葛野川ダム周辺の道路

 松姫峠は何回か通ってるが、初めて通った時はまだダムが出来てない頃(工事は始まってたかも)で、狭い短いトンネルを通った記憶がある。次来た時はもうループするルートになってたと思う。


その2


2010年の秋、隧道道管理人さんとやってきた、このダムサイドの分岐トンネル。
今日はこの奥に行こうというのだ。

 


今日の松姫湖の水位は・・・高いな。これでは水没トンネルは水面下だな。
今日のここでの目的は、右側と正面の山に通る2つの暗闇トンネルを通ることだ。あと、廃トンネルも。

いやぁ、ゾクゾクするなぁ。

 


つーわけでやってきました。このトンネルの北口には銘版とか扁額とかつ付いてるのか?

 


振り返ると、ブルーシート?が蛇腹状のトンネル壁面に付いたままになってる。
いったいどーゆーことなんだろーか。

 


北口だが、残念ながら何も無かった。というわけで、トンネル名は分からず仕舞い。

 


先に見えるトンネルまで、緩い逆S字カーブ。行きたい気持ちを堪(こら)えて、
まずは
赤○で示した、廃道(廃トンネル)の方へ行ってみよう。

 


ウヒョー、2007年にダム上から見た景色が目の前にハァハァ。

 


近づくにつれて、大きいトンネルなんだと分かる。やはり車道のトンネルだからか。

 


上から植物が垂れ下がってきて、廃トンネル感が増してる。ただ、中の方は期待できそうに無いなー。
もう閉鎖壁見えてるしな。でも、その壁に1個、穴が開けられてる。

 


壁の向こう側が見えるかと思ったが、どうやら壁は厚いようだ。

 


さ、次は現役車道の方へ。

 


鶴寝トンネル。中は真っ暗だァ。テンションは上がる。延長は321.0mということだ。
何か上に蜂の巣的なものが付いてるぞ。さすがにこの時期じゃいないけど。

 


隧道道管理人さんも写真を撮りまくってらっしゃる。

 


歩くこと数分。出口が近づいてきた。中程では漏水による泥が出ていた。

 


鶴寝トンネルを抜けると見えてきたのは、シンケイタキ沢に架かる橋と次のトンネル。

 


この橋の名前は、ずばり深渓滝沢橋。そのままだ。

 


そして、長さが結構ありそうな山口トンネル。ここにも蜂の巣が付いとりますがな。

 


内部は同じような感じだった。このトンネルの延長は550.0mもある。

 


長いよ、暗いよハァハァ。もちろん一人ならちょっと入って引き返すビビリである。
こんな暗いとこでもズンズン入っていけるのは複数人ならでわだ。

 


山口トンネルを抜けた。こっちにも蜂の巣が・・・。蜂はトンネルの入口が好きなのか?

 


この先も道路は続いてるが、もうトンネルはないので、引き返す。
まぁもう目的は果たしたしな。

 

終了

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