依田宣夫の一言コラム

                       

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第330回

2017年版ソフト「家庭決算書」 給料の入力処理

第329回

2017年版ソフト「家庭決算書」 継続していく家庭決算書

第328回  

2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに3留保財産と来年度の財産対照表

第327回

2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに2 家庭決算書

第326回

2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに1 時価評価

第325回

2017年版ソフト「家庭決算書」分析2 予算実績対照表

第324回

2017年版ソフト「家庭決算書」分析1 科目月別残高

第323回

2016年11月1日の財産対照表と10月分の消費損益計算書を作りましょう!

第322回

2017年版ソフト「家庭決算書」入力5 振替帳

第321回

2017年版ソフト「家庭決算書」入力4 クレジットカード

 

 

 

第330回 2017年版ソフト「家庭決算書」 給料の入力処理

 

   給料の入力処理

 

毎月の給料が普通預金口座に振り込まれる場合、給料の総額(額面金額)から所得税、

住民税、社会保険料などの金額があらかじめ天引き(控除)されて振り込まれるのが一般的です。

 

天引き(控除)される主な内訳と仕訳科目は、次のようになります。

 

天引き(控除)される主な内訳

仕訳科目

所得税

所得税

住民税

住民税

健康保険料

社会保険料

介護保険料

社会保険料

厚生年金保険料

社会保険料

雇用保険料

社会保険料

生命保険料(積立)

保険積立金

生命保険料(掛捨)

保険料

積立金

積立金

財形貯蓄

財形貯蓄

 

 

 

(例)給料の総額(額面金額)が300,000円で、所得税,住民税などの控除金額が

   以下の表のような場合、入力処理は次のようになります。

 

 

給料内訳

仕訳科目

 金  額

 給料の総額(額面金額)

給与収入

200,000

所得税

所得税

     20,000

住民税

住民税

     18,000

健康保険料

社会保険料

      5,000

介護保険料

社会保険料

      2,000

厚生年金保険料

社会保険料

      8,000

雇用保険料

社会保険料

      3,000

生命保険料(積立)

保険積立金

      2,000

生命保険料(掛捨)

保険料

      1,500

積立金

積立金

      5,000

財形貯蓄

財形貯蓄

     10,000

 

(1)給料の総額(額面金額)の入力

普通預金の入力画面でまず 最初に、給料の総額(額面金額)300,000円が、

 普通預金口座 に振り込まれたという処理をします。

     日付、振込銀行A銀行、内容は給与振込み、相手科目は給与収入、入金で、

300,000円を入力し、登録をクリックします。

 

 

 

 

(2)天引き(控除)される内容ごとに個別に入力し、登録処理をします。

 

 

 

 

 

 

 

第329回 2017年版ソフト「家庭決算書」 継続していく家庭決算書

 

 家庭決算書は継続していきます

 

 1昨年度に年の終わりで作成した「来年度の財産対照表」

    

   この財産対照表が今年度の「はじめの財産対照表」で、昨年度から継続していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 2 今年の科目と金額を入力

    入力処理の「設定の変更」の初期・財産対照表をクリックします。

    財産対象の科目をクリックすると初期設定科目が表示されます。

    昨年度に作成した来年度の財産対照表を参照して

    各科目ごとにカード会社の名称や銀行名と金額を入力します。

 

  

 

 

 

  3 はじめの財産対照表の完成

     入力が終われば初期設定が終わり、はじめの財産対照表が完成します。

     これで昨年度から継続して家庭決算書を作ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第328回2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに3留保財産と来年度の財産対照表

 

  1 留保財産の計算

留保財産は、今まで働いて、自力で築き上げた財産の金額です。

 

来年度開始時の留保財産

 本年度の決算書の留保財産と当期消費損益を合計したものが、来年度の開始時の留保財産になります。今まで働いて、自力で築き上げた財産の総合計金額を表します。

画面では、本年度の決算書の留保財産と当期消費損益、来年度開始時の留保財産が自動的に計算されて表示されます。

 

 

 

 

 

 

 2 来年度の財産対照表

    来年度開始時の財産対照表が表示されます。

   この財産対照表が来年度のはじめの財産対照表で、毎年、毎年継続していきます。

   この画面を印刷して、来年度のはじめの財産対照を作成するときに、科目ごとに

金額を入力していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第327回 2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに2 家庭決算書

 

 家庭決算書

      本年度の家庭決算書が完成します。

 

  1 本年度の家庭決算書を表示する」をクリックします。

 

 

  

 

 

 

