白鳥の猪苗代湖と裏磐梯  CAMERA:CASIO EX-S2&QV-200



masaminは、年末年始の休みに猪苗代湖へ行ってきた。ここでは、その猪苗代湖のほか、ゴールデンウィークに行った裏磐梯の五色沼を紹介する。
   
 交  通 東京-(東北新幹線1時間24分)-郡山
郡山-(磐越西線33分)-猪苗代
※猪苗代湖畔という駅もあるが、夏期のみの臨時停車駅。
 最適期 白鳥は11月〜3月に飛来。
 備  考 猪苗代湖も裏磐梯も、バスは会津乗合自動車を使用。
TEL:0242-62-2231


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 [ 猪苗代湖 ]


猪苗代湖は、猪苗代より会津若松行きのバスに乗り、湖畔の長浜というバス停で降りる。ただバス便がとても少なく、やむなく駅からタクシーを使うことにした。しかし、タクシーを使ったお陰で、運転手さんに白鳥が生活している場所へと連れて行ってもらえたのである。その場所とは、ズバリ田んぼの中。なんでも昼間は、家族単位で、田んぼの落ち穂を食べているらしい。う〜む、どうも白鳥のイメージが違うような・・・。ちなみに、生態系保護のため餌をやれるのは、長浜など限られた場所のみとのこと。
そして、田んぼの白鳥を見た後、お次は目的地である長浜へと向かった。長浜では、白鳥の餌が一袋100円で売られており、早速、餌付けをする。しかし何としたことか、湖畔には白鳥より鴨が多く、大半の餌は鴨に食べられてしまったのである。とほほ・・・。
なお、長浜の近くには、野口英世記念館や会津民族館もあり、夏になると海水浴ならぬ湖水浴も楽しめる。

 


 [ 裏磐梯の五色沼 ]

裏磐梯は、5月のゴールデンウィークに行ってきた。前述の猪苗代駅から、今度は磐梯高原行きのバスへ乗り、五色沼入口で下車。そこから五色沼自然観察路へと向かう。この自然観察路は、森の中の十数個の沼を結ぶ遊歩道で、全長約3.7kmある。そこを約1時間半位かけて、ゆっくりと色んな沼を見てまわった。 遊歩道に入ると、まず最初に目に飛び込んでくるのが毘沙門沼。コバルトブルーのその湖面は、どこか神秘的。五色沼中、最大の沼でもあり、貸しボートもあって、とても人が多かった。そして、赤沼、深泥(ミドロ)沼、弁天沼、青沼、瑠璃沼と続いて行く。沼によって、微妙に色が異なり不思議な気分。なんでも、湧出する鉱泉に含まれている物質の違いによるらしく、各沼の前に立てられている説明の看板にも、異なったPH値が書かれていた。5月という季節のせいだろうか。残雪もまだ所々に残っており風も爽やか。しばし立ち止まり沼の色を眺めながら、この遊歩道を堪能したのであった。
なお、遊歩道の出口は、バスの終点でもある磐梯高原というところで、檜原湖という裏磐梯で一番大きい湖があり、貸しボートや遊覧船などがある。