…かきのこし。05'09

050930(金)\13500 (月累計\66,642) 彼女と昼デート。ついにパソコン臨終… 今日は6日ぶりの休みであった。彼女と大阪に行き 初めてインドカレー屋に入りナンでカレーを食べてラッシーを飲んだ。 食事後は服屋を見た後 俺は鞄屋で新しい鞄を購入して 地元に帰り俺の家で彼女とHをしてバイバイした。 昨日から自分の中で盛り上がっていた西野さんだが やはりメールなど送ってくれる筈も無く分かってはいながらも 少しでも期待してしまっていた自分を悔いた。 日記を書こうとパソコンを起動させると画面が真っ暗だった…。 どうやらご臨終のようだ…。よって当分の間はケータイから日記blogを書く事になった。
050929(木)\645 西野さんに近づく秘策+阪神優勝! 昨日(9月28日)の日記の続き。 眠れないが何とか体だけは休めようとベッドに寝転び夢うつつになっている俺。 その夢と現実の思考の間には西野さんの顔が思い浮かんでいた。 *俺は彼女に内緒で彼女の友人の西野さんと仲良くなりたいと思っている。 *しかしそういう素振りは彼女にバレてはならない。 *一昨日(9月27日)の夕方に西野さんが俺の店に買い物に来てくれた事は  大変感激したが その事を彼女が知ったらいい気はしないし激怒するであろう。 *俺の口から「西野さんが買い物に来てくれた」とは言わなくても  西野さんの口から俺の店に買い物に行った事を普通の世間話として彼女に話す確率は高い。 これらの“俺が西野さんと仲良くなりたいという理想”と “彼女が激怒しかねないという恐ろしい問題点”を一挙に解決する秘策が この夢うつつの中 俺の思考の中で浮かんだ。 それは直接 西野さんにメッセージを渡すという秘策である。 急に目が覚めた俺はベッドから飛び起きて 机の引き出しからメッセージカードを引っ張り出した。 ケータイで西野さんに読んでもらう文章を推敲して 作成し終わるとメッセージカードに文章をシャープペンで清書した。 メッセージの内容はこうである。 お疲れ様です!○○(←彼女の名前)がお世話になっています! 突然ですけど彼女に変な誤解をさせたくないんで 彼女には西野さんが店に訪問してくれた話は内緒でお願いします。 変なお願いをしてごめんなさい。 あとウチの店の商品はどうでしたか?感想を聞かせて下さいね♪ xxxxx@xxxxx.ne.jp 日高 西野さんに読んでもらうメッセージカードには 俺が彼女に怒られないようにする為の防御策を。 しかも先日買ってくれた俺の店の商品の感想を聞かせて欲しいという口実で あわよくば西野さんと直接メールができるようにと俺のメルアドも書いたのである。 さてココまでは準備万端である。しかし一番の難関は どうやってこのメッセージカードを西野さんに渡すか?である。 今月だけで3〜4回ほど西野さんに遭遇してはいるものの それは全て偶然であり万が一 西野さんに遭遇できたとしても 俺にメッセージカードを手渡す度胸とタイミングがあるのだろうか? しかも俺は“俺の店の商品の感想を聞きたい”と いう理由でメッセージカードに自分のメルアドを書いているのだ。 西野さんに会えたとしても俺の目の前ですぐに俺の店で買った商品の話題を 切り出されたらメールで感想を聞く必要が無くなり即ゲームオーバーなのである。 しかしそれらの問題を全て解消してくれる方法がある。 それは従業員通路に置いてある西野さんのタイムカードである。 これが唯一 俺の手にも届く場所にあって 西野さんが出勤時に必ず手にするアイテムなのである。 以前から西野さんのタイムカードがどこにあるのかは 日高リサーチ済みなので このタイムカードに俺が書いたメッセージカードを テープで貼り付ければ西野さん以外の人に見られる事無く 西野さん本人だけが確実に俺のメッセージを受け取る事ができるという訳だ。 俺の計画は完璧である。気分が高揚して睡眠不足など気にならない。 この計画が実行され成功を収めれば最短で今日の夕方には 西野さんからのメールが届いてもおかしくは無いのである。 テレビの星座占いの俺の星座である射手座は“新しい恋の予感アリ”だそうだ。 全てが俺の背中を押してくれる。どう考えてもこの計画に穴は無い。 西野さんがメールをくれなかった時は【残念】という事で潔く諦める。 なるべく従業員の行き来が少ない時間に西野さんのタイムカードに 俺のメッセージカードを貼り付けねば他の人に怪しまれるので 俺はいつもより2本早い電車に乗り職場に向かう。 満員電車の中でもこれからの計画の事を考えれば気分も悪くない。 いよいよ職場に到着た。まずは西野さんのタイムカードに 俺が書いたメッセージカードを貼り付ける為のセロハンテープを 俺の店に取りに行きあとは貼るだけだ! 「本当にこんな事をしていいのだろうか?」 「西野さんはこのメッセージの事を彼女に言わないだろうか?」 「こんな事をした後に西野さんに避けられたら嫌だな」 そんな事を考えドキドキしながらいよいよ西野さんのタイムカードの前に立つ。 西野さんの店の従業員のタイムカードが並んでいる。 この中に西野さんの名前が書いてあるタイムカードがあるはずだ。 「あれ?無いぞ?」 いや そんな訳は無いだろう。俺は緊張しているだけだ。 もう一度最初から名前を呼んでゆけばいい。まだ時間はある。 「…ん!?西野さんのタイムカードが無いぞ?」 どんなに目を凝らしてみても 西野さんのタイムカードはそこに無かったのである。 ふと右上を見てみると西野さんの店の従業員のタイムカードが 束になって置いてあるではないか!俺はふと腕時計の日付を見た。 本日は9月29日であり言わずと知れた月末である。 月末といえばタイムカードの締め日ではないだろうか!? そう考えると今日が西野さんの公休と仮定すれば タイムカードが他の従業員と一纏めになっていてもおかしくは無いのだ。 まさかの展開で俺のメッセージカード計画は不発に終わり 渡すはずだったメッセージカードは俺の財布の中で眠っていた。 俺の睡眠不足を解消するかのように…。 お わ り。
西野さんメッセージ計画は不発に終わったが 今日は我らの阪神タイガースがリーグ優勝を飾り大阪は盛り上がる。 仕事が終わってJR大阪駅前に行くと警官が厳戒態勢をしいており かなり物々しい雰囲気だったがやはり阪神が優勝して 大阪のみんなは浮き足立った感じであり楽しい雰囲気だ。 サンが一緒に居たら2人で盛り上がれるのだが今日はサンが休みで 仕事が終わって俺一人だったので騒ぐ人を観察する事しかできなかった。 そろそろ帰ろうとした頃にデイリースポーツの 阪神優勝号外がばら撒かれたのでみんなが号外に飛びつき 一時騒然となったが俺も号外を受け取る事ができたので 号外をゲットしたという報告の電話を彼女に掛けると 彼女も号外が欲しいと言うのでもう1部号外を貰いに行った。 号外を読みながら電車に乗ろうと駅に向かっている時に この号外を店長に見せてあげようと思い遠回りして 職場に戻ってみたが既に店長は帰っていたようで号外を見せれなかった。 仕方が無いので俺はまた職場を後にする。 今日は朝から西野さんメッセージ計画は失敗して無念だったな。と 思いつつもどこかでホッとしている自分もいた。 やはりこんな事をしてもしバレた時が恐ろしいのだ。 西野さんメッセージ計画は失敗して良かったのかもしれないな。 そんな事を考えながらふとタイムカードの西野さんの店の欄を 見るとそこには西野さんのタイムカードがあるではないか!! そこで俺はピンときた。西野さんの店の従業員は多いので 今日出勤しない人のタイムカードは束にして保管しておく そして次の日に出勤する人のタイムカードを今日出勤した人が 退勤する時に明日出勤する人のタイムカードを並べてあげるのだと。 この予想が正しければ明日 西野さんは出勤である。 そこでふと気付いた事がある。 夜遅い時間帯の従業員通路は今日の朝のように人通りが少ない。 財布の中には西野さん宛のメッセージカードが! これはチャンスではないだろうか!? そう考えるよりも先に足は再び俺の店に戻っており 店でセロハンテープを 切り取り メッセージカードを西野さんのタイムカードに貼り付けた。 朝の時点でもう諦めていたのだがこんなチャンス?が到来してしまった今。 もはや俺はこの計画を遂行するしか道は無かった。と言わんばかりの手際のよさで メッセージカードを貼り付けた後は電車に乗って号外を読みながら帰宅した。 さて結果はどうなるのだろう? 返信はあるのか? それとも無視か? 期待と不安が入り混じりながら長い一日は阪神の優勝特番と共に更けてゆく。
050928(水)\1020 今日も仕事だ。普段通りに仕事をして帰宅する。 最近は帰宅してからテレビを少しだけ見て 風呂にも入らずとりあえず寝る事にしている。 目覚ましをかけている訳ではないが大体午前4時頃に目が覚めるので それから風呂に入り少しだけゆっくりして2時間ほど眠って出勤だ。 この方法をとらないと俺はだらだらと午前3時頃まで起きていて 睡眠不足になるので先に仮眠をとっていたほうが俺の性分に合うようなのだ。 今夜も早めに眠り案の定 午前4時頃に目が覚めたので 風呂に入ってもう一度歯を磨いて少しだけテレビを見て再度眠る。 しかし今日はすぐに寝付けなかった。 一応体を横にして目を瞑ってダラ〜ッとしているが眠れない…。 そんな午前6時頃にふとある事を思い付いたのである。 明日(9月29日)の日記に続く。
