502系着メロ入門

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502系シリーズでやるための方法を書きます。
動作報告(i-mode)以下の機種で動作報告を頂いております。
502 P,N,Nit,D  209 P,Pis,D,F

502 209系の手順

i-mode502 209系では、3和音と4和音の機種が存在しています。
音色チェンジは、機種によって対応が違っているようです。 無効な音色チェンジでは、音色は変わりません。あまり使わない方が無難です。
また、音色によって音域が異なることがあるようです。 ドラムスケールは無いので使えません。 Nでは音色121番がスネア?の音なので代用することは可能です。

通常MIDIは16チャンネル24音とかいったデータなので、 502系の着メロにするには、かなり削除しなくてはならない音が出てきます。 これは、曲によってどのパートを残すかといったことは異なってくるため 一概にこうすればいいというようなことは言えません。アレンジの問題になってきます。

もし、最大同時発音数が3音のMIDIファイルがあったなら 一度、自動分離でコンバータを通し、その出来たMLDファイルを MIDに変換。このMIDをまた、コンバータにかければバージョン1で変換することができるはずです。
これは、 元のMIDIを1から4チャンネル、各最大同時発音数1にしなくてはならないからです。
例えばポップスならメロディーとベースとコーラスとか、 クラシックだったら・・・とか はじめから構成を考えておく必要があるでしょう。

info CY10を使うと音域や最大同時発音数をチェックできます。

オクターブの数を8にし、キーボードの[SHIFT]キーを押した状態で、 「UTIL」「Infomation」に入ると トラックごとの同時発音数、発音数、最高音、最低音が表示されます。
この時、以下の条件をクリアする必要があります。

@同時発音数がすべて1にならなければいけません。

A最高音、最低音が黒で表示されていなくてはなりません。 赤字または青字で表示の音は、 502系の音域を越えた音です。無くなるように調整してください。

B4音の場合は、最後にNマークが付かなくてはなりません。
Nの場合、4和音ですが、それぞれのパートで音域が
A0〜C3
C#1〜C4
C#2〜C5
C#3〜B5
のいずれかの音域に入れないと途切れる音がでてしまします。

F209も4音ですが同様に3オクターブ内に収める必要があるようです。

MOVE このチェックは各トラックに同じチャンネルのデータのみが入っている場合の表示を前提として説明しています。
もし、format0のデータでこのチェックを使う場合は、 JOBのMOVEを使って、トラック1をALLにDELをONで移動といった事を行うことで、 各トラックにチャンネル毎の情報に分散することが出来ますから、この処理を行った後 チェックするようにしてください。

MIDファイルのトラック構成は、使用したツールによって異なることがあり、 format1のデータだったとしても各トラックにひとつのチャンネルが入っているとは限りません。
トラックのチャンネル構成がわかっていないデータの場合は、 一度、format0にして分散した後チェックするとよいでしょう。

サスティンやテンポチェンジは、コンバータがそれらが無い状態に展開するので、 あっても大丈夫なはずです。
ベロシティーは有効にはなりません。
作成されたMLDファイルは約5KB内にしないとダウンロードできません。

●うまくいかないという前に
news.midを変換してみてください。(ダウンロードは右クリックで)

バージョン1 このようなメッセージが出てこないと、条件がクリアできてません。 というわけで、502系では、音域など制約が多いので、 一般のMIDIファイルはかなり加工しないと鳴らないです。
また、機種ごとに制約も違うようなので実際、鳴らしてみて検証してみるしかありません。
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