依田宣夫の一言コラム

                                                     第171回から第180回   

 

                                                      

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第161回から第170回

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特集コラム1

 特集コラム2

 

 

        

     

 

   

 

 

 

 

                 

 

 

 

                                                                      

  

    

 

 

  特集コラム1 1000兆円の国の借金は、わたしたち、大人の責任です

   特集コラム2  1000兆円の国の借金は、わたしたち、大人の責任です

   

 
 

第180回

日常生活の取引と家庭決算書(その5)その他の取引 

第179回

日常生活の取引と家庭決算書(その4)クレジットカード取引2

第178回

 内閣府大臣官房政府広報室「社会意識に関する世論調査」

第177回

日常生活の取引と家庭決算書(その4)クレジットカード取引1

第176回

日常生活の取引と家庭決算書(その3)有価証券取引 

第175回

財政健全化の必要性について

第174回

2014年末の国の借金残高は1029兆9205億円

 第173回

日常生活の取引と家庭決算書(その2)住宅ローン取引

第172回

日常生活の取引と家庭決算書

第171回

段階的な消費税率の引き上げによる家庭生活への影響

 

 

 

  第180回 日常生活の取引と家庭決算書(その5)その他の取引 

 

  (その5)その他の取引の場合

 

はじめの財産対照表

               財産対照表1

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金      1,000

 

 

 

正味財産

家族財産                  

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

  

 (1)商品券・図書券の取り扱い

 

お米券や図書カード等の商品券・図書券は、現金等価物(通貨代用証券)として

処理すべきものですが、現金と区分して扱ったほうが管理しやすいので、

「商品券・図書券」という科目をその他資産に設定します。
 

(取引1)商品券50を現金で購入した

 

 (仕訳)

          (左 方)         (右 方) 

     その他資産「商品券・図書券」50 / 現金 50

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

 金  額

科  目

  金  額

 

その他資産「商品券・図書券」

 

  50

 

 現  金 

   

   50

 

               財産対照表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金         950

普通預金       1,000

その他資産

「商品券・図書券」    50

 

 

正味財産

家族財産                    

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

(取引2)商品券30をプレゼントされた

 

           (左 方)             (右 方) 

      その他資産「商品券・図書券」30  / その他特別収入 30

 

  

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

 金  額

科  目

  金  額

その他資産「商品券・図書券」

  30

 その他特別収入

   30

 

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費       0

       

当期消費損益    30

収  入           

特別収入

その他収入     30        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表3

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金         950

普通預金       1,000

その他資産

「商品券・図書券」    80

 

 

正味財産

家族財産                    

留保財産      2,000

当期消費損益       30

合   計      2,030

合  計      2,030

 

 

(取引3)商品券50で本を購入した

 

        (左 方)            (右 方)  

     新聞図書費 50  /  その他資産「商品券・図書券」 50

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

 金  額

科  目

 金  額

新聞図書費

 50

その他資産「商品券・図書券」 

 50

  

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費       

新聞図書費     50       

当期消費損益    −50

収  入           

        

 

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表4

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金         950

普通預金       1,000

その他資産

「商品券・図書券」    30

 

 

正味財産

家族財産                  

留保財産      2,000

当期消費損益      −20

合   計      1,980

合  計      1,980

 

 

 

 (2)オートローンで自家用車150を購入した

 

  (仕訳)

(左 方)      (右 方)

車 両 150 / その他借入金 150

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

車 両

   150

 その他借入金 

   150

  

               財産対照表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金      1,000

車 両        150

 

その他借入金     150

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,150

合  計      2,150

 

 

(3)教育ローンで入学金20を支払った

 

   (仕訳)

(左 方)       (右 方)         

教育費 20  /その他借入金 20

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

教育費 

   20

 その他借入金 

 20

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費       

教育費      20       

当期消費損益   −200

収  入           

        

 

 

 

 

 

 

 

   

               財産対照表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金      1,000

 

その他借入金     200

正味財産

家族財産                    

留保財産      2,000

当期消費損益     −200

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

 

  第179回 日常生活の取引と家庭決算書(その4)

        クレジットカード取引2

 

  (その4)クレジットカード取引2

(取引6)ポイント還元によるカードポイントが10付いた

 

(左 方)         (右 方) 