050927(火)\525 西野さんが俺の店に買い物にキター! 今日も仕事である。今週は6日連続出勤でその4日目だ。 今朝は肌寒かったので裏起毛のトレーナーを着て家を出る。 自転車に乗っている分では裏起毛のトレーナーの暖かさに喜んでいたのだが 電車に乗ると一転してめちゃくちゃ暑くなりまだ裏起毛の服は時期早々であった。 最近は仕事中トイレに行く時などに従業員通路を 歩く時はいつも西野さんに会わないかな?と期待しながら歩いたりしている。 最初に西野さんに声を掛けた同じ時刻と同じ場所に行ってみたり 昼食休憩の時も社員食堂で周りを見渡して西野さんが居ないか探す。 しかしこっちが気合を入れて探している時には見つける事ができなくて ふと気を抜いた時に限って西野さんに遭遇してしまい 何を喋っていいのか分からないパニック状態に陥るのが恒例だ。 昼食も終え夕方になり俺はいつものように仕事を続ける。 ふと目の前を見ると手を振って俺の売り場に向かってくる人がいた。 俺は「誰だ?」と目を凝らして見るとその人は西野さんではないか!! 今月の22日に西野さんとエレベーターで遭遇した際に 西野さんが俺に「どこで働いているんですか?」と 聞いてくれたので俺は地下の食料品売り場で働いている事を言うと 西野さんは「今度買いに行きますね♪」と喋った事があったのだが 俺的には単なる社交辞令だろう。と思って過度の期待はしないように していたのだがまさか本当に買い物に来てくれるとは なんとも嬉しいではないか! 俺は突然の西野さんの訪問で舞い上がりドキドキしながらも 西野さんに「今日はお休みですか?」と聞いたりして簡単な会話を交わす。 美人というより可愛い系の西野さんは今日もキラキラしていて眩しい。 もっと色んな話をしたらいいのに舞い上がって何を喋っていいのか 分からないまま時は過ぎ西野さんは買い物を済ませて帰って行った。 西野さんが帰ってから俺の猛反省が始まる。 「何でもっと踏み込んで喋らなかったのか?」 「何でもっとプライベートの西野さんの服装を見なかったのか?」 「音楽を聴いていた西野さんにどんな曲を聞いているか質問できただろう。」 「夕飯を買いに来たと言う西野さんに独り暮らしなのかどうか聞けただろう。」 「買ってくれた商品の感想を聞きたい。とか言いながら 巧みに西野さんのメルアドを聞き出す事もできたのではないか?」など後悔は残る。 しかしわざわざ訪問してくれたのでまた今度どこかで 西野さんと会えた時の会話のネタにもなるし嬉しい事だ。 だが一番怖いのは西野さんが俺の彼女との普通の会話で 「この間 彼氏さんの店に行ってきたんですよ〜!」と喋り それを聞いた彼女が俺にどんな鋭い怒りの刃を向けるのか想像しただけでも怖い。 俺の彼女の事だから西野さんにハッキリと 「もう彼氏と喋らないで下さい」と釘を打ちかねない。 そうなったら せっかくこの1ヶ月間 温めてきた俺の一番楽しい時間が 一瞬で無くなってしまい また普通の平行線の毎日が続くのだ。 “絶対に バレてはならない 戦いがそこにはある。” 彼女は怖い。 だがしかし高嶺の花だと思っていた西野さんと やっとここまで仲良くなってきたのだ! この縁は切られてたまるか!!そう心で叫ぶ日高であった。 お わ り。
050926(月)\1600 普段朝食を食べない俺だが今日はパンとミルミルを飲んで出勤。 電車で陽子と一緒だった。以前から俺や陽子と居酒屋の同僚だった ケンちゃん達とみんなで飲み会をしようという話をしており その日どりを10月4日にしようという話をした。 陽子の女友達も来るような事を言っていたので楽しみにしていたが 陽子の女友達は知らない人達の飲み会に参加しても気まずいとの事で 不参加となり俺的にはかなり残念だった。 仕事を普段通りにこなし口内炎に苦しみつつ 社員食堂で昼食をとり昼寝をしてまた仕事に戻る。 残暑も昼だけとなり朝晩は冷え込むので風に注意せねばならない。 仕事が終わってサンと売り場で食事をとり着替えて帰る。 帰宅途中で恒例のスーパーでプレーンヨーグルトとみかんの缶詰と デオドラントシートとお茶とパンを買って帰宅する。 帰宅してプレーンヨーグルトとみかんの缶詰を混ぜて食べる。 明日の朝食にもなるので美味しくて便利だ。 今回は6連勤なので明日も仕事だ。頑張らねば。
050925(日)\1100 今日も通常通り仕事をして帰宅途中にスーパーに寄り プレーンヨーグルトとフルーツミックス缶詰を買って帰宅して食べた。 5日前から口内炎ができていて昨日から痛さが 最高潮を迎えているので何を食べるにしても 口内炎を避けながら食べなければならないのでご飯が美味しくない。
050924(土)\1975 今日は仕事が終わってサンや真由やメグとデジカメの動画撮影で 面白映像を撮影して遊び帰りはメグと一緒に電車に乗って帰る。 帰宅途中でスーパーに寄りヤクルトとミルミルを買って帰った。
050923(金)\4447 彼女と買い物デート。 彼女と会うのは実に9月6日ぶりである。 あまりに会わないので最近彼女は機嫌が悪かった。 今日は久しぶりのデートという訳で電車で大阪へ向かう。 昼食は俺が先日サンと飲み屋を探している時にいい店を見つけたので そのアジアンテイストのお洒落な店で食事をしよう思い彼女を誘うと 彼女は近場でいいやん。と言うが俺は強引に店まで連れて行くと 雰囲気が良い店を見て彼女も悪くないと思ったようでその店で食事をする。 アジアン料理を食べながら美味い料理に満足そうな彼女を見て 俺もホッと胸をなでおろしながら腹いっぱいになり服を見に行く。 祝日なのでどの店も多くの人でごった返していた。 俺は今使っている1000円のトートバッグを吉田カバンの ポーターに買い換えようと思っていたのでバッグ売り場へ行き バッグを見たがなかなか気に入るサイズのバッグが見付からなかったので バッグの買い替えは保留にしておいて冬物の服を見に行く。 いろんな服屋を覗いたがあまり欲しい!と思った物が 無かったので時間を掛けて探した割には成果が無かった。 俺は成果が無くてもそれほど悪い気はしなかったのだが それにつき合わされた彼女は疲れきっており俺はお詫びに スイーツの店に行きマンゴーシャーベットを食べてご機嫌をとった。 今日はそんなに喧嘩が無いな。と思いながら帰りの電車に 揺られていると思い出したように彼女が 「アンタどういうつもりで西野さんに挨拶したりしたんよ!」 といきなり怒り出す。 彼女から言わせれば最初に従業員通路で西野さんを見かけても わざわざ俺から挨拶をしなければ 今のように俺が西野さんと会う度に 毎回挨拶を交わさなくてもよかったのではないか!?と言うのだ。 確かに俺の中で西野さんと喋りたいと思ったので わざわざ挨拶をして西野さんと知り合いになった訳で その点は彼女の「女と喋りたいだけやろ!」という指摘はご名答なのである。 俺は「ただ挨拶をしただけや!」の一点張りで通し難を逃れたが 彼女の不満は拭いきれる筈も無かったが俺はあえて無視した。 帰りに俺の家に彼女を招いて久しぶりにHをしてバイバイした。
050922(木)\920 二日連続で西野さんに遭遇! 今日はサンが出勤だったのでサンの今後の話をしながら一日働いた。 仕事が終わり今夜は酒抜きで夕飯として定食屋へ行く事にした。 サンは売り場に着替えを持ってきていたので俺は更衣室まで着替えに行った。 着替えが済んでエレベーターに乗ろうと並ぼうとすると 目の前に俺の憧れの西野さんが居るではないか!! テンションが上がってドキドキする心を抑えて 何とか西野さんに話し掛けるタイミングを模索する。 今回は西野さんから気付いてくれるという奇跡はあり得ない状況だったのだ。 1台のエレベーターが到着し多くの人が そのエレベーターを目指してじりじりと進んでゆく。 もちろん俺の目の前に居る西野さんも同僚の女の子と 何とかこのエレベーターに乗ろうとしているのだ。 エレベーターの中を見るとそろそろ定員オーバーになりそうな気配だ。 このままでは俺の目の前の西野さんが乗った所で定員オーバーになり 西野さんを目の前にしてエレベーターの扉が閉ざされる事になるのだ。 俺はエレベーターがすぐに店員オーバーになる事を祈っていると 神は舞い降りた!西野さんの数人前でエレベーターの扉が閉ざされたのだ! 2台目のエレベーターに乗る為に移動する西野さんに追いついた俺は 絶好のチャンスと馴れ馴れしくも大胆に西野さんの頭をポンッとチョップして 「お疲れっす!!」と言いながら満面の笑みで西野さんに挨拶をした!! 西野さんは「ビックリしましたよ〜! 誰なのかと思いました〜!」と驚きながら笑っていて 俺は「今日は終わりですか?」と聞くと西野さんは頷いていた。 続けて西野さんは「彼女さんとはかなり仲良しなんですよ!」と言い そんな話をしながら2台目のエレベーターに一緒に乗り込み会話は続く。 西野さんは同僚の女の子に俺を紹介してくれたので俺も軽く会釈をした。 今月になって急に何度も西野さんやその同僚の女の子に会うので なんでも西野さんの売り場で最近 俺が有名になっているそうだ。 俺は少し恥ずかしかったがアパレルの可愛い女の子達の話題に上がるなら どんな言われ方をしていようとそんなに悪い気はしないな。と思った。 西野さんが俺に「どこで働いているんですか?」と 聞いてくれたので俺は地下の食料品売り場で働いている事を言うと 西野さんは「今度買いに行きますね♪」と言ってくれたので 俺の心の中ではかなりの“舞い上がり祭り”が開催されたのは言うまでも無い。 西野さんの「今度買いに行きますね♪」の言葉が 社交辞令でも何でも今はなんでも良い。 今日は西野さんとの会話が史上最長を記録できた事に乾杯!!! …こんなに舞い上がっている最中に水を差すようだが がこんなに馴れ馴れしく西野さんと会話をしていた事は 西野さんの悪気の無い彼女との会話によってバレる事は必至である。 数日後 この天まで舞い上がった俺の心が彼女の怒号により 地面にめり込み 骨が砕けるほど急転直下で撃沈される日は近い。 お わ り。
