外伝
源氏VERSUS平家
鑑賞用コレクションモデル

『源平絵巻』
アイテムコレクション

源頼朝  沃懸地杏葉螺鈿太刀
        いかけじぎょうようらでんのたち

源頼朝  沃懸地杏葉螺鈿太刀

源頼朝は顔面あくまで広く、短躯の男であったとの文献が残る。
しかし話す声は朗々とし、立ち居振る舞いは屈強な東国武士さえも惹き付けられたと云う。
鶴岡八幡宮に奉納されたこの太刀は、鶴岡に上下両宮が出来た際、頼朝が調進したとされる。<解説書より>


鶴岡八幡宮に所蔵されている沃懸地杏葉螺鈿太刀は国宝です。
このアイテムコレクションは、国宝の太刀を模して作られたものなのですね♪
(^^)


 沃懸地(いかけじ)とは、蒔絵の技法のひとつで、金銀粉を一面に蒔き、漆をかけて研ぎ出し、金地または銀地に仕立て上げたものです。

 螺鈿(らでん)の太刀とは、鞘(さや)に螺鈿をほどこした太刀のこと。
螺鈿とは、貝殻の真珠光を放つ部分を磨り平らにして細かく切り、文様の形に漆器や木地にはめこんで装飾する技法のことです。

 沃懸地杏葉螺鈿太刀は、鞘の部分が金沃懸地に螺鈿で杏葉文を配した豪奢なつくりです。
 この沃懸地杏葉螺鈿太刀は、一般には「衛府(えふ)の太刀」という名で知られています。



鶴岡八幡宮 公式ホームページ


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