最先端とは無縁!? 不器用で時代遅れのカクの鮎釣り仕掛け及び鮎竿等・・・

 イラストや、写真による、HP運営鮎師各位のスマートな仕掛け等を拝見しておりますが、ただただ感動・・・。素晴らしい・・・
 それにひきかえカクの仕掛けは・・・
 誠に恥ずかしい限りですが、「あの当時は、こういう仕掛けを作って鮎釣りしていたわけだ・・・」などと、後年に自分の進化ぶり?を確認すべく、このページを作成いたしました(退化の確認になるだけかもしれない・・・)。
 近い将来、老眼により仕掛けを作れなくなりそうですし・・・(笑)。ボケて、HPを見ることすらできなくなるって!?・・・「おっ、おいっ!」。
 上から下から?やっぱり、カクらしく「下(ネタ)」から・・・!?

使用する掛けバリのほとんどが旧モデルの特価品。8.5号以上の3本チラシがメイン。
 7.0〜8.5号の3〜4本イカリについても作成し、常にベストのポケットに忍ばせているが、3本チラシで十分掛かり、バレも少ないため、近年ではほとんど使用することがない。
 掛けバリの形状には無頓着。「針先が斬れればそれで良し」としている。ハリ交換は、まめにするよう心がけているが、実際のところ根掛かりしたときや、バレたときの気分転換の際に行うぐらいのものである。多い日でも20本というところでしょうか?
 ハリ色は「黒」が好きなのですが、自分で黒く塗るほどのこだわりはないのである。

画像1:在庫処分!50%OFF 画像2:「あ〜だ&こ〜だ」言いませんが・・・ 画像3:オモリ入れ(100均のD社)に収納
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釣行日等について、釣り仲間にて「キツネ」と「タヌキ」の化かしあい。しめしめ・・・と釣行するも、愛車破損により、「トンボ」帰り・・・って「ハリ型」ではなく私のことかい!?

ハリスは、通常0.8〜1.5号。大型狙いでも2.0〜2.5号ぐらいか?自動ハリス止めに2重通しすれば滅多に切れるものではありませんが・・・
 3本チラシですが、ハリを漁師結びにて固定し、簡単、かつ、スピーディーに作成したいのですが、手先及び人間?が不器用であり、また、耳付きの特価品掛けバリが少ない等の理由により、ナイロン細糸にて「適当=いい加減」に巻き、瞬間接着剤処理している。イカリバリに比べ、作成に時間がかかることが3本チラシバリの難点か・・・

画像4:小道具等 画像5:使用されないイカリバリ・・・ 画像6:三色チラシ寿司
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ハリ巻きの際に、チラシ寿司を想像するのは私だけであろうか・・・

自家製の逆バリはフィンガーノットで接続。簡単、かつ、スピーディーに作成可。材料は家庭科のお勉強でお世話になった裁縫に使用するマチバリ。その形状及び軸の太さにより逆バリが外れ(尻ビレが切れ)にくい。また、大きめの太軸であるため、変形せずに尻ビレに刺しやすく、また、掛けバリの交換も容易にできる。
 過去において、掛かり鮎の強烈なアタックにより鼻カンが外れてしまったと思われるオトリ鮎をこの逆バリの掛かりのみで引抜き回収したことが数回ある。この数は、オトリ鮎がいなくなってしまった数を余裕で上回るものである(笑)。

画像7:一番左が自家製逆バリ 画像8:中ハリス(半額で購入) 画像9:材料のマチバリ
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画像7の右2つが市販品仕掛けについていたもの。大きさではいい勝負!?(笑)その他コメント等についてはこちらにもあります。 自作(駄作)の部屋

鼻カンは、7.0〜7.5号以上のワンタッチ鼻カン(チューブ式)を使用。太軸のものを選ぶ。つかみやすく、脱着しやすい。以前には鮎への水中抵抗等を考慮し、小型を使用していたが、未熟者のカクにとっては、「メリット」より「デメリット」のほうが多かった。よって、今では鮎師(釣れない鮎師?)の立場になって考え、鼻カンについては「大は小を兼ねる」ものとしている。
 自家製の鼻カン使用することもあり、虫ピンとチューブで作成している。先が尖がっており、容易に鮎の鼻穴を貫通するため、オトリ鮎のセットが、0.1秒ほど短縮できる(笑)。背カンにも使用可能。錆びて見栄えが悪くなることが難点である。

画像10:銘柄にこだわらず大型を使用 画像11:鼻カンコレクターか?女流鮎師のピアスに・・・ 画像12:鼻カン自作のための小道具
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画像10の左が自作したもの。やっぱり信用できない・・・(笑)。その他コメント等についてはこちらにもあります。 自作(駄作)の部屋

鼻カンの接続は編み付けによる移動式。「両編み付け」に見えるが、実は、「変則片編み付け」であり、「両編み付け」などと販売すれば詐欺で訴えられる(笑)。背バリを使用することがほとんど無いため特に困ることは無い。また、編み込みが反対であっても、それなりに移動がセーブされるのです!? やっぱり、簡単、かつ、スピーディーに作成可

