新試験範囲に対応  

依田宣夫の

日商簿記3級検定試験

100%合格目標講座

   「日商簿記3級100%合格目標講座」概要」

   「試験問題を解く前に・・複式簿記の仕組み」

        「 仕訳問題演習 」

     「帳簿に関する仕訳問題

     「試算表作成のための仕訳問題」  

              「伝票に関する仕訳問題

     「精算表作成のための仕訳問題」      

       

                         合格へのステップ                        

 「簿記の仕組み」を理解する

(事実→仕訳→報告書) 

 「仕訳」を早く正確にできるようにする 

↓    

      「計算」を早く正確にできるようにする     

                 

簿記3級!仕訳ができれば恐くない   

           

    

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                   帳簿に関する仕訳問題

                     「帳簿に関する仕訳問題一覧

         試験用連習問題(1)

    試験用習問題(1)解答 

         試験用練習問題(2) 

    試験用練習問題(2)解答

            予想問題 

       予想問題解答 

                    

                    帳簿に関する仕訳問題

    

                  ここでは、主に、第2問の帳簿に関する仕訳問題が中心です。

       帳簿に記入されている年月日、摘要欄の相手科目、金額やてん末などから、、

       仕訳をする方法について解説しています。

   

   帳簿             

 

  1簿記の流れと必要不可欠の帳簿・・ 主要簿

  取引  仕訳帳  総勘定元帳

    (仕訳)   (転記)

  2帳簿の種類

 主要簿・・・必要不可欠の帳簿 

     仕訳帳 ・・発生した取引の仕訳を日付順に記入する帳簿

         総勘定元帳・・仕訳帳に基づいて勘定口座別に転記によって

                        発生額が記録される帳簿

補助簿・・・主要簿以外の帳簿で、経営管理の必要上、取引の明細などを記録

      しておくために備える帳簿

(1)補助記入帳・・特定の取引の明細を発生順に記録

 (2)補助元帳・・総勘定元帳の特定の勘定の明細を取引先などの口座別に記録

                                                 

  主要簿   

       補助簿

 補助記入帳

 補助元帳

 仕訳帳

現金出納帳

商品有高帳

 総勘定元帳

小口現金出納帳

売掛金(得意先)元帳

 

当座預金出納帳 

買掛金(仕入先)元帳

 

仕入帳

固定資産台帳

 

売上帳

営業費内訳帳

 

受取手形記入帳

 

 

支払手形記入帳

 

          

 

  帳簿の記入と仕訳      

                 (1) 受取手形記入帳

                 (2) 支払手形記入帳

                 (3) 当座預金出納帳

                 (4) 売上帳

                 (5) 売掛金元帳(得意先元帳)

                 (6) 仕入帳

                 (7) 買掛金元帳(仕入先元帳)

                                  (8) 商品有高帳

                                  (9) 補助簿の記入選択

                  (10) 売上原価の計算(分記法と3分法)

 

 

     1 受取手形記入帳と仕訳

      受取手形取引の明細を発生順に記録する帳簿で、受取手形の

     振出人、振出日、満期日など、詳しい内容を記録します。

                       受取手形記入帳     

平成22年

手形種類

手形番号

摘  要

支払人

振出人又は裏書人

振出日

満期日

支払場所

手形金額

 て ん 末

月 日 摘 要

約手

10

売上

A商店

A商店

22

2

1

22

2

20

M銀行

 100,000

2

20

裏書譲渡

15

約手

売掛金

B商店

X商店

22

2

7

22

3

10

T銀行

  50,000

当座入金

 

    (仕 訳)

       科目の増減処理

  左側(資産グループ、費用グループ)の仕訳は、

    増加の場合は左側減少の場合は右側になります。

  受取手形は資産グループ・・・ 増加の場合は左側

             ・・・ 減少の場合は右側

   1、受取手形の増加は、左側の年月日を見る

    (1) 2月1日 

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 受取手形 100,000

   売  上  100,000

        増加

 

         左

   

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         受取手形  100,000円

       売  上  100,000円

      (2)2月15日

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 受取手形 50,000 

   売掛金   50,000

        増加

 

