茨城の野球クラブの中で全国優勝があるのは
鹿島レインボーズとゴールデンゴールズの2チームです。

鹿島レインボーズ☆過去の栄光
2004全日本クラブ野球選手権大会3位
準決勝2004年
大和高田クラブ 011 012 000=5
鹿島レインボーズ010 001 001=3
(大)木挽、池辺、山下−武田
(鹿)高橋純、酒井−松本
▽本塁打
森=1号(木挽)
平塚=2号(木挽)
▽二塁打
山本
▽暴投
高橋純

大和高田クラブ
6山本 4神田 8小田 3辻田 9野々村 5広畑 7米田 2武田

鹿島レインボーズ
6平塚 5小沼 4松田 8森 2松本 7水野 3簗瀬 9越野

準々決勝2004年
赤崎野球クラブ 000 001 0=1
鹿島レインボーズ702 400 X=13
(7回コールド)
(赤)佐々木慶、山本−村上
(鹿)瀧谷−松本
▽本塁打
平塚=1号(木挽)
▽三塁打
平塚、荒木
▽二塁打
生形、新沼2、森、水野2

赤崎野球クラブ
7山田 6生形 8佐藤 2村上 3出羽 5新沼 9荒木 4平野

鹿島レインボーズ
6平塚 5小沼 4松田 8森 D大石 2松本 7水野 3 9越野

1回戦2004年
鹿島レインボーズ    002 011 001=5
新潟コンマーシャル倶楽部000 100 100=2
(鹿)酒井、高橋純−松本
(新)細井、高井−吉田
▽二塁打
平塚2、松田、小沼、欠端、内藤
▽暴投
細井

鹿島レインボーズ
6平塚 5小沼 4松田 8森 D大石  3欠端 7水野2松本 9越野

新潟コンマーシャル倶楽部
8伊藤 9内藤 5古川昇 2吉田 3山賀 D布施 6高橋 7宇鉄 4高柳

1996全日本クラブ野球選手権大会優勝
決勝戦1996年
水沢駒形野球倶楽部000 200 000=2
鹿島レインボーズ 123 000 00X=6
(水)新田−加藤浩
(鹿)高橋純−山口
▽三塁打
加藤浩
▽二塁打
竹長、森、欠端、西村
▽暴投
高橋純

水沢駒形野球倶楽部
6千葉盛 7井上 9佐々木明 4佐々木力 2加藤武 8竹長 5加藤浩 D佐藤 3斉藤

鹿島レインボーズ
5西村 6河野 8森 2山口 D武田 7喜多田 3欠端 9吉川 4畑中
準決勝1996年
WIEN'94   000 001 0=1
鹿島レインボーズ311 000 6=11
(7回コールド)
(W)松本、倉光、志村−井上
(鹿)紙田−山口
▽本塁打
山口=1号
▽二塁打
西村、喜多田2、田北、河野、江頭、欠端
▽暴投
松本

準々決勝1996年
函館太洋倶楽部 000 004 002=6
鹿島レインボーズ040 000 03X=7
(函)依田、今野、長内−原
(鹿)高橋純、高橋強−山口
▽三塁打
畑中
▽二塁打
畑中、片山、佐藤、平田、西村
▽暴投
依田、高橋純
▽捕逸
原

1回戦1996年
鶴岡野球クラブ 031 000 000=4
鹿島レインボーズ101 301 01X=7
(鶴)佐藤誠、原田−斎藤保
(鹿)高橋純、高橋強−山口
▽二塁打
西村2、山口、五十嵐
▽捕逸
斎藤保
鹿島レインボーズ全戦歴
1975年 01月 住友金属鹿島硬式野球部が鹿島製鉄所に設立 
1996年 01月 鹿島レインボーズ硬式野球部として設立
2016年は住金40周年記念、鹿島レインボーズは20周年の年をむかえる。


日立製作所 (部員30人)
部員30人中高卒の選手は3人のみ。27人の大卒選手のうち出身大
学の最大勢力は明大の5人、これに続くのが東海大の4人。監督の鈴
木信人氏は東海大の出身。今年は9人の新人を迎え入れたが、4〜5
月にかけての日本選手権出場がかかった大会での成績はぱっとせず。
日立市民球場のスタンドでは、日立市長杯で優勝した住金鹿島と比較
してか「日立は9人も新人を入れたのに…」とこぼしてる人がいた。

住友金属鹿島 (部員30人)
部員30人中高卒の選手は5人。そのうち2人は今年入部の新人。25
人の大卒選手のうち出身大学の最大勢力は徳山大と関東学院大の3
人。徳山大出身者が3人もいるってのはちょっと意外かな。監督の平野
和男氏は中大、コーチの元プロ・阿波野秀幸氏は亜大出身だが、両氏
の後輩はチームには現状一人もいない。

