依田宣夫の

日商簿記3級検定試験

100%合格目標講座

   「日商簿記3級100%合格目標講座」概要」

   「試験問題を解く前に・・複式簿記の仕組み」

        「 仕訳問題演習 」

     「帳簿に関する仕訳問題

     「試算表作成のための仕訳問題」  

              「伝票に関する仕訳問題

     「精算表作成のための仕訳問題」     

 

                         合格へのステップ                        

 「簿記の仕組み」を理解する

(事実→仕訳→報告書) 

 「仕訳」を早く正確にできるようにする 

↓    

    「計算」を早く正確にできるようにする     

        

簿記3級!仕訳ができれば恐くない   

           

    

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                                         日商簿記3級検定試験100%合格目標講座

                                           「精算表作成のための仕訳問題」

                                  

                「 第2ステップ イメージ仕訳の基本練習 」  

             この問題は、主として精算表作成の第5問対策の仕訳問題です。

              

 

                 第1  ステップ 精算表作成問題のアドバイス
 第2 ステップ イメージ仕訳の基本練習       第2 ステップ イメージ仕訳の解答

                       未処理仕訳練習問題

 第3ステップ 未処理の仕訳練習問題(その1)

 第3ステップ未処理の仕訳練習問題の解答(その1)

 第4ステップ 未処理の仕訳練習問題(その2)

  第4ステップ未処理の仕訳練習問題の解答(その2)

                       決算整理仕訳の練習問題

 第5ステップ決算整理仕訳練習問題(その1)

  第5ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その1

    第6ステップ 決算整理仕訳練習問題(その2)

  第6ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その2)

 第7ステップ 決算整理仕訳練習問題(その3)

 第7ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その3)

                         試験用練習問題 

 第8 ステップ 試験用練習問題(1)

 第8ステップ 試験用練習問題(1)の解答

 第9ステップ 試験用練習問(2)

   第9ステップ 試験用練習問題(2)の解答

第10ステップ試験用練習問題(3)

 第10ステップ試験用練習問題(3)の解答

第11ステップ 試験用練習問題(4) 

 第11ステップ 試験用練習問題(4)の解答 

第12ステップ試験用練習問題(5)

 第12ステップ試験用練習問題(5)の解答

                        (参考)   出題形式 

     

                           「 第2 ステップ  イメージ仕訳の基本練習 」 

  

    仕訳の基本ルール          

       「科目の増減処理」

  1、資産グループ、費用グループ)の残高は、左側(借方)にくる。

      (資産グループ、費用グループ)の仕訳は、増加の場合は左側(借方)、

       減少の場合は右側(貸方)となる。

  2、負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の残高は、

     右側(貸方)にくる。

      (負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の仕訳は、

       増加の場合は右側(貸方)減少の場合は左側(借方)となる。

                        ( 日商簿記3級の試験に出る主な勘定科目の分類) 

        左    側 グループ

      右    側 グループ

  資産グループ

 現金、当座預金、   普通預金、受取手形、売掛金、有価証券、商品、未収金,前払金、立替金、仮払金、手形貸付金、土地、建物、車両、備品、など

 負債グループ

 支払手形、借入金、買掛金、未払金、前受金、預り金、手形借入金、仮受金、減価償却累計額、貸倒引当金、など

 

 

 純資産グループ

 資本金、引出金、

 費用グループ

  仕入、給料、旅費交通費、賃借料、手形売却損、発送費、租税公課、消耗品費、保険料、通信費、水道光熱費、広告費、貸倒損失、支払手数料、支払利息、手形売却損、固定資産売却損、減価償却費、貸倒引当金繰入、有価証券売却損、雑損など

 収益グループ

  売上、受取手数料、受取利息、受取配当金、固定資産売却益、有価証券売却益、雑益など

 

 

        

   イメージ仕訳の基本練習問題

 

   (1) 決算日に未処理分の仕訳

     問1、期中に小切手を振り出して支払った広告費70,000円を80,000円と記帳していたことが

       判明した。

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 広告費  10,000

    当座預金 10,000

        

        

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        

      

      

     問2、出張していた従業員が帰店し20,000円の概算払いをしていた旅費の精算をした結果、

        現金1,000円の戻し入れがあった。

      (1)

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 現 金  1,000

    仮払金  1,000

       

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         

           

 

     (2)

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

    ◎ 旅 費  19,000

     仮払金  19,000

       

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

           

         

 

    問3、現金過不足額(貸方残7,000円のうち5,000円は受取手数料の

       記入漏れであることが判明したが、残額については決算日現在

       その発生原因が依然として不明であったので適切な処理をした。

      (1)

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 受取手数料  5,000

    現金過不足  5,000

        

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        

          

 

     (2)

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 現金過不足  2,000

    雑 益     2,000

       

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         

           

     (注)現金過不足勘定は、実際の現金の金額が帳簿残高より多い場合には、

        貸方(右側)少ない場合には、借方(左側)に計上されます。

       

     問4、商品の注文にかかわる手付金として受領した前受金80,000円のうち、

        60,000円分については商品の引渡しが完了していたが、この処理が未済であった。

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 前受金  60,000

     売 上  60,000

       

          

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         

            

 

     問5現金過不足額(借方残)500円のうち、200円は従業員に対する

      給料12,200円を現金で支払った際に、この取引を誤って12,000円

      で記帳したことによるものであることが判明した。

      しかし、残額については、原因が不明であるので、適切に処理する ことにした。

     (1)