         左  

 

 

       解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

           受取手形  50,000円

       売掛金    50,000円      

   

   2、受取手形の減少は、てん末の年月日を見る

    (1) 2月8日 仕入先へ裏書譲渡

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 受取手形 50,000

   買掛金  50,000

        減少

 

         右

  

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         買掛金   50,000円

      受取手形  50,000円

     

      (2)2月20日 取立て、当座とした

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 受取手形 100,000

  当座預金 100,000

        減少

 

         右

  

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        当座預金   100,000円

       受取手形  100,000円      

   

            

    総勘定元帳への記入

                    受取手形勘定・・(資産)

       ( 増 加 )                 ( 減 少 )

 2月1日 売  上  100,000円

2月15日 売掛金   50,000円 

2月8日   買掛金   50,000円

2月20日 当座預金  100,000円

            

 

 


    2 支払手形記入帳と仕訳

      支払手形取引の明細を発生順に記録する帳簿で、支払手形の

    振出人、振出日、満期日など、詳しい内容を記録します

 

                           支払手形記入帳     

平成 22年

手形種類

手形番号

摘  要

受取人

振出人又は裏書人

振出日

満期日

支払場所

手形金額

 て ん 末

月 日 摘 要

 3

 7

 約手

 3    

仕入代金

 P商 店

 当店

 22

 3

 7

 22

 3

31

 A銀行

    65,000

 3

31

 支払済み

 3

 15

 約手

 26

 買掛金

 K商店

 当店

 22

 3

 10

 22

 4

 1

 A銀行

    30,000

 4

 1

 

    

       (仕 訳)

         科目の増減処理

         右側(負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の仕訳は、

   増加の場合は右側減少の場合は左側になります。

支払手形は負債グループ・・・ 増加の場合は右側

           ・・・ 減少の場合は左側

   1、支払手形の増加は、左側の年月日を見る

     (1) 3月7日

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 支払手形 65,000

   仕  入  65,000

        増加

 

         右 

  

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        仕  入   65,000円

       支払手形  65,000円

      

      (2)3月15日

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎支払手形 30,000

  買掛金  30,000

 増加

 

         右

   

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       買掛金   30,000円

      支払手形  30,000円      

 

      2、支払手形の減少は、てん末の年月日を見る

       (1)3月31日

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 支払手形 65,000

  当座預金 65,000

        減少

 

         左 

  

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       支払手形  65,000円

      当座預金  65,000円      

      

         総勘定元帳への記入

                    支払手形勘定・・(負債)

       ( 減 少 )               ( 増 加 )

 3月31日 当座預金 65,000円

 

 3月7日  仕  入  65,000円

 3月15日 買掛金   30,000円

 

 

 


   3 当座預金出納帳と仕訳

     当座預金の預入、引出しの明細を取引銀行別に記録し、残高を

    明らかにする帳簿。

                            当座預金出納帳

平成22年

  摘    要

小切手番号

 借  方

 貸  方

 借/貸

  残   高   

 2

 2

  2

  2

 

 

 2

 3

  4

  6

 

 

 現金預入             

商品掛代金支払い

小切手で現金引出

現金預入

 

 

     24

     25

  

 

      50,000

 

 

      30,000

 

 

      30,000

      25,000

 

 

  借

  借

  貸

  借

 

 

    50,000

    20,000

     5,000

    25,000

 

 

         (注)銀行との間に当座借越契約が500,000円結ばれている。

 

       科目の増減処理

  左側(資産グループ、費用グループ)の仕訳は、

    増加の場合は左側減少の場合は右側になります。

  当座預金は資産グループ・・・ 増加の場合は左側

             ・・・ 減少の場合は右側

        1、当座預金(資産)の増加は借方(左側)

      (1)2月2日

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 当座預金  50,000

   現 金    50,000

        増加

 

         左 

  

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        当座預金   50,000

        現 金   50,000      

 

         (2)2月6日

            (1) (当座借越分)

       イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座借越 5,000

   現 金  5,000

        減少

 

         左 

  

