兵庫県道289号線(下板井東中線)
道の駅「丹波おばあちゃんの里」にある案内図に、篠山に抜けられるかのように描かれているこの県道。篠山までの最短経路(高速除く)なので、これを見て通ろうと思う人もいるんではないか・・・しかしその実態は峠は砂利道、峠の向こうは徒歩道だ。丹波市側は『一応』車は通れるので『うそ』ではない。案内図には篠山市は描かれていないもんな。

2007/07/走行

現在地はここ


丹波市(旧春日町)側は県道69号から。ちなみに実家より原チャで5分程度の場所。
起点には何の案内も無いので、言われなければ通り過ぎることは間違いない。
目印は横の古びた早期改良の看板。向こうに見える赤い橋向かって一直線。

 


横切る市道優先で、こちらが「止まれ」。これはかつて市道が県道69号だった頃の名残だろう。
ここは有名な丹波黒(大納言小豆)の産地の一つでもある。


佐中峠に入る手前、上空を舞鶴若狭道が横切る。


何かの施設の横を通る。この辺は結構急な坂。


広場に辿り着くとそろそろ本番だ。


コンクリート舗装となる。傍らには標識が立っている。
昔はここから未舗装だったんだがな。


『この先車の通り抜け出来ません』 兵庫県


すぐに砂利道区区間に突入。


上を見上げるとガードレールが見える。ここから怒涛のヘアピン区間に差し掛かるのだ。


これが1発目のヘアピン。丹波市側はヘアピンの箇所だけコンクリート舗装されている。


ひたすらヘアピンカーブを繰り返す。


以前はずーっとこんな感じだった。


ヘアピンの間はガードレールのない砂利道だ。


こんなんばっかり。


ここを過ぎると砂利が無くなり土の道なる。整備はここまでなのか!


ここが4輪が入ってこれる限界だ・・・方向転換は別として。


切通しが現れる。その先は峠の頂上なのか?


何と、頂上には旧町名の標識が立っていた。こんな所の標識なんて普通のドライバーはまず見ないから
放ったらかしなんだろうな。とにかく原チャリでも上って来れるわけだ、佐中峠は。
なかなかやるな、丹波県民局。


一方、篠山市側はというと、麓の標識の通り、車は通れない。2輪なら行けそうだが、反対側の状況を思うと
行けそうに無いなぁという感じ。原チャで通るとこではないぞ、ここは。(というか麓から)

 

篠山市(旧西紀町)側   RETURN