秋分の日を過ぎてから寒いです。冷房もタオルケットもお役ご免です。



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10月31日

曜日にゲットしたFateファンディスクですが、いつのまにか10時間以上プレイしてることに気づいて愕然。

時間に追われるあまり(あるいは時間の使い方が下手なせいで)長時間ゲームをプレイすることの優先順位が年々下がってきている自分にとって、ボリュームの多い小イベントはどうしてもマイナスポイントに映ってしまいます。クリックしながら「はよ終われー」「もうちょいコンパクトにまとめてくれー」と思ってしまうことがしばしば。脇役がらみの小イベントほどボリュームが多いような。まあそうしたい気持ちはよくわかりますし、各キャラの魅力が引き出せていることも確かなんですけれど。

それでも、総合的に考えると良作ということになるでしょう。

最大の長所はシステムが非常にユーザーフレンドリーなこと。新規イベントやフラグイベントの発生場所はマップ上に分かりやすく表示され、イベント発生場所にしかマップ移動できないようになっています。さらに、既出イベントのスキップだけでなく時間帯単位でのスキップまで可能。こういった親切設計のおかげで、イベント数が膨大であるにもかかわらずシステム面でのストレスを全く感じません。超快適。

ところどころで見ることができるコミカルなイベントも最高。ネタバレに類すると思うので内容について多くは語りませんが、精神的息抜きとして素晴らしい効果を発揮してると思います。4日目午前〜午後に某所で発生するイベントをクリアするためだけにその場所へ通いづめたりもしました(笑)。

現在の進行状況は、通せんぼ野郎に対決を挑む直前まで。段々と盛り上がってくるであろうシナリオ後半に期待。

ネタバレ箇所に関するくだらないつっこみ。
某キャラというかバゼットの名前が「男っぽい」とアヴェンジャーは言っていましたが、「〜エット」で終わる西欧人の名前はかなりの確率で「女性の名前」と言って差し支えありません。特に"-ette"で終わる場合はおそらく100%女性。アヴェンジャーは拝火教の神らしいので、その教えが生まれた地域の命名法に照らし合わせた場合は男っぽく見える…ということなのかもしれませんが

帰宅後にネット巡回したら、もうコンプリートとかコンプ寸前といった文字列があちこちに。なぁー。


ところで、Fateといえば、アニメ大好き!にてこれを見つけたんですが

ソース覗いたら日本語フォントじゃなかったので高確率で海外版のサイトと思われますが、まだ日本でもアニメ放映されてないのに早くない?


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リカルなのはA's第5話は、予想通り血が滾るようなシーンの連続。次回への引きや次回予告まで完璧。ただ、ひとつ、あからさまな悲劇フラグが立ってしまったのには、それが作者の狙いどおりとわかっていても「勘弁してくれー」と思ってしまいました

以下完全ネタバレ。
ヴィータはお笑い担当兼泣かせ要員。ああもうこの子は!
シグナムが戦闘中にしゃべるセリフが熱すぎる。
"Thank you.""Danke."のやりとりにこっぱずかしさを感じたのは自分だけでしょうか(笑)。
ヴォルケンリッター一同、約束すっぽかしで激凹み。もはや誰がこの人らを悪役視できようか。
(ネタバレここまで)

そんなわけで今はいい意味で期待と不安がないまぜの気分。もはや1話たりとも見逃せなくなってしまってます。


ほんで本日はフジのHEY!HEY!HEY!で、なのはA'sのOP「ETERNAL BLAZE」が2位にランクしたいうことで水樹奈々がゲスト出演したされたわけです。
水樹奈々の出演は短めでしたけど、リリカルなのはの1シーンが全国ネットで紹介されたのはわりとすごいことかと。

2chアニメ板なのはA'sスレより
>てか戦闘シーン流すとかフジの担当の人リリカルなのはをよく理解してるな

フェイト率高めの編集でもあったしね。バルディッシュも目立ってたし、なのはファンとしては言うことないっすわ。




10月25日

Fateファンディスク(予約済み)を発売日に回収できないことが確定〜。
しゃーない。土曜日にアキバ行くか。

週末は外に出なかったものの(だからコミックキャッスルも行ってない)、リリカルなのはに燃えまくりーのゾイドジェネシスの新ED(リンク先音声出ます)にノックアウトされーの、アニメのアカギが異様におもしれーの君のぞらじお第30回(後半)を聞いて脳が焼き切れるかと思うぐらい笑いーので、意外と精神的に潤いました。

そんな中ふと覗いてみたページで、みんなにもぜひ見てほしいと思ったものがあったので、ウチでも紹介させていただくことにしました。


めーるのだしかたをおしえてください(ニャー速VIPブログ)


事前に言っておくべきことは好き好き大好きっさんで既に語られてますので、ここでは何も言いません。とりあえずご覧あれ。

それでは、よい秋の夜を。


P.S. ただいま英語版デスノ&よつばとのレビューをのらりくらりと書いてます。




10月18日

んとにアメリカでハピマテが流れた――!

