ことしは梅雨らしい梅雨ですね。じめじめ〜いや〜。



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6月30日

わー!あしたデモンベインの発売日か!
発売延期の報をきいて内心ほっとしてたのが昨日のことのようです。
もちろん予約なんてしてません_| ̄|○
…仕事帰りにヨ○バシにでも行ってみるか。




あ、ただいま「ご注文の商品を発送しました」というメールが届いておりました。


……あー、「あの」商品ですかー。

商品の詳細は、おそらく明日発表できると思います。デジカメがあればもっとよかったんだけどなー。
ええ、かなりのダメ商品ですよー。おたのしみにー。



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ょうと明日はEURO2004の準決勝。
オレは、ポルトガルとチェコの決勝が見たいな。

しかし、あと3試合かー。思えば熱い試合ばっかりだったなー。

あー!ヨーロッパ行きてー!
行ってサッカーの試合を生で見てえー!





6月28日

ェコVSデンマークではデンマークを応援してたのですが、3−0という予想以上のスコアで負けてしまいました。奇しくも02年W杯の対イングランド戦で負けたときと同じスコア。予選で、2戦目終了時に予選突破が決まって主力選手を温存できたチェコと、3戦とも全力で戦ってきたデンマーク。2チームの疲労度の差が如実に現れたとでも考えないとこの結果には納得できません。予選最終戦のデンマークVSスウェーデンが決して八百長ではなかったという目に見える証明が、こういう形で示されてしまったのも悲しすぎます。

こういう結果ではあっても、チェコとデンマークが両者とも優れたチームであることは彼らの活躍を見守ってきた人ならちゃんと分かってくれるはず。デンマーク、そしてスウェーデンは、再来年のW杯もぜひ出場を決めて、彼らのプレイがもたらす清々しい風をまた私たちに感じさせてほしいと願ってやみません。


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EURO2004でついにベスト4にまで進んでしまったギリシャ。
準々決勝の試合を見て、私は彼らのプレイスタイルについてひとつの結論に至りました。

しょせんは「にわかファン」のレベルを脱しない私は、その結論についていまひとつ自信を持って断定することができずにいました。しかし、某ニュースサイトのコラムを見て、私の考えが(正しいかどうかはともかく)少なくとも突飛なものではなかったんだと少し安心しました。

私が感じたのは、ギリシャのサッカースタイルは、決して無理をせず、常に自分たちのペースで基本に忠実に動くことにより相手の長所を潰していくものだということです。おそらく彼らはひたすら基本的な動作をしっかりと固めるための鍛練を積み重ね、相手のことはビデオなどで徹底的に研究してきたのでしょう。しかしそれゆえに、彼らのサッカーにはハイスピードな攻防もなければ目も心も奪われるような絶技も見られることはありません。要するに「華がない」のです。格ゲーでいうなら、「待ち」寄りの安定志向プレイヤーでしょうか。バランス型キャラを使って、高性能な通常技とお手軽大ダメージのコンボのみで戦うようなタイプ。つまりオレみたいな(笑)。

準々決勝までは、ふがいないフランスを排除したことまではよし。でも、もう充分でしょう。私たちに感動をもたらすサッカーを見せてくれるチームが「強豪が敗れた」という事実以外の驚きや感動を何ももたらさないような試合で敗れるのを、これ以上見たくはありません。

準決勝で、ギリシャはチェコと対戦します。
チェコよ、ここまで勝ち上がってきたギリシャに敬意を表して、奴らを全力で打ちのめしてくれ。


あー、ひさしぶりに夜中にぐっすり眠れるー。
(準決勝は6月30日と7月1日(現地時間)で、日本時間の今日と明日の夜は試合なし)




6月27日

ウェーデンVSオランダ戦@EURO2004。

もう両チームとも面白いようにボールがゴールポスト&バーに弾かれまくり。
選手とかサポーターにしてみればシャレになってませんが。
これもマモノの仕業なのか!?

でも、試合開始から延長後半終了に至るまでどちらも果敢に攻めていったために、試合の展開が常に速いわ激しいわでとっても見応えがありましたっていうかさすがに疲れた。心地よい疲れってかんじ?