思わぬ西野さんとの遭遇で舞い上がりながらサンと合流して食事に出かける。 前々から気になっていたレトロな定食屋に到着して食事をした。 サンと無駄話や馬鹿話をしながら笑う事が本当に楽しく こんな友達と別れが迫っていると思うと嫌になってくるが それは仕方の無い事だと自分に言い聞かせてサンとの時間を過ごした。
050921(水)\273 我が店の今後+西野さんと挨拶。 営業所長からの今後の人事について話があった。 サンは近い内に解雇の方向へ向かい その他のパートのおばちゃんはそのまま仕事を続ける。 店長の移動は無く俺もそのまま今の店で仕事をする。 この結果だけを聞いてみると大した問題ではなかったように聞こえるが 所長の思惑の中に今現在 店長を移動させると 今の店の従業員がボイコットを起こしかねないと悟ったので 今の所は移動を保留にしているだけだろうと俺は推理する。 サンには店を解雇されたら失業保険が翌月から支払われるので そのお金を支給されている間に就職活動をすればよいと教えた。 ぶっちゃけ俺も会社に解雇された方が得をしそうなので解雇して欲しいくらいだ。 まだこの移動&解雇の話は終わった訳ではない。 悪どい所長の事だ。自分の計画は回り道をしてでも遂行する筈である。
店長と休憩所で今日の所長の話を聞いて話し合い売り場に戻る時に 俺の憧れのアパレル勤務の西野さんとその同僚の女の子を見つけた! 西野さんとその同僚の女の子は俺に手を振ってくれたので俺も手を振ってバイバイした。 最近は休憩所に行ったり従業員通路を歩いている時はいつも西野さんを探している。 今月の初めに西野さんと会い 話し掛けてからは今まで休憩室で 会った事も無かったのによく遭遇するようになった。 これは偶然なのか はたまた今までお互いの事を知らなかったので すれ違っていても気付いていなかったからなのか分からないが めっちゃ可愛い西野さんに手を振ってもらえるだけでも幸せだ。 偶然でしか会えないが何とかもっと仲良くなってみたいものである。 だが西野さんと彼女は知り合いなので彼女に知られたらそれこそ終わりだ。 彼女にバレた時が怖いから大胆に連絡先など聞けるはずも無く 俺はおとなしく西野さんの笑顔を目に焼き付ける事しかできないのであった。 お わ り。
050920(火)\3290 ミカとラーメンを食べる。その後… 目が覚めると同時にケータイにメールが届いた。 時計を見ると14時5分。ミカからのメールであった。 俺は「寝てた!!」とメールを返信すると ミカは「ホンマに寝てたのー!?さいてー(-へ-) 待ってるからマッハで来てよね!!」と言うので俺は急いで 車に乗ってミカが待つラーメン屋へ向かった。 このラーメン屋は先月の8月17日に俺とサンが ミカを家まで送った後に何も食べていなくて 腹が減っていた俺とサンが行って美味しかったラーメン屋である。 ここのラーメンは俺とサンがかなり気に入っており 「また食べに行こう!」と話していた。 ミカはそれ以前に一度食べた事があったらしくミカと話して 今度はサンとみんなでラーメンを食べに行こうと言っていたのだが 先日名古屋旅行へ行ったミカが名古屋で食べたラーメンがかなり不味かったそうで 早く旨いラーメンを食べて口直しをしたいと言っていたので スケジュールが開いている今日のこの時間に2人で食べる事にしたのだ。 遅れてきた俺に「遅いー!」と言うミカをなだめながら 醤油ラーメン2つと焼き豚丼とおにぎりと肉まんを注文した。 やがて具沢山の絶品醤油ラーメンが到着して食べ始める。 旨いラーメンに舌鼓をうちながら名古屋旅行の話や 最近俺がハマっている漫画・ブリーチの話をした。 ミカと喋るのは気を使う事も無く楽しい。 ミカもそう思っているだろうしだからこそ仲良くやれているのだろう。 旨いラーメンを食べた後 俺は古本屋で漫画・ブリーチの13.14.15巻を買った。 俺が漫画を買っている間はミカはゲームショップコーナーで ゲームボーイ・ミクロのスーパーマリオをプレイしていた。 その後はミカとミスタードーナツへ行き ミカがお父さんに頼まれていたドーナツを買っていた。 ミカは高校3年生の頃から隔週の火曜日に 高校時代の盲目の先生とボランティア活動をしているそうだ。 今日は18時過ぎからボランティア活動があるのだが まだ18時までには2時間程度 時間があるのでミカが 「ドライブしようよ!」と言ったが俺の彼女の仕事が17時に終わるし 自宅に電話が掛かってくるのでドライブなんて出来ないと思ったので 「俺の家でスーパーマリオの続きをしよう!」とミカに提案して俺に家に行く。 家に着いた俺とミカはファミコンのスーパーマリオを交代でプレイし その後にマリオカートでレースの対戦をしたのだが俺はレースでは 1度もミカに勝てなかったので風船割り対決を申し込んだ。 風船割り対決では悪知恵の働く俺の方に分がありミカといい勝負が出来た。 マリオカートの対戦をしている内に17時になり案の定家に彼女からの 電話が入ったので彼女と喋ったのだが最近彼女と会ってデートもしていないし 俺がよく飲みに行くのが気に入らないらしく「もう別れたい」と言われたが 俺は彼女が俺と別れられられな事を十分分かっているし こんな話をしても時間が長引くだけなので素直に謝って電話を終えた。 再び俺はミカとマリオカートで対戦をして ちょっと休憩をしている間に俺はミカの髪の匂いを 嗅いだりしながらミカに寄って行った。 ミカの髪の匂いを嗅いでいるとミカが 「日高さんちょっとヤラしい気分になってるやろ〜?」と言うので俺は 素直に「ちょっとなってるカモ」と答えミカにキスをした。 ミカは「彼氏が居るからダメ」と言うが俺は「キス嫌い?」と聞くと ミカは「キスは好き」というので俺はまたミカにディープキスをする。 俺の心情の中で「ミカに彼氏が出来た」と聞いて 何だが無性に寂しくなったのではないだろうか? ソファーに横たわるミカの上に乗りミカに何度もキスをしながら ミカのFカップはあるであろう大きなオッパイに顔を埋める。 柔らかいおっぱいを揉むだけでミカはビクビクと体を痙攣させ 俺の指がミカの乳首を触る頃にはミカの顔は真っ赤になっていた。 俺の舌はミカの乳首を這いミカは俺のされるがままになっていた。 このままミカを欲しくなったが ミカのボランティア活動の時間が迫ってきたので 俺は自分を制してミカの服の乱れを元に戻した。 俺はソファーに横たわるミカの複雑そうな表情を見逃さなかったが あえて何も言わずに家を出てミカと車に乗った。 車の中ではラーメンにまた行こうという話や マリオカートが盛り上がった話をしてまた遊ぼうと約束をしてバイバイした。 俺はミカを好きなのだろうか? ミカに彼氏ができて焦る気持ちは嫉妬なのか? 自分でもハッキリ分からないが ただ一つ言える事は 彼女と違いミカとは何でも言い合えるし結構楽しい事だ。
050919(月)\2925 サンと白木屋で呑む。 今日の朝食はりんごヨーグルトである。 朝食を摂らないと皮下脂肪がつきやすいそうだ。 夕方に名古屋旅行から帰ってきたミカが百貨店にやってきた。 みんなに名古屋のお土産と売り場のみんなに書いた手紙を貰った。 手紙には一人一人に対するコメントが書いてありもちろん 自分へのメッセージも書いてあってジーンとした。 旅行帰りのミカは彼氏が出来たからなのか 髪を巻き髪にしていたからなのか分からないが何だか可愛かった。 今までと違い“誰かの彼女”になったミカを見ると 自分の物を盗られたような不思議な気分になって この気持ちはなんだろう?と?マークが俺の頭を飛び交った。