画像13:「両編み付け」に見える?撮影用に太糸使用 画像14:移動式鼻カンの編み付け糸(何でもOK?) 画像15:鼻カン周り仕掛けの収納
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しかし、品位のかけらもない仕掛けですな・・・

鼻カン周りのハリスは、フロロの0.8号〜1.2号。長さはオモリを噛ませる部分及びタモ枠との接触を考慮し、掛かり鮎のサイズを勘案しながら全長50〜60pぐらいとする。先端を片結び2回で大きなコブを1個作り、ツケ糸又はナイロン系水中糸をチチワ結びで接続する(共に末端はビミニツイスト)。

画像16:中ハリスは、このシリーズで十分かも・・・
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「百均D社」の回し者か!?「安けりゃ良い」というものではないと思いますが・・・。仕事柄「コスト削減意識を持て!」と言われておりますし・・・。しかし、不法に鉄筋量を減らしちゃいけません・・・(保有資格柄)。

水中糸は、ナイロン系(フロロを含む。)0.2〜0.4号。メタル系(モノ、複合等)0.2〜0.4号
 なお、メタル系水中糸の上下2箇所にナイロン系ツケ糸を接続するためのジョイント部を作るため、フロロの0.6〜0.8号又は太目のPE系ミシン糸を編み込み、瞬間接着剤で固定している。
 鮎釣りデビュー当時、D社の「トモセンサー」を釣り仲間に薦められたのですが、接続方法に難があったこと。荒れた指で触れたりしていると繊維がささくれ、あっさり切れること。ラインにコシが無く、絡まってしまうと修復が困難であること。売れなかったものかカタログから消滅したこと。釣り仲間にも、カクにも鮎がさっぱり釣れなかったこと(笑)等のトラウマから、怖くて購入できないライン(PE系)となっている。今後研究の余地あり?

画像17:メタル系ラインの在庫(見事な太糸しかない!?:使用可) 画像18:ナイロン系ラインの在庫(見事な細糸:使用は微妙(タックルバランス上(笑)) 画像19:メタルラインのジョイント(ジョイトイではない・・・)あえて太めを掲載。ピンボケだし・・・(笑)
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「インリン・オブ・ジョイトイ」・・・。「○○エプ」での暴力的な料理が大好きです。見る分にはですが・・・。鮎料理に期待!?(笑)。

ツケ糸は、メタル系ライン使用の際は、ナイロン系(フロロを含む。)0.2〜0.6号を30pぐらい。ロングツケ糸(ダブル水中糸とも言う)の場合は、ナイロン系(フロロを含む。)0.2〜0.4号を2mぐらい。
 末端については、ビミニツイストによるダブルラインを撚ってのチチワ処理。若干の水中抵抗の増加を心配するより、100%の強度発揮を優先している。

画像20:付け糸の画像を載せても・・・。撮影用の太糸 画像21:ざるソバ 画像22:中華ざる
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やっぱり、ざるソバ、中華ざる等のつけ麺系が好きです(何のこっちゃ!?)。SIMPLY THE BEST あ〜お腹がすいてきた・・・

ヨリ戻しに目印を結びこんだものを作成し(通称は?)、水中糸と天井糸の接続に利用。水中糸をチチワ結びで接続。市販品とは比較にならない安値で作成可。トラブルも無い。ベタ竿引き釣りの際の目印にもなる?

画像23:本当の!?「D社」では、カラマンリリアンと名付けられているのですが・・・。これは、単に「ヨリ戻し」と呼ぶべきか・・・?
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その他コメント等についてはこちらにもあります。 自作(駄作)の部屋

天井糸は、折り返しによる長さ調節機能付き。ナイロン又はフロロ0.6〜1.0号を使用。8.5〜10.0mの長さのロッドで使用できるよう折り返し部分を長めに作成。そしていい加減に作っているため最初に使用する際は、必ず現場にて折り返し部分末端のラインを切り調整している。
 ちなみに、折り返した側の末端ではなく、誤って編み付けした元糸の部分をハサミで切ってしまい天井糸を「グー・チョキ・パー?」にしてしまう大ボケ鮎師が私である。過去に2度ある。心ときめく、鮎釣りスタート直前の「自己トラブル」でもあり、とても悲しい・・・

画像24:カク御用達のD社の天井糸。200mで100円 画像25:天井糸完成
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画像25の編み付け部分の下の糸を切るのが正解。上の糸を切るのがカク・・・。冷静に考えれば分かることなのですが・・・。時限爆弾のコードじゃなくてよかった!?

