謹賀新年。

久し振りに実家に帰ったら雪。今年は雪づいてるなぁ。


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1月30日

The Lord of the Rings。 邦題「指輪物語」。
映画化がきっかけで原書と邦訳(文庫)を共に揃えて去年の春ごろからゆっくりと読みつづけています。 まだ全部読み終わってはいませんが(現在「王の帰還・下」の前半)、原書も邦訳も想像を遥かに超える素晴らしさです。 本を読んでいるときに驚きや興奮、喜び、悲しみなどを痛切に感じたことは一度や二度ではありません。 本作が「現代の古典」「ファンタジー小説の金字塔」と呼ばれているのも十分に頷けます。

原書に綴られている文章は、倒置・文語的表現・古語を多用した(現代の我々から見ると)古めかしくいささか難解な表現で、一般的な高校で習うような英語を学ぶにとどまった人にとってはとっつきにくいかもしれません。 でも、その難解さの向こうにあるものは、私たちの既成概念を数段超えて雄大な自然や人類またはエルフ・ドワーフの建造物の素晴らしさであり、読んでいる間ずっと私たちの心に暗く重苦しい影を落としつづけるモルドールの地の描写であり、一言一言そして一挙一動に自身の魂そのものが力強くこめられた登場人物たちの言葉や振る舞いの数々なのです。

そして邦訳は、この物語に現れる美しく壮大な描写の数々を、日本語としてほぼ完全に再現することに成功しているといっていいでしょう。 両者を読み比べることではっきりとわかるのですが、表現の豊かさに関しては邦訳は原書に全く引けを取っていません。 それどころか、原書を読んだ限りで私が想像していた訳を遥かに上回っていた部分もいくつかみられました。 奥が深いです、翻訳道(いや自分は翻訳家でもなんでもないんですけど)。 翻訳というものでは、英語の理解力だけではなく「日本語を熟知していること」が、いやむしろそれこそがいちばん大事なんだなと思い知らされました。


個人的に一番気に入っているのが、ローハン国の騎士エオメルの台詞。 ところどころで詩人顔負けの言い回しを使ってくれる伊達男です(笑)。 ローハン一の名馬Shadowfax(飛蔭)が草原を疾駆する様を見て"Were the breath of the West Wind to take a body visible, even so would it appear,(西風が目に見える形をとるとしたら、かくも見えようか)"なんてことを言ったりしますからね。 それから、「二つの塔・上」第2章で、エオメルがエルフの国の奥方を悪く言ったことにドワーフのギムリが怒ってあわや斬り合い寸前となる場面があるのですが、ひとまず仲直りしようということでお互いに合意したあとでエオメルが言ったこの台詞。 私は最初ちんぷんかんぷんだったのですが、日本語訳と照らし合わせてみて理解するなり愕然としたものです(笑)。 さて何と言っているのでしょう? 手元に日本語版を持っている人は、ぜひその意味を確認してもらえればと思います。
"So many strange things have chanced that to learn the praise of a fair lady under the loving strokes of a Dwarf's axe will seem no great wonder. Farewell!"

もちろん魅力的な人物はほかにもたくさんいます、というか魅力のない人物を探す方が難しいくらい。 各登場人物に関して語り始めるとキリがないので省かせてもらいますが、善人にしろ悪人にしろ、彼らなりの魅力というものがちゃんと備わっているのです。


いま読んでいるところでは、ちょうど指輪の旅が最後の大詰めを迎えつつあります。 果たしてこの後どんな終局が待っているのか、私には想像もつきません。 そして、この物語が終わったときに、さながら長い長い徒歩の旅のような私の「The Lord of the Rings」および「指輪物語」の読書の日々も終わりを告げるのだということを思うと、浅からぬ寂しさが胸の内に湧き起こるのを禁じ得ません。 なにを真面目くさって馬鹿なことをと思う方もいるでしょうが、どうやら私は相当この物語にのめり込んでしまったようです(笑)。 高校時代に自分の英語読解力を鍛えてくれた塾の英語の先生に心から感謝したくてたまりません。 たとえ映画化の話題性がきっかけだったにしても、この物語を知り、そしてそれをとことん堪能できているのは、まちがいなく幸運なことだと思っています。