今夜のデンマークVSチェコ戦もすっごい楽しみ。準々決勝最高の名勝負になる予感がひしひしとしますよ。




6月26日


ーざん むーざん
ほーとけ(仏)の たーまけりや



フランス、敗退。



信じられないような事が起こってしまいました。
お互いの実力が遺憾なく発揮される試合をベストな試合と定義した場合、この試合はベストからは程遠い内容でした。あんなにふがいないフランスを見ても腹の立たない人はギリシャサポぐらいのものでしょう。
しかし、フランス側の事情も分からないではありません。フランスは当然V2を念頭に戦っていたわけですから、できることなら今日の試合は体力の消耗を最小限に抑えたかったでしょう。おそらく前半はほどほどに流して、後半に軽く1〜2点とって勝ち抜くという算段だったのではないでしょうか。そしてギリシャは、そんなフランスの思惑を読んだ上で、決して無理なことはせず堅実にプレイし、自分たちのペースに持ち込む戦法をとったんだと思います。

前半は、ピッチ上だけ重力が倍になっているんじゃないかと思えるほどスローな試合運びでした。ただ、フランスの選手はただ動きが鈍重だっただけなのに比べて、ギリシャの選手はしっかりと地に足をつけた基本に忠実なプレイに徹していました。初めから全力で相手を葬り去るつもりなどなかったフランスはついつい相手に合わせてしまい、気がつけば心と体に見えない枷をはめられていた――といったところではないでしょうか。前半15分ぐらいのギリシャのシュートがゴールラインを割っていれば、フランスはもっと本気になれていたかもしれませんね。

攻めては的確なパスワークとほぼ確実に枠内に入れてくるシュートで少しずつ前進し、守っては相手のドリブル・パス・シュートのコースをことごとく消してほとんど決定機を作らせなかったギリシャ。後半に決めた先制シュートの一連の動きには、特別なテクニックはひとつもありませんが、各々のプレイヤーの普通の動きが完璧に融合したとき、そこにはえもいわれぬ美しさが生まれるんだなぁ、なんてことを思ったりしました。あのシュートは完璧。「絵にかいたような」とはこれのためにある言葉です。

観戦者としては非常にストレスのたまる試合でしたが、まあこれはギリシャの作戦勝ちということでしょう。今後ギリシャと対戦する相手は、初めから兎を仕留める獅子のごとく攻めていったほうがいいと思いますね。

あー、いくら波乱続きのEUROといってもこれは予想外というか、起こらないと信じたかった。ギリシャの勝利は讃えますですが、フランスがこういう形で敗退してしまったのが本当に残念でなりません。




6月25日

徹してしまった……。
でも完徹してでも観る価値のある試合でした。ポルトガルVSイングランドは、いや、ポルトガルVSイングランド「も」、予想を大きく上回る熾烈な戦いになりました。


ところで、今回のEUROではひとつのジンクスがあります(いや、そう思ってるだけですが)。

それは、先にリードを奪ってから守りに入ったチームは決して勝てない。

英仏戦のイングランドに始まり、これまでオランダ・イタリアが先行後に守備を固めて逃げ切りを図り、劇的な逆転負け(もしくは引き分け)を喫しています。「マモノ」の仕業だとか「引き籠もりサッカーに対する警鐘」などと言われていますが、結果的に試合が面白くなっているのは事実。個人的にはこのジンクスは歓迎したいです。


試合は開始早々にイングランドが先制。しかし!その直後になんとルーニーが負傷し交代!攻撃の要を失ったイングランドは、もともと先行逃げ切り型の守備的スタイルであったこととポルトガルの反撃が繰り返されたことによって、完全に自陣から動かなくなってしまいました。後半の30分を過ぎても静止画像のような長い膠着状態にみんな(=自分を含む実況スレの面々)が苛立ちを募らせる中、だんだんと膨らむ「マモノ」出現の予感。

そしてついに、終了7分前にポルトガルが同点に。そこから先は、PK合戦が終わるまでマモノさん大活躍でした(笑)。試合開始前は、これまであまりパッとしなかったポルトガルよりも、引き籠もり傾向が強いのが欠点だけどやればできる子(笑)なイングランドを応援していました。でも、延長戦であれだけのド突き合いをかましてくれたんだからもう何も文句はありません。おめでとうポルトガル!よくやったイングランド!これからもオレたちを楽しませてくれ!


