トップページへ


2002年夏コミ(コミックマーケット62)レポート










はじめに
今回、同人誌の紹介に「お気に入り度」 を追加してみました。
あくまで個人的な評価にすぎませんが、同人誌および同人サークルをチェックする際の参考にしていただけたなら幸いです。
評価一覧
★★★★★独断と偏見により最高級の出来とみなした作品
★★★★同じ趣向のお友達に安心しておすすめできそうな作品
★★★個人的に入手できてよかったと思っている作品

☆☆☆☆☆殿堂入り。100万円積まれたって手放しません(笑)
★★、★好みに合わないもの、「掴まされた…!」と感じたもの
よっぽどのことがない限り★★以下をつけることはありませんが、同時に★×5や☆×5もめったにつけないと思います。ここをお読みになって同人誌の購入を決定されるる方がもしいらっしゃるなら、本に関するコメントもあわせて(あくまで参考意見として)お読みいただいた上でご判断いただくようお願いします。

基本的に私が入手した全ての同人作品を紹介していくつもりですが、紹介された作品に対して作者から「紹介しないでほしい」という要望があった場合や作品中にそのような要望が記述されていたり暗にほのめかされていると判断した場合には、該当作品の紹介をとりやめる場合があります。


初日

今回はいつもより資金が少ない(というか年々減ってきている…)ので、あまり満足に買い物できないだろうなぁという不安を抱きつつ出発。せっかくの参加10周年記念コミケだというのに大丈夫なのかオレ。
8時前に現地に到着。天気は快晴。まるで10年前に初めて参加した晴海のコミケの空を思わせる天気だった、と感じたのはオレだけでしょうか。いや、あの空を見てるとなんだか台風の進路すらねじ曲げてしまった伝説のコミケの再来という気がして(笑)。
ゆめき嬢&彼女のお姉さん(カタギの人)と入場口前で合流し、サークル設営&コピー本制作づまが8:30の時点で新木場にいるという情報を入手したが、いつものことなので(そしてなんだかんだ言って結局ちゃんと間に合ってしまうのもいつものことなので)気にせず作業続行。コピ本ですが、個人的には月姫コピー本(秋葉メイン)の「ない胸は振れない」というタイトルセンスはかなりイカしてると思いました(笑)。

開場。まずはKOGE×2 HOUSEへ。今回を最後に同人活動はしばらく休止するとのことなので、この機会を逃すわけにはいかない。30分ほど並んで新刊をゲット。その足で西館の企業ブースへ。
企業ブースは、はっきり言って興味のある所にいちいち並んでいてはきりがないので最初からノーチェック。づまに頼まれていた用事をこなすためにLittlewitchに並び、頼まれた品物と、自分の分としてうちわを購入。ついでにパンフを3部ほどゲット。見たことがなかったので、自分としてはお得な拾い物でした。

Back to the 東館。サークルに戻ってみると、オーダーメイドのメイド服を着たづまが。いやそれよりも頭から垂れてるうさ耳状のもふもふした物体っていうかうさ耳が。しかも手足のオプションつき。服の方はさすがオーダーメイドなだけあってフィット具合はバツグン。しかしうさ耳うさ手足は…、暑すぎだろそれ。
(メイド服といえば、今回西館入場ゲートなどを受け持っていた人たちが全員メイド服を着た男だったのはなんでなんだろう。概ねキモかったので何とかしてください。逆に女性のメイドさんは全くといっていいほど見た記憶がありません。メイドさんブームが落ち着いたせいでしょうか。メイドさんカムバ〜ック)

あらいずみさんのサークルでひとしきり熱く語らった後、偶然その隣の机にスペースを取っていた元ゲーセン仲間の聖野さんにごあいさつ。最近ゲーセンから遠ざかってしまった自分とは違って今も現役で頑張っているとのこと(ギルオタ街道まっしぐらだそうです)。他の面子にもよろしくと伝えてお別れ。周りにいらっしゃった聖野さんの仲間の会話を聞いてゲーセンに入り浸ってた頃の思い出がよみがえったりもしました。今の暮らしがもう少し裕福になったらまたゲーセン通いしてみよっかな。