仕事が終わって今日は里美と理恵ちゃんを誘って飲みに行く筈だったが 里美の仕事が早く終わって帰宅してしまったので延期となった。 という訳で俺とサンは2人で白木屋へ行く事にした。 サンと仕事のこれからの話をしながらジンギスカンやモツ鍋を食べる。 やっぱりサンと馬鹿やったり飲んだりしている時間が楽しい。 毎日の仕事はサンとの楽しい時間を作るためのにあるような気さえするのだ。 飲みに行くと彼女は怒ってしまうがサンとの時間はあと僅かだ。致し方ない。 サンとバイバイして帰宅して深夜にミカとメールをしていると 明日からミカは整骨院の受付のバイトを始めるそうだ。 13時に仕事が終わるのでその後ラーメンを食べよう!と誘われた。 俺は「ちゃんと起きれたら行くわ!」と返事をして眠った。
050918(日)\1875 真由と立ち飲み屋・Uで語る。 今朝は駅についても時間的余裕があったので アロエヨーグルトを朝食として食べた。 健康のためには朝食を摂らなくてはならないようだ。 最近は豆乳も飲まなくなったのでとりあえずヨーグルトでも食べるか。 仕事が終わって喉が渇いていたので ビールでも飲みたい気分だったがサンは休みなので 1人で寂しく立ち飲み屋に行くか。と考えながら 着替えて帰っていると目の前に真由が居たので俺が 「ちょっと立ち飲み行く?」と聞くと酒好きの真由は 二つ返事で「行ぐ〜〜!!」とテンション高めだったので いつもの立ち飲み屋・Uへ行く。真由とサシで飲むのは初めてだ。 立ち飲み屋では真由が好きなエビフライとフライドポテトや 焼きそばやチキンの照り焼きを食べてビールやチューハイを飲んだ。 会話は先日のミカの百貨店卒業の話になり俺とメグが製作した アルバムの苦労話と喧嘩をしまくった話をした。 そんな話をしているうちにメグの悪い所の話になり メグと一番仲の良い真由でさえメグの自己中心的な素行に腹が立つと言っていた。 やはり誰でもメグの行動言動には参っているんだな。と笑いながら酒が進んだ。 たまにはサン以外の人間と一対一で飲んで語るのも悪くは無いな。
050917(土)\420 仕事の今後をいくら考えても正式な人事の話は 21日まで分からないのでジタバタしても仕方が無い。 店長もどうすればいいのか分からない状況だ。 取り合えず俺は店長に転職の話を含めて考えておくと話した。
050916(金)\2087 今日は休みである。昼過ぎまで眠りカレー食べて 最近ハマっている漫画・ブリーチの単行本16.17.18巻を買いに行った。 本を買うのは専ら古本屋でばかりである。 せっかくの休みもこれからの仕事の事を考えると憂鬱になる。 スーパーで夕飯を買って帰宅して酒を飲みながら漫画を読んだ。 漫画に集中し酒で良い気分になれば嫌な事も忘れるだろう。 これから過ごすサンとの時間の 一分一秒を楽しみ悔いが無いように過ごすのみ。 会社の事はもういいではないか。 見知らぬ種から友情が生まれ 芽生えしこの地で この春に見た桜の如く 地深く根を張り 幹は太く聳え立ち 枝は天高く伸び 残された使命は豪華絢爛・優美・壮大な友情の華を咲かせるのみ。 …ってカッコつけすぎか(笑)ブリーチの読み過ぎだな。
050915(木)\860 転職の予感・ミカ百貨店卒業。 今日も店長は営業所長に事務所に呼び出される。 どうやら昨日は所長の話の途中で怒り そのまま事務所を飛び出したらしい。 それもその筈である。店の内情や営業努力など全く知らない 所長の独断と偏見で守るべき従業員の首を “老いた販売員より若い販売員で店の若返りを目指す”という 簡単な理由で切ろうとする所長の話なんて聞いていられるものだろうか。 昨日の怒りは取り合えず押し殺し店長は昨日と同様に 所長と話をしに事務所へ向かった。 店長が事務所に行って1時間後… 話が終わった店長が戻ってきて話の内容を語ってくれた。 ―――事態は悪化の一途である。 まず別の百貨店で働いている入社6年目の30歳の先輩社員の 首を切り その後釜を我が店舗の店長が移動して クビになる社員の引継ぎをし 今の店の店長職を俺に継がせて 10月から入社する新入社員と2人が中心になり 徐々にパートのおばちゃんをクビにして若いバイトと入れ替えるというのだ。 入社10年目の店長は常々こう語っていた。 “別の店の人員が減ると他の店舗から社員を抜き取り 人数合わせで取り合えず営業をする。その繰り返し。” これが俺が入社した会社のやり方だそうだ。 この会社に社員の能力はあまり関係が無いようだ。 人数合わせと最低限の社員の業務が出来ればそれで良い。 客の入りが良い繁盛する地域の店舗に配属されれば評価され 逆に客が少ない地域の店舗に配属されると評価されない。 これがこの会社の現実だ。 俺が04年6月にこの店舗に転勤した理由も 前店長が昔の営業所長と仲が悪かった為に俺が働いていた田舎の店に飛ばされ その代わりに入れ替えという形で大阪に転勤になったのが俺である。 また今の店長も別の百貨店で店長をしていて 今現在の百貨店の店舗が新規オープンする際にヘルプで 3ヶ月だけという理由で配属され 年下の前店長の補助という 手伝いをしていただけなのに前店長が俺と入れ替えられたので 無理矢理に今の店舗の店長にさせられて俺が副店長となった。 会社組織の歯車といえどAの店舗が人員不足だから Bの店舗から1人 人員を削ってAの店舗に補充してこれでOK!という 従業員を評価せずに社員は空席を埋めるだけの駒という考えに腹が立つのである。 このままでは俺もそういう扱いを受けかねない。 いや もう既にその片鱗は見え始めているのではないか? 1人をクビにするから店長が移動し次は俺が店長に…と。 この会社に居てはいつまで経っても評価されずに 定期的に人員を埋める為だけに都合よく移動をさせられるだけだ。 店長の移動が決定しパートのおばちゃんやサンの首が切られ 不安定な営業を余儀なくされ自分の仕事量は増える一方。 その反面 給料も上がらずボーナスなど支給される気配は微塵も無い。 リスクと仕事量だけが跳ね上がりこの先の不安は募る一方だ。 しかも自分の首もいつ切られるやも知れないというマイナス要素は付き纏う。 これは転職を本気で考えねばならないだろう。 店長の知り合いに百貨店系列の会社の社員がいるそうで もし転職を考えるならば話を取り付けてくれると言ってくれた。 もしその会社ならば昇給もボーナスもあるし安心だ。 これからの動向を踏まえて身の振り方を考えねばならない時が突然訪れたのだ。 考え方によってはこれは良い転機なのかもしれない。 昇給もボーナスも無い会社にしがみ付いていても将来は無いし 今回の首切りの一件が有ったにしろ無かったにしろ 仲良くやっていたサンとの別れは決まっていた事である。 黙っていてはこの未来の無い会社に居座っていただけだろうし 誰かが尻を叩いてくれないと行動に移さない性分の俺だから 今回の一件は俺にとって好転機と考えよう。 腹が立って仕方が無い今回の一件だが取り合えず動向を見守るとしよう。 そして身の振り方も考えねばなるまい。
今日でミカが百貨店を辞める。 夕方の休憩の時にメグと休憩時間を合わせて たまたま休憩時間が一緒だったチエの力を借りて3人で 今までの思い出が詰まった写真がギッシリと詰まった アルバムを何とか完成させる事が出来た。 営業が終わりミカの店舗の従業員のみなさんが集まり ミカに一言ずつ別れの挨拶をして最後に俺とメグという悪名高い 犬猿の仲が最初で最後の合作であるアルバムを手渡した。 1年半の思い出が詰まったアルバムには去年の秋に みんなで遊園地に行った写真や忘年会や立ち飲み屋などの 写真がぎっしり詰まっていた。 ミカは思いも寄らぬプレゼントに涙して俺とメグは喜んだ。 この数日間俺とメグは喧嘩を何度もして それでもなお頑張った甲斐があったというものだ。 こんな感動的な卒業を迎えられてミカは幸せだと思う。 一方 俺の最後はきっとこんな爽やかな最後ではないだろうな…。 現在の状況を見ると明らかにミカのそれとは違い 相反する辞め方をしなくてはならないようである。
帰宅してミカとメールをしているとミカの方から 「やっと初彼氏ができました!」という報告があった。 同じ時間にサンとメールをしていたのでミカの彼氏の件を聞いてみると サンは既にミカに彼氏が居る事を聞いていたそうだ。 しかもミカから彼氏が出来た事を口止めされていたそうで 何でもミカの口から俺に報告したいから…。という理由だったらしい。 ミカの話によると友達と居酒屋で飲んでいた時に 「タイプやからケータイ教えて!」と声を掛けられてそれから 後日デートをして付き合う事になったようで。年齢は34歳だそうだ。 そういえば何日か前にミカと電車で帰っていた時に ミカが「日高さんっておっちゃんだとばかり思っていたけど若いよね」と 言われたので俺が「当たり前や!!」という会話をした事があって あの時の会話は初彼氏の年齢を俺の年齢と照らし合わせていたのだな。と思った。 俺は初めての彼氏が出来て喜ぶミカを素直に祝福した。 明日からミカは名古屋へ旅行へ行き「愛・地球博」に行くそうだ。
