名古屋周辺 愛知蟹江町 蟹江中央整体院
     
   
体の不調は自律神経系の乱れに原因があります。

当院の手技療法は自律神経の安定を目的とした施術を中心に行い


頭痛・首こり・肩こり・腰痛・膝の痛み・自律神経失調症・ムチ打ち・顎関節

症・手足のしびれ・骨盤矯正・O脚・アレルギー・花粉症・不妊症・猫背・視

力回復など
の症状の改善を目指しています。


 
    このような症状でお困りの方は一度ご相談ください  体きれい工房

視力回復
アイキャッツ工房


愛知県海部郡
蟹江町城3−410
近鉄蟹江駅徒歩6分
0567-96-4231
    ・NPO法人 ガンの患者学研究所 ウエラーザンウエル学会会員・・・・・・☆
 

  
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自律神経失調症・うつ病

自律神経失調症→低体温→免疫低下→万病の元

頭蓋骨療法+心理療法(NLP,EFT)

カイロプラクティックを始めて平成22年で13年過ぎました。
その間なんと多くの自律神経失調症の方にお会いしたことでしょう。
「自律神経失調症かもしれないですね」との言葉に
「そうかもしれない」「やっぱりね!」とか
「ええー」と返答に困ってしまう方。
自律神経失調症という言葉の持つ雰囲気が困惑を生むのかもしれません。

私自身もかつてはそうでした。
何となくだるい、寝ても寝ても疲れが少しもとれない、
普段と変わらない生活なのに肩こりが酷い、
閃輝暗点が良く出て、頭痛がとれない、
頭に雲がかかってすっきりしない、
などの症状がありました。

人によっては頭痛、耳鳴り、疲れやすい、だるい、内臓機能低下、不眠、めまい、食欲不振、手足のしびれ、冷え性、生理不順、生理痛、精力減退などを訴えられる方が多いのです。
カイロプラクティックの施術を行いながら、この訴えの多いことに気づき、必然的に病理の研究と改善法を検討してきました。


 研究途上での体験例 40代 女性 

今から8年ほど前に頭痛と肩こりが治らなくて、色々な治療院を彷徨われた40代の女性が来院されました。
型どおりのカイロプラクティックの施術を何回か行いました。
すると1週間ぐらいは治まっているのですが、すぐに戻ると仰るのです。

彼女の症状から考えられたのは自律神経失調症の疑いがあるということでした。
すぐにその言葉を伝えることに躊躇した私は、遠まわしに頭蓋骨の変位を示唆し、
「Mさん、あなたの頭の骨に変位があるから、その治療法を試みて見ましょう」
彼女は訝しげでしたが、了承してくれました。

次回のセッション時、「色々な治療院に行きましたが、頭が変だといわれたのははじめてでした。それなら受けてみようと思ったのです。」とおっしゃっていただきました。

そのとき初めて頭蓋骨療法を施術しました。
施術後2〜3日はボーっとした日が続きますが、4日目からは気分もスッキリします。
ただし、その効果は2週間位だと仰いました。
そのため、2週間に1度の割合でセッションを繰り返していました。

5回目のセッションのとき普通の倍の時間をかけて頭蓋骨療法を施術しました。
普段ですと、施術後はまだ、ボーっとしているのですが、このときばかりは
『スッキリした!頭の雲がすっきりとれ、日本晴れです』
と意気揚々と帰られたのでした。

頭蓋骨療法の効果が自律神経失調症に著しい効果があるのに気づいた最初の体験でした。
以後、頭蓋骨療法を中心とした自律神経失調症の研究に大いに自信がもてるようになりました。


自律神経失調症・うつ病とは

そもそも自律神経失調症とは医学書によれば身体症状(例えば、不眠、眠りが浅い、めまい、耳鳴り、肩こり、食欲不振、腹部膨満感、腰痛、手足のしびれ、冷え性、高血圧、低血圧など)があるのに、医学検査では異常がないと診断されている症状です。

本人は身体症状に苦しめられており、「異常が無いはずはない、もっときちんと調べてくれ」といっては病医院めぐりを重ねてしまいがちです。
どこへ行っても同様の診断が下されるので、ようやく自分の病気は自律神経失調症なんだと気づいていくようです。

また身体症状の原因が判っていても、これが誘因となり自律神経失調症に進む場合もあります。
例えば慢性的な腰痛がヘルニアが原因であることが判っていると、常に発作のおこる恐怖と不安に晒されることがあります。
すると次第に心が病めてきて、軽いうつ病になることもあります。