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 現金過不足  200

     給 料     200

       

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

          

            

 

     (2)

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 現金過不足  300

    雑 損     300

       

      

 

       解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

          

          

    

     問6、仮受金30,000円は、得意先より売掛金の代金が当座預金の口座に振り込まれて

        いた取引を記帳したものであった。

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 仮受金   30,000

   売掛金   30,000

       

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

           

             

 

    問7、店主が私用のため商品(原価5,000円)を消費したが、この取引が

      未記帳となっている。

    イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 仕 入   5,000

   資本金   5,000

       

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

           

           

 

     問8、仮払金100,000円は、当期に備品を発注した際に購入代金の一部を頭金として

        支払ったもので、すでに、使用中である。なお、この備品代金250,000円の残額は、

       決算日現在未払いであり、これが未記帳となっている。

        (1)

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 備 品  100,000

    仮払金  100,000

       

       

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

          

         

 

      (2)

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 備 品 150,000

    未払金 150,000

       

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

         

    


 

         (2) 決算整理仕訳 

     問1 、期末商品棚卸高 200,000円。 なお、売上原価は「仕入」で計算する。

        また、 期首繰越商品の金額は150,000円。

     (1) 期首

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 繰越商品  150,000

    仕  入  150,000

        

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        

           

 

     (2)期末

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎繰越商品  200,000 

   仕  入   200,000

       

          

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

          

 

    問2、保険料一年分54,000円を、前期と同様5月1日に支払った。 会計期間は、

       1月1日から12月31日です。また、残高試算表の支払保険料の金額は、

       72,000円になっています。           

       前払保険料は、54,000×4÷12=18,000円 になります。                  

               また、72,000円には前期の前払保険料4か月分(1〜4月)の金額18,000円が

           含まれています。 

             期首の振替仕訳  (支払保険料/前払保険料 18,000円) 

              その結果、今年の前払保険料 72,000円×4ヶ月÷16ヶ月=18,000円 となります。

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 前払保険料  18,000

    支払保険料  18,000

        

       

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

      

           

 

    問3、給料の未払分が50,000円ある。

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 給  料  50,000

   未払給料  50,000

      

       

      解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         

          

 

     問4、消耗品費として処理された中には当期の未使用分が3,000円ある。

     イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 消耗品   3,000

   消耗品費  3,000

       

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

         

 

     問5、支払利息の未払分が7,000円ある。

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 支払利息  7,000

   未払利息  7,000

       

          

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

         

 

     問6、受取手数料の未収分が2,000円ある。

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎受取手数料  2,000

  未収手数料  2,000

        

       

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

         

         

 

     問7期末未処理整理事項の処理後の受取手形および売掛金の期末残高に対して、

       差額補充法により2%の貸倒引当金を設定する。期末残高は受取手形300,000円、

       売掛金150,000円貸倒引当金6,000円である。 

      貸倒引当金見積金額 (受取手形300,000円+売掛金150,000円)×2% =9,000円

      貸倒引当金繰入額   9,000円−6,000円=3,000円

        イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 貸倒引当金   3,000

 貸倒引当金繰入額 3,000

        

         

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

        

 

     問8、備品および建物についてそれぞれ定額法により減価償却をする。

        備品・ 帳簿価額:1,000,000円 耐用年数:10年 残存価額:取得原価の10% 

            備品減価償却累計額540,000円  

       建物・ 帳簿価額:5,000,000円 耐用年数:25年 残存価額:取得原価の10%

           建物減価償却累計額1,152,000円

        (1)備品           

          減価償却費 (1,000,000円−1,000,000×10%)÷10年=90,000円

      イメージ仕訳   

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 減価償却費   90,000

備品減価償却累計額90,000

       

       

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

       

      

 

      (2)建物         

         減価償却費 (5,000,000円−5,000,000×10%)÷25年=180,000円

      イメージ仕訳

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎減価償却費  180,000

建物減価償却累計額180,000

       

        

 

     解答

                   左側(借方)

         右側(貸方)

        

       

 

  

 

                 第1  ステップ 精算表作成問題のアドバイス
 第2 ステップ イメージ仕訳の基本練習       第2 ステップ イメージ仕訳の解答

                       未処理仕訳練習問題

 第3ステップ 未処理の仕訳練習問題(その1)

 第3ステップ未処理の仕訳練習問題の解答(その1)

 第4ステップ 未処理の仕訳練習問題(その2)

  第4ステップ未処理の仕訳練習問題の解答(その2)

                       決算整理仕訳の練習問題

 第5ステップ決算整理仕訳練習問題(その1)

  第5ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その1

    第6ステップ 決算整理仕訳練習問題(その2)

  第6ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その2)

 第7ステップ 決算整理仕訳練習問題(その3)

 第7ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その3)

                         試験用練習問題 

 第8 ステップ 試験用練習問題(1)

 第8ステップ 試験用練習問題(1)の解答

 第9ステップ 試験用練習問(2)

   第9ステップ 試験用練習問題(2)の解答

第10ステップ試験用練習問題(3)

 第10ステップ試験用練習問題(3)の解答

第11ステップ 試験用練習問題(4) 

 第11ステップ 試験用練習問題(4)の解答 

第12ステップ試験用練習問題(5)

 第12ステップ試験用練習問題(5)の解答

                        (参考)   出題形式