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       当座借越   5,000円

      現 金    5,000円      

  

        (2) (当座預金の分) 

         イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座預金 25,000

   現  金 25,000

        増加

 

         左

   

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

      当座預金   25,000円

        現  金   25,000円      

 

    2、当座預金(資産)の減少は、貸方(右側)

     (1)2月3日

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座預金 30,000

   買掛金 30,000

        減少

 

         右

   

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        買掛金   30,000円

         当座預金  30,000円     

 

     (2)2月4日

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座預金 20,000

   現 金   20,000

        減少

 

         右

   

 

       解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

           現 金    20,000円

      当座預金  20,000円      

    

      (当座借越分)

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座借越 5,000

   現 金   5,000

        増加

 

         右

   

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        現 金    5,000円

       当座借越   5,000円      

    

     総勘定元帳への記入

                    当座預金勘定

       ( 増 加 )               ( 減 少 ) 

2月2日  現 金  50,000円 

2月6日  現 金  25,000円 

2月3日 買掛金   30,000円

2月4日 現 金    20,000円

 

 

 


 

        4 売上帳

              売上取引の明細を発生順に記録する帳簿で、

              売上の取引先名、商品名、数量など、詳しい内容を

              記録します。       

                         売 上 帳

平成22年

     摘          要

   内   訳

  金      額

 2

 12

  X Y Z  商店   掛け

 

 

 

 

    商品  500個   @100円

 

     50000

 

 18

  OP商会     現金

 

 

 

 

    事務用品  10個 @300円

 

      3000

 

 

 

 

 

            

       科目の増減処理

          右側(負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の

       仕訳は、

   増加の場合は右側減少の場合は左側になります。

  売上は収益グループ・・・ 増加の場合は右側

           ・・・ 減少の場合は左側

      2月12日 X Y Z  商店   掛け売上

     (イメージ仕訳)  

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 売  上 50000

   売掛金 50000

        増加

 

         右 

  

       (仕 訳)

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        売掛金    50000円

       売   上   50000円      

        

 2    18日 OP商会   現金売上  

        イメージ仕訳 

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 売  上 50000

   現 金 50000

        増加

 

         右

   

 

      (仕訳)

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        売掛金    50000円

       売   上   50000円      

 

 


         5 売掛金元帳(得意先元帳)

              総勘定元帳の売掛金の管理をするため、得意先別に

         売上取引の明細を記録する帳簿。

         摘要欄には、相手科目を記入します。

            売掛金(資産)が増加の場合は借方(左側)、減少の場合は、

            貸方(右側)に記入します。

           

                                                 売掛金元帳(得意先元帳)

                               X Y Z 商店

平成22年

 摘     要

   借 方 (増加)

  貸 方(減少)

借/貸

    残    高

  2

  1

  前月繰越

      100000

 

 借

      100000

 

 12

  売  上

       50000

 

 借

      150000

 

 13

  売  上

       23000

 

 借

      173000

 

 18

 小切手 入金

 

    50000

 借

      123000

 

 25

 約手回収

 

   100000

 借

       23000

 

 25

 返品

 

     3000

 借

       20000

 

         科目の増減処理

  左側(資産グループ、費用グループ)の仕訳は、

    増加の場合は左側減少の場合は右側になります。

  売掛金は資産グループ・・・ 増加の場合は左側

             ・・・ 減少の場合は右側

     (仕 訳)

      2月12日

     イメージ仕訳 

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 売掛金 50000

  売  上 50000

        増加

 

         左

   

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        売掛金    50000円

       売   上   50000円      

    

      2月13日

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         売掛金    23000円

       売   上   23000円      

 

 2月18日

  イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎  売掛金 50000

   当座預金 50000

        減少

 

         右

   

 

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        当座預金    50000円

       売掛金   50000円      

 

  2月25日

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        受取手形   100000円

       売掛金   100000円      

      

      2月25日(返品)

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       売   上    3000円

      売掛金  3000円      

 

           

      「総勘定元帳の売掛金勘定」と「売掛金元帳」との関係

 