1月23日

さらですがMELTY BLOODについて。
一応すべてのシナリオをクリア、隠れキャラも全員出せました。
やはりいちばん苦労したのは、いわゆる「G」と呼ばれている方との戦いでしたが、「Luna Fiesta」さんの攻略ページのおかげで何とか倒すことができました。 やっぱりムチャクチャ理不尽な敵というものはハメ殺すに限りますね♪

ゲームに関して思いついたことをつらつらと。
あいかわらず英語のテロップがメチャクチャだなぁ。 繰り返しになりますが、あれは単語の羅列であって言葉じゃない。 この部分だけ他の人にやってもらうってわけにはいかないんだろうか。 それともあれは前衛的表現として正しい英語(つまり「わかってて」ああいう書き方をしてる)ということなんだろうか。 だとしたらオレって頭コチコチの間抜け野郎かも(笑)。
音楽は、良くも悪くも月姫的音楽。 月姫らしさがちゃんと含まれているという意味では、まあいいかなと。
シナリオについては文句なし。 トゥルーシナリオ(真上ルート・条件つき)のクライマックスでの盛り上がりは非常に惹き込まれるものがありますし、他の全てのシナリオと全然ノリの違うギャグシナリオ(真下ルート)もサイコー。 都古たんサイコー。 サイコー。 サイコー(もういい)。 そして都古たん登場シーンでたまに出てくる○っ○○(愛称)が悲惨すぎて悲惨すぎて…(「うざいよっ!(ドカッ!)」はヒドすぎるっすよ…)。 まあともかく、シリアスとギャグ、楽しみと哀しみがほどよく混ざってて非常に素晴らしかったということです(笑)。
(どうでもいいことですが、シナリオ分岐ルートを見て「…ダライアス?」と思ったのは私だけじゃないはず。 絶対ほかにもいるはず。 絶対。

ゲーム性に関しては、やり込んでないのでノーコメント。 各キャラクターの魅力が十二分に出ていたので、ゲーム内で動いてるキャラのキャラクターメイキングに関しては満点に近い出来だと思います。

最後に、このゲームで一、二を争う重要ファクターである「声」について。
えー、一言で言うと、「同人ソフトのキャスティングじゃありません」。 まあ非常に非常にヒジョ〜〜〜にハイレベルであるのは確かなんですが、ネロの声アーカー○じゃんとかおいおいアルクの声って鞠絵や美凪(AIR)と一緒かいとか秋葉が北都南さんとは王道中の王道だなぁとかとか(後者2つはネットで得た情報ですが)、とにかく「規格外のキャスティング」という感想しか頭に浮かびませんでした。 ん〜、同人も、来るものはここまで来たのか。 心の中では、素直に感心する傍らで、大きくなりすぎた一部の同人市場(?)に対する漠然とした憂いも感じるといういささか複雑な状態になっていたりします。

とまあ、ひとつの心にいろいろな思いが渦巻いてる感じですが、トータルの評価としては「楽しめたからよし」ということで。 今後も渡辺製作所TYPE-MOONには同人活動が終わるその日まで、質の高い作品を提供してもらえればと勝手ながら期待しています。 でも英語だけは何とかしような^^;。 でなきゃ日本語だけで勝負すべし。




1月19日

ンクリ。
ゆめき嬢とづまの大事な大事な新刊マリみて本をカートに乗せて出発。
ここのところイベントに行くと必ずひとつは何かしら「忘れ物」をするのですが、今回の忘れ物はPHS。 おかげで後でづまにしぼられますた。 しかしづまもづまで「今日は早めに撤収して池袋東武の北海道物産展に行きたい」などと言い出すし。 それを二つ返事で了承して同行することにしたゆめき嬢とオレもアレですが(笑)。