アメリカの日本語ラジオ局で「ハッピー☆マテリアル」をリクエストする計画HAPPY READY GO! USA PROJECTが大成功に終わったことを、ただいまブリッジUSAラジオステーションのインターネット放送で確認いたしました。
曲がかかる直前あたりからアクセス数が増えたせいか少し音声がとぎれたものの(笑)、皆川純子の歌声も能登ボイスもバッチリ聞くことができました。お美事!お美事にございまする!


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届いた。




英語版デスノートが。




10月17日

リーグプレーオフ最終戦、すごかったー。
9回裏は、ロッテが勝ってるとは思えないほどの緊迫感。それを見事乗り越えて31年ぶりのリーグ優勝。おめでとう、ほんとおめでとう。こりゃ日本シリーズも面白くなりそうだ。


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うやくその1。Fateファンディスクを予約。
体験版は花札しかやってません。というか、今回もプレイ時間が長いんだろうなーとか思うとどうしてもプレイに対するモチベーションが下がってしまう…。

ようやくその2。英語版デスノート1巻の発送通知がアマゾンから来ました。
こっちは、発売日が延びたせいで気がついたら喉から手が出るほど待ちこがれてしまってました。明日郵便ポストに入れといてくれるといいなー。




10月15日

ロ野球パ・リーグのプレーオフで、千葉ロッテマリーンズが9回裏ツーアウトまで4点差でリードしていたのが最終的に逆転サヨナラ負けとなったわけですが、本当にほっと胸をなで下ろしました。特にホークスのファンだからとかアンチ千葉ロッテというわけではありません。もし千葉ロッテが今日勝って31年ぶりのリーグ優勝を決めたら、ちばテレビがマリーンズ優勝特番を放送→リリカルなのはA's放送休止→1週間遅れという大惨事が起こっていたからなのですよ。いやーほんと助かった。あとは優勝でも何でもしてくれていいから、土曜日にロッテ優勝決定だけはほんと勘弁してくださいお願いします。


あと英語版よつばと3巻やっときたー。デスノートまだこねー!




10月12日

ないだの日曜日に放送されたぱにぽにだっしゅのアイキャッチ。
ほとんどの人(自分含む)にとってベッキーの格好は何の変哲もないロッカーに見えたと思いますが、馬と戯れる少女逆転スリーランにて元ネタはメタリカのベーシストだったクリフ・バートンだという説が浮上。

確かに左右の画像を比べると似ていますしベッキーが持ってるのもベースということで疑いの余地はないでしょうが、そこまで気づく人はほとんどいないのでは。だって、ただでさえわかる人の少なそうなHR/HMネタである上に、クリフは20年近く前に亡くなってるし

ここまでわかったなら、次に頭に浮かぶのは「なぜ、かようなネタなのか」。これはすぐにわかりました。今回のエピソードと、クリフ・バートンを結ぶ共通点。


バス事故つながりかぁー(ノ∀`)
(クリフはライブツアーの移動中に乗っていたバスの事故により亡くなっている。
同乗していた他のメンバーは辛うじて生存、現在もバンドは現役続行中)

あと「崖=cliff(クリフ)」も共通点といえば共通点か。


つまり、アイキャッチだけではなく、このエピソード全体が、スタッフの中にいた熱烈なメタリカファンのリクエストによって実現したクリフへの哀悼のメッセージだったんだよ!!(な、なんだってー!?)
…至極真っ当な結論だからMMRネタ使っても面白くも何ともないな。




10月8日

うやくリリカルなのはA's第1話を見ましたよ。
前作の顛末を知っているので序盤にビデオレター交換をしてるシーンが出ただけでもう半分涙目ですよ。
シナリオに関する心配を全くしなくていいのは前作で証明済みなので、安心してはらはらドキドキと感動だけを期待することができていいですね。