禁      売掛金元帳

                           X Y Z 商店

平成22年

 摘     要

   借 方 (増加)

  貸 方(減少)

借/貸

    残    高

  2

  1

  前月繰越

      100000

 

 借

      100000

 

 12

  売  上

       50000

 

 借

      150000

 

 13

  売  上

       23000

 

 借

      173000

 

 18

 小切手 入金

 

    50000

 借

      123000

 

 25

 約手回収

 

   100000

 借

       23000

 

 25

 返品

 

     3000

 借

       20000

 

 

                            OP商会 

平成22年

 摘     要

   借 方 (増加)

  貸 方(減少)

借/貸

    残    高

  2

  1

  前月繰越

      110000

 

 借

      110000

 

 12

  売  上

       10000

 

 借

      120000

 

 13

  小切手 入金

       

     8000

 借

      112000

 

 18

  売  上

        50000

   

 借

      162000

 

 25

  約手回収

 

   100000

 借

       62000

 

           (総勘定元帳)

                           売掛金勘定

          

  前月繰越        210000                     (100000+110000

   増 加         133000

     (50000+23000+10000+

             50000)

 

 

  回  収        258000

  (50000+100000+8000+

      100000) 

  返 品           3000

  残  高         82000

       (20000+62000

 

 

 


 

       6 仕入帳

            仕入取引の明細を発生順に記録する帳簿で、仕入の

           取引先名、商品名、数量など、詳しい内容を記録します。

                          仕 入 帳

平成22年

     摘          要

   内   訳

  金      額

 2

 12

  ABC  商店   掛け

 

 

 

 

    商品  520個   @100円

 

     52000

 

 18

  T商会  

 

 

 

 

    事務用品  10個 @200円

 

      2000

 

 

     引取運賃 現金払い

 

       500

                 (注)引取運賃等の仕入諸掛りは、仕入に含まれます。

 科目の増減処理

  左側(資産グループ、費用グループ)の仕訳は、

    増加の場合は左側減少の場合は右側になります。

  仕入は費用グループ・・・ 増加の場合は左側

           ・・・ 減少の場合は右側

 

      2月12日  ABC 商店   掛け仕入

     イメージ仕訳  

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎  仕 入  52000

   買掛金  52000

        増加

 

         左 

  

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        仕 入   52000円

      買掛金 52000円      

 

 


 

       7 買掛金元帳(仕入先元帳)

              総勘定元帳の 買掛金の管理をするため、仕入先別に

             記録する帳簿。

             摘要欄には、相手科目を記入します。 

               買掛金(負債)が増加の場合は貸方(右側)、減少の場合は、

               借方(左側)に記入します。 

 

                          買掛金元帳(仕入先元帳)

                              A B C商店

平成22年

 摘     要

   借 方(減少)

  貸 方(増加)

借/貸

    残    高

  2

  1

  前月繰越

 

    80000

 貸

       80000

 

 12

  仕 入

 

    52000

 貸

      132000

 

 25

 小切手支払い

     80000

 

 貸

       52000

 

 

 

 

 

 貸

 

               

         科目の増減処理

          右側(負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の

       仕訳は、

   増加の場合は右側減少の場合は左側になります。

  買掛金は負債グループ・・・ 増加の場合は右側

           ・・・ 減少の場合は左側

          

       2月12日

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 買掛金  52000

   仕 入  52000

        増加

 

         右

   

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        仕  入    52000円

       買掛金  52000円      

 

      2月25日

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

 科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎  買掛金 80000

  当座預金 80000

        減少

 

         左 

  

 

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

            買掛金  80000円

       当座預金   80000円      

 

(7)   8 商品有高帳

        商品の増減及び残高の明細を記録し、売上原価と売上総利益を

     計算するする補助簿。

    (簿記3級では先入先出法または移動平均法により計算します

        次の取引を商品有高帳に記入して、売上原価と売上総利益を計算する

          取 引

    6月1日  前月繰越 100個 @200円

    6月3日  仕  入 200個 @215円

6月5日  売  上 200個 @300円

6月10日 仕  入 100個 @220円

    (1)先入先出法

平成  25年

摘 要

    受  入

  払  出

  残  高

数量

単価

金額

数量

単価

金額

数量

単価

金額

6

1

前月繰越

100

200

20,000

 