050914(水)\570 朝は泥酔し 昼は西野さんに会い 夕方は仕事場が暗雲し 夜はメグとは喧嘩をした日。 昨晩は大谷君に送ってもらった後 帰宅して風呂に入って パスタ屋で働いていた時代の日記が読みたくなり ビールを飲みながら約2年半前の日記を読み返してみると 仕事への苦悩や ひろみちゃんの登場によるドキドキしていた 毎日が刺激的で非常に懐かしかった。 日記を読みながらビールを2本空けてしまい 酔った勢いでジンのロックを飲みベロベロに泥酔してam4:30に眠った。 翌日の朝 目が覚めると昨晩の酒が全く抜けておらず泥酔のままであった。 二日酔いというかそのまま酔い続けている感じだ。 顔が赤くフラフラして体調は最悪だが仕事に出ねばならない。 スポーツドリンクを飲みながら電車に揺られ職場に到着し 着替えて仕事を始めるのだが俺は酔っ払っているのでテンションが高めだ。 パートのおばちゃんには「今日の日高君はなんだか元気だねー」と言われた。 「元気というか酔っ払っているんだ!」とは言える筈も無く仕事を続ける。 やっと酔いが醒めて普通に戻れたのは昼の休憩を取った後だった。 もう絶対自分に許容量を越えた酒は飲んではならないと肝に銘じるのであった。
昼の休憩の時に社員食堂へ行く途中で 彼女の知り合いであり俺の憧れのアパレル店員・西野さんが手を洗っていた。 俺はテンションが上がったが先日彼女に「西野さんになれなれしく話し掛けるな!」と 釘を刺されたばかりだったので 西野さんも俺に気付いていないし 非常に残念だが その残念ぶりよりも 彼女の方が 異常に怖いので 今日は話し掛けないでおこうと思った。 西野さんを素通りして 俺は冷水機の水をコップに注いでいると 誰かに肩をポンッと叩かれたので「どうせ真由かミカあたりだろ」と思い 振り向くと そこには俺の後ろ姿だけで俺だと分かって 肩を叩いて挨拶してくれた憧れの西野さんの姿があるではないか!! しかもニッコリ微笑んで「よく会いますよね!」と声を掛けてくれたんですよ。 そりゃね。あの憧れの西野さんの方から挨拶をしてもらえるなんて 夢にもみなかったもんですから定食のお盆を持つ手も震える訳です。 体感マグニチュード7.5を感じながら俺は西野さんをボーっと見つめるばかり。 見つめ過ぎたからもう一度西野さんが俺に気付いて会釈をしてくれて その日の定食の味なんて分からなかったのです。 あれ?酔いもさめてるぞ。といった感じで二日酔いもぶっ飛ぶ昼の休憩でしたとさ。 お わ り。
夕方に店長が大阪の営業所長に呼び出されて事務所に行った。 しかし30分もしない内に店長が嫌な顔で戻ってくる。 普段なら所長に呼ばれての話ならば1時間以上は戻らないのに 何かがあったのか話を聞くと いよいよ我が店舗のパートのおばちゃん達を 順番にクビにして若いアルバイトと入れ替えるという計画が実行されるというのだ。 普段は所長に頭が上がらず反論もしないし どちらかといえば 弱気な店長だが今回だけは違った。今まで協力してきた従業員を ゴミの様に捨てて店を若返らせるという所長に対して 店長はキレて「それならもういいですわ」と言い捨て 事務所から帰ってきたという。 パートのおばちゃんにも生活があり いきなりクビにされると困るだろう。 それも問題なのだが店長が言う一番の腹が立ったポイントは 今まで1年半頑張ってきた我が店舗の従業員の働きを全く認めず 人さえ変えればもっと売り上げが上がると思っている事だ。 最初は全く売り上げが上がらなかった我が店舗を 全員の努力で着実に売り上げを伸ばし今やお客さんの 長蛇の列ができる事も珍しくない繁盛店に盛り立てた俺たちの 仕事を全く見ずに売り上げも悪くなく利益も出ているのに ただ単におばちゃんが販売員よするよりは若い販売員を立たせた方が 売り上げが上がるだろう。と安直に考えている所長に腹が立つ。 今までパートのおばちゃん同士の喧嘩もあったが何とか解決し 今や従業員全員が店の為を思って売り上げを上げる努力をして 従業員が一丸となって頑張っているのになんという仕打ちだろうか。 大阪の営業所長は半年前に東京から関西へ来て 店の概観を見ただけでパート全員クビを判断したのだ。 10月からまず1人新入社員が我が店舗に配属される。 社員が1人配属されるという事は必然的に パートのおばちゃんは働く時間を削られてしまう。 これから順次 新人アルバイトが配属される事が予想される。 パートのおばちゃんにクビ宣告は会社的にできないが 労働時間を削ってゆく事で退社に追いやる事は可能である。 店長や俺がどんなに頑張っても要らない人材の投入を防ぐ事は出来ず パートのおばちゃん達は退社せずにはいられなくなるだろう。 店長も俺も会社の方針には無力でパートのおばちゃんや バイトのサンに対して申し訳が無い気持ちで胃が痛くなりそうである。
仕事が終わって帰宅して明日 百貨店を辞めるミカへの プレゼントとして俺とメグの犬猿の仲が一時戦いを休戦して 作成している思い出のアルバム作りの中の企画の1つ ミカへのメッセージコーナーを作っていたのだが そこでメグとのメールの中でまたもや喧嘩になる。 上から物を言うメグとそんなメグの見下したような 口調や態度に腹が立つ俺とのメールでの言い合いは続き 2時間掛けて何とか仲直りはしたもののやはりB型女は合わないと確信した。 喧嘩しつつも何とか形になりそうなアルバムを渡すのはいよいよ明日だ。
050913(火)\390 パスタ屋時代の友人・大谷君宅へ訪問。 昨日は9/10〜12までの長文の日記を 朝方まで書いていたので起きたのが14時であった。 今日はパスタ屋時代の友人であり俺が働いている百貨店にも 同棲している彼女と会いにやって来てくれた大谷君と会う日である。 大谷君が同棲している5歳下の彼女も俺が以前働いていた パスタ屋でバイトをしていたので俺も知っている。 ちょうど俺がパスタ屋を辞めた03年11月から大谷君は彼女と付き合っている。 俺は夕方から大谷君の家の最寄の駅まで電車で向かい そこから大谷君のバイクで家まで行った。 途中のコンビニでピザポテトとポップコーンを買った。 大谷君の家に到着すると大谷君の彼女が飼っているペット 猫の“小麦”(←名前)が俺を警戒しながら家の中を走り回っていた。 大谷君は今まで就職をしていて休みが合わなかったので 遊ぼうと思ってもなかなか時間が合わなかったのだが 大谷君は仕事を辞めて就職活動中なのでやっと遊ぶ事ができたのだ。 大谷君の彼女が仕事から帰ってくるまで俺はゲームキューブの スーパーマリオサンシャインをプレイして18時過ぎに大谷君の彼女が 帰宅したので大谷君行きつけの近所のイタリア料理屋へ行く。 俺はアサリのボンゴレを大谷君はジェノベーゼを大谷君の彼女は カルボナーラを注文し他にミックスピッツアと若鶏のレモンソースを注文した。 料理を食べながらパスタ屋時代の話で盛り上がった。 切羽詰っていたあの頃は分かっていなかったが 俺はあのパスタ屋の中でも1番のムードメーカーであり 密かに女の子からの人気も高かったそうだ。 俺はそんな事に全く気付いていなかったしあの頃は 頭の中がひろみちゃんで一杯だったのでそんな事思いも寄らなかった。 パスタ屋では9ヶ月しか働いていなかったが 俺の話は俺が辞めてからも結構長く語り継がれていたそうだ。 そんな話を聞いているとパスタ屋の社長や仕事はキツかったが 同僚やバイトのみんなはいいヤツばかりだったな〜。と思い返した。 食事が終わり会計は大谷君が支払ってくれると言ってくれたので 今回は大谷君にご馳走になって再び大谷君の家へ戻る。 大谷君の家では3人で桃鉄USAをプレイして ペットの“小麦”の写真を撮ったりして遊んだ。 夜も更けてきたので帰宅する事に。 大谷君の好意で大谷君のバイクで俺の家まで送って貰った。 今日は何から何まで大谷君にお世話になり楽しく過ごせて良かった。 ちなみに大谷君にバイクで送ってもらうのは 2度目で1度目は03年03/23に送ってもらっている。
050912(月)\4425 ミカの送別会・水面下でメグと火花散る。 今朝は十分な睡眠のおかげで いつもより15分早く 目覚めたので昨日行われた総選挙の結果をテレビで見ながら 朝の支度を済ませて電車に乗って職場へ向かう。 俺がいつものように仕事を始めていると いつものようにメグが20分遅刻して出勤しているのが見えた。 暫くして俺はメグの所へ行き アルバムの進み具合を 聞いみるとまだまだ完成には程遠い事が分かった。 しかもメグは昨晩 ほぼ徹夜に近い状態で 1人でアルバム製作に取り組んでいたと言うではないか。 そんなメグを可哀相に思ったと同時に 昨日の昼に俺が「アルバムは一人で完成しそう? 無理やったら手伝うから言ってな!」というメールに 返信すらしなかったメグが「1人で頑張って徹夜をしたんやで!!」と 言うので俺は“徹夜なんかして無理して何やってんだ…。 俺がアルバム製作を手伝うって言っただろ!? 何で返信しなかったんだ?”という意味を込めて 「だから俺が手伝おうか?って言ったやん!!」とメグに意見をした。