これは交感神経が疲れすぎて、働かなくなってしまうと、副交感神経が相対的に機能亢進している状態になります。
副交感神経の役割は体を休めることですが、いつまでも体が休んでいると交感神経が働かなくなり、人間の活動自体が低下してきます。
今度は副交感神経由来の自律神経失調症となってしまいます


体が思うように動かない、やる気が起きないなどの症状が出てきます。
これが軽いうつの始まりです。
この状態が長く続くとやがてうつ病に変化していきます。

自律神経失調症は「やる気があるのに、体がついてこない」状態であり、うつ病は「やる気もなく、体もついてこない」状態です。

こうして自律神経失調症になると交感神経と副交感神経のどちらの異常機能亢進であっても、もうひとつ大変な変化が体に起きてきます。

それが体温の低下です。
低体温症は免疫の低下を招き、万病の元となります。
低体温症については後述します。

うつ病とは突然始まるというより、何らかの疾患や悩み事などがあって気に病むことから始まることが多いようです。

うつ病の症状には2大特徴があります。
@精神的に落ち込むことが多くなる
Aやる気がなくなる。

さらに悪化すると
B身体症状が顕著に出現し、日常生活に支障がでます
C生きることに自信がもてなくなり、時には自殺願望がでます


自律神経についての簡単な考え方

神経系には運動神経系といって我々が活動するときに自由意志をもって動かすことのできる神経系と、自由意志とは関係なく生体の生理機能を維持するために24時間働いている神経系の2つがあります。



交感神経系は背骨の内側を通る。

副交感神経は延髄から一旦外に出る神経と脊髄の中を通って仙骨から外に出る神経とがある。


後者を自律神経といい、交感神経と副交感神経とがあります。
意識しないでも体の機能を調整してくれているのがこの自律神経で、例えば心臓の働き、呼吸、代謝、体温の調節など生命の維持をしています。

更に交感神経はエネルギーを消費して体を働かせることを中心に行います。
例えばビックリしたことなどに出くわすと急に心臓の鼓動が激しくなり、全身に緊張が漲り、逃げるか闘うかなどの態勢を整えるような働きを促します。

副交感神経は逆にエネルギーを体内に蓄える方向に働きます。
具体的には胃腸系は副交感神経の働きで活発化し、食物を消化・吸収しエネルギー源として蓄えます。

詳しくは沢山の文献がでていますので、そちらを参考にしてください。
ここでは自律神経失調症の方に大まかに捕らえて欲しいのです。

仕事や勉強をしているときは交感神経、休憩などで心身ともに休んでいるときには副交感神経が働いています。

また、自律神経は外界の環境の変化でも主体となって働く神経が替わります。
日中は交感神経、夜間は副交感神経が中心となって働くようにできています。
現代人のように日中の活動が延長して夜間にまで及ぶと交感神経ばかりが働いて、副交感神経が働く時間を失うこともあります。
そうすると体が休めなくなり、翌日へ疲れが残ります。


ではご自分が自律神経失調症かどうかの簡単なチェックをして見ましょう
チェックはこちらから!


自律神経失調症の原因

自律神経失調症の原因の殆どはストレスといわれています。
ストレスとは良く効く言葉ですが、本来の意味を考えて見ましょう。
ストレスとはストレス学者ハンス・セリエ博士が提唱した医学用語ですが、残念ながら本来の意味を勘違いして捉えておられる方が大変多いようです。
一般的に我々は「ストレスが多くてまいるよ」とか「仕事がストレスだよ」「隣人問題がストレスなんだ」などと話しがちです。
このとき、外界から与えられる刺激をストレスと捕らえてしまいますが、じつはこれはストレスを引き起こす元(ストレス源=ストレッサー)なのです。
生体は外界から与えられた刺激(ストレッサー)に対して、負けまいとして抵抗します。この機能が働きすぎて、オーバーヒート状態になると体に異常がでてしまうことがあります。
このオーバーヒート状態を副腎の機能異常亢進といい、これがストレスと定義
されています。

簡単に言えば、過剰労働が続くと体が疲弊し、疲れやすくなったりします。
今までなら一晩寝れば治ったのに、疲れが取れないなどという経験はどなたでもお持ちでしょう。
この過剰労働がストレス源であり、取れない疲れがストレスです。
言い換えればストレスというのは生体の恒常性維持機能が破綻しかけた状態をいいますが、正常な生体反応といえます。
いうなればイエローカードが体側から提示されたというところでしょう。