設営が終わって開場。 イベントでは特に変わったこともなくいつも通り。 しいて出来事を挙げるとすれば、デジラバの列に並んで階段で12階まで昇ってみたとか、ぴんぐーくんとラグナロクについて延々と立ち話をしたこととか、お隣のサークルの新刊を実は先週虎の穴で買っていたこと(ちなみに本の内容は範馬勇次郎VSアルクェイドでした。 個人的に超おすすめ)ぐらいでしょうか。 あと、イベントに持っていくおやつは300円までにした方がいいと思うんだけどどうですか。
そんな感じでつつがなくイベント終了。 マリみて本もだいぶ捌けたようでなにより。

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所は変わって東武の北海道物産展会場。
混んでます混んでます。 混み具合はコミケやレヴォよりちょっとましな程度(だからなんでそういう基準でしかモノを計れませんかオレ)。 そんな中、人ごみをかき分けつつ片っ端から試食・試飲をしていったのですが、これがまたどれも美味しくて。 さすが北海道。
夕暮れ時でお腹も空いてきたので、フロアの隅の方にある回転寿司屋で休憩。 ぐるぐる回っている寿司の具がまたどれもおいしそう。 手始めにホタテをゲット。 ぱく。

!!!
ゲフ、ゲフゲフ…ッ!!(ワ、ワサビが…!! 水! 水、じゃなくてお茶! お茶!! …ごくごく。 ……フ〜〜〜っ)

気を取り直して2個目。 今度は大丈夫。 大きいのにやたら柔らかくてかみやすい貝柱。 これが貝柱だとしたら、オレたちが今まで貝柱だと思って食べてきたものは一体なんだったのか。 それはマグロのトロも同様。 ホントにとろけるような食感なんですよ。 北海道の人って毎日こんなもん食べてるのかー、羨ましいなー。 うらやましいなー!(注:食べてないそうです)

ところで、回転寿司屋の椅子に座った瞬間から我々の視界に気になるものがうつっていました。 1カン1000円、2カン2000円というとんでもない値段とともに書かれていた品。 その名は、「鮭児」。 そう、マブラヴの体験版にも登場した、あの「鮭児」です。 庶民な我々にはとてもそんなものを注文する勇気はありませんでしたが、2席となりの人が注文して受け取ったそれをじっ……と見て 、よしとしました。 ひととおり食べ終わって会計を済ませたところでふと見ると、なんと店頭で鮭児まるごと1匹が売られてました。 値段は……、

 1  0  万  円  で  し  た  。

10尾限り、お一人様1尾までとのこと。 おそるべし北海道。

しかしこれではまだ終わりませんでした。 とどめの一撃が待っていたんです。
づまもゆめき嬢も一口で落ちたのを見て自分も手を出してみた鮭トロ寿司。 試食として出された半切れを自分も手にとって食べてみました。 すると。 一噛み、二噛みするうちに、明らかに鮭の肉が溶けてるんです。 そして20回も噛むと、口の中に残っているのは、お米と、鮭の肉と脂の味わいだけという状態に。 食の魔法、とでも言うのでしょうか。 いやまちがいなくこれは魔法でしょう。 こんな体験パリのレストラン以来ですよ。 もうたまらず購入しましたええ買ってしまいましたとも。 づまとゆめき嬢はもう少し買い物をしたようですが、オレはこの鮭トロと墨つきさきいかを買って終了。 これ以上買ったら、いや試食するだけでもオレは北海道に殺されてしまいます

帰り道、3人の表情はきっと愉悦に満ち満ちていたと思います。 その表情は、家に帰ってから買ってきたものを食べたときにも再現されていたことでしょう(ていうかオレがそうだった)。
旨かった。 やられたぜ北海道。 どっちの料理ショーの特選素材ってみんなこんな感じのものばっかりなのかなぁ。 …よほどのことがない限りあの番組は死んでも見ねえ(見ると現実に打ちのめされるので)。




1月17日

ンポ〜ン。


うわ、もう本が届いたよ! はや!