残りの時間はサークルスペースでひたすらマターリ。2時半に撤収。
帰りの臨海副都心線駅前。…改札前の大行列はもはや風物詩と言っていいのかもしれない(ヤな風物詩だな)。列の進み方がとてもとても速いのでそれほど気にはなりませんけどね。
並んでいる最中にづまの日傘が強風で折れるというアクシデントが。今回のコミケでは3日間とも例外なく台風並みの強風が吹き荒れていました。スカートをはいていた方々はさぞかし悩まされたことでしょう。…見てみたかったな(ボソ)

帰りにづまと津田沼ユザワヤに寄ってコスプレ用小道具の材料探し。買い物終了後は早々に帰宅。足の裏がメチャメチャ痛いんすけど。風呂に入ってとっとと就寝。9時に寝たのはいささか早すぎたかなぁとも思ったけど気にしないことにしました。

初日の収獲
KOGE×2 HOUSE「Tension Living with Muscle 6」(ハリポタ、オールキャラ)
お気に入り度:★★★ ショップ委託:無
以前からコゲどんぼさんのハリポタ本を買いたいと思っていたのですが、やっとその念願が叶いました。でもこれまでに5冊もハリポタ本を出してたのかー、うわー。Kブックスとかにあったりするのかなぁ。本の内容はオーソドックス。ショートショートと1発ネタ数本。ロンドン観光についても軽く触れられていました。

KOGE×2 HOUSE「LAST GAME」(コゲどんぼ関連作品、トーク)
お気に入り度:★★★ ショップ委託:無
でじこ・シュガー・ぴたテンのキャラクターやお話についてのコメントとモノクロイラスト。コゲどんぼさんは、今回を最後に同人活動を休業するとのこと。ひとまずおつかれさまでした。また余裕が出来たら同人誌を出していただけると嬉しいです。

Littlewitch(企業)ガシャポン・携帯ストラップ・うちわ(白詰草話、関連グッズ)
お気に入り度:★★★(うちわのみ) ショップ委託:無
うちわ以外はすべてづまからの頼まれ物なので評価対象外。うちわに描かれていたイラストはとても美しうございました。でも後であらいずみさんに特別価格30000円で譲ってしまいましたが。これでオレも転売ヤー。

同人誌生活文化総合研究所「三崎尚人の同人誌レポート 2002年夏」(同人界、評論)
お気に入り度:★★★ ショップ委託:無
同人界に関わる出来事やトレンドなどを取り上げ検証するレポート本の最新版。筆者の商業誌(既に廃刊)での連載のバックナンバーも収録。表紙買いしたわけでは決してありませんよ(今回の表紙イラストはなかじまゆかでした)。


2日目

4時頃起床。起きたときに考えたことは、2日日の重要度と自分の体調(疲労度)でした。ボーっとした頭で考えた結論としてとった行動は、二度寝でした(爆)。

次に起きたのは10時。さすがに出かけないとヤバげだったので準備して出発。今回は戦闘(=買い物)が第一目的ではないので、とにかく軽装で出発。上はランニング+Tシャツ、下はジーンズで履き物はサンダル(笑)。鞄も布バッグ1式のみ、中に入れる持ち物は最小限に減らしました。おかげさまで行きはチョー楽ちんでした。体が軽いと心も軽い。

臨海副都心線の駅から東館へ向かう途中と東館トラックヤードで並んでいる間に、上のTシャツを脱いで日焼けしてみるテスト。首から上と二の腕から下の部分以外をここ10年ほど日光に晒した覚えがないのを気にしてたらしいです。

