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(更新/2002/3/31)
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沖縄特攻出撃前の特攻隊員 子犬、特攻人形とたわむれている
特攻隊員の方々の残した遺書には心打たれる。隊員の方々は純粋に国をそして愛する人々を護るために出撃され、散華されたのだ。
当時、機密保持上、正式には隊員達の遺書は検閲されたという。検閲されるのだから、本当の気持ちが書けるはずがないという批判を聞く。しかし、死に際して人は事実に反することを書き残すことができるだろうか。限られた条件の中ではあったが、思いの内を書き残されたのだと思う。
また、敗戦後、米軍が彼らを苦しめた特攻隊関係の資料を持っている人を徹底的に処断するという噂が流れた。その噂から、遺書や遺品があちこちで焼却処分されたという。その中でも、自らに危険が及ぶ可能性がありながら遺書・遺品を懐に抱くように大事に隠し持っていた方々がおられた。そのようにして護られたものが幸いにも今、私たちの目に触れているのである。
それらの貴重な遺書、手紙などを参考文献から引用した。ぜひお読みいただきたい。今後、亡くなられた隊員の方々への哀悼の意も込め、できるだけ追加していきたい。
・我が子への遺書 (更新2002/3/31) ・両親への遺書 (更新/2001/9/8) ・父親への遺書 (2000/10/1up) ・母親への遺書 (2000/9/25up) ・兄弟・恋人への遺書 (2000/10/8up) ・外国の遺書・手紙 (2001/4/8up)
[目次]