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て今夜はフランスVSギリシャ。
普通に考えたらフランスが圧倒的優勢ですが、大番狂わせを演じた後にちゃっかりグループリーグ突破を果たしたギリシャは、負けたところで失うものなんかありません。「今日の敵に勝てれば明日はいらない」と言わんばかりに全力で王者に向かってくる可能性があります。フランスの調子いかんによっては、マモノが活躍することも大いにあり得ると思っているのですが…。




6月24日

さ(日本時間)をもって全試合を終えた、EURO2004予選グループリーグ。
どのグループでも最終戦は非常に手に汗握る戦いが行われ、同時刻に始まる2試合のどちらを見ようか(聴こうか)迷うほどでした。

グループC最終戦。天気、雨。
グループリーグで2チーム以上が同じ勝ち点の場合、「同じ勝ち点同士のチーム間の成績が最優先される」のがEURO2004のルール。これによりグループCでは、

スウェーデン・デンマーク: 勝つか、お互いが2−2以上のスコアで引き分ければベスト8確定。それ以外の場合でも、イタリアが勝たなければ両者そろって突破。
イタリア: スウェーデンVSデンマークの結果次第とはいえ、勝たなければ話にならない。
ブルガリア: 既に予選落ち確定だが、勝ち点もゴールもないまま帰るわけにはいかない。

こんな事情から、スウェーデンVSデンマーク戦もイタリアVSブルガリア戦もそれはそれは激戦となりました。
お互いもう一方の試合の途中経過を知り得ない状況下で、どのチームも必死で勝ちにいきました。


前半、トマソンが見る者の心を奪う芸術的ミドルシュートを決めてデンマーク先制

イタリア、つまらないファウルでPKを献上。ブルガリアが待望の初得点

後半開始直後、スウェーデンがPKを得て1−1の同点に追いつく

その直後、猛反撃を開始したイタリアが同点ゴールを押し込む

デンマークが2−1とリード。決めたのは再びトマソン


89分、スウェーデンがゴール前の混戦を制して再び同点。2−2。

ロスタイム終了間際、カッサーノが弾丸シュートをゴールに突き刺し、イタリア逆転。
しかしその直前にスウェーデンVSデンマークが2−2で試合終了。
アッズーリ(イタリア代表)の歓喜はあっという間に深い悲しみに変わった。

「カッサーノのゴール!これは慟哭の未来への入口なのか!喜んでいる!もう大丈夫だ、イタリアはベスト8進出だと!グループCの結果を知らずに!彼らは未だベスト8ではないのです!」
BBCラジオ実況アーカイブより。"Italy 2-1 Bulgaria"をクリック、要リアルプレイヤー)
※正確な翻訳を意図的に放棄した箇所が存在します。ご容赦を。


涙雨はアッズーリのために。今大会最大の悲劇の主人公は間違いなく彼らでしょう。攻めきれず守りきれなかった以上、敗退は仕方ありません。しかし敗退のしかたがあまりにドラマチック。逆転ゴールが決まったときの実況(上記参照)は、聞けば聞くほど切なくなってしまいます。


既に予選1位確定のチェコを除く3チームが残りひとつのイスを賭けて争うグループD。3チームとも勝利が必要条件。ドイツのみ、それが必要十分条件だったのですが……。

まずオランダ。チェコを苦しめ、ドイツと引き分けたラトビアに対して3−0の快勝。ラトビアはよくやった。本国に帰ったらきっと健闘を称えるサポーターの喝采が選手を迎えてくれることでしょう。

そしてドイツ!主力のほとんどが休んでるチェコに対して「負ける」とは何事か!もう一度守備と、それから特に攻撃の決定力を磨いて出直してほしいものです。でないと再来年のW杯で悲惨な目に遭うことは必至でしょう。


さて、以上でベスト8が出そろい、決勝トーナメントの組み合わせも完全に決まりました。
早速今夜から絶好の組み合わせかよ!ポルトガルVSイングランド!こりゃあ音声はイギリスの放送局BBCのラジオ実況にするっきゃないね!こないだの英VSクロ戦の実況で惚れ込んじまったものですから(笑)。