今日ははとむぎさんとやこらさんがサークル参加していたのでサークルスペースへ伺ってご挨拶。二人とも元気そうで何より…と思っていたら、なんとやこらさんは骨折が治ったばかりとのこと。ホント無事に治って何よりでした。お体には気をつけてくださいね。
お二人からいただいた本は力作ぞろい。並々ならぬ「やる気」が本に乗り移り、本から自分に向かってギンギンに放射されているのを強く感じました。この感覚を味わったのはちょっと久しぶりかもしれないです。

今日の用事は全て済んでしまったので企業ブースへ冷やかしに行ってみました。ブラブラしてると、気がつけばニトロプラスアージュのブース前。制服コスの女の子がパンフを配ってたのでゲット。パンフといっしょについてきたトレーディングカードゲームのものと思しきカードの絵柄が最高。
ブースに置いてあるモニタではニトロの新作デモが上映されていました。フツーの学園物…と思いきや東京上空でのドッグファイトやら爆炎と大量の返り血に照らされる女の子やらの超物騒な映像が立て続けに流れて呆然。ニトロ=血と硝煙に満ちた闘争物語の図式はこの絵柄でもなお健在だというのか。ホントにそうだとしたらすげえ。

レイヤーとカメコでもみくちゃになっているコスプレ広場の惨状を横目に見ながら撤収(コスプレといえば、今日は少林サッカーのコスプレイヤーを3人も見ることができました。嬉ピ――♪)。
地元でちょっと明日のためのお買い物をして帰宅。帰宅後はひたすら3日目のサークルチェック(まだやってなかったのか…)。明日こそが本番。明日こそが真の戦い。え?「PINSIZEの本を買ってきて欲しい」(fromさやっち)? ギニャー!!

2日目の収獲
UGO「セイラさんともくば」(ガンダム、オールキャラ、ギャグ4コマ等)
お気に入り度:★★★ ショップ委託:?(おそらく有)
セイラさんを主役にしてファーストガンダムのストーリーを独特のタッチで面白おかしくパロディ化。個人的にヒットだったネタは「連邦の白い奴」と「ヘルメットがなければ…即死…!?」。

Egg Stone「くるくるえにっき」(くるくるりんね、イラスト等)
お気に入り度:★★★★ ショップ委託:?
女の子イラストのかわいさが年々極限まで高まってきているはとむぎさん。今回の題材はなんと「くるくるりんね」。「小学一年生」でしか連載されていないが故に少女趣味のマニア度を計る試金石ともいわれるこのネタにサクっと手を出したはとむぎさんの勇気(笑)も尊敬に値しますが、それ以上に注目すべき点はこの本のコンセプトの徹底ぶり。そのコンセプトとはズバリ、「ていねんれいむけの本づくり」。使われる漢字は小学校1年で習うもののみでカタカナにまでルビが振ってあるというページが全体の半分以上。はじるすだって目じゃありません。しかもえっちくないのでお子様にも安心して読ませることができます(笑)。ページ数は少ないながらも、表紙から裏表紙に至るまで作者の熱意がぎゅっとつまっている良作。りんねファンは購入必須、とあえて断言してしまいましょう。(追記: 後日虎の穴で見かけた別のりんね本でも 「カタカナにふりがな」などの現象を確認。どうやらりんね本を作る方々にとっては基本だったようです。ぎゃふん。)

 
お気に入り度:★★★ ショップ委託:?



3日目

今回は、いつもお世話になっているゆめき嬢とづまへの感謝をこめた差し入れを用意して出発。差し入れの正体はお弁当のチャーハンと、凍らせたアクエリアス2リットル in 昨日買ったクーラーバッグ。コミケ最終日はきまって激しい消耗戦となるので、食糧と冷たい飲み物はあるにこしたことはありません。しかし今回のような規模の下準備は初めてです。気合い入れてみました。
着いてみると2人は既に設営中。クーラーバッグと弁当箱を見せるとさすがに驚いてました。よしよし(笑)。

