<年表>古代ー999〜3


この頃、大分の国東半島辺りにトルコ=フェニキア系の製鉄所。周の鉄器全部を製造していたと考えられる。

-937 イスラエルで半ヒッタイトのソロモン王即位
-933 ソロモン没、イスラエルとユダヤ王国分裂。アッシリアの第1隆盛期始まる。
-841 中国(周)周公、政治をみる

-814 フェニキア人、カルタゴ建設
(カルタゴでは赤ん坊を丸焼きにして捧げる儀式に参加するほど尊敬されるという風習があった。バアル崇拝。イスラエルの預言者たちがこうした邪教を避けたため、もともとはシリア辺りの風の神だったヤーウェを主神とする一神教が成立。しかしたくさんの天使がいる。)

-800頃 ギリシャのホメロス生存。伝承「イリヤッド」、創作「オデッセイヤ」
-776 ギリシャで第1回オリンピア競技
-774 フェニキア、アッシリアの支配下に。
-760頃 ギリシャ人、シチリア殖民開始
-753 伝説によると、ローマの基がロムルスによって作られた
-729 アッシリアのチグラット・ピレセル3世、バビロン王となる

-722 アッシリアのサルゴン2世、イスラエル王国を滅ぼす
(アッシリアはおそらく史上最悪の国家で、侵略した国々を弾圧したため反発を招いたが、植民地によって支配の仕方を変えたため、植民地によって事情が違い、各植民地が連帯しにくかった。NTTなどはこの邪悪なシステムを使っている)

-700頃 インドでバラモン教・カースト制度発生。
(種族によって職業を分け、混血を防止したが、上の階級の男が下の階級の女を娶るのは禁止していない。ちなみにインドに多いB型はアーリア系ではなく、最も下層の種族である。)
この頃から紀元前後にかけて古ウパニシャッド(師弟直秘伝哲学)成立

-689 アッシリアのセンナヘリブ王、バビロンを破壊
-668 アッシリアのアッシュパニバル王即位、全オリエントを支配。楔形文字の図書を集める

652 アッシュパニバル、エラムの国土と首都スーサを荒らす
(個人的には、須佐之男尊の語源はエラムのスーサにあるのではないかと思っている。前期シュメール文明はアフリカ系と同じ民族と思われるエラム人が作ったものでは?)

-640頃 カルデアのナブー・アパル・ウスル(ナボポラッサル)、アッシリアから独立して新バビロニア建国
-624 アテナイ、ドラコンの成文法公布
-621 メディアと新バビロニアの連携でアッシリア滅亡

-616 エトルリア人がローマの王となる。
(エトルリア人は美術・工芸に秀でた民族だったらしい。けれども軍事力は弱く、軍国主義のローマに征服されていった。しかしローマはエトルリアから文化的な恩恵を被っている。エトルリアの歴史はローマによって抹殺されたもののようだ。多分O型民族だと思う。)

-612 新バビロニアのナブー・クァドゥッリ・ウスル(ネブカドネザル)2世即位
-605 ネブカドネザル2世、バベルの塔建設
-600頃 長崎の「縄文」遺跡に水田跡
-594 ペルシアにハハーマニシア(アケメネス)朝が興る。

-556 ネブカドネザル2世、ユダヤ王国を滅ぼし第2回目のバビロン捕囚。
(新バビロニアの宮廷人は星の名前で呼び合っていた。イザヤ書で批判されている「明けの明星=ルシファー」はネブカドネザル2世の事。エゼキエル書では誉められている。一方、ヨハネ黙示録ではルシファー=明けの明星はキリストを指す。誰が悪魔の名をルシファーと決めたのか非常に疑問)

-583 メディア系ペルシア人のザラトゥシュトラ(ゾロアスター)没。
-560 ギリシャの寓話作家アイソポス(イソップ)没

-558 アケメネス朝のクール(キュロス)2世即位、ペルシア帝国の基を作る。
-550 メディアがペルシア帝国の一部となる。
キュロス2世は祖父の国メディアを倒したが、メディアの王族はそのまま王族として扱い、国民から税金は取らず、支配民には信教の自由を保障し、独自な文化はないものの様々な文化を融合・統一した見事に調和した文化を作った。代表的なアーリア系王朝。むしろペルシア皇国と呼んだ方がいいかも知れない。キュロス2世は特にゾロアスター教を信奉していたわけではない

-545 アテナイ、ペイシストラトスの僭主政で発展。むしろ啓蒙専制君主と呼んだ方がいいと思う。
-543 インド、マガダ国のビンビサーラ王即位。

-538 フェニキア、ペルシア帝国の4属領に分割され、新バビロニアも滅ぼされ、捕囚のユダヤ人は解放された。
(今日イラン・イラクの人々とユダヤ人が争っているなどというのは真っ赤な嘘で、ともにトルコ人と混血しているに過ぎない。アシュケナジーはユダヤ人ではない。)