それから俺はアルバム製作の一環でミカと仲が良かった俺と サンやメグや真由を含めた7人の写真撮りをした。 この個々の撮影は現像して顔写真と共にミカへのメッセージを アルバムの最後に貼り付けるというコーナーである。 7人の写真を撮って俺はパソコンで写真を編集して CD-RWに画像をコピーして写真屋さんに現像してもらう。 そうしている間にメグからメールが届いた。 「さっきメグが徹夜したって言ったら日高さんは 『だから俺が手伝おうか?って言ったやん!!』ってメグが 勝手にやったんやんってゆう風な事を言ってきたけど メグは メグが昨日休みで日高さんは一日中仕事やったやん。 だから疲れているやろうと思ってたから日高さんは ゆっくり寝かせてあげてメグが頑張ろうと思ってたんやで。 なのにそんな言い方はなくない?」 「はぁ!?」これがこのメグのメールを読んだ後の俺の第一声である。 まず最初に俺の事を気遣っていてくれたメグの気持ちには感謝する。 しかし昨日のメグのメールの返信回数と返信内容から そんなメグの俺に対するメッセージなんて読み取れるだろうか? 俺はすぐさま長文メールで応戦する事にした。 直感で生きるB型の女に理詰めで説明しても 効果は薄いと分かっていながらもこの女には一度 ガツンと言わねばならないと思った俺はメグに反論する。 「それはわかるけど俺は『手伝うで!』ってメールしたはずやで。 俺の言い方が悪いって一方的に言われるのは筋違いちゃうか!? 疲れているだろうから休ませてあげようと思ってくれているなら 昨日のメールで一言 言ってくれないと分からんで。 俺とメグは付き合いが長いわけでも お互いに 何を思っているかなんて分からないんやから 察しが悪いってメグに俺が全面的に怒られるのはおかしくないか? メグの『休ませてあげよう』と思ってくれた気持ちは嬉しいから その点に反論しているのではなく 1人では大変だと分かっている 俺だからこそ『1人で無理したらアカンやん(>_<)』っていう意味やで! そこは俺の発言のニュアンスが伝わらなかった事が悪いと思ってるよ。 これは昨日思ってくれた『日高さんは一日中仕事やったから休ませてあげよう』という 気持ち(ニュアンス)が俺に伝わりにくかった事と同じだと思う。 何も俺はメグと喧嘩をしたくてこんなメールを返している訳じゃなくて 誤解だという事を分かって欲しいんやで…。 このメールを交わしてから俺とメグはいきなり険悪になる。 当然メグと険悪になるのは分かっていた。 しかし毎回毎回あの女に対して折れてあげるのが馬鹿らしくなったのだ。 自分の事は棚に上げて他人に説教ばかりする メグに一度ガツンと言わねばならないのだ。 冷静に考えてみると俺がメグを嫌いな理由は 自分の嫌な部分がメグと似通っていて嫌悪感を 感じてしまっているかならなかもしれないな。 このメールのやり取りで険悪なムードになったのは ミカの送別会の僅か1時間前の事である。 当然アルバムなど完成する由も無く結局アルバムは ミカが百貨店で働く最終日である15日に渡す事になった。 アルバム完成よりも製作者2名の仲の修繕が必要だろう。
仕事が終わりミカの送別会の会場である居酒屋へ向かう。 今回の幹事はメグで同じ売り場の友達であるミカの為に頑張ったようだ。 普段なら盛り上がりながら会場に進んでゆくはずの俺だが 1時間前のメグとの喧嘩で俺はすっかり意気消沈だ。 せっかくのミカの送別会なのに会場の居酒屋に到着し 料理と酒が運ばれ全員で乾杯をしてもイマイチ乗りきれない…。 他人にはズバズバとキツい事を言う俺だが かなり打たれ弱いので 小娘のメールごときでテンションが下がりきってしまっている自分が情けない。 それでも酒が入ってみんなが盛り上がれば 馬鹿騒ぎが好きな俺の血も騒ぎ出し中盤からは メグとも喋るようになりメグとミカの写真を撮ってあげたりした。 最後はミカの涙もあり送別会は成功であった。 送別会の最中 俺の彼女は俺の帰りが遅いのでブチ切れて 何度も電話をしてくるし電話に出ると「早く帰れ!!」と わめき散らすので困ったものだ。 俺はどんな飲み会の時でも全て“サンと2人で飲んでいる”としか言わない。 送別会や亡新年会の時など女の子が飲み会の席に居ると知れば その飲み会に参加する事すら禁止になるのである。 仕事をしていれば付き合いもあるというものだ。 俺の彼女は19歳で妊娠して20歳で子供を産んでいて 社会に出た事が無いのでそういう付き合いというものを理解できないのである。 彼女の電話がうるさいのでケータイの電源を切って みんなと一緒に会場の居酒屋を後にして駅に向かった。 俺が乗る電車の沿線はミカとメグなので一緒の電車に乗って帰る。 まだなんとなくわだかまりが残っている俺とメグは殆ど喋らない。 俺とメグが喧嘩している事など知る由も無いミカは無邪気に 今日の送別会の写真を見ながらキャッキャ言っている。 今日の写真を見るだけでも喜んでいるミカに俺とメグが 製作しているアルバムをプレゼントしたらどんなに喜ぶのだろう? そんな事を思うと俺とメグの喧嘩は本当に馬鹿らしいと思った。 ミカが先に電車を降り俺とメグは喧嘩の話題を避けて アルバム製作の話をしながら乗り換えの駅で下車した。 乗り換えの電車はもう終電の時刻を過ぎてしまっているので 俺とメグはタクシーに乗って帰る事にした。 タクシーの中で俺はメグにこう話しかけた。 「俺は本当はメグと喧嘩なんてしたくないねん。」と言うと メグは「最初はムカついたけどもういいよ。」と答えた。 これで一応の仲直りにはなったようだ。 そんな事を話しながら俺はドサクサに紛れてメグの手を握る。 メグの手を握って20秒後にメグのケータイにメールが届き 俺と握っていた手は いとも簡単にはねのけられた。 まぁ。俺の汚い下心なんてメグにはお見通しなんだろう。 メグとバイバイして俺は最寄の駅の駐輪場前で タクシーを降りて自転車に乗って帰宅する。 自転車に乗っている間は彼女からの「電源を切るなボケ!」や 「お前何時やと思ってんねん!」などの罵声に耐える。 あー。何もかも面倒臭い!!
050911(日)\420 予想通りというか当然の事ながら かなりの寝不足で無理やり体を起こして仕事へ行く。 体調不良は否めないが自分が好き好んでメグを自宅に連れ込み 深夜までアルバム製作に取り組んだのだから仕方が無い。 元はといえばミカへのアルバムプレゼントは 俺の案でありその案を膨らませたのはメグである。 正直言ってメグの作るアルバムは手が込み過ぎているので もっと簡単に考えていた俺としては計算違いもはなはだしいのだが ここまで手が込んだ作品を作ってあげたいと思うメグの気持ちは ミカへの友情の現われなのだろうから一概に批判も出来ないので ここまできたら自分が撒いた種なので最後まで付き合わねばなるまい。 今日はメグは仕事が休みなので 爆睡した後にアルバム製作に取り組むだろう。 俺は13:00にメグに「アルバムは一人で完成しそう? 無理やったら手伝うから言ってな!」とメールを送信した。 それから仕事が終わってもメグからの返信は無い。 メグにメールを無視されたり話の途中でメールが途絶えたりする事は 日常茶飯事なので慣れているし そんなメグに俺は腹が立つので なるべく自分からメールをする事は無いのだが今回はアルバム製作という 確固たる目的があるしメグ1人が一日中取り組んでも アルバムは到底完成しそうに無いので助け舟を出しているのにそれすら無視だ。 メールを無視される事に慣れてはいるが今回は話が違うので ここは腹が立つ気持ちをぐっと堪えて20:00にもう一度メールをした。 「よう!アルバムの方はど〜や?」そんな俺のメールに メグの返信は「まぁ頑張ってる(-∀-)」 コレだけだ…。 昼に俺が優しい言葉で「手伝おうか?」とメールした事にすら返事は無く まるで俺からのメールすら嫌がっているような文面という風に感じて 怒りすら覚えた俺はそのメールに返信すらせずに帰宅。寝不足なので23:00には眠った。
050910(土)\1770 メグと2人ミカへのアルバム製作始動。 今日は仕事で俺はいつものように一日中働いていた。 メグの仕事が夕方までだったので帰宅途中に今月の15日で 百貨店を辞めるミカへの思い出が詰まった写真と俺たち仲間の ミカへのメッセージを載せるアルバムを買っておいてもらった。 俺は仕事が終わってメグにメールをしてみるとメグは無印良品で 無地のアルバムを買ってきてくれたようで俺も安心した。 俺が帰宅してテレビを見ながら梅酒ロックを飲みながら メグが考えるミカへのアルバムの構想を聞いていると かなり手が込んだアルバムを作るつもりらしく とても明後日のミカの送別会までに完成させる事が出来る筈が無い。 そこで俺はメグに「今から手伝おうかか!?」とメールを打ちメグの返信で 「眠いけど完成期日まで時間が無いから…手伝ってくれるなら助かるよ(>_<)」 と言うので俺は車で10分のメグのマンション前まで車で迎えに行った。 この時点で時刻はam00:30。メグは明日は休みだが俺はもちろん仕事である。 しかし第一に ミカの為にアルバムを完成させなくてはならないし 第二に メグを深夜に俺の家に入れて二人っきりでアルバム製作ができるという 少なからずの下心もチラホラ…。という2つの思いが正直言って 睡眠不足覚悟でアルバム製作決行を俺が決断した大きな理由だ。 やがてアルバムと写真を持ってマンション前に現れたメグは 上から下まで全身ピンクのジャージでインパクト大であった。 