では自律神経失調症の原因はなんでしょう?
このストレスが原因です。
生体の恒常性維持機能の働きすぎが原因で、体内の弱い部分に支障が出ることです。
人により、胃腸機能が弱くなったり、不眠になったり、肩こりが酷く頭痛が連鎖して起こる、また普段は低血圧なのに急激に高血圧になったりなどと症状は多種多様です。
しかも医学的検査をしても異常はないとされ、「気のせいですよ」とか「これは自律神経失調症ですね」などと診断されて終わってしまうこともあります。

ストレス源(=ストレッサー)として現在5つの分野が提唱されています。

@心の悩みや葛藤・・・対人関係、環境変化、
喪失感など
A筋骨格構造のゆがみ・・・ライフスタイル上の姿勢、
就寝中の姿勢など
B化学的ストレス源・・・食品、薬品、洗剤、添加物、煤煙、花粉など
C気象の変化によるストレス源・・・低気圧、高湿度、寒暖の差、高温、寒冷など
Dホルモンバランスの失調・・・妊娠出産、閉経など


自律神経失調症というと精神的ストレスばかりに目が向きがちですが、実は上記の5つのストレッサーが加味され、ストレスがある限界を超えると体に異常がおこります。
ストレス度が100を越えたら自律神経失調症になると考えて見ます。
@が40、Aが30、Bが10、Cが20、Dが30だとします。
合計130になってしまい、自律神経失調症と呼ばれる症状がでてしまいます。

具体的に書きますと、職場の配置換えで気の進まない業務に就いたとします。
2ヵ月後に慢性の疲労を訴え自律神経失調症と診断されたとします。
たしかに職場の配置転換が本人の望まないものだったので自律神経失調症になったのだと考えられます。
しかし、事務職から工場勤務などの配置換えは骨格構造のゆがみを作ることも多いのです。
また、周囲にタバコを吸う方が増えたためにストレス源が増えたということもあります。
さらに宴会が増えて飲酒の量が増えることもあります。
加えて寝つきが悪くなり、今までは仰臥位で寝ていたのだが、横向きでないと寝付けないようになると、背骨のゆがみを作りやすくなり、ストレス源を溜めてしまいます

結局@のみならず、Aや、時にはCの気象の変化も手伝い、自律神経失調症になってしまいます。

このとき自律神経はどうなっているのでしょうか。
自律神経のところでも少々触れましたが、自律神経には交感神経と副交感神経とがありますが、新しい環境すなわち新しいストレッサーに対抗する為に交感神経の過剰な働きが要求されるわけです。
過剰な交感神経の対応をしているうちに、体内のストレスは増え続け、さらに交感神経の働きを要求します。

この様なときに体の恒常性のバランスをとるために副交感神経を働かせて、交感神経を休ませ、エネルギー補給の手助けをしてくれるのですが、あまりにストレッサーが強すぎて副交感神経が働く機会を失ってしまいます

このとき起こる体の不調が自律神経失調症といわれ、まだ器質的な異常がない状態です。

残念なことに器質的な疾患に移行してしまうこともあります。

そして、器質的な疾患が長く続いたり、社会復帰が困難と考えるようになると、自信喪失に繋がりかねません。
そうなると、次第に鬱状態になりがちです。
うつ状態は自信喪失と共に自殺願望も生まれかねません。

うつ状態になる前の処置の大切なことは言うまでもありません。
また例えうつ状態になったとしても復帰する道はあります。
専門医との密接な関係を続けることや、当院の施療を受けるのも解決の道筋になると思います。


自律神経失調症から低体温症へさらに免疫低下へと

免疫学の権威である新潟大学教授・安保徹先生のよれば、自律神経失調症に罹ると体温の低下が見られ、低体温は免疫力の低下を招くと発表されています。
自律神経はストレスに晒されると交感神経が異常機能亢進し、副交感神経が働きにくくなるだけでなく、最後には交感神経が疲れてしまい、副交感神経が相対的に興奮している状態も出現します。

安保先生の著書より少し抜粋させていただきます。

自律神経は体内温度を一定に保つために、汗を出したり、血管を収縮や拡張させて体温をコントロールしています。それが強いストレスなどで自律神経のバランスがくずれると、体温コントロールがうまくいかなくなって体温が低下してしまいます。体温が下がる状態ではリンパ球と顆粒球の数が正常の範囲を超え結果的に免疫も低下します。とくに体温(わきの下)36℃以下の人は注意が必要です。