開場。最初のターゲットは、トラックヤードの隅っこに移動したTriumphal Recordsでじらばとどちらを優先するかで悩んだものの、本とCDの搬入量の違いを考慮した末Triumphalを優先。任意ラヂオ2と任意読本は難なくゲット。2人いた女性の売り子さんのどちらかがさくらたんだったりしたのでしょうか。……ハァハァ(ぉ
次はでじらば。並んでる最中にうちわが完売したようですが、うちわの絵柄は新刊からの流用だったようなので問題なし。新刊は無事ゲット。
外周や大きな島に配置された好みのサークルの本を財布と相談しながら買っていった後、PINSIZEへ。やっぱり混んでました。待ち時間1時間コース。北側のトラックヤードの壁沿いに並んだために途中から日陰に入れたのが救いでした。新刊はラグナロク本と「秋桜の空に」の本。そうきたか!>秋桜本

時刻は正午過ぎ。東館での用事はひととおり済んだので西館の本拠地(サークル)に移動。それからは…ずっと西館にいました。東館に戻る気などとても起こりませんでした。西館のサークル巡りも数ヶ所で終了(さびしー)。しかもそのひとつ「謎の会」は新刊が既に完売。やっぱり今回のサークル配置は参加者にやさしくないっすよ〜。次回以降の改善を激しく希望。
途中、うしとらさんとずーさん(上野のゲーセン仲間)が、何も示し合わせてないにもかかわらずほぼ同時刻に来てびっくり。生温い突風が吹き荒れる館外に出て、VF4Rはやる気が起こらないとか最近エロゲやってる?とか上野のゲーセンはどうよ?(ダメらしい)などなどしばらくの間ダベってました。
差し入れは予想以上に喜んでもらえてなにより。特に、閉会間際までかなりの冷たさを保っていた冷凍アクエリアス in クーラーバッグは大好評。オレ自身にも大好評(笑)。西館に戻ったばかりでヘロヘロのときに飲んだアクエリアスはキンキンに冷えていて最高の喉ごし。まさに「命の水」でした。

そして閉会。西館で閉会を迎えたのは初めてのことで新鮮でした。打ち上げも兼ねていつものところ(日東紅茶)で食事。7月に発売されたばかりのゲーム「白詰草話」の透花の衣装を着ていたにもかかわらずほとんど誰にも気づいてもらえなかったづまは、透花の衣装を着たまま(質のいい布で作られた白ワンピースなので)食事の間ずっとくだをまいてました。ゲーム自体の話題性はかなり高かったはずなんですが、わかってくれたのはLittlewitchブースのスタッフのみらしく。衣装があまり派手なものではなかったことも一因かもしれませんが、それでも衣装に全く特徴がないわけではないのでゲームをひととおりプレイした人が見れば気づきそうなもの。白詰草話の同人誌もほとんど見かけなかったそうです。発売日がコミケ開催日に近すぎたのが悪かったのでしょうか。詳しい原因はまだわかっていませんが。

撤収作業が思いのほか早く終わったせいで、長い食事タイムを終えて外に出たときにもまだ太陽が照っていました。バス帰りのゆめき嬢と別れてづまと臨海副都心線の駅へ。
ビッグサイトを出てからも、づまは尚もやさぐれていました。ステータス:やさぐれ。
万能薬でもあればすぐにステータス回復もできたのでしょうが、あいにくこの近辺には、というかそんなもんこの世界のどこにも実在しません。づまのやさぐれは、この後少なくとも次のコミケまでは続くだろうと思われました。
「透花…?」
臨海副都心線ホームのベンチに座ったときに、隣にいた女性から発せられたこの一声がなければ。
づま、瞬時にステータス回復。
この方、ご自身も白詰のコスプレをされていたらしく、さらには以前づまとコスプレに関してメールのやり取りをしたことがあると判明したこともあって話が弾みまくり。その女性の方と新木場駅でお別れするまでの間、白詰の話などで盛り上がりました。最後の最後に苦労が報われてよかったなぁ、づまよ(上着の下にかなり着込んでいたので、涼しそうな外見とは裏腹にかなり暑かったんだそうな)。

