジダンに対するフランスメディアの論調(フランス公法学研究日誌)
日本視覚文化研究会より)

レキップの論説を原文で読んでみたいもんですなー(ウェブサイトにはアップされてないのです)。




7月10日

今回、東京国際ブックフェアは欠席してしまいました。無念。

日の朝方にワールドカップが閉幕したわけですが、あんな結末になるなんて誰が予想し得たでしょう

ともかく、まずは準決勝から振り返ってみましょう。


準決勝

・ドイツ×イタリア
今大会のベストマッチは間違いなくこの試合。延長戦終了間際に2得点という劇的な展開もそうですが、互いに必死で攻め合い守り合う様、特にイタリアの守備がめちゃくちゃ熱い。今までイタリアサッカーといえば1-0になったら自陣に引きこもって守るだけというネガティブなイメージだったんですが、今回のイタリアは素人目にもすごく輝いて見えました。カンナバーロの活躍はもはや超人レベル。イタリアが優勝したら大会MVPはこの人にあげてほしい。

・フランス×ポルトガル
フランスも非常に守りが堅いチーム。ただ、イタリアの守備が鉄の盾のイメージなのに対してフランスの守備は防弾チョッキみたいな感じ。ポルトガルの攻撃陣は中盤でもいいようにボールを回させてもらえず、だいぶ参っているようでした。Cロナウドのものっすごいボールの落ちたFKがポルトガルにとって最大のチャンス(フィーゴ、あそこは決めないと…)。しかしポルトガルの選手はファウルをもらう目的の飛び込みが多すぎ。審判の印象が悪くなるだけなのに。


3位決定戦 ドイツ×ポルトガル
「カーン先発」のニュースにまず狂喜乱舞。そして上川さんが主審を務めることに期待と不安が半々の状態で観戦。4年前と比べても全く遜色の無い活躍ぶりにただただ感激。結果はドイツの圧勝でしたが、その中でも見事なクロスをあげて得点に結びつけたフィーゴも見事。上川さんも無事に試合を裁ききりました。優勝とは縁の無い試合という仕方のない事実を除けば完璧と言っていい試合内容でした。


決勝 イタリア×フランス

引退試合+W杯決勝で頭突きかまして退場するジダン、マジで あ り え な い 。
20世紀末〜21世紀初頭で最高のプレイヤーのラストマッチが…。全世界が呆然ですよ。フランスの選手・関係者・サポーターの心境はいかばかりか。

いきなり微妙な判定でPKになってしまい、このまま試合が終わったら…という不安でいっぱいに。しかしPKをとられたマテラッツィが同点ゴールを決めてくれたのでひと安心。それ以降両チームの攻防は続きましたが、それが――むしろこれまでのすべての名場面までもが――遠くに霞む事件が発生。それがジダンの退場劇。結局PK戦の末イタリアが24年ぶりの優勝。史上最悪のスキャンダルに耐えてよく頑張った!感動した!…という気持ちは本当なのですが、複雑な心境を抱かざるを得ない幕切れでした。MVPはカンナバーロがいいと思うなー。この人の獅子奮迅のディフェンスがなければイタリアの勝利と優勝はありえなかったはずです。

(追記)
ええーーー!?MVPジダンなの!?
こちらの記事を読む限りでは、選考に関わった人たちは全員ジダンの暴行・退場を知っているはず。いくら名プレイヤーとはいえ、本大会の決勝で頭突きかました人をMVPにするのはまずいでしょ。受賞するジダン本人だって喜べるはずがないだろうし。いったいどんな顔して受け取れっての…。




7月3日

ょう放送される「HEY!HEY!HEY!」は絶対に見逃せない。

平野綾が出演して「God knows...」を歌うと知ったからには。
涼宮ハルヒ第12話「ライブ アライブ」が再現されると知ったからには。

絶対に、見逃せない。

CD「涼宮ハルヒの詰合」


(視聴終了)


絶望した!
サビの部分しかライブを放送しなかった制作スタッフに絶望した!


12話見て脳内補完するか…orz
あとはご本人の御言葉コレットさんのレポートに期待するぐらいしか我々敗者に残された道はない('A`)


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て、ただいま海の向こうで絶賛開催中のANIME EXPO 2006。各ブースでの耳寄り情報はトップページの「最新トピック」に書いてますのでご参照下さい。


アニメ!アニメ!さんより、「アニメエキスポ2006で見えてきたこと」

アニメ作品の売り上げは下がっているのに、アニメ人気は増大しているという現状について。
理由は至極単純な気がします。最大の要因は、アニメDVDの単価が割高であることでしょう、おそらく。(試しにamazon.comで、テキトーに思いついた人気映画のタイトルとテキトーに思いついた日本アニメのタイトルをそれぞれ検索にかけて値段を調べてみましょう。)ただ、薄利多売の戦略をとったとしても、果たして本当にそれでやっていけるのかという疑問がついてまわります。難しいところですね。


ULTIMO SPALPEENさんより、アニメエキスポ2006、始まりました――日米エド共演ならず

オープニングセレモニーは、自分も3時頃からネット中継で見始めました(それまではW杯観戦でころっと忘れてた……不覚)。ちょうど特別ゲストとしてコゲどんぼさんが壇上にあがったあたりから。セレモニーの詳細を知りたい方はぜひ上記リンクをクリック。


S.D.O.Lさん(07.01.2006(SAT) - 07.04.2006(TUE))にてエクスカリバーがものすごく神々しく見えるセイバーさんのお写真が。こういう写真を見ると、長ものOKなアメリカが羨ましく思えます。

下の方にあるすっげー色男3人の写真も一見の価値ありです。


i have no idea how ADV will make pani poni dash make sense
あいとゆうきのおとぎばなしより)

ぱにぽにだっしゅ北米版ライセンス取得に際して、「あれをどうやって英語化するんだ…?」というごもっともな疑念が書かれています。ほんと、黒板ネタの翻訳+解説とかどうするんだろ…?「試験に出るぱにぽにだっしゅ」の翻訳版を付録としてつけるとか?

