痴呆症・アルツハイマーはもう怖くない!
「脳を守る漢方薬」 No.
91

 

岡山大学 医学博士 大山博行 著

第4章 漢方薬の驚異のボケ防止作用

脳を守る漢方薬#4 = 脳内神経伝達物質の合成を促す作用

アルツハイマー病の鍵を握る“キャット”の働き(1)

アルツハイマー病でおびただしい数の脳細胞死が起こる部位は、大脳皮質、海馬、視交叉上核などですが、これらの部位は、すべてアセチルコリンを神経伝達物質とする脳細胞が密集しているところです。つまり、アルツハイマー病になると、アセチルコリンに支配される脳細胞が集中して死滅するということになります。
 また、アルツハイマー病で亡くなった患者さんの脳を調べてみますと脳細胞の数が減っているだけでなく、脳内のアセチルコリンの量が90パーセント以上も減少していることが確認されています。さらに、脱落せずに残った脳細胞についても、アセチルコリンを合成する酵素がひじょうに少なくなっていて、酵素活性も大幅に低下していることも確認されています。
 アセチルコリンを合成する酵素は、コリン・アセチル・トランスフェラーゼ(choline acetyltransferase)という名前の酵素で、通称“CAT(以下「キャット」)”と呼ばれています。



以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。

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