今回から魔法の杖のセリフに字幕がついてます。これは非常にありがたいことでした。なぜなら、英語を喋るレイジングハート(なのはの杖)はともかくとして、新キャラの杖のセリフがドイツ語だったから。AnfangとかJawohlぐらいしか聞き取れない程度のオレみたいな素人は、字幕がないと多分泣いてた。悲しくて。しくしくと。


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マゾンで頼んだ英語版「Death Note」1巻がなかなか届かないのでやきもきしていたら、発売日が2週間ほど遅くなってました。したがって、同時に頼んだよつばとも当分こないということに。ショボーン。




10月7日


家を出た瞬間、秋の深まりを知らせる、あの強い香りが。
今年も金木犀の季節が来ました。


、本屋で「駿河城御前試合」新装版を購入。
表紙は、御前試合で相対する藤木と伊良子の図(シグルイ1巻より流用したもの)。

収録されているのは、シグルイの原作にあたる「無明逆流れ」を含む各々の御前試合に関わる短編十一編と、エピローグにあたる「剣士凡て斃る」を収録。

すべて読んだわけではありませんが、読んでみるとなかなかに奇怪な物語が揃っている模様。読み応えはあると考えてよいでしょう。ただいずれも数十頁程度の短編なので、一話一話はあっという間に読み終えることが出来ます。「無明逆流れ」もその例外ではありません。漫画化の際に肉付けや脚色がかなり盛り込まれていることがよく分かります。シグルイファンは、このことをよくよく念頭に置いた上で読むのがよろしいかと。


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ういや、すごラジことインターネットラジオカレイドスター(音泉のネトラジ)で、北米版カレイドスターのことがちょこっと話題にのぼってましたね。

ふつおたコーナーで「韓国でもカレイドスターが大人気!」というおたよりを読んだ際に、以前に英語版を少し見たという話が出てきて、「不思議な感じだったねー(大原さやか)」 「実際にもし(主人公の)そらが向こう(物語の舞台であるアメリカ)に行ってたら『あー、(本来の会話は)英語なんだー!』って思った(広橋涼)」とのこと。

舞台はアメリカで会話は英語、キャラも多国籍と、カレイドほど英語化して違和感のない作品もそうはないと思います。作品自体も名作なのでますますおすすめ。




10月6日

前書いた英語版ヘルシング4巻の誤訳についての拙文を、なんと翻訳者の方がご覧になったそうです
(情報元:ReadMe!Girls!の日記・雑記内のDark Horse のMANGA
まさか翻訳者ご本人に読まれるとは思ってなかったのでビックリ。

さらに、その記事に対する翻訳者さんのカキコにちょっとじーんときてしまったせいでつい自分もカキコしてしまったり。11月に出る英語版ヘルシング7巻も期待せずにはいられません。本当に応援しています。

余談ですが、上記の翻訳者さんのカキコにより、英語版アンデルセンはスコットランド訛りであることが判明
北米ではマンガより先に発売されていたTV版の吹き替えで、アンデルセンがスコットランド訛りになっていたことが要因らしいです。マンガの序盤では訛りが強すぎたために北米でも解読できない読者がいたらしく、後に編集者から訛りを控えめにするよう頼まれたらしいです(笑)。何にしても、昔年の謎が解けてスッキリしました。




10月1日

ギま7巻英語版をうしとらさんから受け取りました(共同購入だったので)。

今回はエヴァへの弟子入りと明日菜と大げんかの話ですか。ストーリーの盛り上がりはひとまず落ち着いてる感じですが、相変わらずセリフの密度が濃いため、読むのにけっこう気力がいります。

今回最大の注目点は、やはり「PAIPAN」でしょう(笑)。
日本語版では1巻で既に出ている言葉ですが、英語版1巻では(少なくとも初版では)セリフを完全に変更することによって翻訳を回避(笑)していました。しかし今回は「PAIPAN」とそのままアルファベット表記した上で訳注をつけるという英断に出ました。訳注の内容はこちら。

A term thet's appeared more than once in the Negima! series, it certainly isn't the kind of word one would expect a well-brought-up young lad like Negi to be using. Most recently appearing on page 130 of this volume, the closest translation might be "shorn"...as in what one might do to one's nether regions, were one so inclined. (It can also refer to those prepubescents who've yet to develope...um, certainly secondary sexual characteristics.) Naughty Negi!
「ネギま!」の作中で何度か出てきている単語。ネギみたいな育ちのいい坊やが使うような言葉ではない。最近だとこの巻の130ページに出てくるが、一番意味が近い訳語は「刈られた」だろうか…人が自分の下の部位に自らの意志で、したいと思ってするような。(または思春期以前の、まだ、その…二次性徴に達していない人を指すこともある。)エロネギー!