予想。
ポルトガルはベテランスター軍団による創造性あふれるサッカーが持ち味と言われているが、予選3試合でそれが十分に生かされたとは言いがたい。イングランドの組織的サッカーをうまく崩せるかどうかがポイント。
イングランドは強豪の中では守備的傾向が強い部類に入る。ただ今回は、頼りないGKを始めディフェンスがいまいちピリッとしないかわりにオフェンスが魅力的。予選ではルーニーの独り舞台だったが、FW・MFが未だほとんど牙を剥いていないという事実をどう捉えるか。
素人考えですが、試合の鍵を握るのは両チームの若手、つまりルーニーとクリスチアーノ・ロナウドと見ています。特に「いい意味でも悪い意味でも若い」ルーニー。イングランドはルーニーを使うバリエーションを増やすこと、ポルトガルはルーニーをどう精神的に追い込むかによって、勝利を大きく引き寄せることができるのではないかなと。


ほんとは他のチームについても素人考えをたれ流して優勝予想などもしてみたかったのですが、今日はもう時間切れ。今から仮眠を取って日本時間3時45分からの試合に臨みます。




6月22日

EURO2004。


知らねーのか? 後ろ(ケツ)からブチ抜くのが最高にカッコいい勝ち方なんだぜ?

週間少年マガジン2004年29号 School Rumbleより



ここ最近、私の生活サイクルは破滅的に変わってしまっています。夕方に帰宅後メシ食って速攻で睡眠。起床は深夜1時もしくは3時過ぎ。6時から8時まで仮眠を取ってシャワー浴びて仕事に出発。一歩間違えばオレの体はボロボロだ!(by橘さん)っていうか既にボロボロになり始めてたり。しかし、命を削ってでも見る価値のあるのが今回のEURO。崖っぷちからの大逆転が非常に多く、少なくとも素人目には面白すぎる大会となっています。


最初の大波乱(開催国ポルトガルがギリシャにまさかの敗戦)からわずか1日。フランスが後半ロスタイムわずか3分でイングランドに2−1の大逆転。同点弾がきまって1分も経たないうちに2点目となるPKがフランスに与えられたときは、あまりの事態に驚くことすらできませんでした。

死のグループと言われるグループDで唯一歯牙にもかけられていなかったラトビアは、昨年度の欧州最優秀選手ら精鋭を擁するチェコから先制点を奪い、さらにドイツ戦では0−0のドローで勝ち点を獲得して大健闘。死のグループに予想以上の波乱をもたらしています。

そしてチェコはオランダ戦で開始19分までに2点を奪われながらも、後半には見ていて戦慄を覚えるほどの猛反撃を始めて3−2の大逆転。ベスト8進出一番乗りを果たしました。

最も時間のかかった逆転劇はグループA。ギリシャに敗れて世界中から「もうだめぽ」と思われたポルトガルは、ロシア戦で持ち直して最終戦のスペイン戦では1−0の勝利を勝ち取り、結局はリーグ1位でベスト8に進出しました。

グループBを突破したのはフランスとイングランド。結果だけを見ればとても妥当なのですが、実際はどちらも薄氷を渡る思いだったでしょう。フランスと引き分け、イングランドから先制を奪って追い込んだクロアチアの頑張りは見事。


もう、こんだけぶっつづけですごいものを見ることができて、オレ本当に幸せです。 決勝トーナメントでは既にイングランドVSポルトガルという好カードが決定していますし、これは決勝まで見逃せそうにありません。ちなみに今日はグループCの最終戦。トラブル続きのイタリアはベスト8に行けるのか?試合はスウェーデンVSデンマークを見るつもりですが(こっちのほうが面白そうだし)。


さ、仮眠とろう(おい)。




6月20日

ンクリに参加しました。
今朝EURO2004のチェコVSオランダ戦(すごかった……)をテレビで見ていたので眠い眠い。
最低限買っておきたい本だけ買ってパンフを査収して早々に撤収。
帰りに池袋の虎穴によると、らっきょこと「空の境界」が上下巻ともにあったので購入。ただ、読み始めるのはまだ先になると思いますが。
帰ってからは睡眠。

いまPRIDEを見ています。ノゲイラとヒーリングの寝技のめまぐるしい応酬はすごかった。

そろそろ寝ないと、EURO2004ポルトガルVSスペインを見れないなぁ。どうしよう。


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ヶ月ぶりにMoonlight Fantasiaがアニメトピックス更新。
今回のお題は……、それは見てのお楽しみ。




6月15日

日、「韓国まんがまつり8」にて上映された銃士戦隊フランスファイブ」エピソード4がすばらしいと、知る人ぞ知る(福)氏が個人サイトで絶賛していましたのを見て、私もフランスファイブ公式サイトに行ってエピソードをダウンロードしたのですが……、

なんですかこの完成度の高さは!!