そんなメグを車に乗せてまずはコンビニへ行き それとなく メグにお酒を勧めたりして何とか俺のペースに持ち込もうと小細工をする。 コンビニで俺はヨーグルトとハーゲンダッツとフルーツゼリーも買った。 この3点でフルーツヨーグルトパフェをメグにご馳走するのである。 パフェを先にご馳走して俺もメグの体をご馳走になろうという汚い考えだ。 コンビニで買い物を済ませて俺のマンションへ入りメグは 氷結マスカットを飲みながら俺が作るフルーツヨーグルトパフェの完成を待つ。 まずフルーツゼリーを長細いグラスに入れてそれからハーゲンダッツを スプーンでこそぎ取って山のように盛って 周りにヨーグルトをかけてから 残ったフルーツゼリーのフルーツを色合い良く乗せて最後に カシスリキュールを上からかけると出来上がりである。 簡単なのにが込んでいるように見えて味も抜群である。ぜひお試しあれ。 俺の手作りパフェを食べながら機嫌が良くなっているメグと アルバム製作に取り組む。俺は写真にマジックで落書きをして メグはアルバムに貼り付ける飾り用に折り紙を顔や 花や太陽やハートをの形に切り取っていた。 俺が思っていた以上に手が込んだ事を始めたメグに 「時間的にかなり厳しいぞ…。」と心の中で突っ込みを入れたかったが 一生懸命に頑張っているメグを見るとそんな事は言えなかった。 メグの作業を見ていると これではいくら時間があっても間に合わないので 俺がしていた写真の落書きを中断して メグが取り組んでいる 折り紙を切って色んな絵を作る作業を手伝い始めた。 俺の睡眠時間限界のam4:00が近づいてきたので 今日のアルバム製作はここで中断する事にした。 時間を存分に費やしただけに手作りアルバムは貰った相手が 感動して涙してしまうくらうような完成度である。 もしも こういうみんなの思いが詰まったアルバムを貰ったら 人前構わず泣いてしまうだろうね。とメグと話をしたくらいだ。 部屋の片付けをしてメグと一緒にマンションを出ると まだまだ外は真っ暗でメグは「怖い!」と言うので俺はそっと メグの手を取りその手をギュッを握って俺の車まで歩いていった。 車を走らせメグのマンションでメグを降ろしてバイバイした。 バイバイする時にアルバム製作を2人だけで頑張ったという ある種の達成感も手伝って少しくらいメグといい雰囲気になるかも…と 思っていたがそんなに上手くいく筈も無くメグはさっさと帰ってしまった。 俺もさすがに眠いのでそんな事どうでもいいか…。と独り言を呟きながら帰宅。 帰宅してから速攻で眠る。睡眠時間は残り3時間である。明日は死ぬわ。
050909(金)\380 休みの今日は昼過ぎまで眠ってから起きて洗濯と部屋のゴミ捨てをした。 夕方から映画・チャーリーとチョコレート工場の前売り券を買いに行くと 俺が行った映画館では前売り券の取り扱いをしておらず買えずじまいだった。 腹が減ったので讃岐うどんを食べてからしぶしぶ帰宅した。
050908(木)\2110 ミカにプレゼントする為に1年間の思い出が詰まった写真を現像してみた。 ケータイで撮影した写真もデジカメには敵わないもののよく写っていた。 現像してから俺はメグやチエなどミカと仲が良かったメンバーの所へ行き 「ミカへのプレゼントは決めてる?」と聞くと誰しも まだ決めていないようだったので俺の写真プレゼント案に 賛同するかどうか聞いてみると全員が賛同したいという答えだったので みんなで写真にコメントを書き込みしてそのアルバムをプレゼントする事にした。 アルバムはメグに買ってきてもらう事にしたので あとはアルバムさえ揃ったらOKという訳だ。 思い入れが無い買ってきた商品よりこういうプレゼントの方が 心がこもっているしなによりも嬉しいプレゼントだと思う。
050907(水)\12675 西野さん再び。 仕事中に9/3に会った彼女の知り合いの西野さんにまた出会った。 俺はまたテンションが上がり「お疲れっス!」と声を掛けると 西野さんは「あ〜っ♪」と驚いて先日に引き続きまた会話ができた。 西野さんは可愛らしくて上品でまさに高嶺の花。 こんな子とデートできたら楽しいだろうな。と思う反面 こんな可愛い女の子は沢山オシャレなデートをしているだろうから 俺のデートプランなんて喜んでくれないだろうな。 …なんてデートなど出来るはずも無いのにバカな想像をしてしまったりした。 「西野さんにまた会った!」と彼女に正直に言ったら案の定 彼女は怒り「あんたに西野さんの話なんてしなかったらよかったわ! どうせ女と話したいだけなんやろ!」とブチギレられましたとさ。 お わ り。
今日は仕事が早めに終わって定時よりも早く帰れた。 昨日彼女と彼女の娘と大阪の服屋に行った時いい感じの 洋服を見つけて気に入ったが その服を買うかどうか迷ってしまい 迷った挙句 結局買わなかった服があり一晩悩んで やっぱりその洋服が 欲しくなったので今日は時間もある事だし いい機会なので買いに行く事にした。 職場を後にして服屋に向かい昨日気に入って欲しかった服を買って 気分が良くなりその足で一人で立ち飲み屋・Hへ行きチューハイを飲みながら 串カツ(イカ・蓮根)を食べてほろ酔い気分で電車に乗り帰宅した。 帰宅してから早速買った服の試着をして一人で喜んだ。
今月の15日で百貨店のバイトを辞めるミカに俺は今までみんなで遊んだり 飲みに行った時の写真を現像してアルバムに貼ってプレゼントしようと考え ミカの喜ぶ顔を想像しながらパソコンを開き数百枚に及ぶ写真の中から ミカが写っている写真を35枚チョイスしてCD-RWにコピーした。 明日はこの写真を現像しようと思う。
050906(火)\1725 今日は昼から彼女と会い大阪でショッピングデートをする予定だったが 大型台風接近で彼女の娘が通う小学校が 休校になったので彼女と2人で会えなくなった。 結局今日はデートはお預けで彼女の娘を入れた3人で 会わねばならなくなり俺はあまり楽しくなかった。 彼女の娘がいると彼女とはカップルではなく“子供の世話”が メインのようになってしまい たまに3人ならばいいのだが デートをしようと予定していた日に突然3人に なってしまうとこっちのテンションは上がらないのが正直な所である。 俺が束縛し しかも子供が居る彼女と長年付き合っている理由はというと 第一に別れ話をしても壮絶な喧嘩の末 彼女の別れない!という凄まじい迫力に根負けしてしまう事。 第二に彼女が居ない所で嘘をついて女の子と飲みに行ったりメールしたり たまに浮気したりしてこっちはこっちで楽しんでいるからいいか。と思っている事。 第三に本当に結婚しなければならない時期にきたら関西の 何もかもを捨てて実家に逃げればいいと思っている事。だろう。 子供が居る彼女を容姿だけで選んだ俺自身で撒いた種がこんなに太い つるになり甲子園球場の外観のように俺の首を絞めるとは 彼女と付き合い始めの頃は思っていなかったがもう手遅れなのだ。 俺の悪い癖がそこにはある。 「そのうち何とかなるだろう。」彼女に対しても 自分の人生の 先行きに関しても 流されるがまま何となく毎日を過ごしている俺。 この日記を書き始めてから3年になるが変わらないし 変わろうともしないという だらしない人生を送る人間がそこにはいるのだ。
050905(月)\1420 昼過ぎに営業所長が10月から俺の売り場に入る 33歳の新入社員を連れて来たので挨拶だけした。 この新入社員の男性には何の恨みも無いのだが 「人は十分足りていて売り上げもあり利益も出ている我が店舗に 営業所長からのゴリ押しで 今現在働いているパートのおばちゃんや バイトのサンの時間給を大幅にカットしてしなければならなくなってしまい そのパートさんやバイトのサンの生活を確実に圧迫してしまうこの現状で この新入社員を気持ちよく受け入れられるほど 俺達はお人好しにはなれない。」というのが本音だ。 いくら俺達が文句を言おうと状況は刻々と変化しているようだ。 数ヶ月もすれば今の従業員がガラッと違う顔になっているやも知れないな。
050904(日)\2300 サンとミカと白木屋で呑む。 仕事が終わってからミカと2人で飲みに行く約束をしていた。 今月の15日にミカが百貨店のバイトを辞めるので それまでにミカは百貨店で仲の良かった人達とガチンコで 飲みに行っているそうで そのガチンコ飲み会の一環で 今夜は俺の番だというのである。 ミカと約束をしていたのだが俺は急遽サンと2人で 仕事が早く終わってしまいサンに「飲みに行きましょうよ!」と 誘われたのでミカに「今夜のガチンコ飲み会は中止して3人で飲もう!」と 予定を変更してもらって不満そうな顔をするミカをなだめて 俺はサンと先に飲み屋を探しに職場を後にした。 辞めてしまうミカとのガチンコ飲み会も大切だったが 昨日の営業所長の“サンについての話”を聞いた矢先だったので 一日でもサンとの楽しい思い出を作らなければ!と必死になっていたのだろう。 俺とサンは2人なら安くて済む立ち飲み屋に行くのだが 3人となると普通の居酒屋を探さねばならない。 なるべく安く飲める居酒屋を探すも日曜日の夜なので どの居酒屋も満席でなかなか良い居酒屋が見付からない。 腹も減ってきているし店を探すのに歩き疲れてフラフラし喉はカラカラだ。 早く生ビールを飲みたくてだんだんイライラしている時に ふと俺とサンの目の前に白木屋の看板が飛び込んできた! 俺とサンはなぜ【安い=白木屋】の公式が出なかったのだろうと 半笑いで白木屋に入り俺は発泡酒とサンはチューハイレモンを頼み そそくさと乾杯して渇いた喉をアルコールで潤したのであった。
