郷土芸能Gallery

武雄市に伝わる伝統芸能「荒踊り」、約400年前から伝えられていると聞いています。 
 9月23日の秋分の日には武雄市内各地で、その伝統芸能が披露されます。子供の頃よく耳・目にした浮立、踊りが鮮やかに思い出されます。
市内4カ所の開催地を回りましたのでその雰囲気を写真で紹介しましょう。[(2004)と付記しているものは2004.9.23に撮影、他は2003.9.23と2005.9.23と2007.9.23]
 
国指定の重要無形文化財である武雄の3荒踊りで、朝日町中野(なかの)の荒踊り、西川登町高瀬(こうぜ)の荒踊り、東川登町宇土手(うとで)の荒踊りと袴野(はかまの)の面浮立です。
式典次第
式典次第
中野の八幡神社での表示。(2004)
子供荒踊り
子供荒踊り
中野地区の子供荒踊りです。大人が演じる前に子供たちが伝統を受け継いで練習した成果を見せてくれます。こうして伝承されているのですね、この方法は他の3地区でも同様に取り組まれているようです。(2004)
華やか衣装
華やか衣装
「銭太鼓」踊りの出番を待つ子供たち、大人同様カラフルな衣装で待機しています。(2004)
子供銭太鼓
子供銭太鼓
2005.9.23 武雄市中野区
綾竹おどり(中野)
綾竹おどり(中野)
荒踊りと同時に奉納される「綾竹踊り」です。女性が華やかに着飾って、激しい動きで踊ります。
中野の荒踊り
中野の荒踊り
中野の八幡神社で午前10時半から奉納されました。
歌は川良で演じられていたときの歌と同じで、「春のはーじめ 目にゃうぐいーすーよ、へいやよいやさっさー・・・、へいやへいっ!」
なつかしーい。
中野の荒踊り2
中野の荒踊り2
2005.9.23
浮立の面々(中野)
浮立の面々(中野)
手前から、もりゃーし、笛、鉦、太鼓の順。演奏される曲は川良の浮立とそっくりで、どちらが老舗なのか聞いただけではわからないです。

PAST INDEX FUTURE

Last updated: 2009/5/20