1月13日

3連休ですがこれまでの2日間はずっとラグナやってました(ごめんなさいっ!)

前の日に入りそびれたので休日にしては珍しく早起きして風呂に入ってると、電話のベルが。 なぜか「この電話には1発で出た方がいい」という天啓が降りたので出てみると、電話の主はづま。 しかも「いまキサマんちの近くのレストランでゆめき嬢と2人で原稿描いてるから手伝いに来い」という全く予想外の内容。 なんでもづまとゆめき嬢が原稿の受け渡しをするのにちょうどいい場所が、偶然オレの地元だったと。
身支度をしてから外に出てレストランに入ると…、いたよ。 2人で原稿描いてるよ。 同人描く人間がが一度は通る道だよ。 とりあえずメシ食ってからちょっとだけお手伝いさせていただきました。 原稿はめでたく完成したのですがそこでは終わらず、次は黒猫の集配所を探し出して(レストランからそれほど遠くない場所にありました)原稿を印刷所に送る手続きを完了したところでようやく2人にひとまずの安堵の表情が。 前日もほとんど寝てなかったらしいのですが、充実感はあったようなのでよかったです。 あとは本がサンクリまでに無事できあがることを祈るばかり。 え? 本の送り先って、オレんち? …はわわ〜〜〜(泣)。




1月4日

4日から5日まで京都でゆっくりしてました。
4日はお日様が昇ってる間はずっとチャリで近所を走り回ってました。 平安神宮まで行ってものすごく久し振りの初詣に行ったり、琵琶湖疎水の堀で泳いでる鴨やユリカモメをしばらく眺めていたり、途中から降ってきた雪の中を突っ走ったり。 走りながら吸い込む空気は、心なしかいつも吸っている空気よりも澄んでいる気がして、かなりリフレッシュできました(主に精神的に)。 家では、妹が入っている合唱団の公演のビデオや、妹が最近ハマったミュージカル関連のビデオを見せられたり。 バレエを習っている母親(四捨五入して余裕で60ですが)の体がオレよりずっと軟らかいのにショックを受けたり(開脚前屈で上半身が地面につくんですよ…)、習い始めてまだ1年の父親が作った陶器が、少なくとも素人目には異常に出来がよかったり、などなど。
オレもがんばらなきゃなぁ。

5日は昼に出発。 昨日、帰りの新幹線のチケットが取れなかったので、新大阪まで行って、新大阪始発の新幹線で座って帰る作戦を遂行(笑)。 チケットを買う前に駅構内にある売店で551蓬莱の豚まんをゲットし、コミケ並に混沌としているホームで待ってる間に食べました。 ウマー。 やっぱり551の豚まんに勝る蒸しまんじゅうはないね。 コンビニで売ってる肉まんとかは邪道です邪道(断言)。 肉の味がしっかり味わえないくせに肉まんを名乗るんじゃねえと。 551の豚まんならではの味わいであるジューシーな豚肉とタマネギの食感と旨みを最後の余韻までしっかり味わい終えた頃、2本目の新幹線が到着(1本目は当然見送り)、何とか座ることができました。

あとは特に変わった事件もなく、無事に帰宅。 メルブラのインストールは明日でいいや。 ラグナも控えめにして早めに寝よう。 明日からまた仕事だ。




1月3日

よいよ麻雀最終日。
ラストということでみんな(特に負けが混んでいる人は)気合いが入ってます。 オレはなんてゆーかその負け慣れているので(泣)あまりテンションを高めはしませんでしたが、これ以上負けるわけにいかなかったのも事実。