T社カードポイント 10 / カードポイント収入 10

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

T社カードポイント

  10

カードポイント収入 

  10

  

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費        

 

当期消費損益     10

収  入           

特別収入

カードポイント収入 10        

 

  

 

 

 

 

 

 

               財産対照表7

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金       898

T社カードポイント     10

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産                    

留保財産      2,000

当期消費損益      −72

合   計      1,928

合  計      1,928

 

 

(取引7)食料品の購入にカードポイント3使用した 

 

(仕訳)

      (左 方)       (右 方)   

    食料費 3   /  T社カードポイント 3

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

食料費

   3

T社カードポイント

  3

 

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費        

食料費       3 

当期消費損益    −3

収  入           

        

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表8

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金       898

T社カードポイント      7

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益      −75

合   計      1,925

合  計      1,925

 

 

(取引8)ポイント還元で現金5受け取った

 

(仕訳)

(左 方)     (右 方)   

    現 金 5  /  T社カードポイント 5

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

現 金

  5

T社カードポイント 

   5

 

               財産対照表9

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金       898

T社カードポイント     2

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益      −75

合   計      1,925

合  計      1,925

 

 

  (取引9)T社のカードポイント1をS社のカードポイントに付け替えた

 

  (仕訳)

(左 方)           (右 方)   

   S社カードポイント1 /  T社カードポイント 1

  

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

S社カードポイント

    1

T社カードポイント

    1

 

               財産対照表10

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金        898

S社カードポイント     1

T社カードポイント     1

 

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益      −75

合   計      1,925

合  計      1,925

 

 

(取引10)Tカード会社のポイントが、期限切れで失効した

 

   (仕訳)

(左 方)        (右 方)   

     カードポイント損失1 /  T社カードポイント 1

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カードポイント損失

   1

T社カードポイント 

   1

  

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費        

特別消費 

カードポイント損失  1

当期消費損益    −1

収  入           

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表11

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金        898

S社カードポイント     1

T社カードポイント     0

 

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益      −76

合   計      1,924

合  計      1,924

 

 

 

クレジット代金の引き落としの際、ポイント分が割り引いて決済される場合

 

(取引11)デパートで衣料を買い代金50をクレジットカードで支払った

 

 (仕訳)

(左 方)     (右 方)   

衣料費  50 / カード未払金 50

   

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

衣料費

50

カード未払金 

50

 

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費 

衣料費      50       

当期消費損益   −50

収  入           

        

 

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表12

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金        898

S社カードポイント     1

T社カードポイント     0

 

カード未払金       50

 

正味財産

家族財産                      

留保財産      2,000

当期消費損益     −126

合   計      1,924

合  計      1,924

 

 

 

(取引12)クレジット代金50からポイント分5が割り引かれ普通預金で決済された

 

  (仕訳)

(左 方)      (右 方)   

カード未払金  45/ 普通預金  45

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カード未払金

45

普通預金 

45

 

               財産対照表13

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金       853

S社カードポイント     1

T社カードポイント     0

 

カード未払金        5

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益     −126

合   計      1,879

合  計      1,879

 

 

 (取引13)ポイント割引分

 

(仕訳)

       (左 方)      (右  方)  

カード未払金 5 / カードポイント収入 5

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カード未払金

   5

カードポイント収入 

    5

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費       0

       

当期消費損益     5

収  入           

特別収入

カードポイント収入  5        

 

 

 

 

 

 

 

  

 

               財産対照表14

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,025

普通預金       853

S社カードポイント     1

T社カードポイント     0

 

カード未払金        0

 

正味財産

家族財産                          

留保財産      2,000

当期消費損益     −121

合   計      1,879

合  計      1,879

 

 

 

 

 

 

  第178回 内閣府大臣官房政府広報室「社会意識に関する世論調査」 

 

