| 礼和流第14回柳心舘空手道選手権大会が催されました
2年に一度の本大会ですが、今回は千葉ポートアリーナを会場に盛大に催されました。
参加選手も1,000名を超えるため、早くから事前準備に取り掛かり、無事に締めくくることが出来ました。
ご尽力いただきました師範・支部長・黒帯ほか諸兄、ご協力いただきましたご父兄の皆様、誠にありがとうございました。
今回、特に型試合においては、「伸びのある」動きが重視されたように思います。(印象です)
基本に忠実に、大きく伸びやかに拳足を動かし、演武した人が勝っている。
(スピードはもちろん重要ですが、各挙動をキッチリ行い遠くを突き蹴りできているかがポイントになったと思います。)
さて。私にとって、今回の大会も大変有意義だった訳ですが…。
気づきは主に準備段階にありました。
- 腰を落とす鍛錬の有効性が実証できた。
春以降、練習生には、意識して低い四股立ちの鍛錬を課しました。目標は、いわゆる「一文字腰」です。
- その結果、初めての大会にも関わらず、当支部でも多くの練習生がベスト16に入りました。
特に子供たちについては、指導員各位の熱心なご指導もあり、着実な手応えを感じることができました。
- 試し割りの際の部位鍛錬の重要性を再認識し、具合のよい練習方法を見つけた。
今回、サンドレンガを掌底で粉砕する練習をしていましたが、直前2週間で手首を痛めました。
その結果、猿臂に変更せざるを得ませんでした。
- 部位鍛錬には、「短期集中」は有り得ない。分かりきったことですが、毎日やらなければ効果が薄い。
そのことを改めて認識しました。悩んだ結果、今後に繋がる練習方法を考えることができました。
- 組手では、伸びのある蹴り(特に廻し蹴り)が威力を発揮していました。おもしろい。研究素材とします。
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