安保先生らの研究によれば自律神経失調症は低体温の元となります。
体温が下がり36℃以下になると上記の図のように免疫細胞にアンバランスが生じ、アレルギーや様々な疾患の原因になります。

当院ではこれを受けて自律神経失調症の方にはとくに体温を上げる療法、すなわち温熱療法を加味します。




うつ病2つのタイプ

鬱病には2つのタイプがあり、メランコリー親和型うつ病(従来型 中高年齢者に多い)とディスチミア親和型うつ病(現代型 30才台以下に多い)であるが、後者は社会の規則や仕事に適応しきれず、軽いうつ状態をていするものであり、午後5時からの自分の最も得意なジャンルに入ると躁状態になるような、一見怠け病ともとれるような症状もある。

メランコリー親和型うつ病は従来型であり、中高年齢者に多く責任感が強く、仕事や家事に行き詰まりを感じ、自己の無能さをことさらに意識してしまうタイプである。
この無能さやあるいは自信の喪失感が昂じていくと潜在意識にマイナーな心の傾向がインプットされ、何事にもマイナーな感情が支配気味になってしまう。
この心の傾向が改善されない限り、うつ病を繰り返してしまうことになる。


心療内科で行われている主な治療法

薬物療法
心理療法
理学療法・・・指圧、マッサージ、鍼灸療法、温熱療法など
生活指導・・・食事、睡眠、運動


当院の治療法

自律神経失調症を治していく為には異常興奮している交感神経を鎮め、眠っている副交感神経を働かせるという施術法は現在のカイロプラクティック療法のなかでも行っています。

これを更に応用した頭蓋骨療法を中心にした療法を行います。

また、心理学セラピーを行う施療院(主にNLP・EFT中心)などでは負の感情を開放する為にアンカーを用いた記憶のすり替えによる、無意識の改善を行います。


当院では自律神経失調症を3つの方面からアプローチしていきます。

アプローチ1・・・ゆだねる!

自律神経失調症の患者さんの殆どは責任感が強く、他人に自分を任せることが苦手です。
この自分を他人に任せるという行為が解決への第一歩なのです。
任せるとはゆだねること。
またゆだねることは甘えること。
甘えることも勇気のいることです。

自律神経失調症の患者さんは緊張の強い方が多く、殆どの方に肩や首筋のコリ、全身の筋肉の緊張が見られます

そこで簡単な筋肉緩和操作をしながら、リラックスしていただきます
マッサージとは多少違いますが、自律神経のバランスを整えてくれます。

自律神経失調症のほとんどの患者さんに低体温化が見られます。
更年期障害になると体がポカポカして熱いくらいだという方もいらっしゃいますが、これは自分の中で自然治癒力が働き、低体温を改善しようとしていると考えられます。
いずれにしても下記の悪循環がみられます。

自律神経失調→低体温→免疫不全→体の不調→自律神経失調→・・・

この低体温化状況を改善するため遠赤外線を用いた温熱注熱療法を行います。
特に内臓の冷えた状態は万病の元であり、自律神経失調症を患いやすくしていくことが報告されています(参考 安保 徹著 「体温と免疫力」)。
体温を上げていくことにより自律神経のバランスが回復し、自然治癒力を発現しやすくします。

アプローチ2・・・心理学的アプローチ

当院では心理学的アプローチとしてNLPEFTを用いて、あなたの症状のネックになっている心の根っこを、一緒に探し、ネガティブな感情を開放していきます。

うつ病患者さんの殆どは頑張ったけど、思うとおりの結果が出ず、自分を責める傾向にあります。

例えば仕事の量を10あるとして、1日に8しかできないときが続くと、自分の能力を責め始めます。

残り2ができないことに自分へ怒りが生じてくるようです。

この時、もうすでに8もできたんだ、と思えないことが自己処罰的なのですね。

イライラや自分への怒り、焦りが昂じてきて自律神経失調症からうつ病へと発展していく傾向があります。

この時しまいこんだネガティブな感情が心と体に不調をもたらします。

話し合いの中でその負の感情に気付いて頂き、開放するワークを実施します。

簡単なEFTを紹介しますので、次のセッションのときまでご自分でこのワークを実行していただきます。


アプローチ3・・・クラニアルテクニック!