      内閣府大臣官房政府広報室 世論調査   

       世論調査報告書平成26年1月調査

  社会意識に関する世論調査

    3.国の政策に対する評価について

   (1) 国の政策への民意の反映程度

     全般的にみて,国の政策に国民の考えや意見がどの程度反映されていると思う

     か聞いたところ,「反映されている」とする者の割合が30.7%(「かなり反映されてい 

     る」1.6%+「ある程度反映されている」29.0%),「反映されていない」とする者の

    割合が66.4%(「あまり反映されていない」52.9%+「ほとんど反映されていない」 

   (13.6%)となっている。

    前回の調査結果と比較して見ると,「反映されている」(26.6%→30.7%)とする者の

   割合が上昇し,「反映されていない」(69.7%→66.4%)とする者の割合が低下している。

   ア 国の政策への民意の反映方法

   国の政策に国民の考えや意見が「ある程度反映されている」,「あまり反映されてい

   ない」,「ほとんど反映されていない」と答えた者(5,905人)に,どうすればよりよく反映

   されるようになると思うか聞いたところ,「政治家が国民の声をよく聞く」と答えた者の

   割合が26.1%,「国民が国の政策に関心を持つ」と答えた者の割合が23.5%,「国民

   が選挙のときに自覚して投票する」と答えた者の割合が14.8%,「政府が世論をよく

  聞く」と答えた者の割合が13.9%,「国民が参加できる場をひろげる」と答えた者の割合

  が13.6%,「マスコミが国民の意見をよく伝える」と答えた者の割合が6.0%となっている。 

  前回の調査結果と比較して見ると,「政治家が国民の声をよく聞く」(28.8%→26.1%)と

  答えた者の割合が低下し,「国民が選挙のときに自覚して投票する」(13.1%→14.8%),

  「政府が世論をよく聞く」(12.2%→13.9%)と答えた者の割合が上昇している。

 (2) 良い方向に向かっている分野

   現在の日本の状況について,良い方向に向かっていると思われるのは,どのような

  分野か聞いたところ,「医療・福祉」を挙げた者の割合が27.6%と最も高く,以下,「科

  学技術」(25.1%),「景気」(22.0%),「治安」(19.4%),「防災」(18.3%),「教育」

  (17.2%)などの順となっている。なお,「ない,わからない」と答えた者の割合が15.4%と

  なっている。(複数回答,上位6項目)

  前回の調査結果と比較して見ると,「景気」(11.0%→22.0%),「治安」(15.6%→19.4%),

  「教育」(10.9%→17.2%)を挙げた者の割合が上昇している。

      良い方向に向かっている分野

   (%)

 

    (3) 悪い方向に向かっている分野

     現在の日本の状況について,悪い方向に向かっていると思われるのは,どのよう

    な分野か聞いたところ,「外交」を挙げた者の割合が38.4%と最も高く,以下,「国の

    財政」(32.8%),「雇用・労働条件」(28.0%),「物価」(25.7%),「資源・エネルギー」

    (24.5%),「地域格差」(23.7%)などの順となっている。(複数回答,上位6項目)

   前回の調査結果と比較して見ると,「外交」(35.9%→38.4%),「物価」(24.0%→

   25.7%),「資源・エネルギー」(21.5%→24.5%),「地域格差」(20.5%→23.7%)を挙

   げた者の割合が上昇し,「国の財政」(39.0%→32.8%),「雇用・労働条件」(39.1%→

   28.0%)を挙げた者の割合が低下している。

       悪い方向に向かっている分野

    

 

  第177回 日常生活の取引と家庭決算書(その4)

         クレジットカード取引1

 

(その4)クレジットカード取引1

 

    はじめの財産対照表

               財産対照表1

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       1,000

 

正味財産

家族財産               

留保財産       ,000

当期消費損益       

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

 

(取引1)食事代金80をクレジットカードで支払った

 

  (仕訳)  

(左 方)        (右 方)     

その他生活費/外食費 80 / カード未払金 80

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

その他生活費/外食費

    80

 カード未払金  

    80

  

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

 

その他生活費/外食費  80

当期消費損益    −80

収  入             

 

 

 

 

 

 

               財産対照表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       1,000

 

カード未払金      80

 

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益      −80

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

(取引2)支払期日に普通預金から引き落としがあった 

 

 (仕訳)   

(左 方)       (右 方)   

カード未払金 80 / 普通預金  80

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カード未払金

   80

  普通預金 

   80

 

               財産対照表3

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金        920

 

カード未払金       0

 

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益      −80

合   計      1,920

合  計      1,920

 

 

(取引3)カードで20キャッシング借り入れをした

 

   (仕訳)

         (左 方)      (右 方)   

       現 金 20 / カードローン(借入金)20

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

現 金

   20

カードローン(借入金) 

   20

 

   

