痴呆症・アルツハイマーはもう怖くない!
「脳を守る漢方薬」 No.
97

 

岡山大学 医学博士 大山博行 著

第4章 漢方薬の驚異のボケ防止作用

脳を守る漢方薬#7 樹状突起を伸ばし、神経回路を再生する作用

年老いてからでも脳機能が衰えないわけ(1)

 私たち人間は、個人個人を見れば、年老いてもますます知性豊かに、脳の衰えをまったく感じさせない人もいれば、反対にボケてしまう人もいます。このことを考えてみても、私たちの脳は、老いてもなお多くの代償機能を持っていて、それをコントロールできているかいないかで大きな差が出てくるということが容易に理解できます。
 この代償機能の鍵を握るのが、ニューロン・ネットワークと呼ばれる脳に特有の情報伝達システムであることは第2章でお話ししました。脳細胞(ニューロン)から伸びた樹状の突起によってネットワークが形成され、たとえ一部の脳細胞が死滅しても、それに代わる回路の働きによって脳全体としては新たな事態に対応できるのです。加齢にともなって脳細胞の数は減っても、それを補う「突起」を伸ばし、増やすことにより、新たなニューロン・ネットワークを形成して機能を再生し、機能を減退させるどころか、さらに増やすことも可能になる秘密はここにあります。 



以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。

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