やがて仕事が終わったミカが白木屋に到着してまたもや乾杯をした。 サンがトイレに行っている間に俺はミカに「せっかく2人で 飲めるって思って楽しみにしていたのに!」と軽く怒られた。 いつもよりちょっとだけオシャレな服を着ていたミカを見て 俺はちょっと悪かったな。と思った。 サンがトイレから帰ってきてまた3人で飲みながら サンの面白トークで盛り上がっていた。 俺は心の中でこんなに楽しい飲み会が数日後にはミカが去り 数ヵ月後にはサンが去ってゆく事を考えると本当に寂しくなった…。 しんみりした顔などしていたらこの楽しい飲み会が台無しに なるような気がしたのでグッと堪えて酒をグッと飲み干した。 俺は日ごろの疲れからか かなり酔いが回っていたが 嫌な事を忘れ 今という楽しい時間を堪能したくて飲んで騒いだ。 電車の時間が迫ってきたので白木屋を後にして 路線が違うサンとバイバイして俺とミカは一緒の電車に乗って帰る。 ミカと電車に乗りながら世間話をしていると ふとミカが 「もうすぐ降りなアカンから寂しいわ。」と言っていたが あえて俺はミカの発言に「そうやなぁ。」としか返答できなかった。 ミカはまた最近俺の事が好きになってきているような素振りがあり 俺はミカの気持ちには答えられないし また去年のような状態になっても 困るので ある程度の距離を保とうと思っているのだが よく考えてみると 先月サンとミカが俺の家に泊まった時に ミカに誤解されてもおかしくない行動(050816参照)をとっていたので 結局俺は何も成長していなかったんだよな。と痛感した。 そうこう考えている内にミカの最寄の駅に 到着したのでミカとバイバイして俺も帰宅した。
050903(土)\525 サンの危機+西野さんと出会う。 今日は仕事が始まったと同時に店長が我が社の 営業所長に呼ばれて店の裏口でなにやら話をしていた。 30分後店長が店に帰ってきて俺の隣で仕事の続きをしながら 今の営業所長からの話を俺に話し始めた。 最近我が社は社長の意向で全店の人事を大幅に変えようと しているそうで 俺の店のパートのおばちゃん達を何名か 辞めさせて新しい人を入れようとしているようだ。 それに伴いサンの事も営業所長が店長に「近々辞めようとしている アルバイトを長く使っていないで早く辞めさせて新人を入れさせるべきだ」と 言われたそうで ほんの数ヶ月前までは人員不足を理由にサンを我が社に 入社させようとしていた張本人の営業所長は サンに断られた事に対し 最近は就職情報誌に人員募集を掲載し それにより人員が集まってきて 今いる従業員の首をいつ切っても 会社的に痛くない状況が整ったので 営業所長は強気な発言を連発するようになってきたのである。 情を捨てて会社の運営だけを考えればアルバイトなんて切って 社員を育成する方を優先させるのは正しい考え方なのかもしれないが 社員を増やしても人件費がかさむだけという今の店の状況と それに何より今まで一緒に頑張ってきてくれたサンを突然 切り捨てるような事だけは絶対にしたくない。 サンが辞める日がきたら店長も俺もサンへ今までの労をねぎらって 気持ちよく送り出してあげたい気持ちである。 それを切り捨てるようなやり方で終わらせてなるものか。 俺も店長も営業所長の手の平を返すようなやり方に怒りを覚えたのであった。
営業中にトイレに行こうと従業員通路を歩いていると 俺の彼女の知り合いのアパレル店員の女の子・西野さんがタイムカードを 押していたので俺は勇気を出して西野さんに声を掛けてみた。 俺は白々しくも「あれ!?西野さんですよね?」と声を掛けると 西野さんは驚いた表情で俺を見て「あぁ!○○(彼女の名前)さんの〜!」と 彼女の彼氏である事が分かり笑顔で喋ってくれた。 女を見る目が厳しい俺の彼女が「西野さんは可愛い!」と太鼓判を 押していただけあって 目の前で見る西野さんはかなり可愛かった。 まつ毛のラメがキラキラ光り ちょっとロリっぽい表情で 唇はたっぷりグロスが塗ってあってプルプルしているし もちろんアパレルの仕事なので服のセンスが抜群である。 普段なら絶対に喋る事も無いだろう高嶺の花のような女の子と ごくごく普通の会話をしただけで俺の心臓はバクバクと鼓動を打ち それから1時間は目に焼きついた あの可愛い西野さんの顔で ご飯を何杯もおかわりできるような状態であった。 その数時間後に俺が休憩所へ行くとまた西野さんと会ったので 軽く会釈をして「今まで会わなかったのに 会う時は会うもんだなー」と 思いながら休憩所で30分間仮眠をして 売り場に戻ろうとエレベーターに乗ると 同じエレベーターに西野さんが先に乗っていて またもや顔を合わせる事になった…。 Nさんに話しかけた初めての日に3度も顔を合わせる事になってしまって 何だか「俺がストーカーみたいに思われてるんちゃうか!?」とさえ思ったのである。 エレベーターの中で気まずい思いをしながら大騒ぎをしている俺をよそに 西野さんは職場仲間の女の子と彼氏について喋っていて それから目も合わないし 西野さんがエレベーターから降りる時も会釈すら皆無だったので 「あー。俺の事なんて眼中にさえ入っていないんだな。」と 現実を知ったのでありましたとさ。 お わ り。
050902(金)\1417 今日は休みで昼前に起きて洗濯をして布団を干し 夕方にユニクロに出掛けて3枚1260円のタンクトップを買いに行った。 夕飯はチャーハンを作って食べた。そんな引きこもりの休日。 何か面白い事は無いのかねぇ。
050901(木)\470 Tさんの粋な計らい。 今日から9月である。通勤電車は夏休み明けの 学生が乗り込み再び満員電車となり辛い日々が始まる。 仕事が終わってからサンと立ち飲み屋・Hに行く事にした。 帰りにメグとミカに会ったので一応飲みに誘ってみる。 メグが居るのでミカを飲みに誘っても付いて来ないだろうと 分かっていたがミカは9/15付けでバイトを辞めるので一応ミカに 「飲みに行くか?」と誘ったがメグの手前か断られたので サンと2人で予定通り立ち飲み屋・Hに行く。 この立ち飲み屋・Hは百貨店の社員のTさんの常連の店で 俺とサンは以前からこの店で何度かTさんを見掛けていたのだがTさんとは あまり面識も無かったし 一人で酒を楽しんでらっしゃるのに わざわざ挨拶をするのもどうか?という感じだったので今まで知らないふりをしていた。 だが今夜は俺とサンが店に入ると目の前にTさんがいたので 俺とサンは軽く会釈だけをして 奥のカウンターで酒を飲みだしたのである。 やがて俺とサンの席とTさんの席の間で飲んでいた 他のお客さんが帰ったので離れてはいたが俺とサンの隣がTさんになった。 Tさんは飲み屋の店長と酒のつまみの美味い食べ方を話していてその会話の後に 俺が左手に付けている先日買った腕時計を見て「いい腕時計してるやん!」と 話し掛けて下さったので俺もサンも もう一度挨拶を交わしたのである。 やがて俺とサンの席とTさんの席の空いた席に新しいお客さんが入ってきたので 俺とサンはTさんとそれ以上は話す事が無くTさんは何も言わずに帰ってしまった。 Tさんに帰りに挨拶くらいしようと思っていたのだがそれも出来ず終いであった。 それから俺とサンはさくらももこの漫画・コジコジの 話をしたりして時間が経ち閉店の時間になったので 会計を店員さんに頼むと店員さんが「お代は頂きました」と言う。 何かも間違いだろうと財布を取り出そうとすると飲み屋の店長が 「さっき Tさんがお客さん(俺とサン)の分も 払って帰られたんですよ。」と言うではないか! 思いも寄らぬTさんの粋な計らいに俺とサンは感動して店を出たのである。 俺とサンはTさんの男気に驚きその心意気が嬉しかった。 自分も大人になったらあんな風に粋な男にならなきゃな。とサンと言い合った。 きっとTさんも若い頃にこんな経験があったのだろう。 こういう事は若い頃に経験して感動し自分も次の機会にやってあげようと思うんだろうな。
サンとバイバイしてから俺は電車に乗ってメールのチェックをすると メグからメールが届いており「ミカは風邪を引いていたから 飲みに行けなかったんだよー」と言われた。 その後のメグとのメールのやり取りでミカの送別会の話になり 大体の店と日程が決まりつつあると聞き盛大にミカを送り出そうと話した。 メグとのメールと並行して里美からメールで「今 理恵と食事してるよ!」と いうメールが届いており俺が「今度はちゃんと予定を決めて飲みに行こうな!」と メールを返信すると里美は「日高さんと遊ぶの楽しいからいっぱい誘ってちょ♪」と 返信が来たので まだ実現していない里美との飲み会も 近々開催しなければならないな。と思った。