保有鮎竿はG社製品のみ。6本保有(購入数9本のうち、無償譲渡2本、河川流出1本)。
 鮎竿の調子は、引抜早瀬1本、引抜急瀬1本、引抜荒瀬2本、プロH1本、超硬1本と硬派!?(鮎師の頭と体についても・・・)スタンダードクラスの鮎竿のみであり、いわゆる高級モデルは購入しない(買えないだけともいう・・・)。

画像26:G鮎6本揃い踏み
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鮎釣り以外に大金を使うこともないし・・・。愛妻も1本が十数万円の値段であることを知っているが既に諦めているらしい・・・鮎竿遍歴

鮎師については、スタンダードクラスの安物?(カクにとっては十分高級モデル!)の様々な調子の鮎竿を揃え、満足しているという子供のオモチャ志向!? 大人のオモチャについては・・・
 300gを切る鮎竿に不安を感じてしまうという不器用で時代遅れのガンコオヤジ(安上がりの実用派? 間違っても実力派ではない・・・)。
 鮎釣りの技量及び釣果についても頭打ち状態。近年にいたっては、昼寝、ポイントの見切り及び飲会の準備等をマスターしたため実釣時間が非常に少ない・・・(笑)
 最近では、「シーズンオフであること」及び「書斎が寒いこと」(笑)等の理由により、当HPのチェック及び更新について怠慢しており、おかげで?深酒もせずに早く就寝するので、体調に限って言えば「絶好調!」なのである(笑)。
 と語りながら、先日、実用に堪えなくなってしまったノートパソコンを更新し、居間にてぬくぬく?と作業をしているのですが、当HPの更新ではなく、DVDの編集等に励んでいるのであった・・・

画像27:カク近影(数年前に撮影したものだったりする・・・)
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良く似ているといわれる人?「ランボー様」、「じんない様」、「四様」及び「あねは様?」ズラではありません(笑)。ファンの皆様お許しください。目の錯覚だと思われます。

釣り方等についてですが、高度なテクニックなど、全く駆使しておりません。
 と申しますか、駆使するようなテクニックなど持ちあわせておりません・・・
 オトリ鮎を、きっちり底に沈め、曳くなり、泳がせるなりして、ポイントを隈なく探ることのみを考えて鮎釣りをしております。
 意識して高度な「誘い操作」などしておりませんが、カクの強引なオトリ操作により、勝手に「誘い」になっていることは十分に考えられます・・・。誘わなければ掛からない鮎を釣っているわけではなく、沈めれば誰にでも掛かる鮎を釣っているだけですので・・・
 泳がせ釣りの場合は、オトリ鮎へのムチ代りにナイロン系水中糸を極端にオバセたり、糸ふけを取ったり、ちょっと糸を張って尻尾を振らせたりと、一般的なことしかしていません・・・
 まあ、近年は泳がせ釣りより、感度重視のメタルラインをメインに使用した引き釣りをしておりますが、参考までに、カクには前アタリを的確にキャッチできる技量などありません(笑)。ラインが石に触れたこと、オモリが川底を叩いたこと、逆バリが外れたこと、鮎が掛かったこと(笑)程度しか分からないのです。
 ナイロン系のラインを使用した際においても、目印の動き及び引き釣りの際の鮎の動きから、同様のことはそれなりに分かるのですが、なぜ、メタルラインを使用するかといえば、やはり、「五感」、特に「聴覚」と「触覚」を同時に刺激し、かつ、強烈に増幅するため非常に興奮するから・・・? 鮎師として研ぎ澄まされた「第六感」も発揮したりして(「ウソつけ!」)
 そこで、鮎竿の感度ですが、「コン」、「カツン」、「コソ」、「ガガーン」、「ギューン」(轟さん?)等々様々あるのですが、感じるのは、やはり「聴覚」なのでしょうか?それとも「触覚」?はたまた両方がミックスされたものでしょうか?「視覚」も影響するのかな? 鮎が掛かった際は、その後の次々の対応に追われ?この感度とは何であるか考えたことなどありませんでしたが・・・
 鮎竿が蓄音機のような働きをして、音を発している? はたまた鮎竿から伝わる指先への振動を触覚器官が聴覚器官と同様に、電気信号に変換して脳に送信し「ギューン」?と感じさせているものかもしれません・・・(笑)
 感度って、字のごとく、「感じる度合い」であり、結局のところ、鮎師の感度が重要なわけで・・・。高性能鮎竿使用により「鬼に金棒」みたいな・・・。スタンダードモデルオンリーのカクの場合は、この「金棒?」などの購入は無理なので、補聴器や聴診器(鮎竿直結?)で能力不足を補うべきなのでしょうか?(笑) 川の流れの音ばかりで、逆効果なのかもしれない!?
 まあ、「聴覚」や「触覚」なのではなく、単なるカクの「錯覚?」なのかもしれない・・・
 しかし、鮎釣りほど、五感を刺激する釣りはないですな〜。鮎をゲットしたときの「視覚」、「嗅覚」及び「味覚」についても最高ですし・・・。やっぱりハートに「ギューン」?

画像28:視覚を刺激する岩手山 画像29:痛覚を刺激する寒さ・・・
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「めっきり寒くなりました・・・」→「本当に寒くなりました・・・」


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