もともとは「愛國戦隊大日本」に感銘を受けて制作した、これまた「愛國戦隊〜」と同じ自主制作の戦隊ものなのですが、エピソード1の最初の5分ほど見るだけで、かなりしっかり作っている作品だなということが分かります。まず、「実はエッフェル塔は、宇宙の侵略者から地球を守るためのバリア発生装置だった」というすごい設定とともに語られる世界観。冒頭で語られるキャラクターの性格もちゃんとかき分けられています。戦闘シーンではとてもメリハリの利いたいいアクションを見せ、巨大化魔獣とロボの戦闘ではちゃんと動きが鈍重になっています。ていうか、ロボットの自主制作ならではの安っぽさを除けば本場の戦隊ものとも互角に渡り合えるじゃないかってぐらいの出来ですよ。

なんて思いながらエピソード4を観ると、もっととんでもないことになってました
ヤバイ。ストーリーも演技も殺陣も演出も異常にハイレベルで丁寧で熱すぎる。これはみんな言葉を失うはずです。オレも言葉を失いました。もう続きが気になって仕方がありません。次回、最終回のエピソード5。早く完成させてくれーーー!!


というわけで、銃士戦隊フランスファイブ」、必見です。
今すぐ公式サイトに行って全話ダウンロードして鑑賞すべし!!


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りゃー、ASK JOHNふぁんくらぶさんが休止のようです。
また復活してくださることを期待します。


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日のいち押し絵。

デンマークの素敵なサッカーに萌え萌えで体が火照ってきてしまった間桐桜さん。
むぎページより)

まず、エロ――――――い!!!
そしてきゅんきゅんしすぎ!(笑)

でもたしかにデンマークのサッカーは見てて気持ちよかったです。個人的には日本代表にも大いに見習ってほしいと思ってます。

死のDグループに関しては、あえて「ラトビアがんばれ」と言ってみます。こういうグループでは最も弱いチームこそが予選全体の鍵を握る影の主役といってもいいでしょう。がんばれラトビア。予選にさらなる嵐を吹き起こせ。




6月13日

のう深夜にEURO2004を見ていたために(ぎゃあー!ポルトガルが負けたよー!!)、朝はガッツリ寝坊。テープ切れのせいでプリキュアだけ録画失敗したために、ポイズニー姐さんの最後を見ることができませんでした。次回予告だけはリアルタイムで見ることができたのですが、再来週(来週はお休み)はどシリアス確定ですか。見逃しは許されませんな。


ブレイドの3枚コンボ技を何度もくりかえし観てしまいました。あれはかっこいいわ。
デカレンジャーは、子供向けとしてなら十分な出来(大人が観たら多少のツッコミどころはあると思いますが)。


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まだったので、ふぁんくらぶさんでも未だに取り上げられていない、ASK JOHNの「What is OS-tan?」を日本語化してみました。


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オーエス・タンってなに?

Q:
なんか、オーエス・タンとかトラブルウインドウズとかいうものの噂を聞いたんですが、これって日本のウインドウズのマスコットなんですか?アニメ化されてたりしますか?