  2「財産対照表」のタブをクリックすると本年度の財産対照表を見ることが

  できます。

  資産に時価評価の差額の金額が増減されて表示されます。

 

  

 

 

3「消費損益計算書」のタブをクリックすれば消費損益計算書を見ることが

 できます。

  特別収入の資産評価益と特別消費の資産評価損に時価評価の差額の金額が

 表示されます。

 当期消費損益は、今年1年間働いて、自力で築き上げた財産の金額を表して

 います。

 

 

 

4 印刷をクリックすると家庭決算書が印刷できます。

 (1)財産対照表

 

 

(2)消費損益計算書

 

 

 

 

 

第326回 2017年版ソフト「家庭決算書」年の終わりに1 時価評価

 

 

1時価評価

  年度末(12月31日現在)に、この画面で財産対照表の資産の再評価を行います。

  各資産の年度末(12月31日現在)の時価を調べて、資産の残高を時価に置き換えます。

  現在の残高と期末の時価評価の差額(資産評価差益または差損)が表示されます。

  この金額は、次へをクリックすると自動的に計算され、期末の家庭決算書に反映されます。

  

 

 

 

 

 (参考)

 建物、マンションなど時価が分からない場合、減価償却をして評価を下げる方法もあります。

 

 

資 産 名

 耐用年数

マンション

47年

建物(木造)

22年

建物(木造モルタル)

20年

自家用車

6年

オートバイ

3年

自転車

2年

 

  

  減価償却費=取得価額÷耐用年数 

(例)

  マンションの取得価額が47,000,000円の場合

   減価償却費

     47,000,000円÷47年=1,000,000円

 

 

 

 

第325回 2017年版ソフト「家庭決算書」分析2 予算実績対照表

 

  予算実績対照表

 

各科目ごとに一ヵ月ごとの予算(月次予算)一年間の予算(年次予算)を設定し、

実績と比較をして予算管理に利用することができます。

 

 〕住三米發任△譴弌緑色で表示されます。

    ◆〕住擦鬟ーバーしている場合には、赤色で表示されます。

 

  (注意)

    予算の場合、財産対照表と消費損益計算書の当期消費損益の金額が、一致

しない可能性があるため、財産対照表の予算の留保財産は、計算されないよ

   うに作られています。

                

  1、財産対照表

    各科目ごとに一ヵ月ごとの予算(月次予算)を設定することができます。

     各科目ごとの実績の金額は、入力処理した金額が自動的に計算されて

表示されます。

    当該月、単月の差額だけでなく、当該月までの累計の差額も自動的に計算

されて表示されます。

 

 

 

 2、消費損益計算書

   各科目ごとに一ヵ月ごとの予算(月次予算)を設定し、該当月までの予算の累計を表示する

   ことができます。

    各科目ごとの実績の金額は、入力処理した毎月の合計金額が自動的に計算されて

表示されます。また、各科目ごとの実績の金額は、消費損益計算書の毎月の合計残

高および累計額と一致します。

 

 

 

 

 

 

第324回 2017年版ソフト「家庭決算書」分析1 科目月別残高

 

  1科目月別残高

  ここでは、設定した科目ごとに「月別」の合計額と「元帳」(日別の明細)

  を表示します。

  (1)入力処理の分析欄の科目月別残高をクリックします。

1科   (2)左側の月別残高から分析したい科目を選択しクリックします。

 右側に選択した科目の月別の残高または合計金額が表示されます。

 選択した科目の月別の残高または合計金額は、月次の財産対照表と

 消費損益計算書の選択した科目の金額と一致しています。

 同時に、下の欄に月別推移の棒グラフが表示されます。

2元帳(日別の明細)

2つ   つぎに、分析したい「月」を選択し、右側の明細欄をクリックすると、科目ごと

     の分析したい月の「元帳」が表示されます。

  「元帳」には、分析したい科目の1ヶ月間の取引明細が日毎にすべて表示されます。

 また、CSVへの書き出しおよび印刷も可能なので、エクセルを利用して、例えば

 食料費などの分析やプリントアウトしてコメントなどを書き込むことも出来ます。

 

  また、家庭決算書の科目をクリックすると、直接、元帳を見ることができます。

 

(参考) 

  この科目月別残高を利用すると、年末調整や確定申告に利用できる保険料や医療

  費等の合計金額が簡単に把握できます。

 

 

 1科目月別残高

  (1)入力処理の分析欄の科目月別残高をクリックします。

1科   (2)左側の月別残高から分析したい科目を選択しクリックします。

 右側に選択した科目の月別の残高または合計金額が表示されます。

 選択した科目の月別の残高または合計金額は、月次の財産対照表と

 消費損益計算書の選択した科目の金額と一致しています。

 同時に、下の欄に月別推移の棒グラフが表示されます。

1科   

たとえば食糧費の場合は次のようになります。

 