潜在意識の改善を行う為の頭蓋骨療法を施術しながら、本当の自分の発見こそ根本療法であることを理解していただきます。

この施術中に殆どの患者さんはゆったりした気分になり、自律神経の落ち着いていくのがよく解ります(※1)。

心が落ち着いてきたら次のステップに入ります。

必要に応じて、アンカー(※2)を用いた心理学的アプローチが行われます。

※1脳内エンドルフィンが出現し始めたため、心が開放されたような高揚を感じると思われます。


※2
 アンカーとは聞きなれない言葉かもしれませんが、「繋ぐ」を意味し、マイナーな気分から明るい気分へジャンプできる心理学的テクニックです。
一般的には楽しかった「思い出」とか「言葉」を用います。
クラニアルテックニックは前半と後半に分かれ、後半にアンカーを使用します。
始めは上手に使用し得ないことが多いので、5つの基本的なアンカー(つなぎ)を提供し、もっともあなたに適合するアンカーを採用していきます。

このセッションを通して日常生活の中でもマイナーな気分からの脱却法を学んでいただきます。

笑顔と明るい心が蔓延していると脳には常にエンドルフィンというホルモンが生成されるよになり、自律神経のバランスをとり、生きる喜びに満たされるようになります。

最終的に自律神経失調症の状態から脱却でき、社会復帰後も同様な状況に悩まなくなります。


自律神経失調症・うつ病特別コース施術料金(税別)

お試し 50分 ¥5,000.
2回目以降(80分) ¥8,000.
回数券 6回  ¥45,600.


※一般整体とは料金が違いますのでご了承ください


ここまでお読みいただきありがとうございます。
ここからは病気に関する心の問題を深く掘り下げて扱っていきますので、興味のある方のみお読みください。

自律神経失調症と潜在意識

自律神経失調症の原因としてストレッサーの種類を幾つか見てきましたが、精神的ストレッサーがもっとも大きな影響を与えますので、ここからこのことに絞って考えていきます。

平成20年6月19日付け夕刊に自殺者の記事が載っていました。

「自殺10年連続3万人超」

「うつ病原因最多6000人」

読まれた方も多いのではないでしょうか。
中日新聞に精神科医であり作家のなだいなだ先生の論評が載っていました。
前半部分を抜粋してみます。
『原因のトップとなった「うつ病」は、診断書などから厳密に判断された人たちの数で、実際にはもっと多いのではないか。
身体的な病気の人も含め、自殺した人の8割は「うつ状態」だったといえる。・・・』

自殺の原因として新聞では

健康問題       144648人
経済・生活問題     7318人
家族問題         3751人
勤務問題         2207人 (ここでは以上4大原因と呼びます)
男女問題          949人
学校問題          338人
その他           1500人
(※原因複数計上の為実数とはあわず)
とありますが、このどれをとってみても、「うつ状態」でないといえるでしょうか。

しかも男女比では圧倒的に男性に多く、人口10万人の自殺率を見ると50代、60代、40代の順に中高年の自殺率が高いのです。

自律神経失調症も進行すると「うつ状態」となり、やがて本物の「うつ病」になりかねないと述べてきたとおりです。
あなたもこの4大原因のうち幾つから開放されていますか。

もしあなたの自律神経失調症がこの4大原因のなかにあるのなら対処していかなくてはなりません。

逃げていて解決できれば良いのですが、自分の心の問題として解決策を模索しなければいけないのではないでしょうか。
例え一時帰休して解決したように見えても、原因の中心にある自己の潜在意識が良い方向へ転じてくれなければ、また同じ問題に出くわし、同じ苦しみを味わうことになり、今度はさらにつらい思いをしなければならなくなります。

これからどのようにして自律神経失調症やうつ病と対処していくべきか、その問題を考えて見ましょう。

潜在意識について

自律神経失調症を中心に心療内科での治療法や当院の施術方法を紹介してきました。
しかし根本のところが解っていないと、再発することが多いのも事実です。

例えば我々は副交感神経を働きやすい状態に持って行き、実際自律神経失調症は多少楽になりますが、もし、精神的ストレッサー以外の原因が希薄で、精神的ストレッサーのみでストレス度100を越えていたら、どんな施術も役に立たないということになります。
そのとき心療内科ではカウンセリング(ここでお断りいたしますが、心療内科での治療法を批評しているものではありません。あくまで個人見解です)を実施します。

