にっぽんのかけづくり
日本の懸造り
   

懸造りとは?

急峻な崖や山の斜面にへばりつくように建てられた寺院建築を、「懸造り(かけづくり)」、「懸崖造り(けんがいづくり)」、もしくは「崖造り(がけづくり)」という。山がちで平地の少ない国土を克服するために生み出されたのか、世界ではあまり見られない日本独特の建築様式のようである。仏教の一派に山岳修行を行う密教や修験道もあるように、仏や観音様というのは岩屋や崖などに安置されることが多く、そこにお堂を建てて祀ると、必然と懸造りになっていくのだという。
そもそもは、その厳しい立地条件や奇抜な外観から、なんでこんな場所にこんなモノを建てなきゃいけないの?という純粋な疑問から、懸造りの世界に入門してみた。いろいろと調べていくと、先人たちの熱い信仰心や建築への執念みたいなものが垣間見えてきて、すっかり虜になってしまった。そんな魅力あふれる懸造りを求めて、全国をめぐり歩いた記録を紹介する。

HOME 懸造りコレクション 懸造り一覧(都道府県別) 懸造り一覧(宗教別)
懸造り訪問履歴 懸造りランキング 懸造り用語集 古文書・古画集
真田氏と懸造り 番外編:仏塔 番外編:さざえ堂 番外編:天守
番外編:湯屋 掲示板 参考文献、リンク集 更新履歴
  Presented by twosocks
Since 2010.05.23
Copyright (c) 2010-2016 twosocks All Rights Reserved.
本サイト内における写真、リスト、文章等の無断複写・転載・掲載を禁じます。