 

 

2元帳(日別の明細)

2つ   つぎに、分析したい「月」を選択し、右側の明細欄をクリックすると、科目ごと

     の分析したい月の「元帳」が表示されます。

  「元帳」には、分析したい科目の1ヶ月間の取引明細が日毎にすべて表示されます。

 また、CSVへの書き出しおよび印刷も可能なので、エクセルを利用して、例えば

 食料費などの分析やプリントアウトしてコメントなどを書き込むことも出来ます。

 

 

 

家庭決算書の科目をクリックすると、直接、元帳を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

第323回2016年11月1日の財産対照表と10月分の消費損益計算書を作りましょう!

 

 (1) 2016年11月1日現在の財産対照表を作りましょう!

 

                財産対照表

 

  (2016年11月1日現在)

                           (単位:円)

左方(ひだりかた)

   金 額

右方(みぎかた)

   金 額

資産の部

 

負債  負債の部

 

現 金

 

住宅ローン

 

普通預金

 

その他借入金

 

定期性預金

 

カード未払金

 

その他預金

 

未払金

 

土 地

 

後払い電子マネー

 

建 物

 

その他負債

 

マンション

 

負債合計

 

有価証券

正味財産の部

保険積立金

 

 家族財産

 

車 両

 

 留保財産

 

売却可能な高額品

 

当期消費損益

      

電子マネー

 

正味財産合計

 

その他資産

 

 

現金過不足

 

 

 

資 産 合 計

 

負債・正味財産合計

 

 

(注)2016年11月1日と2016年1月1日の財産対照表の

正味財産の差額が当期消費損益になります。

当期消費損益=11月1日の正味財産ー1月1日の正味財産

 

(1)  正味財産の計算

正味財産=資産合計―負債合計

 

(2)留保財産(あなたが今まで働いて自力で築き上げた財産の金額)の計算

 留保財産=正味財産―家族財産

 

 (2) 10月度(10月1日から10月31日)の消費損益計算書を作りましょう!

 

   当月度(10月1日から10月31日)の収入科目と消費科目の合計金額を

   科目ごとに記帳します。

   累計は1月から10月までの合計金額になります。累計の当期消費損益は、

   11月1日の財産対照表の当期消費損益に一致します。

 

     

  10月度消費損益計算書

                             (10月1日から10月31日)

                               (単位 円)

 

 

  科 目

 当 月

 累 計

  科 目

 当 月

  累 計

 収入の部 

金 額

金 額

特別収入の部

 金 額

  金 額

給 料

 

 

受取利息

 

 

賞 与

 

 

受取配当金

 

 

家族収入

 

 

受贈給付金

 

 

年金・その他

 

 

資産評価益

 

 

収入合計

 

 

有価証券売却益

 

 

消費の部

 

 

その他  

 

 

税金等

 

 

特別収入合計

 

 

(所得税)

 

 

特別消費の部

 

 

(住民税)

 

 

住宅ローン支払利息

 

 

(社会保険料)

   

 

その他支払利息

 

 

(その他税金)

 

 

資産評価損

 

 

日常生活費

 

 

有価証券売却損

 

 

(食料費)

 

 

  その

 

 

(通信費)

 

 

特別消費合計

 

 

(交通費)

 

 

当期消費損益

 

 

(水道光熱費)

 

 

 

 

 

(新聞図書費)

 

 

 

 

 

(消耗品費)

 

 

 

 

 

その他生活費

 

 

 

 

 

(外食費)

 

 

 

 

 

(交際費)

 

 

 

 

 

(医療費)

 

 

 

 

 

(旅行費)

 

 

 

 

 

(教育費)

 

 

 

 

 

(衣料費)

 

 

 

 

 

消費合計

 

 

 

 

 

通常消費損益

 

 

 

 

 

 

        通常消費損益=収入合計−消費合計

     当期消費損益=収入合計−消費合計+特別収入合計−特別消費合計

   (注) 開始月の場合は、当月金額と累計金額が同じ金額になっています。

 

 

 

 

第322回 2017年版ソフト「家庭決算書」入力5 振替帳

 

 

.振替帳を利用する取引

振替帳は、「現金」「電子マネー」「普通預金」の入金・出金(残高の増減)を伴わず、

かつ「クレジットカード」を使用しない取引を入力します。(クレジットカードを

使用した場合は「クレジットカード」に入力します)