その方の心のあり方を強くしたり、時には逃げることを要求します。
症状が出ると、他人との接見を禁止したり、入院を勧めます。
患者さんを安全な空間に囲い込み、社会から隔離し、ストレッサーのない環境にどっぷりつからせ、傷んだ心の回復を待ちます。
面接を繰り返し、「もう良いだろう」という心持ちになれば社会へ復帰させます。
「こころの風邪」などと称して誰でも起こりうる病気なので、心配ないですよ、頑張らずに楽に生きていきましょうと患者さんを受け入れてくれます。
とても楽な気持ちにさせてくれますので、傷んだ心は癒され、少しずつ元気を取り戻していきます。

しかしながらこういった心理療法での治療はどうみても原因療法ではなく、対症療法のような気がしてなりません。
というのも、社会復帰したと思われた方で、再度カウンセリングを受けに来られる方も多いのです。
そうなると再度隔離療法になります。
このような方を何人も見てまいりました。
やはり根本的に治療されていないのだなと感じていました。
根本的に自分で病気を治さないと次々と別の悪しき環境や状況が出てきたときに戸惑うことになります。
心理療法を何度も繰り返すことになったり、他の療法を繰り返すことになります。

根本的な治療を潜在意識の改革に求め始めたのはそういう事情があったからです。


潜在意識は天邪鬼である

何故そう思うのかと言う話の前に心理学の話をしましょう。
近代心理学の特徴は潜在意識の発見とその活用です。
潜在意識の活用については非常に科学的に証明されており、幾多の精神的ストレスや神経症を治療してきました。

私もダイエットのカウンセリングの時にこの潜在意識の話をよく利用します。
「あなたは痩せたい痩せたいと思っていませんか?」
「はい」
「では痩せましたか?」
「はい少し痩せました。でもすぐに戻ってしまいました。」
「戻ったらどうでした。ダイエット前より体重が増えたなんてことがありませんか?」
「その通りです。痩せたいのに、どんどん食欲が増えてきてたまりません」
そして彼女たちは一様に

「痩せたいのに太っていってしまうのです。何故なんでしょう?もう訳がわかりません。」


そこで私は潜在意識についてお話しています。
「あなたは潜在意識ということを聞いたことがおありでしょう。
この潜在意識という私たちの心の奥にある意識が問題なんです。
普通意識しているのは表在意識とも顕在意識ともいわれています。
普通に考えている意識です。
ところがこの顕在意識の奥に潜在意識が存在し、本当のあなたを創造しています。
そしてこの潜在意識というやつはとても天邪鬼で顕在意識で思うことの反対を行うのです。
というよりあなたの本当の心をやり遂げようとして準備したり、体を作っていくのです。
どういうことかというと顕在意識が『痩せたい』といえば、潜在意識では『痩せたいということは現在は太っている』と認識します。
つまり太リつづけることを維持するように働きます。
これが誠に事実なのです。
ですから痩せたいやせたいという思いは逆に太ることを要求しているわけです。
そんな馬鹿なとお思いでしょうが、事実そうなのですから仕方がありません。
よほど強い信念でもって「痩せるんだ」という意識を作っていける方のみ痩せていきます。
それは皆さんが思っているような弱い「痩せたい願望」ではなく、現在進行形の痩せている状況を心で思い描いているからです。

実はここに問題解決の糸口はあるのです。
もし強い意志の持ち主ではなく、リバウンドを繰り返す自称「意志の弱い人」なら、次のように考えてください。

『いま私は痩せつつある、今私は痩せつつある・・・・・。』と繰り返すのです。
この言葉、想いというのは痩せたいという顕在意識とは違い、現在進行形の痩せつつある状況を思い描いています。
潜在意識の方は『今は太っている・・・・だから太る方向に体を作ろう』とは埋め込まれずに、『痩せつつある状況を作り出そう』と働いてくれます。

行動パターンと潜在意識の傾向・・・どうのようにしてプラスへ転じるか!