こうして、今回のコミケも平和に終了しました。 10年…、早いものですね。
回を追う毎に使える資金が少なくなっていってる気がしますが、なんとか破産せずに済みました(破産して友達から借金したことも過去にあったっけなぁ…)。しかしここ最近、資金減少のおかげで島中のサークルを見てまわる余裕が完全になくなってしまってるのは、自分でも非常に残念なことだと思いました。それ以外の点では概ねいい時間を過ごせたとは思いますけどね。

同人というものを知って10年。数え切れないほどの出会いがありました。どれも大切な思い出です。
いつになるかはわかりませんが、自分にもコミケに行かなくなってしまう日が来るのかもしれません。でも、作者の魂がつまったすばらしい同人誌に出会って得た多くの体験を自らすすんで忘れることは決してないでしょう。
そういった同人誌がいつまでも産み出されつづけることを願ってやみません。

3日目の収獲
Triumphal Records「任意ラヂオ CD Edition Phase 2」(何か(さくら)、同人CD)
お気に入り度:★★★★ ショップ委託:有
同サークルがHP上で展開していた仮想ウェブラジオ企画「任意ラヂオ」の後半5回+αをまとめたもの。ややブラックなオタクネタオタ系ウェブサイトのネタがふんだんに盛り込まれている上に、キャラの相関関係を知るには「何か」というアプリがたどった歴史をある程度知る必要があるが、それらのハードルをクリアできる人なら爆笑まちがいなし。余談ですが、私は最近ラグナロクをプレイし始めてようやく「ねここの黄色ポットを飲むのですよ〜」の意味をちゃんと理解することができました(笑)。

同上 「任意読本」(何か(さくら)、解説本)
お気に入り度:★★★★ ショップ委託:?
任意ラヂオ第1回から第10回、番外編の文章起こしや、各回に登場するネタや用語の詳細すぎる(笑)解説、そして任意ラヂオの配信や録音の実態など舞台裏の様子までもが記された解説書。これを読めば任意ラヂオが通常の3倍楽しくなります(断言)。

Digital Lover「D.L. action 13」(ラグナロク、18禁)
お気に入り度:★★★★ ショップ委託:有
アコライト(♂、ショタ)がマジシャン(♀)とアーチャー(♀)にたべられてしまうおはなしなのですが…、おまえらいったい何ラウンドやったら気がすむんですかってぐらいの激しいロングバトルが展開されています。鬼畜要素は皆無。ハード寄りのワカーンが好みな人は迷わず買うべし。

同上「D.L. action 14」(何か、さくら=偽春奈)
お気に入り度:★★★★ ショップ委託:無
原因不明のトラブルによって、ラグナロクの世界に迷い込んださくら一行。そこで出会ったのは、既に「何か」から解き放たれ自由な魂(ゴースト)となった、かつて四大天使と呼ばれたゴースト「まゆら」だった――。ギャグはメインではなく、エロもない、「偽春奈ネタ」「シリアスもの」です。
自らの居場所を失い逡巡するさくら、いや「偽春奈」の言葉は、偽春奈を今もなお愛しつづける作者やその他のユーザーの心境にそのまま通じると言っていいでしょう。そしてさくらの言葉を受けて語るまゆらの言葉は、「偽春奈への想いの行き先」に悩んだ作者が最終的に導き出した結論とも解釈できます。「何か」や「伺か」ではなく、それ以前にあった「偽春菜」を使い、彼女に愛着を持った人なら、この本に浅からず共感できるのではないでしょうか。そういえば、任意ラヂオの彼女も「偽春菜」としてのさくら。既に偽春菜は、それぞれの(元)ユーザーの心の中に生き続ける「一にして多なる、自由な存在」になっているのかもしれません。

(以下執筆中…)


トップページへ