               財産対照表4

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金        920

 

カードローン(借入金) 20

 

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益      −80

合   計      1,940

合  計      1,940

 

 

     翌月普通預金口座から元金20と支払利息2が引き落とされた

 

  (取引4) 元金20の返済

 

(仕訳)

           (左 方)       (右 方)    

     カードローン(借入金)20 / 普通預金 20

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カードローン(借入金)

20

  普通預金 

  20

 

  

               財産対照表5

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金        900

 

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益      −80

合   計      1,920

合  計      1,920

 

   (取引5)支払利息2の支払い

 

     (仕訳)

           (左 方)       (右 方)    

        カードローン支払利息 2 / 普通預金 2

 

      左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

カードローン支払利息

   2

  普通預金 

   2

    

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

カードローン支払利息  2

当期消費損益     −2

収  入             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表6

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金        898

 

カードローン(借入金)  0

 

正味財産

家族財産               

留保財産      2,000

当期消費損益      −82

合   計      1,918

合  計      1,918

 

 

 

 

 

 

 

  第176回 日常生活の取引と家庭決算書(その3)有価証券取引 

 

(その3)有価証券取引の場合

 

はじめの財産対照表が次のとおりとします。

  

               財産対照表1

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       1,000

 

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

  (取引  (1)A社株式1000株を500で買い入れ、買入手数料10とともに、代金を

        

          普通預金から振り込んだ場合

       

   (仕訳)

     (左 方)     (右 方)

有価証券 510 / 普通預金 510

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

  有価証券

 510 

  普通預金

   510 

 

               財産対照表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       490

有価証券       510

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

 

   (有価証券の売却)

     51で購入した有価証券の一部300を25で売却した場合

 

(取引2)売却代金250が普通預金に振り込まれた

 

     (仕訳)

(左 方)       (右 方)

普通預金25/ 有価証券(株式)25

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

普通預金

   25

 有価証券(株式) 

   25

 

  

               財産対照表3

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債           

現 金       1,000

普通預金       740

有価証券       260

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

 

   (取引3)売却損が50生じた

 

      (仕訳)

        (左 方)      (右 方)

有価証券売却損 50/ 有価証券(株式)50

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

有価証券売却損

   50

 有価証券(株式)

    50

     

                消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

特別消費      

有価証券売却損   50 

当期消費損益   −50

収  入    0        

 

 

 

 

 

 

 

 

   

               財産対照表4

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       740

有価証券       210

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益      −50

合   計      1,950

合  計      1,950

 

  有価証券の時価の値上がりがあった場合

 

(取引4)有価証券210の時価が310に値上がりした

 

     (仕訳)

        (左 方)       (右 方)

有価証券(株式)100 / 資産評価益 100

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

有価証券(株式)

   100

 資産評価益

   100

 

      

                消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

 

当期消費損益    100

収  入 

特別収入

 資産評価益  100         

 

 

 

 

 

 

 

               財産対照表5

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       740

有価証券       310

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益       50

合   計      2,050

合  計      2,050

 

 

 

 第175回 財政健全化の必要性について

 

   財政健全化の必要性について財務省の日本の財政関係資料では

 

   次のように述べています。

 

   日本の債務は、諸外国に例を見ない水準にまで累増していますが、

 

   これまでは家計が保有している潤沢な金融資産と企業部門の資金余剰

 

   という国内の資金環境を背景に、多額の新規国債と債務償還に伴う

 

   借換債を低金利で発行できています。 しかし、高齢化の進展に伴い

   

   家計金融資産は伸び悩むことが予想され、また、景気回復が続いていく

 

   中では企業部門の資金余剰の減少も見込まれます。国内における国債の

  

   消化能力がこれまでよりも低下し、膨大な債務残高を維持できなくなる

 

   可能性があります。 また、今後、経常収支が赤字となり、それが恒常

 

   的に続くこととなれば、国内の資金需要の一部を海外からの資金により

 

   ファイナンスすることと なります。その場合、海外投資家の投資動向が、

 

   金利や国債の需要等、市場に大きな影響を及ぼすこととなります。

 

   こうした中では、国債発行額を減らして債務残高を圧縮し、金利変動に

 

   伴う財政リスクを出来るだけ少なくする必要があります。また、政府の財

 

    政運営に対する市場の信認が失われ、国債金利が急上昇する事態になれば、

 