人間は何らかの事態(特に嫌なことや辛いこと)に遭遇すると、3つのパターンの行動をとります。

1つ目は立ち向かう。

2つ目は逃げる。

3つ目は受け入れる。

1つ目のの立ち向かう場合の結果、勝利する場合と、敗北する場合がある。
勝利する場合は良いが、敗北することが重なると、苦渋を味わうことになり、潜在意識にマイナスの想念を埋め込んでしまう場合が多いのです。
また勝利が恒常的であるわけではありません。
無理に勝つことに執着すると、勝つことが目的化し、さらにこれがストレスを生み出していくことになりかねません。

では逃げる場合はどうでしょうか。
これは論外ですが、いつまでも逃げ切れるわけではありませんから、当然マイナーな気分に支配され、同じような状況に苛まれることになります。
これも潜在意識に負の遺産を残し、心の傾向をマイナスに導きます。

最後に受け入れるですが、受け入れ方に2つの方法があります。
1つ目はいやいやながら耐え忍びつつ「受けいれる」方法です。
例えば他人からの謂れの無い攻撃や上司からの叱責などを受けたとき、悔しいけど仕方がない、そのうち攻撃も止むだろうと、堪えつつ受け入れる方法です。
日本人の昔からの美徳の1つに考えられてきましたが、実はこの方法は完全な解決法ではありません。

「私さえ我慢すれば、皆上手くいくんだ。我慢しよう。」の心の中には、まだ、相手を許していない慢心や卑下慢があり、潜在意識はこれをマイナスの心として受け入れ、次に同じような状況のときにやはりマイナスの行動を知らず知らずとってしまい、「折角自分が我慢したのに何故?どうしてこうなるの。訳わかんない。」などとなりがちです。

ではどうのような受け入れ方が良いのでしょうか。
実は潜在意識の働きにヒントがあるのです。
ここでは2つのヒントを紹介します。


第1のヒント・・・アンカーには愛、許し、のキーワードを!(基礎編)

現在のあなたは心理学的に「戦いに負け、立ち上がれない」「自分だけが何故このような状況になるのかと言う疎外感や敗北感」を作りやすい状態にあります。
なぜ起こったのでしょうか。
それはあなたの人生の中で起こった色々な事件のときに、あなたが思った沢山の想念が潜在意識にマイナスの傾向として組み込まれた結果なのです。

次に同様な状況に追い込まれた時に、今度こそ上手にやろうと思うのですが、潜在意識のほうでは「どうせ理解されないだろう」「また負けてしまう」と思える方向に行動の舵をとってしまうのです。

そこで心理学の登場です。
潜在意識がプラスの方向を示してくれるように「明るい言葉や楽しい思い出」を用いて「良い結果」が生じるように潜在意識をコントロールすれば良いと言うことになります。

例えば「嬉しい、楽しい、ありがたい!」などの言葉のアンカーを1日に100回唱えるとか、「私は神の子無限力。毎日あらゆる点で良くなる(生長の家参考)。」などと1日20回唱えるとかです。

明るい言葉を何度も受け取ると潜在意識は行動をプラスに転じていくように準備していきます。

次にお勧めできるのは嫌なことがあったり、苦しいときに「楽しかった事を思い浮かべる」ことです。
この療法はちょっとコツがいり、自分が本当に楽しかったことを思い出だしていただくのですが、映画を観ているように自分が第3者のように思い出していただくのではなく、劇中人物そのものとして思い出してください。
その方がよりリアルで効果が高いのです。

楽しい思い出なんか全然ないと仰る方は「言葉」によるアンカーを選択してください。

アンカーは「明るい言葉」「楽しい思い出」のどちらでも構いませんが、すぐに簡単にできるのは「明るい言葉」ではないでしょうか。

早速今から始めてみてはいかがでしょう

とは言いながら、今日始めたから今日から効果が出ることはあまり多くなく、次第に良くなっていきます。
今日撒いた種はすぐには芽を出さないのと同じですが、すでに芽の出る準備はできています。


第2のヒント・・・潜在意識のプラス思考化(応用編)

潜在意識は心理学上、万人の潜在意識は繋がっているという報告があります。
私やあなたの知らないところで実は潜在意識は繋がり、想念の交換が行われていると言う事実です。
これを上手に活用しない手はありません。
どうすれば良いのか!

「プラス思考で受け入れる」です。
たとえ謂れの無い誹謗中傷であったとしても「ああ、あの方をこんなに激怒させたり、憎悪を抱かせたのは、何か自分の知らないところで、あの方を苦しめたのかもしれない。それを教えるための誹謗中傷だったのですね。大変申し訳ありませんでした。教えてくれたあなたに感謝します。」というように感謝と許しの心で受け入れることが潜在意識を明るく変えていく方法なのです。

すると不思議なことに翌日、上司や怒っていた方が、「昨日は言いすぎたよ悪かったね」などと和解できることもあるのです。

ただし、祈りは心の中で真剣に思ってください。

仮に本人に言葉で申したり、謝ったりすると、「やはりそうだろう、私の叱責、誹謗中傷は正しかったのだ」という思いを相手に抱かせ、相手に罪を作らせてしまうことになりかねません。

