結城美栄子プロフィール

結城美栄子”width= (ゆうき みえこ)
東京都出身。女優、陶芸家。
1943年東京生まれ。外交官の父、画家の母の元に生まれ、7歳から18歳までイギリス、トルコ、セイロン、スウェーデン等で海外生活を送る。
1968-69年、ニューヨークのステレアー・アドラー演劇学校に学び俳優座養成所13期生を経て劇団「雲」に入り女優の道を歩む。
1982頃から映画、舞台を中心に多彩な活動を続けながら、紙粘土による人形作りを始め、1984年より陶芸を始める。
1986年・個展「結城美栄子陶芸展」(ギャラリー星雲)
1987年・結城美栄子展「唐子」
1988年・個展「ヴィバサーカス」(渋谷西武)30,000人
     ・個展「カーニバル 結城美栄子陶人形展」(麻布美術工芸館)20,000人
1992年・レストラン唐子屋(吉祥寺)にコミッションワーク
1993年・個展「結城美栄子陶人形展-DREAM 夢の中-」(池袋西武アートフォーラム)25,000人
1994年・常設展示 関ヶ原ランド「こどもアートハウス」
    ・新宿のホテルパークハイアット東京にコミッションワーク
1995年・個展「結城美栄子陶人形展-Clowns-」(壺中居)7,000人
     ・招待出品 日本経済新聞社企画「人形芸術の世界展-夢二から現代へ-」
     ・ホテルグランドハイアット(ソウル)にコミッションワーク
     ・朝倉摂と結城美栄子による「ドラマ・on・The・テーブル展」(新宿パークタワー・OZONEプラザ)
1996年・招待出品「現代日本の陶彫作家展」(箱根彫刻の森美術館)
     ・イベント「結城美栄子プロデュース-賢治ワールド窯の中のイギリス海岸-」(新宿パークタワーホール)10,000人
1998年・陶人形展「海底乱舞会」(青山スパイラルガーデン)
      ・上記期間中に仮面劇「元禄二年の星の滝」を開催
1999年・陶人形展「玉手箱」(ギャラリーサボアヴィーブル)
2000年・陶人形展「Dear Animals」(ギャラリーサボアヴィーブル)
2001年・福岡三州化学ビル建設に向けてコミッションワーク
     ・陶人形展 富山県黒部市「コラーレ」にて開催
     ・陶人形展 銀座三越(1F・7F)にて開催
2002年・常設展示ギャラリーRaven(大小屋 信楽 滋賀県)
     ・陶人形展「music」(ギャラリーサボアヴィーブル)
2003年・4月 朗読 結城美栄子「詩の朗読と音楽」(東京国立近代美術工芸館)
     ・8月 出品「今日の人形芸術-想念の造形-」(ミウラートヴィレッジ)
     ・11月20日~30日(ギャラリーサボアヴィーブル)
2004年・1月手首を骨折、7月まで創作活動なし、久々の充電期間
     ・銀座神谷にコミッションワーク
     ・陶人形展「AIR DANCE」(ギャラリーサボアヴィーブル)
     ・日本橋三越にてクリスマス展
2005年・ワンDay ニャンDay展(銀座三越)
     ・陶人形展「いれもののお話」(ギャラリーサボアヴィーブル)
     ・日本橋三越にてクリスマス展
2006年・西麻布に新しい窯を設置
     ・Rainy Day コミッションワーク
     ・陶人形展「カレイドスコープ」(ギャラリーサボアヴィーブル)
2007年・テーブルウェアフェスティバルにゲスト出演(東京ドーム)
     ・ポールスチュアートにコミッションワーク
     ・若草漢方薬局に常設
     ・銀座一穂堂サロンにて陶人形展「かくれんぼ」
2008年・一穂堂ニューヨークにて「BA KA SU」展
2009年・銀座一穂堂サロンにて陶彫展

作品集:「ビバサーカス」(山海堂)、「カーニバル」(用美社)、「clowns 道化師たち」(ワニブックス)、 「KENJI WORLD」(平凡社)

新宿のホテル・パークハイアット東京、メナード関が原ランド「子供アートハウス」、けんじワールド「ホテル森の風  鶯宿」に作品常設。

結城美栄子の世界 in ホテルパークハイアット東京

ホテルパークハイアット東京”width=  ハイセンスなホテルとして知られる西新宿の『ホテルパークハイアット東京』。
芸術性にあふれ、まるで邸宅に招かれたようなゆったりとした寛ぎを演出して人々を魅了する、そのホテルのインテリアデザインは、世界各国で数々のホテルをデザインした香港在住のアメリカ人デザイナー、ジョン・モーフォード氏が手掛けました。
 ホテルのインテリアを依頼する芸術家は世界各国から慎重に選択され、白羽の矢が立ったのが結城美栄子氏です。現代日本の国際性と伝統的な日本の暖かみを兼ね備えたものとして評価されました。
結城氏の1メートル以上ある陶器の仮面は『ガッツイー』と名づけられ、入り口に飾られてお客様を暖かくお迎えします。
2階のエントランスには、ギリシャ神話に基づいて作成された8体の『ジェスター(道化師)』が飾られています。
2階から41階のメインロビーまでお客様をお連れする専用エレベーター内にも、思わずお客様が微笑んでしまうような上品でかわいらしい仮面が設置されています。
結城氏の作品は、「人の心の内面にある優しく愛情あふれたもの」の回帰を願って創られているそうです。
 『ホテルパークハイアット東京』に一歩足を踏み入れると、あまりの居心地のよさに時間を忘れ、また何度でも訪れたい気持になるのは、そんな人形たちの存在があるからでしょう。

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