   国債の主な保有主体である金融機関のバランスシートを毀損し、さらには、

 

   企業や家計の資金調達(借入)にも悪影響を及ぼすなど、国民生活に

 

   多大な悪影響を与える可能性があります。

    また、財政制度等審議会「財政健全化に向けた基本的考え方(平成265

   30).総論の1、財政健全化目標達成の必要性では、次のように

   述べています。

    政府はデフレからの早期脱却と持続的な経済成長の実現に向け、大胆な

   金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略から成る

  「三本の矢」を推進している。こうした取組みによる効果もあり、26年度

  当初予算では、景気回復による税収の増加、社会保障・税一体改革に伴う

  本年4月1日からの消費税率引上げ、さらに歳出効率化の取組みにより、

  昨年8月に策定した「中期財政計画」の目標を上回る、5兆円超の PB

 (基礎的財政収支)改善を実現し、新規国債発行額は前年度当初予算から

  1.6 兆円の減額となるなど、財政健全化に向けて一定の進展がみられる。

  しかしながら、26 年度当初予算においても新規国債発行額は41兆円を超え、

  歳入の半分近くを借金に依存し、将来世代に負担をつけ回しているという

  我が国予算の異常な構造は未だ解消されておらず、政府債務 が累増し

  続ける深刻な状態が続いている。このような深刻な状態を受け、政府は

 「中期財政計画」に沿って財政健全化目標の実現に向けた取組みを進めている。

 しかし、26 年度当初予算等を踏まえて本年1月に改訂された内閣府の「中長期

 の経済財政に関する試算」(以下「中長期試算」という。)においては、

 2015 年度の国・ 地方 PB 赤字対 GDP 比の半減目標は達成される見込みと

 なっているものの国・地方 PB 黒字化目標の達成年度である 2020 年度には

 大幅な赤字が見込まれる試算となっている。既に国及び地方の長期債務残高の

 対 GDP 比が 202%2014年度末見込み)に達する中で、このように債務残高

  の累増に歯止めがきかない現状のままでは、我が国財政は持続不可能と

  言わざるを得ない。当審議会としては、こうした我が国財政の深刻な

  現状について、これまでも警鐘をならし、財政健全化への早期の取組みを

  提唱してきた。今般、政府の当面の財政健全化目標である 2015 年度の

  国・地方 PB 赤字対 GDP 比の半減目標を達成した上で、今後の我が国の

  経済社会の構造変化を見据え、2020 年度までに確実に国・地方 PB

  黒字化し、さらに、その後の債務残高対 GDP 比を安定的に引き下げると

  いう財政健全化目標の達成に向けた取組みが必要であることを改めて提言する。

 

 

 

 

  第174回 2014年末の国の借金残高は1029兆9205億円

 

    2014年末の国の借金残高は1029兆9205億円

  財務省は2015年2月10日、短期の借入金などを含めた国の借金の

  残高が、2014年末に1029兆9205億円あったと発表した。

  国民1人あたり約811万円の借金を抱えている計算になる。4人家族だと

  約3,244万円の借金になる。

  2014年末の借金の内訳は、国債が874兆円、銀行などからの借入金が

   55兆円、為替介入などに備えて発行する「政府短期証券」が100兆円

   だった。

  この国の借金は、毎年の政府予算の4割超を借金に頼っているため、

  この10年で300兆円近く増え、長期的には借金は増え続け行くことになる。

 

国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(平成26年12月末現在)

1.国債及び借入金現在高

(単位:億円)

区分

金額

前期末(平成26年9月末)に対する増減(△)

前年度末に対する増減(△)

内国債

8,742,354

64,114

204,717

 

普通国債
(うち復興債)

7,684,358
(79,352)

97,517
(△1,993)

245,682
(△10,783)

 

長期国債(10年以上)

5,244,943

90,910

270,422

中期国債(2年から5年)

2,063,809

9,187

16,727

短期国債(1年以下)

375,606

2,580

41,468

財政投融資特別会計国債

968,317

32,758

73,787

 

長期国債(10年以上)

725,315

36,677

80,150

中期国債(2年から5年)