結果から言いますと、自分の借金は完全になくなり、ほんのちょっとだけ浮きました。 バンザーイ。
スコア表を見ると、初日は8半荘で-442という恐ろしい負けっぷり。 そこからラストにかけては逆にトップ率5割以上(11/20)、ドボンもわずか2回というすばらしい成績。 はじめからそれだけ勝っとけよと思うかもしれませんが、それをやろうと思っても出来ないのがオレなのです(笑)。 弱いせいもありますけど、どう考えてもそれだけでは説明のつかない運の悪さもついてまわってるので(最近でいちばん強烈だったのは、オレが四暗刻をテンパってリーチをかけたら超ド高めで振り込んでしまったことでしょうか。 振り込んだ役は九連宝燈。 もちろん即死)。 まあそれはともかく今回はなんとかボロ負けせずにすんでホッとしました。 次もこの調子で、最後は平和に終わる麻雀になるようがんばろうかと(笑)。


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て、今まで触れてませんでしたが、このメンバーで打つときには恒例となっているアニメ鑑賞会についてまとめて書いておきます(笑)。
目玉はやはり、今回一気に最終回まで鑑賞した「ちっちゃな雪使いシュガー」後半4巻分。 雨降って地固まるの繰り返しで揺るぎないまでに深まったサガとシュガーの絆。 今までサガに「勝負」という名のデート(笑)を申し込んではことごとくはぐらかされてきた、(自称)サガのライバルであるグレタ様の活躍( 「そんなの、私の認めたサガさんではなくってよ!」という事実上のラブコールも飛び出してもうたいへん)。 ただでさえ毎回崩れない作画と安定した話の見せ方でいい感じの作品だったのですが、終盤にきてストーリーが激しく動き、最終回前で一気に収束。 そして最終回はサガとシュガーの別れを、20分という時間の中で最高の描き方で見せてくれました。 この作品、不朽の名作決定。 全ての人類はこれの鑑賞を義務とする(特に子供)。 そしてオレの背後では、どの場面で泣いたの泣いてないのと騒ぐ野郎2人(笑)。 ちなみにオレはサガが感極まるシーンで思わずホロリ。

逆に今回のダメアニメ大賞は「学園都市ヴァラノワール」。 技術なし・センスなし・やる気なしの三拍子。 このなしなし光線が始まりからずーーーっと間断なくブラウン管から放射されているんですよどうすればいいんですか。 耐え切れなくなったオレは家主権限で緊急議会(議員数、3名)を招集、全会一致で途中にて鑑賞打ち切りとあいなりました。 めでたしめでたし。
「どれみ」は、なぜか「#」をすっとばして「も〜っと!」の序盤を鑑賞。 子供向けアニメでありながら、この話の内容のレベルの高さ(レベルの高さというかなんというか…)はなんなんだろう。 そしておんぷのポテンシャルの高いこと(笑)。
あと、「Gガンダム」3巻に収録されている第12話、すなわち東方不敗初登場の回をようやく初めて見ることがかないました。 すばらしい、すばらしすぎるよ東方不敗。 前から分かってたけどやっぱあんたがGガンでいちばん輝いてるよ!


寝たのは朝8時(笑)。 起きてからシュガーの最終回をもう一度鑑賞。 そして出発。 目指すは京都。 つまり帰省です。
その前になぜか秋葉原へ。 なんとなしに虎に寄ってみるとメルブラが大量に入荷してました(笑)。 この日はたしか少数入荷という話だったはず…。 まあ、生産本数全体からみれば少数なのかもしれませんしね(全部で何本作ったのかは考えないようにしましょう)。 とりあえずゲット。 プレイはこっちに帰ってからになりますけど(笑)。

東京始発のガラガラの新幹線に載って京都へ。 この日は東京も京都も雨でした。
問題は帰りの新幹線だな……。 どうしよう(汗)。




1月2日

雀、第2夜。
オレ、怒涛の挽回。
400以上あった借金をほぼ半分にまで減らすことに成功。
ただでさえ3人での麻雀は高い役をあがりやすい上に、ウチのルールだとさらに点数の変動が倍加するので、ドボン(点数がなくなる)になったときのマイナスも多ければトップになったときの報酬も多いのです。
あとはこの調子を維持するだけですが、日が変わると調子がガラッと変わることも日常茶飯事なので、まだまだ予断を許さない状況です。