恥辱に耐えて(?)よくがんばった!感動した(笑)!

ほかにぱっと目についた点は、くーふぇいの名前の表記が「KŪ-FEI」と正しく表記されていたのと、くーふぇいの口調が明らかにカタコトになっていたこと。6巻でもだいぶカタコトですが7巻ではさらにパワーアップしてました。


それから、ここ最近うしとらさんとの間で話題にのぼっていたのが、ネギまにおける「真祖」の訳について。マガジン連載分でエヴァの過去話が明らかにされていたことから真祖の定義について→真祖の英語訳の論議となったわけです。
英語版ネギま6〜7巻では、真祖は「pure-blood」あるいは「pure-blooded vampire」という訳になっています。純血のヴァンパイア、ハーフやまがい物ではない吸血鬼といったニュアンスでしょうか。しかしこの訳はネギま的「真祖」の定義である「今は失われた秘伝によって自らを吸血鬼と化した元人間」とは少しずれてしまっています(出典:ネギま3巻P129、参考:「ネギま!で遊ぶ」内「ネギま!12巻分のトーナメントまとめ〜増え続けるカップリング!〜」)。
その3巻P129「今は失われた秘伝〜」の英語訳はどうなっているのかというと、

She's (...) made herself over into some...some pseudo vampire.

さらに次のふきだしにはこのように書いてあります。

But why? Why would she do that? Emulate a vampire?

ふきだし全文もしくはその前後にいろいろ間違いが多いので一部抜粋のみにとどめましたが、「真祖」の訳について言及するにはこれで十分でしょう。
さて、ここで特に注目すべき部分は「pseudo」「emulate」の2語です。
「pseudo」はあまり見慣れない単語ですが、オックスフォードオンライン辞典によれば「not genuine; false or pretended(本物・天然でない、偽物または見せかけの)」という意味を持つ接頭辞だそうです。つまり、pseudo vampire=疑似ヴァンパイアということになります。
「emulate」は「(先人の成し遂げたことを)模倣する」「見習う」という意味です(コンピュータ用語では「あるプログラムを別のコンピュータで同様に動作させる」という意味で使われます)。ここでは「吸血鬼化する」ぐらいの解釈が妥当でしょう。

それにしても「偽」とか「疑似」とは…。「生まれながらの吸血鬼」と区別する意味であてがった訳なのかもしれませんが、これだとエヴァが「偽物」「格下」のキャラっぽい印象になってしまうかも。かといって「pure-blood」の訳だと「(人の手で)人間から吸血鬼になった」という意味が消えてしまうので、これも不適切といわざるを得ません。

エヴァの吸血鬼としての性質を表す言葉としては「新たな形に変化した」という意味を持つ「mutated」が最も適切なのではないかというのがいまの私の考えです。しかしこれをそのまま「真祖」の訳に取り入れてほしいとは思いません。だって「mutated vampire」ってなんか威厳がないじゃないですか(笑)。じゃあどういう訳がふさわしいのかと考えてもうまいのが思い浮かばない。上に挙げた「ネギま!で遊ぶ」内の考察ページによると、ネギまの「真祖」は「BASTARD!!(バスタード)」に登場した吸血鬼ダイ=アモンの設定が元になっているようですが、これがちょっとしたヒントになりそうですね。バスタードの世界設定(キャラクター・生物・魔法など)もほかのファンタジー作品を元に作られた部分が少なくないようなので、「真祖」の設定や「真祖」という言葉もさらに昔の作品で登場している可能性があると考えていいでしょう。さらにそれが海外の作品だった場合は翻訳の手間が省けるなんてことも期待できます。問題はその該当作をどうやって割り出すかなんですけれども。ダイ=アモン初登場時以前(てことは1986〜1987年頃よりも前?)の作品に限られるとはいえ、それでも結構な作品の数になるでしょうから、探すのは困難なのではないかと思われます。よほどその筋に精通している人でない限り、ひとりふたりではまず不可能な作業でしょうね。






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