 

 

100

200

20,000

 

 

仕 入

200

215

43,000

100

200

200

215

20,000

43,000

 

売 上

 

 

 

100

200

20,000

100

215

21,500

100

215

21,500

10

仕 入

100

220

22,000

 

 

 

100

100

215

220

21,500

22,000

6月5日 売上高     200×300円=60,000円

    売上原価 20000円+21500円=41500円

    売上総利益              18,500円

  (2)移動平均法

平成  25年

 

  受  入

  払  出

  残  高

数量

単価

金額

数量

単価

金額

数量

単価

金額

6

1

前月繰越

100

200

20,000

 

 

 

100

200

20,000

3

仕入

200

215

43,000

300

210

63,000

5

売上

 

200

210

42,000

  100

210

21,000

10

仕入

100

220

22,000

 200

215

43,000

6月5日 売上高  200×300円=60,000円

    売上原価 200個×210円=42,000円

    売上総利益          18,000円

 

      9 補助簿の記入選択

        次の取引は、どの補助簿に記入されますか?

(1)A商店より商品10,000円を仕入れ、代金の内5,000円はB商店

   振り出し、当店あての約束手形を裏書譲渡し、残額はA商店あての

   約束手形を振り出し支払った。

解答

商品有高帳

仕入帳

受取手形記入帳

支払手形記入帳

       

(2)X商店に商品30,000円を売り上げ、代金の内20,000円は

   X商店振り出し、Y商店あての為替手形(Y商店引受済)を受取り

   残額は掛けとした。なお、運賃,000円は小切手で支払った。

  解答

商品有高帳

売上帳

受取手形記入帳

売掛金(得意先)元帳

当座預金出納帳

 

       (3)先日仕入れ商品,000円に破損があったので、返品をした。

       なお、代金は掛け代金から控除することになった。

 解答

仕入帳

商品有高帳

買掛金(仕入先)元帳

     

(4)前期に貸倒処理した売掛金50,000円のうち、本日(当期)10,000円が

   小切手にて回収できた。

  解答

当座預金出納帳

  

(5)P商店より商品,000円を掛け仕入れた。

  解答

商品有高帳

買掛金(仕入先)元帳

仕入帳

 

   

 10 売上原価の計算(分記法と3分法)

   1、分記法

   分記法では、商品勘定と商品売買損益勘定を用い、商品を仕入れた

   とき仕入原価を商品勘定の借方に記入します。また、商品を売却した

   ときにはその原価を商品勘定の貸方に記入し、同時に売価と売上原価

   との差額を商品売買損益勘定の貸方に記入します。 

 (取引1)原価200円の商品を掛けで仕入れた。

借  方

 貸  方

商 品

200円 

買掛金

200円

 

(取引2)この商品を掛けで250円で売り上げた。    

借  方

貸  方

 売掛金

250円 

商 品

200円

商品売買益

50円 

 

  2、分法

   3分法では、商品売買の処理で、(1)仕入勘定(2)売上勘定

  (3)繰越商品勘定の3つの勘定が用いれれます。商品を仕入れたとき

   仕入原価を仕入勘定の借方に記入し、商品を売却したときにはその

   売価を売上勘定の貸方に記入します。

   売上原価の計算をするために、期末において、期首の商品棚卸高と

   期末の商品棚卸高を仕入勘定に振り替えます。

  期首の商品棚卸高を100円、期末の商品棚卸高を50円とします。

 (取引1)原価200円の商品を掛けで仕入れた。 

 借  方

  貸  方

仕 入

 200円

 買掛金

 200円

 

(取引2)この商品を掛けで300円で売り上げた

 借  方

  貸  方

売掛金

 300円 

 売 上

 300円

 

(取引3)期首の商品棚卸高100円を振り替える

 借  方

  貸  方

仕 入

 100円

 繰越商品

(期首商品棚卸高)

 100円

 