(追記:あ、そっか!複数の字幕トラックを使うという手があったか(参照)!そうするとなると、字幕切り替えがすごいことになりそう(笑)。セリフ用字幕・黒板ネタ用字幕・その他書き文字用字幕・etc. etc...ってかんじで。)




7月2日

れは、まるで夢を見ているようでした。

ジダンが、まるで全盛期に戻ったかのように、己が意のままに芝生の上を舞うように駆けている。本領を発揮できていない状態とはいえ、仮にも世界最高峰と呼ばれるカナリア軍団が手も足も出ない。他のレ・ブルーたちもジダンと互いに応えあうかのように生き生きと疾駆する。フランスの勝利は必然だったのでしょう。

私は、ジダンが最後の2試合が終了する瞬間まで最高のプレイを見せ続けてくれることを願ってやみません。


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宮ハルヒの憂鬱最終回。

第12話(ライブアライブ)ほどの驚異的なインパクトはありませんでしたが(あったらそれはそれで恐ろしい)、普通にハイレベルで魅力のある最終話でした。その中で強烈に印象に残ったのが、長門さんのタイピングメッセージ。全く予想外なほどの感情の迸りが見えたと感じたのは私だけではないはず。


総評として言いたいことは、これだけです。

私たちが見たのは良作ではない。歴史の1ページであり、伝説である。

大げさな表現かもしれません。しかし、ここまで異常な作り込みを行い、ここまで視聴者をテレビに釘づけにし、地方局での放送というハンデをものともしないくらい多大な反響を呼んだアニメ作品は、エヴァ以降絶えて久しかったのではないでしょうか。もちろん名作・傑作と呼ぶに値する作品はこれまでにも多々ありますが、ライブアライブ(+その良さを生かすプロット)はそのどれをも超える衝撃でした。私的な理由でこのアニメに頭が上がらないというのもあります。そう考えると、自分がこのアニメに出会えたことは奇跡的幸運と言ってもいいのかもしれません。ハルヒに関わった皆様、あらためて、ありがとうございました。




7月1日

ッカーW杯の準々決勝2試合。
どれも総力戦であることがありありと見て取れた試合で見ごたえがありました。

準決勝の第1試合はドイツとブラジルに決定。片やファンの圧倒的な声援を味方に開催国の威信をかけて、片や腐敗しきった国に残された最後の誇りを守り抜くために。日本時間7月5日未明、激突。


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ういえば、ひぐらしのEDが発売になったそうで。それを知ったのが英語サイトというのも何ですが。

そのサイトによると、ひぐらしのEDはまごうことなきEngrish(でたらめ英語)ソングだそうで。自分も漠然とそうじゃないかとは思ってましたけれども。

以下、サイトの記事「Engrish 100% - Why? (or why not)」を翻訳した上で転載します。イタリック体が日本語訳で、イタリック体でない部分は自分でつけ加えた注釈です。

「Engrish」なるステキな言葉をもし目にしたことがないのであれば、ぜひ知っていただきたい。日本では英語学習が義務とされてきてますが、正しい発音に関しては全く(学習の)要素に含まれていません。確かに普通の日本人が話す英語は理解可能なのですが、1曲まるまるengrishで歌うというのは、とても勇敢か大バカか、あるいはその合わせ技かのいずれかでしかありません。

そう、確実に、Why or why notは完璧にengrishな歌として殿堂入りを果たしました。曲と歌詞は称賛に値しますが、一方でスクリームのときの鼻にかかった音を試してみたくてしょうがないという気持ちがXD

実際にここで、engrishの決定的な特徴をいくつかみてみましょう。

1. 大きな息つぎ
2. 「th」の音がとても大きくて長く、ほとんどギャグの域
3. ありとあらゆるところで発音が曖昧になる
4. ひどく鼻にかかった言葉になる傾向がある

驚くべきことですが、こういったEngrishソングは、聴く人やファンサブ制作者が目の当たりにする理解力のなさをチャラにするくらいメロディーがいいのです。補足ではありますが、この歌はブラックラグーンのOP「Red fraction」よりはずっとましです。少なくとも歌詞には、見かけ上とはいえ人間的知性が保たれていました。

では、これが歌詞です。笑ってお楽しみください。

(以下歌詞カードのスキャン画像)

また、閲覧者からのコメントには「詩が韻を踏んでないよ」という意見もありました。これは日本人的にはあまりきつく責められないかなーと思いましたが。日本語の詩では押韻という技巧はあまり使いませんからね。英語詩についてですが、日本では一般的な英会話ができるだけでもけっこうすごいことですから、ちゃんとした詩(歌詞)を書けるとなるととんでもないレベルです。だと思います。韻を踏めるだけのボキャブラリーが必要なわけですから。ただ、とんでもないレベルといっても、それが英語詩を書くための基本でもあるので…。それができないうちは無理な背のびはやめて、いろいろと修練を積み重ねつつも身の丈に合ったことを堅実にこなすのがいいと思います。






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