 

家庭では、一般的に以下のような取引が発生した場合、振替帳を利用し

ます。

(参考事例)

 負債(クレジットカードを除<、住宅ローン、その他借入金、未払金、そ

の他負債などの借入金)で資産を購入した場合

 負債(クレジットカードを除<、住宅ローン、その他借入金、未払金、そ

の他負債などの借入金)で消費を行った場合

 クレジットカードの決済時に割引(割り戻し)が発生した場合

 資産の配当益が発生した場合

 資産の評価益(又は損)が発生した場合

 資産の売却益(又は損)が発生した場合

 定期性預金、その他預金に受取利息が発生した場合

 遺産や贈与を「現金」「普通預金」以外で受け取った場合

        クレジットカードのポイントが増減した場合

        電子マネーのポイントが増減した場合

        商品券等の通貨代用証券を受け取った場合や商品券を使用して

消費を行った場合(ただし、商品券等の通貨代用証券を「現金」

とは別の資産科目、たとえば「その他資産」で管理している場合に

限る)

 

 2.振替帳の科目入力のルール

振替帳の科目入力に関しては、左方(ひだりかた)と右方(みぎかた)

の選択方法に運用ルールがあります。

(1)「資産科目」・「消費科目」を入力する場合

左方(ひだりかた)を選択すると資産科目・消費科目の金額が

増加します

右方(みぎかた)を選択すると資産科目・消費科目の金額が

減少します

 

(2)「負債科目」・「正味財産科目」・「収入科目」を入力する場合

左方(ひだりかた)を選択すると負債科目・正味財産科目・収入

科目の金額が減少します

右方(みぎかた)を選択すると負債科目・正味財産科目・収入科目

の金額が増加します

 

   

 3.振替帳入力の具体例

 

(例1)オートローンで自家用車150万円を購入した場合

 

左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「資産一車両」 150万円 / 「負債−その他借入金」 150万円

 

(例2)教育ローンで入学金20万円を支払った場合

 

左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)         

「消費一教育費」 20万円  / 「負債−その他借入金」20万円

(計上科目は各人の設定による)

 

(例3)マンションの時価評価額(資産価値)が80万円下がった場合

 

左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「特別消費一資産評価損」80万円  / 「資産−マンション」80万円

 

例4) 50万円で購入した有価証券を45万円で売却したときの

差額5万円の売却損の処理方法

 

左方(ひだりかた)         右方(みぎかた)

「特別消費一有価証券売却損」5万円 / 「資産一有価証券(株式)」5万円

 

(注)有価証券の売却代金45万円は普通預金で入力します

 

  左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「資産一普通預金」45万円  / 「資産一有価証券」45万円

 

(例5)有価証券の時価が3万円値上がりした場合

 

  左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「資産一有価証券」3万円  / 「特別収入一資産評価益」3万円

 

 4.その他

 (1)商品券の取り扱いについて

お米券や図書カード等の商品券は、現金等価物(通貨代用証券)として処理すべき

ものですが、現金と区分して扱ったほうが管理しやすいと思います。
現在、家庭決算書では、特に区分をしておりませんので、「その他資産」の欄に

「商品券」という科目を設定されて、使われるとよいと思います。

 

1 現金500円で商品券を購入した場合

    現金入力で相手科目その他資産(商品券)を選択し、

支出500円を登録します。

 

2 商品券500円分をプレゼントされた場合

振替帳入力で、

左方 商品券 / 右方 その他特別収入 500円

を登録します。

 

3 商品券500円で本を購入した場合

振替帳入力で、

左方 新聞図書費 / 右方 商品券 500円

   を登録します。

 

(2)カード会社のポイント還元の処理

  クレジットカードや電子マネーの利用額に応じてカード会社の

ポイントが付いた場合の処理

 

1 カード会社のポイントが10円分付いた場合

その他資産に「カードポイント」という科目を作ります。

(この場合、カード会社別に科目を作ることもできます)

振替帳入力で

  左方                  右方

その他資産 カードポイント10円 /  その他特別収入 10円

を登録します。

 

2 食料品の購入にカード会社のポイント10円分を利用した場合 

振替帳入力で

  左方         右方

食料費 10円  / その他資産 カードポイント 10円

を登録します。

 

3 ポイント還元を現金で受け取った場合

現金入力で

  左方        右方

 現金10円   / その他資産 カードポイント 10円

を登録します

 

4 カード会社のポイントが、期限切れや会社の都合で失効した場合

振替帳入力で

  左方           右方

その他特別消費10円  / その他資産 カードポイント 10円

を登録します。

 