(取引4)期末の商品棚卸高50円を振り替える。

 借  方

  貸  方

繰越商品

(期末商品棚卸高)

 50円

仕 入

 50円

 

  このとき、売上原価は仕入勘定で計算されます。

  売上原価=仕入+期首商品棚卸高?期末商品棚卸高

200+100?50=250

 売上総利益=売上?売上原価

    300?250=50

     

 「勘定と仕訳」

  1、分記法                

  商  品 勘定

日 付

科 目

金 額

日 付

科 目

金 額

/1

前月繰越

 100

/6

現金

 350

/3

買掛金

800

/8

受取手形

700

/5

現金

600

/18

売掛金

 200

 

 

 

/28

次月繰越

 250

 

               商品売買益勘定

日 付

科 目

金 額

日 付

科 目

金 額

 

 

 

/6

現金

 50

 

 

 

/8

受取手形

100

 

 

 

/18

売掛金

 30

 

 

 

 

合 計

180

  (仕 訳)

 2/3   商 品 800 / 買掛金 800

 2/5  商 品 600 / 現 金 600

 2/6  現 金 400 / 商 品 350

              / 商品売買益 50

/8  受取手形 800 / 商 品 700

              / 商品売買益 100

/18 売掛金 230 / 商 品 200

             / 商品売買益 30

 (売上原価・・350+700+200=1,250)

 (売上総利益・・50+100+30=180)

2、3分法

                仕入勘定

日付

科 目

金 額

日付

科 目

金 額

/1

前月繰越商品

 100

 

 

 

/3

買掛金

800

 

 

 

/5

現金

600

/28

次月繰越商品

 250

 

 

 

 

損益(売上原価)

1250

 

                 売上勘定

日 付

科 目

金 額

日 付

科 目

金 額

 

 

 

/6

現金

 400

 

 

 

/8

受取手形

800

 

 

 

/18

売掛金

 230

 

損 益

,430

 

 

 

 

                繰越商品勘定

日付

科 目

金額

日付

科 目

金 額

/1

前月繰越商品

100

/28

仕 入

 100

/28

仕 入

250

/28

次月繰越商品

 250

 

      売上総利益 = 売上  ー 売上原価

        180 =1430 ー 1250

   (仕  訳)

 2/3   仕 入 800 / 買掛金 800

 2/5  仕 入 600 / 現 金 600

 2/6  現 金 400 / 売 上 400              

/8  受取手形 800 /  売 上 800             

/18 売掛金  230 /  売 上 230

/28 仕 入  100 /  繰越商品 100

/28 繰越商品 250 /  仕 入 250

 

 

 

    「会計主体と簿記の関係」

 

 経済主体

     会計主体

      簿 記

      報告書

     

          

 

       政 府

 

 

 地方公共団体

 

 

   

     法  人

 

 営利法人(株式会社など)

 簿記1級・簿記2級

   財務諸表

 非営利法人(社団など)

 

 

  

   個  人

 

個人事業者(企業又は商店)

  簿記3級

  財務諸表

    給与所得者

  家庭簿記

(家庭用複式簿記)

  家庭決算書

 その他個人(年金など)

  家庭簿記

(家庭用複式簿記)

  家庭決算書

 

 

 

      会計と会計主体

   会計とは、特定の経済主体の構成員が営む経済活動およびこれに関連する経済的事象を、

 

  主として貨幣額で測定しかつ伝達する行為です。会計の目的、内容は、経済主体を構成する

 

  人たちの意思や要求によって決まるものであり、この意思や要求は、時代と環境の変化に

 

  よって常に変わるものとされています。また、経済主体を構成する要素ごとに必要とする

 

  会計情報は異なりますが、この会計情報を必要とする主体を会計主体と言います。

 

  現在、この会計情報を作成する方法として複式簿記が考えられています。

 

   * 実践練習のすすめ 

       複式簿記の考え方で作られた「家庭決算書」を使って、実際に複式簿記を

       体験してみてください。

       自分で使うことによって、複式簿記の理解が容易になります。

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      家庭決算書   

 

     報告書と分析編

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