A:
日本文化は、しばしば「かわいいもの文化」と呼ばれます。現代日本の文化はたいへん魅力的で、何にでもといっていいぐらいかわいいマスコットキャラを作り出して偶像化しています。日本のマスコットでおそらく一番よく知られているのはハローキティでしょうが、ほかにも、どーもくん、たれぱんだ、アフロ犬、エコアイス、さらには日本のアニメグッズチェーン店であるゲーマーズのマスコットとして生み出されたデ・ジ・キャラットたちなどもよく知られています。実際、日本文化が生んだかわいいかわいいマスコットキャラは非常に普及度や知名度が高く、アニメ監督の今敏氏がテレビアニメ「妄想代理人」でこうした現象の影響力を主題にしたほどです。

ここ1、2年内で非常に多くのマスコットキャラが日本の同人界隈で名を知られるようになってきています。最も重要な「新世代」マスコットとしては、ビスケたん、いんくちゃん、ハバネロたん、びんちょうタン、そしてOS少女が上げられます。

ケンタッキーフライドチキンの非公認マスコットとして生まれたビスケたんは、ナイトガウンを身にまといバターとシロップのかかったケンタッキービスケットを頭にのせたかわいい女の子。彼女の名前は「ビスケット」をもじって、語尾に「〜ちゃん」の「かわいい」バージョンとして代用される敬称「〜たん」をつけたものです。ビスケたんに関しては、彼女が甘くて美味な液体にまみれていてかなり性的刺激に溢れるために、裸の絵やHな絵のない画像庫がなかなかありません。こちらに、主に日本のビスケたんファンの集まりである「ビスケたんオンリーイベント」のホームページと、その他のビスケたんを題材にしたイラストのあるファンサイトへのリンクを貼っておきます。

いんくちゃんはかわいい学生のキャラで、三才ブックスより発行されたかの有名な英和おたく辞典「もえたん」のマスコット。日本のファンが作ったいくつかの漫画同人誌にも登場します。

ハバネロたんは、東鳩のハバネロスナック「暴君ハバネロ」の非公認マスコットです。ハバネロたんや、ハラペーニョちゃんなどの仲間たちは、日本の同人作家であるシガタケ氏によって生み出された、かわいくて時にはセクシーなスパイス少女たちです。皮肉なことに、ハバネロたんとその仲間たちはハバネロ味の辛口チップスナックが苦手です。ハバネロたんは人気があるため、ほかの日本の同人作家によっても描かれています(いくつかきわどい絵がありますが)。

びんちょうタンは、日本のアダルトアニメPCゲームメーカーである「アルケミスト」のミニマスコットです。びんちょうタンとその仲間たちは日本の雑誌「MEGAMIマガジン」に連載されている短編マンガに登場します。現在、びんちょうタンのアニメが制作中です。

最後に、もしかするとファンが生み出したマスコットの中では最も有名かもしれない「OSたん」ですが、彼女たちはさまざまなコンピュータOSを擬人化した魅力のある女性キャラクターたちで、そのことが「OS」の名前の由来になっています。無料オンライン辞典「Wikipedia Encyclopedia」には、OSたんの詳細な解説項目と、現在そこそこ有名な同人FLASHアニメ「とらぶる・ういんどうず」へのリンクがあります。熱心なファンなら、ネットで検索すれば「攻殻機動隊」の草薙素子がOS少女たちに(すごく性的刺激に満ち満ちた方法で)ハッキングするという、Hなイラストつきの同人ストーリーを見つけることもできるかもしれません。

これらのマスコットはみんな紛れもなくかわいくて、日本のマンガ・アニメファンたちの間で人気があるキャラクターなのですが、彼女たちが非公認であるため、そして特にOS少女の「Meたん」がウインドウズMeをユーモラスながらも好意的ではない見方で風刺したキャラであるために、マイクロソフトなど公的著作権の所有者が彼女たち非公認マスコットの公式なアニメ化に賛成することはまずないと言っていいでしょう。


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この文章すべてを訳出するのに約2時間。遅いかな。遅いんだろうなあ。


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あ、あと3時間ぐらいでEURO2004のフランスVSイングランドが始まりますよ。ぜってー観る。


そんな誕生日の1日でした。




えーただいま朝6時です。
ずっと起きてEURO観てました。

フランス、ロスタイム3分で奇跡の大逆転。
サッカー史の すごい 1ページを目の当たりにしました。

そんではおやすみ〜(ぱた)




6月10日

なさん、今回はちょっと長いです。
日記じゃなくて別コンテンツにした方が良かったんじゃないかとも思いましたが、まあそれはおいおいということで。
それではどうぞ。

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前の土曜日にうしとらさんが来て、代理購入してくれた米国版ネギま(DEL REY社)を持ってきてくれました。そして暇を見つけてはオリジナル、つまり日本語版と比較しつつひととおり読んでみました。
はたして米国版と日本版にはどれだけの違いがあるのか。それをほんの少しだけご紹介しましょう。