このときに、先月取り上げた「ベルリン忠臣蔵」を見せたのですが、期待していたよりも反応が鈍くてショボーン。 「外人球団」のインパクトが強すぎて耐性がついてしまったんだろうか…。


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後からはづまの家で新年会。
メンバーは、づま、ゆめき嬢、はとむぎさん、さやっち、そしてオレ。
第1部はフリートーク(笑)。 雑誌「ゴシックロリータバイブル」のバックナンバーや衣装などを床に広げてのゴスロリ談義や、オレが話のたねに持ってきたラグナロク画集「sinato Comparsa」(※詳細は冬コミレポートにて)の鑑賞会など。 「sinato Comparsa」に関しては、そのあまりにも凝った作りにみんなの目が集中。 その場にいたうちの3人が同人誌の描き手だったこともあって「いったいどうやったら2000円で売れるんだ!」「印刷所はどこだ!外国か!?(日本でした)」などのコメントも。

第2部。 いよいよメインイベントの時間がやってまいりました。 アランジアロンゾのドンジャラがついに登場です。
ドンジャラだと4人までしか遊べないので、付属していたボードのすごろくで遊ぶことにしたのですが、ボードを一目見た一同は地獄の戦慄に襲われました。 なんとボードのいたるところに「次に番がくるまで寝る」「うろうろ歩き回る」「笑い話をする」「ゲーム終了まで語尾に「にゃ」をつけて話す」などのとんでもねー司令が書かれたマスが盛りだくさん。 こ、これをやらなければならないのか……。
かくして、およそすごろくとはかけ離れた緊張感に包まれるリビングルーム。 そして面白オーダーの書かれたマスにことごとく止まってしまうオレ。 もちろん「にゃをつけて話す」のマスにも止まってしまって、すごろくが終わるまでぎこちない口調で語尾に「にゃ」をつけるはめになりましたにゃ。そんなオレをあざ笑うかのようにそれらのマスをほぼすべて回避してとっととあがってしまうさやっち。おのれ、キサマにはしかるべき報いをくらわせてやるにゃ

しかしながら、このすごろくの発想はパーティーゲームとしてたいへんすばらしいものだという意見は全員一致。 さらにこのすごろくに感化されたづま&ゆめき嬢はステキな同人の企画を提案。 そしてみんなでネタ出し(笑)。 この企画というか作品は、少なくともオンリーの即売会ではみんなの目に留まると思うので、ぜひ完成させてほしいね。 実際にこれでプレイすることを想像するだけでかなり面白いし(笑)。

そんなこんなで、みんなでファミレスに行って夕食を食べた後に解散。
今年もいろいろとお世話になると思いますが、みなさんなにとぞよろしくお願いします〜。




1月1日

あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。

雀開始。
2002年の最後、そして2003年の最初にあがるのは誰になるのか。 「ゆく年くる年」での除夜の鐘と、つけっぱなしにしているラグナロクから聞こえてくるアンゼルスの除夜の鐘(笑)が響く中、3人とも妙に張り詰めた気持ちで麻雀を打っていたのですが…、やってしまいました。

年越しチョンボを。

オレ以外の2人は笑いすぎでしばらく動けず、オレもただただ引きつり笑いを浮かべるしかありませんでした。結局このチョンボが尾を引いて、10半荘で-400オーバーという記録的大敗でもって元旦深夜分は終了。 なに、あと2晩あるさ。 ここから取り返せば…取り…返せ…ば……(※)



(※)参考までに、今回の(ていうか「いつもの」ですが)ローカルルールの中で割と重要だと思われるものを列記しておきます。 ただ、これは麻雀を知ってる人でないと訳わからない内容なのでコメントアウトにしました。 ご了承のほどを。\ 3人麻雀限定ローカルルール-->




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