243,002

3,919

6,362

交付国債

1,345

30

401

出資・拠出国債

28,300

967

3,200

株式会社日本政策投資銀行危機対応業務国債

13,247

-

-

原子力損害賠償・廃炉等支援機構国債

44,663

1,581

31,533

日本高速道路保有・債務返済機構債券承継国債

2,124

-

1,509

借入金

552,769

8,045

2,278

 

長期(1年超)

160,517

325

4,065

短期(1年以下)

392,252

8,369

1,787

政府短期証券

1,004,082

162,104

152,802

合計

10,299,205

89,945

49,637

 

2.政府保証債務現在高

(単位:億円)

区分

金額

前期末(平成26年9月末)に対する増減(△)

前年度末に対する増減(△)

政府保証債務

446,574

2,683

1,248

   

(注)  1.単位未満四捨五入のため合計において合致しない場合がある。

     2.上記の国債及び借入金には、国が保有する国債及び国内部での借入金を

       含んでいる。

          3.次回の公表(平成27年3月末現在)は、平成27年5月8日に行う予定である。

  

 

  第173回 日常生活の取引と家庭決算書(その2)住宅ローン取引

 

   (その2)住宅ローン取引 

 

  1、はじめの財産対照表が次のとおりとします。

 

               財産対照表1

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金       1,000

 

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

(1)住宅ローンの借り入れをした

     2,500のマンションを購入するに際して、頭金500を普通預金で支払い、

残金2,000を35年返済のローンを組んだ

 

  (取引1) 頭金500万円を普通預金口座から支払った

 

    (仕訳

       (左 方)        (右 方) 

    マンション 500  /    普通預金 500

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

マンション

   500

  普通預金 

   500

 

          

 

  財産対照表2

 

 

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

 

 

資   産    

負  債          

 

 

現 金       1,000

普通預金        500

マンション       500

正味財産

 

 

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

 

 

合   計      2,000

合  計      2,000

 

 

 

(取引2)住宅ローン2,000の仕訳

 

 (仕訳)

         (左 方)         (右 方)  

マンション2,000  /  住宅ローン 2,000

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

マンション

 2,000

  住宅ローン 

 2,000

          

  財産対照表3

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金         500

マンション      2,500

住宅ローン     2,000

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      4,000

合  計      4,000

  

 住宅ローンの返済   

住宅ローンの毎月の返済額が普通預金口座から25引き落とされた。

内訳は、借入金の元金部分の返済が10、支払利息部分が15でした。

     

(取引3)元金部分の返済

 

     (仕訳)

 

      (左 方)      (右 方)    

 住宅ローン10 /  普通預金 10

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

住宅ローン

    10

  普通預金 

    10

          

  財産対照表4

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金        ,000

普通預金         490

マンション      2,500

住宅ローン     1,990

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益        0

合   計      3,990

合  計      3,990

 

 

 

 (取引4)支払利息部分

 

   (仕訳4)

 

      (左 方)         (右 方)    

    住宅ローン支払利息15 /  普通預金 15

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

住宅ローン支払利息

   15

  普通預金 

   15

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

特別消費      

住宅ローン支払利息 15 

当期消費損益   −15

収  入    0        

 

 

 

 

 

 

 

          

  財産対照表5

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金         475

マンション      2,500

住宅ローン     1,990

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益      −15

合   計      3,975

合  計      3,975

 

(取引5)マンションの時価評価額(資産価値)が800下がった

 

    (仕訳5)

 

(左 方)      (右 方)

資産評価損 80  /  マンション 80

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

資産評価損

80

マンション

80

  

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

特別消費      

資産評価損    80 

当期消費損益  −800

収  入    0        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

  財産対照表6

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金         475

マンション      1,700

住宅ローン     1,990

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益     −815

合   計      3,175

合  計      3,175

 

 

(取引6)マンションの時価評価額(資産価値)が500上がった

 

    (仕訳5)

 

(左 方)       (右 方)

 マンション 50  / 資産評価益  50

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

マンション

50

資産評価益

50

           消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費

      

 

当期消費損益   500

収  入    

特別収入

資産評価益    50        

 

 

 

 

 

 

 

          

  財産対照表7

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,000

普通預金         475

マンション      2,200

住宅ローン     1,990

正味財産

家族財産                0

留保財産      2,000

当期消費損益     −315

合   計      3,675

合  計      3,675

 

 

 

   第172回 日常生活の取引と家庭決算書

 