 

 (参考例)

 

(例2)教育ローンで入学金20万円を支払った場合

 

左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)         

「消費一教育費」 20万円  / 「負債−その他借入金」20万円

(計上科目は各人の設定による)

 

 

 

 

(例3)マンションの時価評価額(資産価値)が80万円下がった場合

 

左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「特別消費一資産評価損」80万円  / 「資産−マンション」80万円

 

 

 

 

例4) 50万円で購入した有価証券を45万円で売却したときの

差額5万円の売却損の処理方法

 

左方(ひだりかた)         右方(みぎかた)

「特別消費一有価証券売却損」5万円 / 「資産一有価証券(株式)」5万円

 

(注)有価証券の売却代金45万円は普通預金で入力します

 

  左方(ひだりかた)       右方(みぎかた)

「資産一普通預金」45万円  / 「資産一有価証券」45万円

 

 

 

 

 

 

 

 

  1月の家庭決算書

 

  財産対照表

 

 

 

 

 消費損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第321回 2017年版ソフト「家庭決算書」入力4 クレジットカード

 

 クレジットカード入力

 

1. 入力画面を開き、クレジットカードをクリックします。

  つぎに、カード会社選択をクリックすると、入力した会社が表示されます。

  そこで、入力する会社をクリックします。(ここではXカード会社です)

. カード会社を選択したら、次に日付を選択し、内容を入力します。

(デパートレストランで食事)

   次に、相手科目を科目一覧から選びます。(その他生活費/外食費)、

   カード払いをした金額5,800円を、入力します。

   金額の入力が終了したら、登録キーをクリックします。

3. 登録キーをクリックすると、Xカード会社の入力台帳の右方欄(負債の増加)に金額5,800円が

  記入されます。

. カード未払金の支払期日における普通預金からの引き落とし

    カード未払金の代金5,800円が、支払期日にA銀行の普通預金から引き落とされた場合の

   処理は、次のようになります。

    入力処理の普通預金」をクリックします。次に、口座選択からA銀行を、

選択します。

   次に、日付と内容を入力し、相手科目(カード未払金/X社)を選択し、

引き落とされた金額5,800円を入力し、登録をクリックします。

. 引き落としのときに、購入金額の10%の580円を割り引かれて,220円で

  決済された場合

  入力処理の普通預金」をクリックし、口座選択からA銀行を、選択します。

    次に、日付と内容を入力し、相手科目(カード未払金/X社)を選択し、

引き落とされた金額5,220円を入力し、登録をクリックします。

次に、入力処理の「振替帳」をクリックし、「左方」にカード未払金 /「右方」に特別収入「その他」を選択し、金額580円を入力し、登録をクリックします。

      「左方」           「右方」

   カード未払金 580円 / 特別収入「その他」580円

 

 

 

(1)

  1. 入力画面を開き、クレジットカードをクリックします。

     つぎに、カード会社選択をクリックすると、入力した会社が表示されます。

     そこで、入力する会社をクリックします。(ここではXカード会社です)

. カード会社を選択したら、次に日付を選択し、内容を入力します。

(デパートレストランで食事)

   次に、相手科目を科目一覧から選びます。(その他生活費/外食費)、

   カード払いをした金額5,800円を、入力します。

   金額の入力が終了したら、登録キーをクリックします。

3. 登録キーをクリックすると、Xカード会社の入力台帳の右方欄(負債の増加)に金額5,800円が

  記入されます。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

(2)

  4. カード未払金の支払期日における普通預金からの引き落とし

    カード未払金の代金5,800円が、支払期日にA銀行の普通預金から引き落とされた場合の

   処理は、次のようになります。

    入力処理の普通預金」をクリックします。次に、口座選択からA銀行を、

選択します。

   次に、日付と内容を入力し、相手科目(カード未払金/X社)を選択し、

引き落とされた金額5,800円を入力し、登録をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                         「会計主体と簿記の関係」

 

 経済主体

     会計主体

      簿 記

      報告書

     

          

 

       政 府

 

 

 地方公共団体

 

 

   

     法  人

 

 営利法人(株式会社など)

 簿記1級・簿記2級

   財務諸表

 非営利法人(社団など)

 

 

  

   個  人

 

個人事業者(企業又は商店)

  簿記3級

  財務諸表

    給与所得者

  家庭簿記

(家庭用複式簿記)

  家庭決算書

 その他個人(年金など)

  家庭簿記

(家庭用複式簿記)

  家庭決算書

 

 

 

 

 

2017年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」

 

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