まず最初に中身の前に本そのものの違いから見てみましょう。
まず本の大きさ。B6版とほぼ同サイズで日本版より一回り大きいです。つぎに、年齢指定があります。表紙に「FOR MATURE AUDIENCES AGED 16+(つまり16禁)」というシールが貼ってあります。裏表紙は本の内容について簡単に書かれています(裏表紙にも年齢制限の表記あり)。

本の構成ですが、オリジナルとの違いがいくつかあります。まず表紙カバーはなし。表紙をめくると中表紙クレジット、作者前書きときて、その次に日本語の「敬称」についての解説が書かれていました(敬称に関する解説と、本書では日本語の敬称を英語に直さずに表記している、といった趣旨の内容)。そのあとにようやくオリジナル中表紙、目次とつづいて本編に入ります(そうそう、米国版は表紙・裏表紙を除いてすべてモノクロでした)。後半は、オリジナルのスタッフロール、米国版の編集後記著者紹介、設定資料集、訳注(というよりは翻訳に関する補足説明でしょうか)ときて、 次回予告(日本語版2巻の内容の一部をそのまま掲載)DEL REY社の新刊案内、最後に「この本は右から読んでください」の注意書き、という具合になっています。


さあいよいよ本編の中身ですが、見てびっくり。セリフの内容にかなりアレンジが施されています。パッと見で約半分のセリフがオリジナルとは異なる意味のセリフに変わっています。それから別のキャラのセリフに変わっている箇所もわずかにありました。ストーリーの流れやキャラの性格までは変わらない範囲内での変更だったんですが、いかんせん変更箇所がかなり多いので最初はちょっと驚きました。

では、その変更点というのがどういう風に変わってるのか、具体例を見ていきましょう。
以下、英語のセリフとそのいいかげんな日本語訳を併記していきます。日本語版を持っている方はぜひ比較してみてください。

18ページ(ページ数が書いてあります)、2コマめ
明日菜: Right. Now apologize... If you do, I'll put you in the train instead of under it.
(そうよ。ほらあやまんなさい、そうすればあんたを線路に放り込まないで電車に乗せてあげるわよ)

もうひとつ。歓迎パーティー中に、憧れの高畑先生を見つけた明日菜がネギに読心術を使うようにけしかけるシーンです。

P58、最後のコマ
明日菜: Okay, this is it. If you screw this up, go buy yourself a hamster wheel, Get it?
(ほら、今よ。もしこれでしくじったら、ハムスターホイールを自前で買ってくるのよ。わかった?)

これはちょっと説明がいりますね。なんで「ハムスターホイール」なのかというと、前の場面でネギが「魔法使いだってバレたらハムスターにされちゃうかも…!」といったことをうけてるんです。

P97、明日菜が図書館のドアに蹴りをかますシーン

明日菜: Focus chi. And HIIIIYAAAAAH!!!
(気を溜めて…、はぁぁ、てや――――っ!!)


「chi」ってなにさ?こう思う人は多いかもしれませんが、ファンタジー系の格闘マンガでよく見かける言葉です。そう、「気」のことです。中国語読みだと「チー」になるので、そこからきているのでしょう。
「HIIIIYAAAAAH!!!」は「Hyah!」をのばしたもの。発音は「ハイ、ヤー!」。バーチャファイターや鉄拳をプレイしたことのある人なら何百回となく耳にしているかけ声ですね(笑)。でもこのかけ声って、女性キャラが叫んでるのしか聞いたことないんですよね。「キャー!」が基本的に女性しか使わないのと同じことなんでしょうか。

P172〜173、ドッジボール対決の後編。

亜子(サッカー部の娘): Time to bend it... like Beckham!

