関東中学校演劇研究協議会

 

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2011/05/01更新

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 関東中学校演劇研究協議会とは

 

1.設立理念
 
私たちは、関東中学校演劇研究協議会の活動を通じて、「演劇」に取り組んでいる中学生が出会う場を作り、より多くの中学生に質の高い「演劇」に触れる機会を提供し、またそこから表現の楽しさを広めると同時に深めることで、豊かな表現活動を育んでいきたいと考えています。


2.〔設立とこれまでの歩み〕
 
演劇を含めた中学生の文化活動全体の組織としては、「全国中学校文化連盟(全国中文連)」があり、毎年夏に「全国中学校総合文化祭」が開催されています。演劇もこの総合文化祭に一部門として参加をすることが、全国規模での発表と交流の唯一の場となっています。この交流の中から「中学校演劇」独自の都県を越えた関東圈組織を設立し、上記の理念に基づき「中学校演劇にもっと多様な発表と交流の場を」という願いから、関東中学校演劇研究協議会は設立しました。設立とその後の歩みは次の通りです。

<2002年度>
 夏。東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校演劇部顧問有志により、設立準備会が立ち上げられ、設立とコンクール開催の準備が進められました。
 翌3月。神奈川県横浜市、テアトルフォンテにて。「関東中学校演劇コンクール」プレ大会を開催し、関東各地区からの代表校による発表会が実現しました。

<2003年度>
  6月。設立総会が開催され、正式に「関東中学校演劇研究協議会」(加盟6組織)が発会しました。そして、毎年3月の「関東中学校演劇コンクール」と、8月に「中学生演劇サマーセミナー」(東放学園共催)をふたつの柱として活動の維持と拡大に努めてきました。
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第1回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 翌3月。神奈川県横浜市、テアトルフォンテにて。「2004関東中学校演劇コンクール(第1回大会)」を開催しました。この年より非加盟ながら東京都私立中学校文化連盟より推薦された代表校が参加することとなりました。参加校もプレ大会より増え充実した大会となりました。

<2004年度>
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第2回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 翌3月。東京都、国立オリンピック記念青少年センターにて。「2005関東中学校演劇コンクール〔第2回大会)」を開催しました。
 また組織拡大に向けての努力として栃木県や茨城県にも呼びかけの輪を広げることができました。また この年よりコンクールでは入場料(プログラム資料代)を徴収することを始め、組織財政の自立と安定を目指して歩みだしました。
  更にこの年を前後して、群馬県と神奈川県の私立学校の組織が本協議会に加盟をし、大きく組織が拡大しました。

<2005年度>  
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第3回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 翌3月。東京都、国立オリンピック記念青少年センターにて。「2006関東中学校演劇コンクール(第3回大会)」を開催しました。この大会には東京都から私立中学の代表に加えて、公立中学校の参加が実現し、一層充実した「関東大会」となりました。

<2006年度>  
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第4回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 翌3月。神奈川県横浜市、神奈川県立青少年センターにて。「2007関東中学校演劇コンクール(第4回大会)」を開催しました。この大会で、高校演劇の既成作品の発表が多いとの指摘があり、コンクールの方向性として中学校演劇向けの創作作品の奨励ということにも取り組むことが確認されました。

 8月以降、全国中学校文化連盟演劇専門部との意見交換が実現し、私たちの協議会が設立当初からの理念としている全国中学校文化連盟と各都県の中学校文化連盟及びそれに準じる組織の橋渡しの組織を構築することが理解されました。またそのために今後定期的な情報交換と具体的かつ現実的な交流を模索していくことも確認されました。

<2007年度>  
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第5回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。  翌3月。神奈川県横浜市、神奈川県立青少年センターにて。「2008関東中学校演劇コンクール(第5回大会)」を開催しました。設立総会から5年が経過し、「関東中学校演劇コンクール」も関東大会として認知されるようになりました。この大会には、公募枠に東京大学教育学部附属中等教育学校が選出され、国立校の代表として参加をしました。国公私立それぞれの代表校による大会が実現しました。また前年度の大会で確認された「中学校演劇向けの創作作品の奨励」の考えを反映して、参加作品の半数以上が創作作品となり、内容的に充実した大会となりました。

<2008年度>
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第6回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 8月。千葉日本大学第一中学校にて。「第6回中学生演劇サマーセミナーIN千葉」を開催しました。これまで東京を拠点として実施していたサマーセミナーを今後地方でも開催していくという方針に従っての開催となりました。
 翌3月。神奈川県川崎市、川崎市麻生文化センターにて。「2009関東中学校演劇コンクール(第6回大会)」を開催しました。この大会においては、川崎市教育委員会と川崎市総合教育センターの共催協力により、設立以来懸案となっていたコンクール経費の黒字化が実現しました。安定した独自財政の実現に向けて大きく前進しました。
 また、年間を通じて東京都中学校演劇教育研究会との交流と意見交換が重ねられ、加盟に向けての取り組みが進められました。

<2009年度>
 6月。定例総会にて。東京都中学校演劇教育研究会の加盟が承認され、加盟組織は9団体となり、栃木県を除く関東各都県の組織団体が加盟する名実ともに関東組織となりました。
 8月。東放学園高等専修学校にて。「第7回中学生演劇サマーセミナー」を開催しました。
 11月。横浜市立南万騎が原学校にて。「第7回中学生演劇セミナーIN横浜」を開催しました。前年度に続き、演劇セミナーを地方で開催することができました。関東という広域の中で各地区に密着した活動は今後も取り組むべきものと考えいます。
 翌3月。神奈川県横浜市、神奈川県立青少年センターにて。「2010関東中学校演劇コンクール(第7回大会)」を開催しました。この大会においては、表彰形式を変更し、金銀銅賞を授与することとしました。これまで回を重ねてきたコンクールを更に発展させていくための検討が進められました。


2010/6/6 現在