  日常生活の取引と家庭決算書 

 

  (財産1)・・  収入―消費・・ (財産2)・・ 収入―消費・・(財産3)

            (消費活動)         (消費活動)              

                             

   財産対照表1 消費損益計算書 財産対照表2 消費損益計算書 財産対照表3・・

 

(注)計算の単位は省略しています。

 

はじめの財産対照表

 

             財 産 対 照 表1

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

現 金       1,000

負  債          0

正味財産

家族財産         

留保財産      1,000

当期消費損益               0  

合   計      1,000

合  計       1,000

 

 (取引1)現金300を普通預金に預け入れた

  (仕訳)

    (左  方)       (右  方)

    普通預金  300 /  現 金  300

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

普通預金

  300

  現 金

  300

 

             財 産 対 照 表2

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

現 金        700

普通預金       300

負  債            0

正味財産

家族財産            

留保財産       ,000

当期消費損益           0   

合   計      1,000

合  計       1,000

 

(取引2)アルバイトをして、現金50を受け取った

 

     (仕訳)

    (左  方)   (右  方)

   現金  50 /  家族収入 50

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

現 金

   50

  家族収入

    50

 

               消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費       0 

    

当期消費損益   50

収  入

家族収入     50        

 

 

 

 

 

 

             財 産 対 照 表3

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金        750

普通預金       300

正味財産

家族財産                

留保財産      1,000

当期消費損益       50

合   計      1,050

合  計      1,050

 

 (取引3)スーパーで野菜を購入し、現金30を支払った

 

 

(仕訳)

   (左 方)      (右 方)

   食料費  30 /  現 金  30

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

食料費 

  30

  現 金

   30

 

 

              消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費 

     

食料費     30

当期消費損益  −30

収  入    0        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             財 産 対 照 表4

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金        720

普通預金       300

正味財産

家族財産                

留保財産      1,000

当期消費損益       20

合   計      1,020

合  計      1,020

 

(取引4)水道代20が普通預金から引き落とされた

 

(仕訳)

     (左 方)         (右 方)

 水道光熱費 20   / 普通預金 20

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

  水道光熱費

   20

  普通預金

   20

 

   

               消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費 

     

水道光熱費   20

当期消費損益  −20

収  入    0        

 

 

 

 

 

 

           

             財 産 対 照 表5

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金        720

普通預金       280

正味財産

家族財産                

留保財産      1,000

当期消費損益        0

合   計      1,000

合  計      1,000

 

   (取引5)住宅購入資金として、親から現金300を贈与された

 

(仕訳)

     (左 方)    (右 方)

    現金 300 / 家族財産 300

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

現  金

   300

  家族財産  

 300

 

 

             財 産 対 照 表6

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金       280

正味財産

家族財産                  300

留保財産      1,000

当期消費損益        0

合   計      1,300

合  計      1,300

 

(取引6)受取利息2が普通預金に入金された

 

(仕訳)

     (左 方)  (右 方)

    普通預金 2 / 受取利息 2

 

 

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

普通預金 

   2

  受取利息 

   2

  

                消費損益計算書

 

左  方(ひだりかた)

  右  方(みぎかた)

消 費     0     

   

当期消費損益   2

収  入    

特別収入

 受取利息   2       

 

 

 

 

 

 

 

 

   

             財 産 対 照 表7

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金       1,020

普通預金        282

正味財産

家族財産                  300

留保財産      1,000

当期消費損益        2

合   計      1,302

合  計      1,302

 

 

(取引7)電子マネー30を購入し現金で支払った

 

(仕訳)

     (左 方)  (右 方)

    電子マネー 30 / 現 金 30

       左  方(ひだりかた)

     右  方(みぎかた)

科 目

  金  額

科  目

  金  額

電子マネー

   30

   現 金 

   30

 

             財 産 対 照 表8

 

   左   方(ひだりかた)

右   方 (みぎかた)

資   産    

負  債          

現 金        990

普通預金       282

電子マネー       30

正味財産

家族財産                      300

留保財産      1,000

当期消費損益        2

合   計      1,302

合  計      1,302

 

 

(取引8)電車代5を電子マネーで支払った

 

(仕訳)

    (左 方)    (右 方)

 旅費交通費  5  / 電子マネー 5

 

 

       左  方(ひだりかた)