-521 ペルシア、エジプト征服。ダーヤラヴァワ(ダレイオス)1世即位。
-508 アテナイ、クレイステネスの改革で僭主追放制度を作り、民主制を開く(史上唯一の民主制かも知れない)
-500頃 黒海北岸のギリシャ植民都市から北アジアに及ぶ草原の道でスキタイ系騎馬民族が貿易。中米ユカタン半島、マヤ文化

-499 孔子、魯の大司冠(最高裁判官)となる。
-497 ギリシャの哲学者ピタゴラス没
-492 ペルシア戦争、マラトンの戦いでアテナイ勝利
-484 ギリシャの哲学者ヘラクレイトス没
-483 インド、月氏釈迦族の仏陀(ゴータマ・シッダールタ)没。
-477 インド、ジャイナ教のマハーヴィーラ没
-456 メディア系ギリシャ人の将軍で悲劇作家のアイスキュロス没
-450 ローマ最古の成文法「十二表法」成立
-431 ペロポネソス同盟の盟主スパルタ、コリントを助け、デロス同盟の盟主アテナイに宣戦
-428 ギリシャの歴史家ヘロドトス没
420頃 ギリシャのソフィスト(教育者という意味だが詭弁論者として知られる)、プロタゴラス没
-406 ギリシャの悲劇作家で将軍のソポクレス没
-399 ギリシャの哲学者ソクラテス無実の罪で刑死
-385 ギリシャの喜劇作家アリストパネス没
-371 ギリシャの哲学者プラトン、アカデメイアを創立
-354頃 ギリシャの将軍で「ソクラテスの思い出」の著者、クセノポン没
-343頃 プラトンの弟子アリストテレス、マケドニアのアレクサンドロス王子の家庭教師となる・・・が、アレクサンドロスはたいして彼を気にしていない。
-350 アレクサンドロス大王に攻められ、ペルシャ帝国滅亡
-327 アレクサンドロス大王、インドのパンジャーブ地方に到達
この頃、アレクサンドロス大王は中国を植民地にしていたトルコ系騎馬民族を焼き殺して長安を作ったとも言われる。
-321頃 アレクサンドロス大王亡き後、マケドニア、シリア、エジプトの3国に分裂。この頃インドにマウルヤ朝成立。
-400頃 インドで二大叙事詩マハーバーラタとラーマーヤナ作られる。
-300 中国で道家の荘子没
-289 中国で儒家の孟子没

-274 インド、マウルヤ朝のアショーカ王即位。
インドの大部分を支配した後、殺戮を悔いて仏法を厚く保護。代表的アーリア君主の1人。

-264 ポエニ(フェニキア)戦争。ローマ、シチリアの覇権を巡ってカルタゴと争う。
-255 バクトリアの長官ディオドトス、シリアから独立してグレコ=バクトリア王国成立。
-248 イラン北東部にアルサケス朝パルチア興る

-221 秦の始皇帝、中国統一。
(一説ではバクトリアのディオドトスその人とも言われる。またユダヤ人だったとか、秦氏の祖だとか言われるが、だとしたらトルコ=フェニキア系だと思われる。)

-206 劉邦、秦を滅ぼす
-202 劉邦、項羽を破り前漢を興す
-200 劉邦、トルコ系匈奴の冒頓単于に敗れる
-189 劉邦の功臣・張良、没
-184 インド、マウルヤ朝滅亡
-165 スキタイ系月氏、トルコ系匈奴に追われ西方に移動
-146 ローマ、カルタゴを滅ぼし、アフリカ州を設置。スパルタもローマの支配下に入り、ギリシャにおける最後の独立国がなくなる。ローマ、マケドニアも属州とする
-140 トルコ系とされてきたが実はヨーロッパ系だと分かってきた烏孫、月氏を中央アジアに逐いイリを占領する
-139 大夏(トカラ)、バクトリアを滅ぼす
-133 ローマ、グラックス兄弟の改革
-111 漢の武帝、南越(ヴェトナム)征服
-100 インドで身分別の生き方と刑法を定めたマヌ法典成立
-82 ローマ、スラの独裁
-73 ローマ、剣奴スパルタクスの乱
-70 大月氏、アム川南方に領域を拡大
-58 ローマのカエサル、ガリア征服
-46 カエサル、ユリウス暦制定
-37 エルサレム、ヘロデに制服される。この頃、高句麗成立
-30 アクティウムの海戦に敗れたアントニウスとクレオパトラが自害
-27 オクタヴィアヌス、初代ローマ皇帝となりアウグストゥスと称す
0頃 中米テオティワカン「帝国」


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