茨城トヨペット (部員27人)
このチームの部員には常磐大の出身者が11人もいる。常磐大から
多くの部員を送り出しているからか、常磐大とトヨペットはよくオープン
戦を組んでいるようだ。コーチに松沼雅之氏がいることは今回初めて
知った。大会では茨城GGコーチの兄・博久氏との兄弟対決が実現。
もっとも、雅之氏がベンチ入りしてたのかどうかはよく知らないが。

大宮クラブ (部員33人)
監督・部長をはじめとして、大宮高校出身の選手が最も多い。大宮高
校といっても埼玉ではない。茨城県立大宮高校である。毎年春には北
海道の道都大学とオープン戦をやっているようだ。おそらく、道都大が
大宮クラブのホームグランドとも言うべき常陸大宮市営球場で毎年キ
ャンプを張っているからなのだろうと思う。

オール日立ドリームズ (部員28人)
日立製作所の野球部から退いた選手がこのチームで野球を続けること
もある。選手は明秀日立高や科技高日立といった地元高校出身の選手
が多い。日大工学部出身の葭葉俊文投手は、1991年に発足した南奥
羽(現:南東北)大学野球連盟の草創期にリーグを代表する投手だった。

全神栖硬式野球クラブ (部員40人)
大会参加チーム中最多の部員数を誇るチーム。大会では2勝を挙げて、
予選トーナメントの決勝まで進出した。部員40人中実に15人が波崎柳
川高出身ということで、チーム内では一大勢力となっている。続いて多い
のが市立銚子高出身者の8人。監督や部長といった首脳陣はこの市立
銚子高出身者で固められている。

全鹿嶋野球倶楽部 (部員34人)
このチームは、特にどこかの高校出身者が突出して多いという傾向は
見られない。部長・副部長は地元の鹿島高出身だが、選手には鹿島高
出身者は一人しかいない。あと、前述した住金、後述するレインボーズ、
それに全鹿嶋と鹿嶋市には3つもチームがあるわけだが、この全鹿嶋
だけチーム名にこちらの「嶋」の字を使っている。

全水戸野球クラブ (部員26人)
水戸工高出身者が6人、水戸商高出身者が5人と、地元の高校出身者
が数多く在籍している。自分は、4年前に一度このチームの試合を見て
いる。千葉の松戸BC TYRを相手に接戦を展開。9回表に逆転を許し、
7−8というスコアで惜敗した。

茨城ゴールデンゴールズ (部員29人)
一時期に比べると部員数も落ちついたかな。元プロ選手3人も、ネーム
バリューうんぬんよりも地味だがしっかり仕事をしてくれそうな選手が在
籍してるなという感じがする。クラブ選手権3連覇の夢は予選であっけ
なく散ってしまったが、都市対抗出場の望みはまだ残されている。北関
東大会で波乱を起こせるか。

ALL FIFTY 小川 (部員29人)
小川町・美野里町・玉里村の3町村が2006年3月に合併して誕生した
小美玉(おみたま)市を活動拠点にしているチーム。練習やオープン戦
は、旧玉里村の区域内にある玉里B&G球場で行っているようだ。オー
ルフィフティのフィフティにはどういう意味があるのだろうか?

鹿島レインボーズ (部員37人)
住金鹿島の野球部から退いた選手がこのチームで野球を続けること
もある。先日も書いたが、1996年にはクラブ日本一の栄冠を手にして
いる。茨城のチームでクラブ日本一になったことがあるのは、レインボ
ーズと茨城GGの2チームのみである。大会ではその茨城GG相手に
終盤まで接戦を演じた末に敗れた。

Tsukuba Club (部員34人)
筑波大のOBを中心に設立されたチームで、今年から大会に参戦して
きた。筑波大のOBでない選手も10人おり、そういう意味では完全に
「筑波大OBクラブ」といった感じではない。非筑波大出身選手の一人
に守口知幸(日比谷高→慶大)がいる。高校・大学と見てきた選手だ
が、このチームにいると知ってちょっと驚いた。

全東海野球団 (部員33人)
県北の東海村を活動拠点としているチーム。所属選手も日立工高、磯
原高、勝田高といった県北の高校出身の選手たちが中心となっている。
大会では、初戦で大会初参加のTsukuba Clubを退け、続く2回戦で
は企業チームのJR水戸を相手に互角の試合を展開。敗れたものの大
健闘だったといえる試合内容だった。

JR水戸 (部員21人)
意外にも大会出場チームの中で最も部員数が少ないチーム。JRのチ
ームは都市対抗本大会でも観客動員力があることで知られているが、
JR水戸の試合でも応援の観客が三塁側スタンドを賑わしていた。
大会では、全東海を苦戦したもののなんとか退けたが、予選トーナメ
ント決勝で茨城GGにコールド負け。北関東大会進出はならなかった。