懺悔や反省は静かに一人神仏の前で心で行い、時には涙することで良いのです。
このときの懺悔や涙は全てを洗い流し、潜在意識がリセットされます。
そして潜在意識の働きはプラスの方向へ向かうのです


また、本当に相手の誤解で誹謗中傷にあったなら「私はあの方を許します」と心で観じましょう。

更に本当に自分が悪かったと思えるときはなおさらです。
「私が悪かったのです。申し訳ありません。お許しください。」と反省しましょう。

あなたが本気にこのような思いをされたなら、少しずつではありますが、潜在意識は改革され、どんな環境にであったとしても心は喜びに満たされ、幸福感を味わえることでしょう。

幸福感とはなにか!

人間が生まれてきた目的は何か?
この命題は古くて新しい問題です。
価値観の違いから色々な回答があると思いますが、ただ、これだけはいえるのではないでしょうか「しあわせになる為に生まれてきた」と。
こういえば大抵の方は納得されるのでないでしょうか。

では幸せとはどんな心境でしょうか?
私は「喜びが自然に溢れてくる」心境のことだと思います。

常に喜びに満たされていると「家族がいてくれるのが嬉しい」「友達がいてくれるのがありがたい」「食事がおいしい」「仕事があってありがたい」「たとえ少ない給料でも嬉しい」「他人が私を責めたけど、私の落ち度を指摘してくれてありがたい」「叱られたけど、こんな点がいけなかったのですね。さあ直しましょう」「他人が妬み、嫉みで私を責めるけど、これで過去の私の過ちが消えていく」「なんて素晴らしい人生だ」「生きているもの全てが輝いて見える」「家具調度いっさいがありがたい」などということになります。

浄土真宗8代宗主蓮如上人は「私の悪口を、言え、言え。陰に隠れてでも言え。」と仰られています。
その心はといえば、「自分の悪いところは自分では気がつかないものである。まして宗主の立場にあるものに対しては、面と向かって言いにくいだろうから、陰で言え、いつかは巡りめぐって、うわさと言うものは本人に到達するものである、到達したときに私は反省できるから。」です。

そうなったら素敵ですね

蓮如だけではないのです。
私たちの周りには常に笑いと喜びでいっぱいの人が沢山おられます。
そして周囲にプラスのエールを送ってくれ、その方と一緒にいるだけで嬉しくなったり、楽しくなったりしますよね。
そんな人になりたいですね。

いえ、もうなりつつあるのです。
たった今からあなたは妙好人ですから!

禅宗の悟りを得た人、浄土真宗の妙好人(信心を得た人)、キリスト教の信仰深い人などの伝記には必ずこういった喜びの話がついてきます。
この喜びはまたの名を「法悦」とも呼び、神仏との一体感を限りなく享受している姿でもあります。

ご精読ありがとうございます。



自律神経失調症セルフチェック

チェックを入れてみましょう
めまいや耳鳴りのするときが多い。または立ちくらみをよく起こす。
胸が締め付けられる感じがする。または胸(ココロ)がザワザワする感じが時々ある。
心臓がいきなり早くなったり、脈拍が飛ぶようなことがある。
息苦しくなるときがある。
夏でも手足が冷えるときがある。
胃の調子が悪いときが多い。(お腹がすかない・胸やけ・ボウマン感・胃が重いなど)
よく下痢や便秘をする。または便秘と下痢を繰り返す。
肩こりや腰痛がなかなか治らない。
手足がダルイ時が多い。
顔だけ汗をかく。または手足だけ汗をかく。
朝、起きる時に疲労を感じる。
気候の変化に弱い。
やけにまぶしく感じる時がある。
寝ても寝ても寝たりない。
夢をよく見る(怖い夢や戦うような夢を見る。うなされる。金縛りになる場合は特に注意)
風邪でもないのに咳がよく出る。(特に首を触った時や、冷たい空気を吸った時など)
飲み込みづらい時がある、ノドに違和感がある。ロレツが回らない時がある。

以上のチェック項目で
0〜1個くらいのあなたの自律神経に異常はなさそうです。
2〜4個くらいだとあなたの自律神経に負担がありそうです。
5〜6個くらいだとかなり心配です。
7個以上すぐに専門家にご相談を!
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