HOME         


腎虚の症状

日本自然療法協会

耳鳴り・めまいは腎虚のはじまり

恐ろしい腎虚の進行 

腎虚は中国医学では体調不良として有名で、次の症状を指しています。中高年齢で体験する精力減退、耳鳴り、めまい、難聴、脱毛、白髪進行、歯のぐらつき、足腰衰弱、頻尿、首筋の張り、肩こり、背筋痛、腰痛、関節痛、脱力感、不眠、不安感、無気力、喉の渇き、免疫力低下(よく風邪を引く)、寝汗、手の平足の裏のほてり等の諸症状です。
女性の症状としては生理不順、不妊、流産、早産、未熟児出産などが度重なる。最近は子供にも永久歯が生えない、若白髪、ショック症(いじめや登校拒否)などの肉体的・精神的な症状があらわれます。
腎虚が進行すればメニエール病や腎炎、膀胱炎、前立腺癌、膀胱癌、子宮癌、不育症、骨粗鬆症、糖尿病、リウマチ、痛風、流行性感冒、細菌感染症などの発症をみて、結果として死に至ることもあるので、看過してはなりません。 
メニエール病になる前に 
腎虚の初歩的体調は偶発的なめまい・耳鳴り・首筋の凝り程度です。この程度の体調不良なら、まだメニエール病に罹ったわけではありません。不調の原因は、内耳の働きのちょっとした不具合です。その第一に考えられるのが、内耳空間や器官内部に満たされている内リンパ液や粘液の粘度が濃くなっているからでしょう。その原因としてあげられるのが、腎機能(排泄)低下、栄養不良、運動不足、そしてストレスなどによる体液の代謝(古い体液を新しく入れ替える)不良です。
腎虚からメニエール病に進行すると、偶発的ではなく、連続しためまいや耳鳴りが続きます。こうなると、食事や運動による改善を期待しても効果がありません。とにかく、初回のめまい・耳鳴りから、このページを読んで生活改善をする必要があります。


腎虚の原因を探る 

腎虚になる原因の第一は亜鉛などミネラルイオン不足と、塩分の過剰摂取です。塩とは食塩に限らず、合成色素・乳化材・合成甘味料など食品添加物を含めた化合物(塩基)の全てで、これら化学物質は腸内善玉菌を活性を阻害するので、腎臓に必要な亜鉛イオンなどのミネラルを吸収することができなくなります。
第二は、運動不足。運動によって汗をかくと、摂取した塩分や化合物は発汗によって排泄されますが、発汗が足らないと細胞や血液など体内に蓄積します。これらの蓄積は脾臓や副腎、甲状腺など内分泌に関わる臓器に障害を与える原因となります
 

腎虚を克服してきた食品:冬虫夏草 

冬虫夏草の解説ページ
冬虫夏草の研究者がまとめた、とても貴重な資料です。写真と図解で分かりやすく説明、約10分で読み切れます
有史5000年の間、腎虚を克服してきた冬虫夏草。チベットで採れる希少な生薬です。「冬は虫なのに夏になると薬草になる」と信じられていました。
(上絵をクリック)
提供:一般社団法人 日本自然療法協会
この小さなキノコが何故に数千年の間、薬膳・漢方生薬の頂点にあったのか、名声を維持し続けていた真相について解説しますので、上の画像をクリックしてください。



腎虚の症状は栄養不足の警告 

耳鳴り・めまいを感じたらすぐに「ああ、栄養不足なんだ」と感じてください。その際には、食事改善を急ぐ必要があります。そしてメニューは以下の通りです。 
腸活(菌類を摂取して腸内活性化) 
自然界のキノコ(冬虫夏草・霊芝・きくらげ・まつたけ)、納豆、ヨーグルト(無糖)などの発酵食品 
酵活(ミネラルを摂取して酵素活性) 
自然界のキノコ(ミネラル・アミノ酸源として)、 酵母、海藻、磯の魚類、貝類、小松菜、スイカ、ホウレンソウ、大自然の野草、豆類、ナッツ類、
抗酸化(フィトケミカルを摂取して老化防止) 
大自然の野草、ポリフェノール含有植物(ビルベリー・赤ブドウ)、トマト、ブロッコリー、ニンニク、ホウレンソウ、香草、バジル、パセリ、、明日葉、柑橘類の皮 
腸活・酵活・抗酸化サプリメント(本協会企画)
冬虫夏草+海藻カルシウム+フィトケミカル/美修楽 
冬虫夏草+亜鉛マンガンクロム酵母/美修楽レッド
冬虫夏草+セレン+フィトケミカル/美修楽ゴールド 
上記商品の通販サイトにリンク

腎虚を克服する生活習慣 

腎虚(メニエール病も含めて)を克服するには三食三度の食事をとり、毎日30分以上の歩行運動や室内ではスクワット運動を取り入れる。同時に精神面の休養を増やし、野外で動ける趣味を持つことが回復の近道です。
腎虚を克服するための食事は腹八分。上記したようにミネラル良質のアミノ酸抗酸化成分は必要。植物性タンパク・冬虫夏草・海草・豆類・水分の多い野菜(冬瓜・スイカなど)を毎日多めに摂る。塩分の多い食事・合成調味料・動物性タンパク・缶詰類・スナック類・インスタント食品の摂取を減らす。以下の漢方材料や薬膳料理を積極的に取り入れましょう。 



中医が言う腎虚の意味 

中医学で腎虚は、身体の若さは腎臓の働きに起因するといいます。腎臓が充分に機能していればいつまでも若々しく、腎臓が機能しなくなると加齢するということです。すなわち、生命力は腎臓によって維持されていると考えてもよいのです。また、中医の「腎」とは西洋医学でいう「腎臓」そのものではありません。中医の腎とは、泌尿系・生殖系・内分泌系・中枢神経系の機能、すなわち副腎の機能を含めた働きを意味した、心身調整や免疫などを含む総括的な表現になっています。
こうした腎臓系の機能不足を腎虚というのですが、これは紀元前500年代にまとめられた「五行思想」に記されて以来、中医学の基本を成しています。
この理論は
火から土まで5項の行で万物を区分するものです。宇宙や地球は勿論、人体の仕組みや治癒までこの五行に集約されているといいます。その中の色体図には黒線であらわし相生関係(ともに活かす)ことを、赤線は相克関係(ともに悪くなる)ことを表します。
例えば、腎虚は水に属しているから金によって活かされ、腎虚が改善すれば木を活し、また水が暴れれば火を消し、土を崩す(どちらも不調になる)という意味です。 五行サイクル



行思想にみる腎虚の特徴


【行】水に属す、金で活かされ木を活かす
【臓】腎臓・副腎が衰弱または障害がある

【腑】膀胱・前立腺(炎)生殖器・精嚢・子宮卵巣

【志】恐怖・不安・驚き・ショック  

【官】耳(鳴り)・三半規管(難聴)   

【体】骨歯・歯ぐきに関する症状

【華】髪艶・枝毛・若白髪

【季】冬寒・腰痛関節痛や膀胱炎・むくみ

【色】目の周り、下腹、腰の皮膚が黒ずむ

【味】塩辛いものや味の濃いものを欲す

 

五行と人体の関係
心臓 腎臓 肝臓 脾臓
小腸 膀胱 胆嚢 大腸
血脈 骨髄 筋肉 皮毛 肌肉


公式アイコン スポーツサプリ 楊貴妃アイコン 冬虫夏草成分アプリ 癌と冬虫夏草 

Site top Site map 


腎虚の症状
BG SCIENCE CO,LTD..
Copyright (C) 2005/03/01- 2018/12/17


Top