Beckhamは…さすがに説明はいりませんね(笑)。ポイントは「bend it like Beckham」。直訳すると「ベッカムみたいに(ボールを)曲げる」ですが、実はこれ、日本でも公開された映画「ベッカムに恋して」の現題でもあるんです。ムリヤリ訳すと、「ようし、ウチも…、ベッカムシュート!」ってところでしょうか。

どうです?なんかアメコミとかアメリカンホームドラマに出てきそうな言い回しじゃありませんか?このほかの改変箇所もだいたいこんな調子です。原典至上主義の読者は不満に思うかもしれませんが、個人的にはこれらの改変は概ねいい方向に作用していると思います。オリジナルに比べて会話がさらにアップテンポになっていて、ドタバタ学園ファンタジーという作品世界がより華やかになっているように感じられます。


え?そんなのより「例のセリフ」がどうなったか見たいって?
あーあれですね、パイ○ンがどーなったのかってことですね。マガジンで見たときもビックリしましたけど、単行本化されてもそのままだったってことにもビックリですよ。まあそれはさておき見てみましょうか。

これは、例の吹き出しの部分だけを抜き出してもさっぱり意味が分からないので、その前のコマのセリフも抜き出しましょう。
下線部が例のセリフのあった箇所になります。

ネギ: Memory still there, huh?
(記憶、まだあります…か?)

明日菜: Still there?! My humiliation will be seared into my brain until I die!
(まだあるかですって!?私の心の傷は死ぬまで焼きついて消えやしないわよ!)

Which, hopefully, will be just about any time now!
(もう、今すぐにでも死にたいー!)

ネギ: Don't say that! You should want to live!
(そんなこと言わないでください!まさか本気じゃないですよね?)

just about=大体、ほとんど、any time now=今すぐ、なので、下線部自体の訳は「今すぐにでもそうなればいいのにー!」ってかんじでしょうか。で、whichはその前に書かれている何かを受ける関係代名詞なのですが、じゃあ何を受けているのかというと、これはもう大学入試にでも使えるんじゃないかってぐらいの読解問題ですよ(笑)。
ポイントは前後のセリフと「hopefully」。「hopefully」と言っているってことは、whichの中身は「明日菜が望んでいること」ととれますね。このときに明日菜が、前のセリフで言ったことのうちのどれを(つまり「記憶が残っていること」「humiliation(屈辱)」「屈辱が頭に焼きつくこと」、「自分が死ぬこと」のどれか)望んでいるかというと、やっぱり「自分が死ぬこと」以外にないんじゃないかなあと。これなら直後のネギのセリフとも整合性が取れますし。

…なんだかフツーのセリフになっちゃいましたね。つまんなーい!(おい)
どうしてもオリジナルに忠実な英語訳を見たいという方は、CHUANG YI社から出ているシンガポール英語版に期待してみてはいかがでしょう。ただしその期待が外れても当方は一切責任を負いかねますのでご了承ください(笑)。


いかがでしたでしょうか。
自分自身すべての内容を正確に把握できているわけではありませんが、全体として米国版ネギまはセリフ回しがかなりアメリカナイズされているということが言えるでしょう。原文に忠実な訳を想像していた自分は、初めは多少面食らったものの、今では米国版のセリフは必ずしも改悪とはいえないのではないかと思っています。改編されたセリフの多くは、短い文の中に言葉をたくさん詰め込むことができる英語の特性を利用して、何人かのキャラクターの長所をうまくのばしていると思います。特に明日菜の言動はより活発に、そしてときにはより暴力的(笑)になっています。もちろん、わざわざ改編した意図がいまいち見えづらいものも中にはありますけど、それでもオリジナルより悪くなっているものはほとんどないと言っていいと思います。

そういえば「バカレンジャー」(P130)がそのまま「BAKA RANGERS」だったのは意外でした(笑)。これは、アメリカでも「パワーレンジャー」という戦隊ものが放映されたことがあるという事実が背景にあるからでしょうね。コマの下に「*BAKA = IDIOT IN JAPANESE」という注釈があったのが笑えました。


興味本位で買った米国版ネギまですが、非常に脳の保養になりました。はっきり言って、これを教材にして英語を学ぼうと思えばいくらでも学べます。日常会話表現とかアメリカの言語感覚とか、そこからさらに日米比較文化論に発展させるとか。たかがマンガだからといってあなどれません。受験の役にはほとんど立たないとは思いますが、興味を持たれた方は是非購入してみてはいかがでしょうか。amazon.co.jpでは1巻の購入および2巻3巻の予約ができるようです(2004年6月10日現在)。私は、2巻以降も必ずゲットしようと思っています。







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